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2006/10/05 放送 MBS/VOICEより
ではその後、調査はどこまで進んだのか。
担当幹部が、VOICEの取材に応じた。
〈宝塚市・松藤聖一環境部長〉
(Q.テープの確認は終わったか?)
「ひと通り終わりました。(ビデオの)時間については、正確だろうと。現状から申し上げますと、職場離脱が蔓延(まんえん)していたのではないかと。このことは否定できないと思っています」
市の幹部は、中抜けの時間がほぼビデオ通りだったことを認めた。
当然、職員を処分するというが、それにしても、なぜ午前10時半や11時といった勤務時間帯に外出ができたのか。
〈宝塚市・松藤聖一環境部長〉
(Q.実働時間はどう認識されているんですか?)
「結果的に実働は、3時間か4時間。設計上は6時間くらいで組んでいるのに、実態は3、4時間」
市側は、「本来は6時間程度かかる仕事を与えているが、職員がパッカー車のステップに乗ったまま収集するなど、法律違反をして早く終わらせている」と説明する。
職員のモラルの問題というわけだが、実はもっと根深い問題が潜んでいた。
私たちは、市と労働組合が2年前に交わした「合意書」を入手した。