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やっと秋らしくなりました。
画像は先週の洛北の空です。
今年は考えられないほどの猛暑が続きました。
紅葉がいつ頃になるのかわかりませんが、
昨年はぼやぼやしているうちに12月になってしまいました。
今年は見逃さないようにしたいと思います。
久しぶりにやって来たのは誰でも知ってる金閣寺。
正式名は鹿苑寺。
訪れるのは8年ぶりくらいでしょうか。
ゆっくりと境内を回りましたが、
この光景以外は何も覚えていませんでした。
いつでも大勢の観光客でごった返す金閣寺ですが、
拝観できるのは午前9時からです。
もう少し早く開けていただくと、私たち近郊の者は助かるのですが。
ちなみに清水寺は午前6時から拝観出来ます。
久しぶりと言えば、広隆寺。
こちらも8年ぶりくらいの弥勒菩薩半跏像(みろくぼさつはんかしいぞう)。
広隆寺にはよく行くのですが、
弥勒菩薩半跏像が安置されている霊宝殿は久しぶりです。
国宝第1号で知られる弥勒菩薩半跏像は、
私が最も好きな仏像のひとつです。
しばらくお会いしなかった理由は拝観料(笑)
すばらしい仏像を拝観出来るとは言え、700円はちょっと・・・。
たいした金額ではないのですが、
うちの場合お金を「円」ではなくてビール換算で判断します。
この日の昼食は、またもや横綱ラーメンだったのですが
横綱では生ビールが350円。
つまり、広隆寺霊宝殿の拝観料は
「生ビール2杯分」ということになります。
我家で「ビール2杯分」は、かなり高額な部類に入ります(笑)
広隆寺のあとは、家内のリクエストで蚕ノ社へ行きました。
正式な神社名は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたま)。
広隆寺と同じく、秦河勝ゆかりの神社です。
有名なわりには参拝者が少なく、いつも静かな境内です。
三柱鳥居が有名ですが、この日の元糺の池には水がありませんでした。
昔は清らかな湧水があふれていたそうです。
神事が行われる時には水がたたえられるようです。
池の横に給水用と思われる太いパイプが設置されています。
以前よりは目立ちませんが、やはりこのパイプは興醒めな感じがします。
池の水が涸れてしまったのは仕方ないことなのです。
しかし人工的に水を貯めることは、
もう少し目立たなくして欲しいと思います。
蚕ノ社は不思議な神社です。
三柱鳥居だけでなく、境内全体が不思議な空間なのです。
神聖な感じではありますが、一言で言えば「排他的」か。
そう言えば手水舎もありません。
今回、御朱印をいただこうと思って気づいたのですが、
これだけの神社でありながら御守りなどを授与する場所がありません。
社務所玄関のインターフォンを押してみましたが返事はありませんでした。
ここは境内にある稲荷社。
いくつかの稲荷社が並んでいますが、少し寂れた感じがする場です。
1度だけ参拝しましたが、ちょっと違和感を感じました。
2度と足を踏み入れる気になれません。
さて、これからお出かけには絶好の季節。
こと遊びとなると、俄然はりきりますが
どこに行こうか「粛々と」計画中。
どこかの国の政治家さんたちも、
口だけでなくちゃんと「粛々」と事を進めて欲しいものです。
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