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ピエドラ川のほとりで私は泣いた 角川文庫 / パウロ・コエーリョ 【文庫】
今日、ふと読んだ本。
その中に、
吸血鬼のことが書いてありました。
吸血鬼は、自分を中に閉じ込め、
必死になって仲間を探し求めている夜の怪物。
愛することができずに・・
伝説で、
心臓を十字架の棒で貫いたときだけしか、
彼らを殺すことができないと言っているのは、
棒で心臓を貫くと、心臓が破裂して、
愛のエネルギーが解放され、
悪を滅ぼすから。
とても深く、心に響きました。。
ハートのセンター
こそ、最も大切‥、
そんなことを思いました。
何度も目にすることば☆ 2014.06.14 コメント(1)
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