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2008.08.06
テーマ： 闘病日記(4015)
カテゴリ： 闘病
今現在、無事手術成功。社会復帰もして、普段通りの日常をおくってます。
日々そんな毎日に感謝してます。
一年前をこれから振り返ってみます。
そして、もしかしたら、同じ病気をした方と、
これからの生活を、語れたらなあーなんて。 ２００７年人間ドック。主人は父を、胆管癌で亡くしているため、
腹部エコーの際その旨を話し特に念入りにみてもらったようだ。
その時、何かのう胞の様なものがあるけど、一過性のものかもしれないから、
一ヶ月後再受診するように言われた。
２００７年６月、再受診。
結果膵臓に多砲性のう胞あるので、大学病院を紹介された。
即大学病院受診。
病名膵管内乳頭性腫瘍。と診断。
色々な検査の結果、手術適応となる。
それからは、ネットで、IPMNを検査しまくり、
不安で、辛くて、心配で、主人本人は、もっとであろうけど、
毎日、眠れない、一人になると、涙、涙の毎日を送るはめに。
やはり、無症状では、あるけれど、急に血糖値上昇、
そのため、ダイエットに励み、その成果で痩せてたとばかり
思ってたけど、一年で１２キロダイエット成功してた。
今思えば、腫瘍のせいだったのかしらと思うと、涙がとまらなかった。
日々そんな毎日に感謝してます。
一年前をこれから振り返ってみます。
そして、もしかしたら、同じ病気をした方と、
これからの生活を、語れたらなあーなんて。 ２００７年人間ドック。主人は父を、胆管癌で亡くしているため、
腹部エコーの際その旨を話し特に念入りにみてもらったようだ。
その時、何かのう胞の様なものがあるけど、一過性のものかもしれないから、
一ヶ月後再受診するように言われた。
２００７年６月、再受診。
結果膵臓に多砲性のう胞あるので、大学病院を紹介された。
即大学病院受診。
病名膵管内乳頭性腫瘍。と診断。
色々な検査の結果、手術適応となる。
それからは、ネットで、IPMNを検査しまくり、
不安で、辛くて、心配で、主人本人は、もっとであろうけど、
毎日、眠れない、一人になると、涙、涙の毎日を送るはめに。
やはり、無症状では、あるけれど、急に血糖値上昇、
そのため、ダイエットに励み、その成果で痩せてたとばかり
思ってたけど、一年で１２キロダイエット成功してた。
今思えば、腫瘍のせいだったのかしらと思うと、涙がとまらなかった。
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どうも、ひさしぶり。
Re:どうも、ひさしぶり。(08/06)
定命
さん
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定命
４９歳主婦。大好きな夫が、突然病気。 手術、入院。 何気ない毎日が一変。 でも、病気のおかげで、深まった絆で、 幸せな毎日。 そんな日々を、お話します。
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