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2008年03月14日
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カテゴリ: 映画生活

ナイロビの蜂

再び、アフリカを食い物にする社会派ドラマ。

ジャスティンは庭いじりが好きな礼儀正しい外交官。
妻テッサは革命家とも言えるべき行動的な女性。

最初テッサが空港の旅立ちで挨拶のキスをした時に
夫ジャスティンがぎこちなかったのは、その時、既に
妻に対して不信感を持ってたからなのか?
その2日後、妻の死の知らせを受け、不審な死の原因を
探るべく、行動を開始する。

初め妻の不実を疑っていたジャスティンは、生前の妻が

いた事、又自分への深い愛も知る。

新種の薬を発売し、莫大な富を得ようとする製薬会社。
彼らの言う「安い命」を使って人体実験する。
副作用で死んでしまった人達は経歴も消され埋められる。
実際には許されない事をしているのに、表向きには税金
対策とイメージアップを計って、期限切れの薬品を送る。

生前、妻が一人の人間でも助ける事ができると言った時に
夫は目の前の一人を救っても、アフリカには困った状況の
人間はたくさんいる、一人を助けてもどうしようもないと
言っていたが、最後には自分もたった一人の子供でも
助けたいと本心で思うようになる。


懸命に説得するよう変化していく姿が感動的だ。
どっかのおエライさん達にも見習って欲しいもんだ。

アフリカの景色は美しく、しっとりとした音楽が涙を誘う。

ラストは救いもなく、現状では似た様な事が横行している
のだろうが、一人一人が金儲け主義より、人の命の尊厳を

のかもしれない。

原題は「The Constant Gardener」
原作は主人公のイギリス人外交官ジャスティンに主点を
置いているが、邦題では製薬会社にして、ミステリアスな
雰囲気にしたかったという事だろうか?
原題の方が好きだなぁ…。

以前、やはり生前の妻の謎を解き明かそうとしたハリソン
・フォード主演の映画を見たが、こちらはガッカリだった。


シネマ・ザ・チョイス::ランダム・ハーツ





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最終更新日  2008年03月14日 11時05分16秒
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