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福士誠治氏の2007年カレンダーが届きました( *´艸`)白バージョンと黒バージョン、どちらにしようか相当迷いましたが、結局両方買っちゃった(個人的には白が好みなので職場のデスクには白を飾ります)NHK純情きらりスペシャル~桜子と達彦、愛の軌跡土曜日の放送だったのですが、うかつにもBSで放送していた寅さんを観てしまいましたいや、予約録画していたからリアルタイムで観ないでもいいかな~と思って。リアルタイムで観る心意気がなくてスミマセンσ(´ x `;*)・・・寅さんは面白かった冒頭シーンで福士くんが岡崎を訪れたシーンが放送されました早速ファッションチェック・・・白いシャツにニットのベストで達彦っぽい衣裳になってましたが、あのベスト、バック部分はボーダーなのですねなんだか微妙・・・。でもあの笑顔ですべて許せますドラマの合間に、当時を生き抜いた方たちのインタビューがあり、福士くんがナレータードラマの時代が進むにつれてインタビューも戦争の色が強くなっていきます。はっきり言って、このインタビュー部分が素晴らしかった音楽学校の学生が海軍の水測兵の訓練に駆り出されたというエピソードで実写映像が出ていましたが、少年兵ってほんっとに子供こんなに子供なのに戦争に行くのか・・・と思うとそれだけで涙『男たちの大和/YAMATO』では特年兵を松山ケンイチ等が演じてましたが、実写を見ると相当な年齢差だ女学校を卒業した栗木さんはお見合い結婚して100日足らずで夫を召集され、旦那様はもしものときのために新妻に遺書を残します。幸い旦那様は無事に復員し、天寿をまっとうされましたが、その後その遺書を開封したところ、その内容はまさにラブレター『永遠の夫 康男(旦那様)書』って(´ДÅ)・・・私にも永遠の夫って断言してくれる人が現れるんだろうか・・・。栗木さんの旦那様も達彦も(あ、キヨシも)無事に復員しましたが、そうでない方々もたくさん居られますよね・・・。現在放送中の『芋たこなんきん』の信次兄ちゃんだってそうだもの。そう思うと切ないです・・・。呉の大和ミュージアムや江田島の海上自衛隊第1術科学校に展示されてある遺書たちを読むたびに・・・泣きます(ノω・、) もっと絵が描きたかった、もっと音楽したかったという思いを殺した暗い時代・・・もう二度とあってはならないと強く思います。もちろん私は戦争体験がないので、当時のことはわからないことだらけですが、『純情きらり』の本編であまり戦争にふれていなかった分?今回のインタビューコーナーが悲惨な時代背景を紹介し、それでも強く生き抜く人々の姿を映して希望を与えるものとなっていたのでとても良かったと思います。もちろん福士くんのナレーターもステキでした(*>ω
2006.12.17
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第156話笛子がおめでた・・・これっていつぞやの杏子の夢がビンゴですね笛子の子供はきっと女の子。桜子の生まれ変わり???そして病室で皆に見守られながら、愛息子の映写を見ながら桜子は逝ってしまいました。おかあさんの人生にはステキなことが山のようにあった。その中でも、一番ステキなことは、あなたのお父さんに出会えたこと。そして、あなたに出会えたことです。意味のない人生なんてない。輝きのない人生なんてない。寂しいときはピアノを弾いてごらん。おかあさんはそこにおる。ほら、あなたのそばにおるよ。縁側ではしゃぐ達彦とキイチ。かわいい~山長でキヨシがキイチをあやしてる(笑)スーツだからまだヤミの仕事してるのかな?マルセイユのピアノでキイチと遊ぶ達彦キイチの手と達彦の手の大きさの差にドキドキしちゃいました有森家でピアノ演奏する達彦なんかつまんなそうに弾いてますが有森家の写真立てに並ぶ達彦とキイチの写真、達彦の顔がやけにりりしいこの写真、ほしい・・・。ラスト、桜子は居なくなってしまいましたが、他の皆が幸せそうだったのでハッピーエンドですよねっ皆が幸せだということで、いい終わり方だったんじゃないかな・・・。今日の達彦(福士誠治)最終話のイチオシはなんといっても達彦の子守唄(笑)桜子におねだりされて「やだよぉ」と「わかったよ」っていう言い方がかわいいモーツァルトの子守歌ですね。これを聞くと映画「ローレライ」を思い出しますが・・・。いや、それにしてもコメントしづらい子守唄でした(^^;)歌声低すぎ(笑)子供泣くんじゃないかなぁあ、すぐ寝るんだった。え?だから桜子も???←いやいや桜子「きみが音楽を忘れないかぎり」達彦「ぼくは君の中に生き続ける」 ←いつぞやの遺書から引用桜子「私は音楽の中に生き続ける。達彦さんとキイチと一緒に。キイチに言って。 寂しくなったらピアノを弾いてみて。それとあのノート渡してあげて」達彦「これだろ?お前が渡すんだろ?キイチが大きくなったら!!」・・・ああ、福士くんの涙が純情きらりです祈るような表情がステキ・・・ごめんなさい不謹慎で桜子「達彦さん、私ちっともさみしくないよ」達彦「さくらこぉ!」 ←平仮名読みでかわいい桜子「私は音楽の中におるから・・・」 ラストで無理矢理?音楽に結びつけちゃってますが・・・そのおかげで達彦がまたピアノを弾くようになったから良かったのかなそれにしても・・・この半年間(戦争に行ってたから半年全部じゃないけど)福士くんの達彦が毎日観られて良かったデスこのドラマで全国区になって、演技も上手くなって、ヅラも被って(笑)俳優として著しく成長しましたよねっドラマの題材や時代背景はとっても私好みで好きでした(なにせ福士くんの軍服姿が観られただけで幸せだもの~)内容はツッコミどころ満載でしたけど(笑)あおいちゃんが大河ドラマ出演ということで、福士くんも大河に出演してほしいなぁ~~まぁ・・・大河はまだ先の話として、またドラマに出演してほしいです。毎日観ていたのが観られないとなると、一気に寂しくなっちゃいますもんねぇ・・・。【雑誌】「hm3 MEN`S EXTRA vol.4」巻末特集 2006年9月28日発売予定 ↑特集ですよ~♪ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.30
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第154~155話きらりのOP曲、良い曲ですよね~~木曜日と金曜日の放送で本当にそう思いました。この曲がかかるのってほとんど達彦がらみ。復員して6年ぶりに再会した時もこの曲で盛り上がったしピアノ演奏するのは達彦だもんねやっぱりこの曲、達彦の曲だらOP曲が達彦の曲っていうことはやぱり『純情きらり』の純情は達彦のことなのね~~ここ数年、ピアノに触っていない達彦にピアノ演奏を勧める西園寺先生、ナイス達彦もきっと弾きたかったんだよ~~とっても嬉しそうだったもの~そして達彦のピアノ演奏を聞いて泣いている松尾がツボでした(笑)今日は杏子が久しぶりに河原氏の話題を離婚した当時は、戦後、河原氏とばったり出会って、心を入れ替えた河原氏と再婚したりなんかして~って勝手に予想していたのに、違う人と再婚しちゃいましたね河原氏、今頃どうしているんだろうか・・・薫子、斉藤先生そして西園寺先生を再登場させたんだから、河原氏もどこかで再登場させてほしかったなぁ・・・。今日の達彦(福士誠治)福士くんは泣くと鼻声になります・・・そんなところがまたかわいいノダこの二日間、達彦のあまりにも美しい涙に全国の達彦(福士)ファン、ノックアウトですよ(*´;ェ;`*)桜子の病室で見つけた桜子のブログ。じゃなかった、これから生まれてくる子供への手紙「まだ見ぬあなたへ」を読んでひとり涙する達彦・・・少しずつ込み上げてくる感情を押し殺しながら男泣きする達彦がステキっ・・・こっそり泣いていたのに杏子に見つかっちゃったけど(ここで笛子じゃなくて杏子だというところがミソ)生まれた子供をぎこちなく抱っこして「いい子だ・・・おとうさんだよ?」っていう達彦がかわいいっ(*≧д≦)病室で昔の思い出話ばかりする桜子に、瞳うるうるしながら「昔のことばっかりいわんでくれ。・・・お前、良くなるんだろ?キイチの面倒、みるんだろ?」「オムツ替えたり・・・たいへんなんだぞ?お前がおってくれんと」「母親になるんだろ?」と達彦・・・ゆっくりと桜子に話しかけながら、涙がキラリ西園寺先生には「僕はまだあきらめていません」って断言したけれど、桜子本人が気弱なことを言うのを見るのはつらいでしょうね・・・。美しい涙をホロホロさせながらしっかり手を握って桜子を励ます達彦・・・ステキ「~なんだろ?」っていうひらがなな言い方がかわいいよねはぁ~~私もそんな風に励まされたいっいよいよ明日、最終回です。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.29
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第153話午前様で家に帰り、こんな時間でないと「純情きらり」の録画を観られないなんて・・・これも『きらりののろい』?(笑)いや・・・今日はレビューするのお休みしようかなと思っていたのですが、今日のお話を観てここはツッコミを入れておかんとならん!!というシーンがあったのでまぁ、あとちょっとで最終回だしね・・・。今日の達彦(福士誠治)達彦の寝顔・・・ステキそんなステキな達彦の寝顔を小悪魔微笑で見つめる桜子、桜子だけじゃなくて全国の達彦ファンからの熱い視線を受け、ぐっすり眠っていたはずの達彦が起きてしまいましたね(笑)達彦の寝顔の何がステキかって、横顔が綺麗っそりゃ桜子も見つめるわ~~。達彦「どした?眠れんのか?」桜子「なんでもない」まさか冬吾の幻を見たとかいえないでしょうよ桜子と冬吾、あくまでも精神的につながっているからこそ、夢で桜子が冬吾を救ったような描写でしたが・・・お店をほっとらかして桜子に完全看護な達彦・・・そんな有り得ない程に優しい夫が目の前に居るのに夢で冬吾と会うなんてと怒りを覚えたのは私だけっていうか、冬吾が川に落ちるシーンは必要??? ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.27
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第151~152話パスタ☆パーティやったり野球観戦している間に、桜子が妊娠&結核になってました桜子もいきなり病弱メイク&涙の女王に・・・展開が韓国ドラマ風???「今までずうっと走り続けとったんだね、無我夢中で」と桜子が言ってましたが・・・そうだっけあんまり必死な桜子の姿を見ていないような気がしないでも・・・。桜子「人生にムダな時間なんてないんだよね」達彦「そうだよ、あせらずゆっくり今を楽しめばいい」良いセリフですそういわれてみれば桜子ってひとつのことをず~っとやり遂げた訳でもなく、すべてにおいて中途半端(←失礼)だったなぁ・・・あれは中途半端じゃなくて経験値を上げるための回り道っていうことだったんですねぇ(RPGじゃないって)そして二人は結核でも入院して治療しながら出産することを決意医者「死ぬ覚悟で、ちゅうことかね?」桜子「いいえ、私は死にません。どんなことをしても子供のために生きたいと思います」うぉぉぉ、さすが最強ヒロインいつだって前向きです。病魔と闘う前向きなヒロイン、なんだかやっと朝ドラらしくなってきた感じ?(もう最終週ですが)そしてその最強ヒロインを完全看護?するために病院に泊り込む達彦病気が移ったらどうするんだろうか???そして床に布団を敷いて寝ている達彦の麗しい寝顔を小悪魔な微笑みで見つめる桜子桜子、君はこんなにも達彦に愛されているんだよ、たまには今日みたいに達彦を愛おしく見つめたってバチは当たらないよ!って思いました。でも達彦が起きているときに達彦にやさしくしてほしいものですが(笑)今日の達彦(福士誠治)この2話分で私がお気に入った達彦シーンは、おかゆをふーふーして桜子に食べさせてあげるシーン達彦「おいしい?」桜子「美味しい」きゃ~~~(≧▽≦)お互いにテレながら見つめ合う二人がかわいいっ私にもおかゆをふーふーしてほしいっ(笑)上京初日、マロニエ荘で過ごした夜を思い出して思い出に浸るシーンもかわいかったねなんだかこっちまであの頃の思い出に浸っちゃいました ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.26
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第148話今日は達彦の口から「さくらこ」っていう名前が出てきていましたが、桜子の口からは「達彦さん」っていう名前がさっぱり出なかったね。やっぱり桜子を中心にまわるドラマなのね(^^;)迷子になった亨を桜子が発見したり、桜子の教え子からのはがきが教師をやめて1年半後しかも嫁ぎ先にいきなり届いたり・・・桜子、文句なしに幸せそう。ちぴろさんが「桜子、なんかヤバイ病気なんかね?!」って心配そうに言っていましたが、私はそれでもいいんじゃない?って思うんだけど・・・。ダメ?(笑)今日の達彦(福士誠治)達彦「桜子、夕飯の支度・・・寝ちゃったのか」このセリフ、てっきり達彦が「夕飯の支度できたよ」って言うのかと思いました夫の夕飯の支度および姉夫婦の面倒を見てもらい、自分はピアノを弾いている・・・なぁんてことないですよねぇ達彦「俺たちもそのうち・・・」って言いかけてハッとする表情がかわいい~「俺たちもそのうち子供がほしい」なんて、別に悪いこと言うんじゃないからいいのにねぇ・・・。そして今日ははじめて山長夫婦の寝室登場別にどうってことないんだけど・・・手をつないで寝るあたり本当にラブラブな二人でしたまぁラブラブなのは置いておいて、私の萌えポイントは桜子の手を包み込む達彦の大っきな手い~な~桜子、うらやましい~でも寝る時は手をつなぐと寝づらいと思うのですが、いかがでしょうか・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.21
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第147話今日のNHKスタパのゲストは冬吾役の西島秀俊さんでしたっTVで観ても前回の福士くんの時に負けていないくらい、ものすごい観客数でしたね~!冬吾の話題の時にず~っと純きらの曲がかかっていました。この曲、いいよね~♪大河ドラマ「毛利元就」に出演していたんですね~、わ・若いっ!ビデオ見返してみよう・・・。純きらの撮影が終了してから1ヶ月、アルゼンチンに行かれていたそうです!いいなぁ~海外、アルゼンチンかぁ・・・ノーマークだったなそこは。(冬の旅行検討中)笛子証言:西島さんは食いしん坊という事で、西島さん用純情定食登場。「豚肉の味噌漬け、赤だし味噌汁、白いたくあん、おイモの煮っ転がし、厚焼きタマゴ」厚焼きタマゴ美味しそう私も卵料理大好きですもぐもぐ食べる西島氏、かわいい~質問:西島さんなら笛子・杏子・桜子どの女性を選びますか?「どの女性も魅力的ですね」という答え以外をお願いします。西島「・・・パス(笑)」 ←パスなしです!「いやぁ難しいなぁ・・・僕ねぇどういうタイプかとかもよくわかんないんですよねぇ・・・菓子パンも、僕別に菓子パンが好きだと思ってた訳じゃなくて、誰かに「菓子パン好きだよね?!」っていわれて「え?俺菓子パン好きなのかな?」って気づく感じなんですよ。だから誰があってるのか聞きたいくらいですよぉ」←好き嫌いのこだわりがない人なんかなさんざん迷ったあげく「じゃ、笛子さんで。しっかり者なので。僕はほんとに「靴下左右違いますよ」っていう位・・・しっかりしているほうがいいと思いますね。う~ん、やさしい人がいいと思いますけど。」って(笑)冬吾に負けない位、だらしない自慢をしててかわいかったデスね~笛子って言ってくれてちょっと安心したのは私だけ?ここで桜子って言われていたら好感度DOWNするところでした質問:僕は亀が好きなんだけど、冬吾さんは好きですか?西島:「好きかわかりません」←亀が好きかどうかわからないってちなみに好きな動物は犬だそうです。お便りコーナー:大学時代の同級生の妻からFAX「主人が最後に西島さんと話たのは、ジュース買うからお金かしてといわれ100円を貸したのが最後で、その後あまり見かけなくなり、気がつくとトレンディドラマに出ていたので驚いたそうです」←西島氏大爆笑西島「すごいですねこの番組・・・」涙流して笑っていましたねっ役を演じている時と違って素の西島氏はテレまくっててとってもかわいかったですね~どの質問にも真面目に考えて答えていたし、これで好感度UP間違いなしですよねっ・・・すいません、今日はスタパのほうが楽しかったもので今日の達彦(福士誠治)達彦がヅラになってちょっと貫禄が出てきた感じですが(太った訳ではないよね?)、色々なところで書かれているようにちょっとツリ目になってますね~。それで随分と印象が違うのかなぁ???演奏会の事でかわいらしく「私だけの演奏会だよ。できるかなぁ、私に」とグダグダ言っている桜子に「俺が応援する。これはお前一人の夢じゃないんだ。」ってキッパリ言い放つ達彦、ステキでしたね夢を追い続けたい気持ちがどこかにあった達彦・・・桜子じゃなくて自分の夢を追ってほしいと思うのはヒロイン至上主義に反してますか???いや、さみしそうにピアノのことについて語る達彦がかわいそうで(TT)桜子さえ幸せなら、それでいいんだよね、達彦・・・夫の音楽家への夢のことなんてすっかり忘れ去っている妻でもOKなのね?!・・・っていうか今日は出番少なくない ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.20
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第145~146話達彦と桜子の結婚披露宴真っ赤なバラを抱えてキヨシ登場~「俺と結婚してくれ」ってキヨシ、またしてもイタイイタイよぉ~って思ったら冗談っ???いえ、冗談じゃなかったでしょう、キミ磯おばさんも登場~汽車が遅れたからって遅刻登場だったけど・・・結婚するんですね。都合よく先方の奥様が空襲で亡くなってますからね・・・う~ん、磯おばさんの「幸せだわぁ」っていう笑顔をみるとご都合主義な展開がなんだかちょっと複雑ですがいいんです、磯おばさんが幸せならそれで。秋山さんも登場~秋山「音楽だけは忘れるな」あら?これ達彦の名言のパクリですか???秋山さんと桜子が音楽、音楽っていうから隣にいる達彦が居心地悪そうじゃんね・・・。そして若山姉もお祝いにきてくれましたもう、結婚式だから皆登場させちゃえ!って感じですよね・・・。でも達彦にとっては若山姉の「幸せになってください」のことばが一番嬉しかったんじゃないかな。ことばは少ないけれど、若山姉のうるうる瞳と達彦のうるうる瞳シーンはちょっと嬉しかったです松井家のピアノが達彦の部屋から応接間に移動。夢をあきらめなかった薫子を見て、ピアノを弾く桜子を見つめる達彦・・・「お前も夢をもっとったもんな、音楽家になりたいっちゅうおっきな夢を」って、やさしすぎる達彦さんあなたにも夢があったでしょう音楽家になりたいという夢が桜子よりも才能があったのに自分のことは棚にあげて桜子を応援だなんて、こんなやさしい夫はいないよぉ~~で、おじいちゃんの出演シーンはもうおしまいですかっあんな終わり方って、結婚式なのに・・・ヒドイ・・・今日の達彦(福士誠治)名古屋での味噌屋の会合のために出張している達彦、その出張がウソだと知ってご機嫌ナナメな桜子とウソがばれて問い詰められる達彦を観て・・・尻に敷かれてる???桜子「一体どうゆうこと」「隠し事ぉ」「ちゃんと話して、一体なに」←桜子、コワイ。西園寺先生が訪ねて来た際に達彦のお願いについて「申し訳ありません、主人が勝手なお願いをして・・・」って言われているときの達彦の顔なんか俺、悪いことしたぁ~っていう反抗的な表情でしたねちょっとかわいかったせっかく桜子のためを思って出張のウソまでついてお願いに行ったのに、桜子ってばヒドイよね達彦の気持ちを全然理解しとらんよ、君。・・・でももういいんです、達彦さえ幸せなら私はそれで←何度目だ。前回のゆきこさんのコメント、ナイスです私もゆきこさんとキヨシの朝までヤケ酒会への参加を挙手します!あ、先月の福士くんのイベントの写真&事務所からのお礼状が届きましたっう~ん、格好良い ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.19
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第144話台風が来ています・・・さすが雨男福士誠治。達彦の結婚式は雨ですか←関係ない?!私もこれから従姉妹の結婚式に行ってきます(先週は友達の結婚式)雨は嫌だよぉ~~『Tに捧ぐ』は結局、冬吾に片想いして桜子が作曲したということになりました。納得がいかない笛子・・・視聴者もそう思うよ。杏子「夫婦だからって相手の過去も未来も全部独り占めしようなんて無理な話だもん。相手の過去も受け入れられる、ケンカしたりたまにヒビがはいったとしても何度でもやりなおせる。それが夫婦ちゅうもんじゃないの?お姉ちゃんは冬吾さんの誰にも負けへん奥さんになればいいんじゃない?」さすが杏子。やっぱり私は三姉妹の中で杏子を一番の嫁にしたいよ!しかしこのセリフって思いっきり桜子の浮気を擁護してるよね今日の達彦(福士誠治)桜子の言い訳を聞いても動じない達彦・・・心が広すぎだって過去の恋愛の言い訳を聞いてその日の夕方(あら、結局達彦はこの日ご飯抜きですか)思い出の神社でプロポーズ!この神社ですよ桜子が冬吾と抱き合ったのはっ達彦「ありもり、桜子って呼んでいいか?」 ←2度目桜子「うん、いいよ」達彦「寂しい思いをさせてごめんな。長い間待たせて。本当にすまなかった。 ・・・頼みがあるんだ」←嫌な予感。期待する桜子の顔桜子「何?」達彦「これからは、俺のそばで生きていってほしい。 これから先のお前の人生の全部の時間を俺にほしい。 もう二度と寂しい思いはさせん。約束する。俺といっしょになってほしい。」ここでテーマソング♪うぉぉ~達彦格好良い~~(≧▽≦) 桜子「達彦さん・・・」達彦が桜子をハグまたしても桜子の小悪魔微笑達彦に笑顔なし・・・え?桜子との結婚は達彦の償いですか???場面一転、結婚式当日に・・・。あれ?プロポーズの返事は???結局、桜子の浮気はほぼなかったものとして進行しましたね桜子の浮気を聞こうが聞くまいが、達彦の桜子への気持ちは揺らがなかった。それより自分が桜子を一人にしたから桜子が浮気をしてしまった、桜子に寂しい思いをさせてしまった自分のせいだと思っている達彦・・・大人だよねこんな風にすべてを許して受け入れてくれる人に出会えて良かったね、桜子・・・。私はもういいです、達彦が幸せならそれで・・・。そして次週予告。達彦が坊主じゃないです・・・ヅラ???キッチリな七三分けじゃなくて良かったけどぉ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.16
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第143話笛子がひとりぼっち大暴走冬吾と桜子の間柄について、当時は自分の胸の中にしまって黙っていたのに・・・何故に今頃になってっていうのと、笛子がバラす係なのかぁ~と思うと悲しい。桜子に対して嫉妬心大爆発でしたが、妹への嫉妬を皆の前で言わせるなんて・・・津軽へ向う列車の中で冬吾と笛子がお互いを思いあっていた姿が台無しですよねそれで桜子を責めるのなら責めるで、貫き通して欲しかった・・・。達彦が居る前では「Tって徳次郎!おじいちゃん!」って無理矢理なフォロー(笑)おじいちゃんはないでしょう、おじいちゃんはまたねぇ~、達彦があんまり驚いていないし、正直に話した桜子のことをもっと好きになった、とか言いそうなんだよねぇなんでそんなに心が広いのっ心が広いっていうかヒロインだから何をしても許されてしまうの???今日の達彦(福士誠治)朝ご飯を抜いて有森家を訪ねた達彦は、桜子に自分の気持ちを伝えようとして途中で遮られ、ピアノの部屋に閉じ込められ、姉妹喧嘩を聞かされ・・・明日につづくのでまだ空腹状態桜子作曲『Tに捧ぐ』の譜面を目の前にして・・・桜子「達彦さん、私、達彦さんの前では正直でおりたい」達彦「うん」←うきゃ~この微笑みがかわいいっここの微笑みってぜ~ったい「このTっていうのは自分のことだな」って思っとるよ(笑)でも、笛子の「私にはわかっとる。あれは誰のために書いたのか。あのTっちゅうのが、誰のことかもね!」っていう話し声を聞いて譜面を見ながら、ふ~ん、っていう表情がかわいい自分の事じゃない?ってわかったときもあんまりびっくりした感じじゃなかったよねぇ。桜子の心変わりは想定内桜子の告白にも動じていなかったしね・・・桜子も後ろめたい気持ちなどまったくなく!堂々と告白してましたね。開き直り?達彦も「実は俺にも戦場で心の支えになってくれた人(♂)が・・・」って言い出したり(≧▽≦)なんて(笑)元ネタは、にゃらりんぱさんです こんな薄情小娘の事なんて振ってやるだらぁ~!「ごめん、戦地で知り合ってさ(ホモか)君の事はもう忘れたい」←この展開のほうが楽しいよね(笑)あと、ピアノの部屋で笛子とばったり出会った時、両手で譜面を持って立ってた姿がツボでした(笑)逃げ場がなくって立ち尽くしたって感じでかわいいよ・・・。~福士誠治情報~【テレビ】NHK「土曜スタジオパーク」(VTR出演)2006年9月16日14:00~15:00 【雑誌】「週刊文春」(文藝春秋)2006年9月13日発売 【雑誌】月刊ベターホーム(財団法人ベターホーム協会)10月号 2006年10月1日発売予定 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.15
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第139~142話もう達彦だけを観ていこう!と決めたのに・・・やっぱり目をつむれない不満はある(笑)そしてうちの親が達彦が復員してから毎日純きらを観ている(笑)達彦が戦争に行っている間はかけらも観ていなかったというのに月~木までのお話のメインは、達彦が少しずつ心を開いてきた&桜子が無職→ジャズバンドの手伝い&冬吾が笛子のところから逃げてきた、この三本柱でしたね。今更ツッコミを入れてもどうしようもないのですが、冬吾がいきなり有森家を訪ねてきたとき、桜子も冬吾も「あの3週間」何事もなかったかのように再会してましたね冬吾への想いはまったくないのかま、冬吾はね~元々感情を表に出さない人なのでいいんですけどぉ・・・桜子はすぐに顔に出るでしょう?!すっかりなかったことになっているあの期間・・・達彦にチクりたい(笑)そうそう、冬吾が山長でちゃっかり朝ごはんを食べていましたね。達彦に会いに行っただけじゃなくて画廊から逃げるために居候しようとしているのかなぁ???どこで寝たんだら?達彦の部屋で川の字川の字には1本足らないね・・・それなら私が立候補しますが(もちろん真ん中希望)今日の達彦(福士誠治)やっと達彦に笑顔が先週、若山姉に言われた一言「あなたには、未来がある。でも、弟にはないんです。」で川辺で桜子と一緒に号泣・・・してから少しずつ達彦の口から言葉が出てくるようになりましたね。戦友の遺品を遺族に返す旅・・・っていうかまだ一箇所しか行ってないし。かねさんと桜子の写真を見つけたときに引き出しに仕舞おうとしたあの懐中時計は???遺族のところに返さないの???え~、達彦復員後の最初の笑顔はマルセイユのマスター、ヒロさんへ向けられたものでした一番最初は桜子かと思ったけどそうじゃなかったのね~。マルセイユでヒロさんと笑顔でお話した後、桜子が店に入ってきたとたん、険しい顔になっちゃってたしね。ず~~~っと桜子に対して笑顔も見せず心も閉ざしていた達彦でしたが、ヒロさん&仙吉さん&冬吾さんによる桜子キャンペーンにより、達彦が名古屋の桜子のステージへワープそこで、これまで抑えていた感情が一気に溢れ出たかのように、達彦が初めて桜子に笑顔を見せましたその時の達彦の笑顔っなんてやさしい眼差しなのぉ~~おそらくこれまでで一番の微笑みじゃないかと思うのですが!い~な~桜子、うらやましいっ!!私もこんな微笑みで見つめられたいっ回想シーンをはさんで瞳がうるうるしている達彦がステキそんでもって、ジャズバンド&進駐軍による演奏&合唱シーンを見て、一筋の涙を流す達彦・・・綺麗~男子でこんなに綺麗に一筋の涙を流せる人ってそうそういないよぉ~~韓ドラ並みだよ純情達彦バンザイ桜子「達彦さんがここに居るから・・・。達彦さんがここに居るから私は岡崎に居る。 達彦さんのそばにいて支えてあげたい。 達彦さんが居るから私は音楽を続けてこれたんだよ。 そうじゃなかったらここまでやってこれなかった。 私は達彦さんが好き。何よりも大事。だからここに居る。 そう思っちゃいかん?・・・いかんかなぁ?」 って言われて、黙って桜子を抱きしめる達彦の表情もステキでしたね~こんなこと言われたらどんな男子もコロっと堕ちちゃうよねぇ・・・メモメモ(笑)達彦は本当に愛おしそうな顔でしたこれ、演技を超えてないかとツッコミを入れそうでした桜子もヤッタネって感じの笑顔・・・もしかしてさっきのセリフ、計算ですかっ小悪魔ぶり本領発揮・・・でも達彦ってばPTSDからの立ち直りが早すぎない???早くしないと最終回がきちゃうから駆け足なんでしょうけれど私は「何かに怯える達彦」の姿がもっと観たかったよ~んあ、でもまだ完全には立ち直っていないのか山長では定位置に座ってるし、まだ軍服から着替えていないもんね・・・あれ一着だけなんかな???もしかして洗濯してない??? ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.14
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第137~138話夏休みが終わってからというもの、仕事が忙しくて更新が遅れてます戦争の後遺症によりニートになった達彦を励ますために桜子は色々な手を使います。ミッション1:達彦が元気になるように達彦のピアノでジャズを演奏♪ 達彦「やめてくれ。そういう音楽は聴きたくないんだ。自分達が何をしたかも忘れて、 何をされたかも忘れてなにをそんなに浮かれとられるんだ。こんな世の中をつ くるために俺達は戦ってきたのか。 何人も人を殺して、死なせたくない仲間を何人も死なせてきたのか。半年前ま であった地獄を皆きれいさっぱり忘れとるじゃないか。どうしてなんだ? キミもそうだよ、なんでジャズなんか弾けるんだよ!なんで笑っとれるんだよ。」 桜子「生きてるからだよ。生きてる人間は絶望なんかしれられん。前を向いて歩い ていかなくちゃならん。なんで笑うかって、笑って幸せになりたいからだよ! 達彦さんは違うか?幸せになりたくないのか? ←桜子、つ・強い 私は、達彦さんと一緒にもう一度幸せになりたい!」 達彦「俺は・・・幸せになる資格なんかないんだよ。 俺はむこうで、戦場で死ぬべきだった・・・帰ってくれ」う~ん「男たちの大和 YAMATO」思い出すよぉ~かたくなに桜子とジャズを拒む達彦・・・辛いけれどそんな苦しみの表情もステキなのです~→→→ミッション1:失敗 講評:ジャズはいかんでしょう、ジャズは(笑)ミッッション2:鈴村氏を派遣して同じ傷をなめあう 鈴村「これ、どなたかの遺品ですか?」←明るい 達彦「なんでもありません」 鈴村「同じ部隊の方のものですね、もうお見舞いには行かれたんですか?」 達彦「あなたには関係ない。ほっといてください」→→→ミッション2:失敗 講評:鈴村氏、軽すぎ(笑)ミッッション3:戦友・若山氏の姉に会いにいく提案 達彦「君には関係ない、ほっといてくれ。」 桜子「ほっとくわけにはいかん!このまま達彦さんを一人にしておくわけにはいかん! 逃げんで!!何があったのかちゃんと話して!」 ←桜子、最強 達彦「君に何がわかる!戦地に、そこにおらなんだ人間に何がわかる?」 桜子「私だって苦しんでた。戦争中、あなたがおらんことに苦しんであがいとった。 全部話して。私、何を聞いても驚かんから・・・」 ←あれ?達彦のせい???やっぱり男性って女性に構ってほしいのかしら???桜子みたいにしつこく干渉してくる女性ってどうなのかなぁ?って思うのですが・・・ドラマだからOKなの?現実でもOK???→→→ミッション3:成功? 講評:達彦号泣・・・どさくさに紛れて?達彦に抱きついて泣く桜子・・・いいなぁ。今日の達彦(福士誠治)「私は達彦さんの味方だで。これからもず~っとね」これ、辛い時に言われると絶対!有効(笑)ここぞというときに使用してくださいね♪戦友・若山との記憶がよみがえるシーン上司が「今夜22時、陣地を撤収する」って言っていたけれど・・・「22時」って言わないよね???「ニーニーマルマル」って言わない???海軍さんだけかしら?戦争もの観すぎですかね、私(笑)その上司に手榴弾を手渡される達彦、その時の表情と震える手・・・福士くんステキ←不謹慎でスミマセン実際に手榴弾なんて手渡されたら怖くて怖くてたまらないですよねきっと、撮影の時もニセモノ手榴弾とはいえ、怖かったと思うなぁ・・・。足手まといになるから自決、だなんて悲しすぎます(TT)涙を流して若山氏のことを回想する達彦、太平洋戦争よりも前にすでに戦地で戦ってたくさん人を殺し、たくさんの戦友が死んでいく場面を目の前で見てきたであろう達彦が、若山氏の死について涙する・・・なんて純粋な人なんだろうって思いました。悪い言い方ですけど、人の死に慣れてもおかしくないですよね???そんな風に純粋だったからこそPTSDになったんでしょうけれど・・・。戦友・若山の姉に会うシーンいや~さすが木村多江さんっステキすぎますっ達彦のことを頭ごなしに怒るわけでもなく、号泣したりもせず・・・静かに微笑みながら「ゆるしません」「この戦争を私は許さないことに決めたんです。この戦争が良いこと、正しいことだ、戦うべき価値があるんだと奮い立たせて弟を戦場に送り込んだ人たちと、それと止めなかった自分も。ですから貴方のことも許しません。あなたには、未来がある。でも、弟にはないんです。」「あなたには未来がある」って達彦を責めているんじゃなくて、達彦に生きることをあきらめないでって言っているように聞こえました。「許さない」としかいえないけれど心の中では達彦には生きてほしいと願っている若山姉の気持ちが見えます・・・だから達彦も静かに涙を流していたのかなぁ・・・。達彦の静かに流れる涙、キレイでしたね~~はぁ~~私は若山姉と達彦がなんとかなってくれないかなぁと願っていたのですが・・・無理でした ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.11
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第136話山長に帰ってきた達彦と桜子、涙の抱擁・・・がしかし!達彦は桜子を遠ざけます。桜子は何がなにやらわからず。まぁそうだよね、普通だったら6年ぶり?の再会を喜ぶはずなのに達彦の様子がおかしいもんね。有森家に戻ってから、杏子や鈴村さんやおじいちゃんに「良かったね~!」ってお祝いされてもしょんぼりしている桜子。そんなに敏感な子だったかしら???達彦「ありもり、今の俺に何も期待しないでくれ」 ←「ありもり(平仮名読み)」デター桜子「???」達彦「すまないがこれまでのことはなかったことにしてほしい」桜子「・・・・・」韓ドラ風に一筋の涙があれ???なんだか同じシーンを見たことがあるぞ?と思ったら、拓司が危篤状態な時に山長に押しかけた桜子が音楽の話をして「帰ってくれないか」と達彦に追い返されたシーンと一緒じゃん(笑)「達彦のことを想ってかけたことばが達彦にとっては逆効果だった」再現ですね。桜子の泣き方も一緒だよね・・・。思い出の神社でフラれた桜子・・・まぁいいんじゃないでしょうか(←冷たい?)この神社で、同じ場所で冬吾と抱き合ったんだら?今日の達彦(福士誠治)今日から本格的に登場♪今日はちゃんとセリフもあったし私は「桜子」って呼ぶより「ありもり」っていう呼び方のほうがかわいいと思うよ~桜子と抱き合ってしばらくしてからハッとした表情もステキだったし、母親の一周忌だと聞かされて愕然とする表情もステキだったけれど、今日の私のイチオシ場面は、PTSD(外傷後ストレス障害)な達彦が山長の納屋でひとりおびえるシーン←ここでこのマークをつけるのもちょっとアレなんだけど遠くで聞こえる発砲する音や苦しむ兵士の声は要らなかったような気がしますが(ここは無音のほうが福士くんの演技だけ楽しめて良かったんじゃないかなと思ったの)何かにおびえて部屋を飛び出る達彦、乱暴に扉を閉めると息があがってて興奮状態・・・。う~ん、福士くん上手くなったねぇ~このあたりの演技、「渋谷怪談THEリアル都市伝説」を思い出しちゃいました(まだ無料視聴できるようですよ~)福士くん、絶対コワイ役似合うよ~~今日の達彦、これまでにない位に別人で怖かったものこりゃ~明日からも楽しみだぁ~ヒゲヅラも梵ちゃん(@広島カープ)にちょっと似てるし(笑)遠くの世界へいっちゃった達彦、もっと観たいと思うのは私だけ???あ、でも誰か達彦に着替えを与えてあげてください、同じ服じゃかわいそうだよ・・・。《追記》他の方のブログにも行ってきました☆かねさんが居てくれていたら「達彦、お風呂にする?ご飯にする?」って言ってくれたのにね(TT)6年ぶりに我が家に帰ってきた達彦に対する皆の対応はかねさんとは違っていて、達彦がとてもかわいそうでした・・・。桜子、キミもヒドイよ! ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.07
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第135話引っ張るね!NHK(笑)とりあえず今日の放送は中止にならなくて良かった・・・。今日はキヨシと取り巻き登場キヨシも生きてて本当に良かったね~桜子とあんな別れ方をしたからてっきり戦死させられちゃうんじゃないかと思っていたけど。良かった、良かったヤミ市で成り上がったキヨシは再度、桜子にプロポーズ・・・懲りてないそんなところがかわいいね。残念ながら玉砕でしたけど。そのままキヨシとくっついても良かったのに、なんて思っちゃうんだよねでも「山長のことはどうでもいい」なんて言うヤな奴になっちゃったキヨシはかわいそう。彼も純情達彦に負けない位に純情キヨシだったのに(泣)そんな「お金がすべて」なキヨシに文句をつける笛子。思わず笛子にツッコミを入れそうになってた鈴村さんがかわいかったねそして杏子の夢占いコーナー拡張版。1母と桜子が白い服を着てピアノを弾いている。2笛子のおなかの中からおさげの女の子が飛び出してくる。3山長に荷物を持ったアリが入っていくと店の人が大喜びする。・・・達彦はアリさんですかアリの兵隊さんってことかな???今日の達彦(福士誠治)Cafeマルセイユ前できびすを返して足早に去る姿。安宿で他の客に背を向けて一人哀愁を漂わせている姿。山長の前でたねに声をかけられても無視して去る後姿・・・後姿ばっかり(笑)・・・だから、桜子のピアノの演奏にあわせて顔を上げたときには「うおーっ達彦ぉ~~」って叫んじゃいましたよそしてこれまで見なかったような寂れた山長の裏庭?で桜子が達彦を発見。達彦帰還の演出とはいえ、西部劇のような風(笑)桜子を見つめる達彦の切なそうな表情がぁ~~かわいい~~ここで流れるテーマソングも◎。普段OPは早送りして観てますが今日はじっくり聞いちゃおうかな~って思う。達彦にぴったりだよね。やっぱり、というか予告どおり桜子が走って抱きつく(←あ)その時の達彦のちょっと驚いた表情がステキ~~(●´∀`●)その後は桜子が先に泣いちゃってて、それにつられて「戻ってきた」っていう実感が沸いて思わず達彦も桜子を抱きしめちゃったんだよねだってねぇ、達彦の立場からしたら、桜子を置いて6年も戦争に行ってて、生死もわからない自分を忘れて他の人と結婚してていい歳なのに、それでも姿を見つけて駆け寄ってきてくれたのは本当に嬉しいと思う(桜子が他の人に走ったことは知らないしね)なんかね、もう本当に久々の登場だったのでかわいいとかステキとかそんな言葉しか出てこないよ・・・ごめんなさい・・・ちゃんと出てきてくれたことが嬉しくて・・・セリフなかったけど次はスタジオパークですね|´∀`●)中止になりませんように私はこれからの中、美容院に行ってくるので戻ってきたら更新します。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.06
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第134話昨日に引き続きNHKステラですが、今日は全体図で。違うトコロでもちょっと書いたのですが、この服装・・・達彦のかな???先日のイベントで格好良い福士くんを見ているので、それと比べると今回の服装はなんだかちょっとイケてないような気がします(^^;)笛子が岡崎に登場冬吾の絵が500円で売れる!ということで、いきなりお金持ちになってました。かねさんが最期に着ていたような赤いワンピで。今まで結構落ち着いた色合いの着物が多かったですが、今回の派手な衣裳も似合いますね~♪衣裳が派手になった分、笛子は内面もオープンになっちゃったのかな?八州治のことについて才能がない等とか言ってたけど・・・。なんだか笛子が笛子でない感じです。戦後まだ半年なのに。笛子から冬吾の話題になったときにちょっと桜子をチェックしてみたのですが、なんのことはない、平然としてましたね・・・。やっぱりね・・・月日は人を変えます。たった半年だけど。そして有森家でまったく存在感のない鈴村さんが気になる(笑)今日の達彦(福士誠治)ラスト1分前に登場まずは遠目で。次は足。ナナメ後ろから。横顔・・・シルエットかいっまぁでも今日は前夜祭なのでほんのちょっとの出演でも許そう。ダイエットしただけあって、ナナメ後ろからのカットはちょっと細いかなやっぱりスタパの水曜日にあわせての登場なんですね~。ここまで引っ張ったら帝王切開でもなんでも予定どおり番組を放送してもらわないと困りますよね今日は前夜祭ですが、明日から各地で「達彦復活祭」がはじまります 吉井たまきさんの「やっぱりつれづれ日記」 さくらえびさんの「さくらえびとのんびり」いつも楽しませていただいていますが、こちらのお二人はあらすじもしっかりレビューしてくださってますので「しまった!身損ねた」っていう方でも大丈夫特に明日はスタパもあるので観に行かれた方のコメントも多数寄せられるはずなのでとっても楽しみです マユチャンネルさんの「mayu*channel」達彦復活にあわせて王子チャンネルも復活するに違いない(笑)ですが、もし野球関係で楽しい話題があったら野球チャンネルになってしまうかも・・・でも明日は達彦祭りですよねっ私も明日は頑張って早めに更新したいと思います ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.05
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第133話今日はまだ月曜日ですが・・・今週のNHKステラに福士誠治氏のインタビューが掲載されていたので読んじゃいましたネタバレにならない程度にレビューしますね。1945年8月15日 終戦。物語は終戦後の岡崎から始まりました。杏子の家族が岡崎に引越してきて、桜子と有森家で一緒に暮らしています。冒頭の杏子の夢シーン、後々の伏線なんでしょうかね?なんだか不吉な夢でしたが・・・。もしかしてヒロインが病気になるとか?韓ドラ風のラストを暗示???そして達彦以外の人たちの消息がつぎつぎと紹介されていきましたね。今日は説明セリフが多かった。月日が経っているから仕方ないけど。勇太郎が生きている!っていうのが嬉しかった~いや~戦争ものってほとんど戦死しちゃうじゃないですか。なのにこのドラマは戦争に行った人が無事に帰ってきて、戦争に行っていない人が亡くなっていたりしてますよね。八重さんの恋人は戦死公報がきてましたけど・・・要らないキャラは捨てちゃうんですね(TT)そして職につけない八州治のために、なけなしの貯金を渡す杏子夫が躊躇しているのにさらりとお金を渡して元気づける姿が男前ですやっぱり私は三姉妹の中では杏子が一番だな。思いやりがあって家族を大切にして、そして更に仕事までしっかりこなす・・・理想かも今日は桜子が教壇で戦争について「大人の一人として謝ります」って子供達に頭を下げていたけれど・・・。「戦争はいけない」「復讐は悲しい」このメッセージを伝えたいことはわかりました。でもこれまでのオンエアではそのメッセージを伝えるまでの戦争の悲惨さがあまり描かれていなかったような気がします。私の気のせいかしら???(途中で桜子と冬吾のラブストーリーがはじまっちゃったから戦争の悲惨さが薄れちゃったような気がしないでもない)今日の達彦(福士誠治)ドラマではまだ登場せず・・・スタジオパークに出演する水曜日あたりに登場かな?東京の天気予報は曇りですが雨男福士誠治なので、もしかしてまた雨が降るかもねスタパへ行かれる方は傘の用意をしておいたほうが良いかもしれません(笑)「にわか雨にご用心@貞操問答」ちなみに今週のNHKステラは表紙も福士誠治くんです。このインタビューを読んじゃうと思いっきりネタバレなんですけどでもでもこのインタビューを読んで、私の中の考えが少し変わりました。先週の純きらレビューで「達彦と桜子は別々の道を歩んでほしい」って書いちゃいましたが、福士くんの真面目で真摯な姿勢を見て(読んで)、「魔性の女・桜子に左右されちゃダメだ純情達彦を純粋に応援しなくちゃ」って思いました。福士くんは物事の捉え方が大人だなぁ~・・・私がもし達彦の立場なら「桜子至上主義」にはなれないだろうなと思いますもん。福士くんの記事を読んで「戦地へ行く前の達彦~戦地での達彦~復員した達彦」この三部作で達彦の記録映画を作ってほしいと思うくらい、これから先の達彦の心情をこの朝ドラで表現するのって本当に難しそう。この朝ドラってやっぱり桜子メインだからなぁ~もっとじっくり達彦の心の闇に迫ったものをつくってほしいと思うのは私だけではあるまい。そして福士くんがしっかりと達彦の心の闇を血と汗と涙で演じてくれれば嬉しい。拓司が亡くなった時のあの号泣シーンに匹敵するような迫真の演技を期待してますよぉ~という訳で、私は今週から桜子やストーリーには期待せず、福士誠治くんの演技を楽しみに純情達彦を純粋に応援していくこととしますなるべく前向きにね・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.04
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第127~132話え~っと・・・それでは今週の桜子の名セリフをひろってみましょうか。一時帰省した杏子から「まだ達彦さんのこと、あきらめきれんの?」と聞かれて、「そうじゃない」ときっぱり即答。「この家を出て誰かと一緒になっても、これ以上の幸せはないような気がする」「冬吾さんとおるのが苦しい」←告白「私は冬吾さんが死ぬのが怖い」溢れる想いにまかせて作曲した『Tに捧ぐ』→笛子から「本当にあんたは達彦さんのことが好きだったんだね」と言われて困惑する桜子。←達彦のこと忘れてたでしょ?「今まで私はいろんな人と別れてきた。好きになった人、一番大事な人と別れていく、私の人生はそういうふうになっとるんだね。ほいでも構わん。私の心の中に大事な人はちゃんと生きとる」の後、冬吾に「・・・さよなら」恋愛感情を越えた精神的なつながりをみせようとしているのだと思いますが、さらりと見ちゃうと誤解しちゃう感情なんじゃないかなと思うのですが・・・。姉の夫である冬吾に直球で告白し、冬吾の心が桜子に向きかけたとたん「さよなら」って冬吾を振りましたよね桜子の魔性の女ぶり、朝ドラヒロインなのにすごいなぁとちょっとビックリ桜子は色々な人と別れてきたって言ってたけれど、結局、遠距離恋愛ができない人なんだなぁと思いました。いつも近くに居る人を好きになる(斉藤先生、達彦、冬吾に共通)そして離れると他にそばにいる人を好きになって遠くに行った人のことは忘れる(ヒドイな私・笑)。その点、杏子は八州治に対して誠実で、気のある素振りとか全然みせなくて、出征のときも手を握って「生きて帰ってきてください」って声をかけてあげる等、好感度大なんですけど今日の達彦(福士誠治)ついに次週予告に登場福士くん、初ヒゲヅラじゃないですかね~?予告では顔が隠れててちょっと判りづらかったですが。もーちょっとボロボロになって帰ってきてほしかったなぁ、顔がぷっくりしてるよ(笑)んで、桜子と達彦。復員後、どうなるんでしょうね~?だって桜子は冬吾と決別したとはいえ、達彦に対して後ろめたい気持ちがあって当然だし、達彦も戦争前と戦争後じゃ考え方だって変わっててもおかしくないしね。前みたいに純粋なままじゃないと思うな~。っていうか、予告で早速桜子が達彦に抱きついていましたが、キミキミ!今日の放送で冬吾と抱き合ってその後達彦に抱きつくのかいっ?!(しかも冬吾と抱きついたのはあの思い出の神社・・・そりゃ達彦との思い出の木も燃えるって)今週の桜子のセリフで↑にも挙げたけど「この家を出て誰かと一緒になっても、これ以上の幸せはないような気がする」って言ってるんだよ。なので、私の個人的な意見としては桜子と達彦は別々の道を歩んでほしい純情達彦のためにそして魔性の女・桜子ではなく、予告で登場した木村多江さんとどーにかなってほしい(笑)←いや、彼女のほうが戦争で傷ついた達彦の心を癒してくれそうな気がして ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.09.02
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第117~126話スペインへ行っている間の放送を一挙に観ました・・・が、う~ん。一気に観ても何も感じない(笑)おかしいなぁ・・・普通なら一気に見ると次はどうなるのって気になるはずなんですけどぉしかし全体的に暗~い話で悲しいですよね。だから盛り上がらないのかなぁ???第117話の幻?な達彦幽霊バージョンだけでした、私の中で盛り上がったは(笑)本当に不在で正解な週だったような気がします。この幽霊バージョンの撮影時にかねさんとのツーショット写真を撮ったのかなぁ?服装がそんな感じだったので。そして桜子ぉ冬吾さんにドキドキしてどーすんのお姉ちゃんの旦那様だよ?それに達彦がまだ戦死したって訳じゃないし(戦死の通達はまだ来てないよね?)達彦が戻ってきたらどーするのぉさみしいからってあんまりだ・・・。しかも好きになるのがイキナリすぎ・・・あ、達彦のときもいきなり好きになってたかな???今日の達彦(福士誠治)とうとう達彦こと福士誠治氏が平日のスタジオパークに登場ですこの時期にスタパに出演ってことは・・・この週に復員って期待できますよねっ♪平日のスタパはあの通路を利用なんですよね・・・行きたいなぁ・・・仕事休みすぎかなぁ?無理かなぁとりあえず明日はファン交流イベントに行ってきます(笑)恵比寿なんてオシャレそうな街、行ったことないよぉ~しかもこれから荷造り&ハンドケア(笑)明日は8時55分発の飛行機なので6時起きだぁ~・・・。このままでは福士くんへの手紙は機内で書くはめになりそうです・・・今日は旅行中の録画ドラマを一気に観てて全然準備してなかった・・・。ところで整理番号って何か関係があるのですかね???定員100名のところ私の整理番号は一桁台なのでちょっと期待していいのかな ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.26
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第116話今日は61回目の終戦記念日・・・朝から首相の靖国神社参拝報道で大変なことになっていますが、私は、今の日本の礎となって亡くなられた多くの方々に静かに祈りを捧げたいです。そして今、気軽に海外旅行ができる平和な世の中に感謝し、もう二度と戦争をおこさない、争いのない世の中になってほしいと願います。こんな日に勇太郎が出征しなくても・・・と思ったのは私だけではないはず昨日から今日にかけての勇太郎の出征について・・・かねが達彦の青いセーター(最初の頃着ていたやつですよね?)をぎゅっと抱きしめ、毛糸を解くシーンが印象的。それで勇太郎のために編みなおしたのはなんと腹巻。弾が当たらないように祈りながら編んだと言っていたかねの姿に涙ぁ(ノω・、)かねは出征した達彦に思いをはせ、勇太郎は記憶の中の母と重ねていたんでしょうね、きっと・・・。桜子の写経、じゃなかった複写が千人針だって言ってたけど、かねの腹巻のほうが千人針っぽいですよね。かねの「あんたには待っとる人がおるよ」のセリフに重みがありました・・・。ああしかし勇太郎が1945年9月に海軍に召集となると・・・これは厳しい。もうミッドウェー海戦は終わってるけど、レイテ島海戦が10月だし。それ以降の乗船となると有名どころで大和しかないんですけどそれでなければ神風特別攻撃隊かうわ~ん、生存率が低すぎる勇ちゃん生きて帰ってきてぇ~ 今日の達彦(福士誠治)かねと勇太郎の別れの場面に回想シーンで登場セリフがないシーンだったけど、久々に達彦の切ない演技が見られてちょっとうれしい。かねの「これが最後じゃないよね」っていうセリフが苦しい・・・。【雑誌】TVJapan(東京ニュース通信社)2006年8月11日発売↑福士誠治氏のインタビューが掲載されていたので買っちゃったのですが・・・福士くんの衣裳がネタバレだしこの先1ヶ月の純きらのストーリーまでネタバレだったというなんともガッカリな結果に・・・ヽ(`Д´#)ノネタバレが嫌な方は読まないほうが良いです、というか読んじゃうと、より一層この先見る気なくなります(ドラマに期待しない代わりにひじゅにさんの突っ込みに期待しちゃう私・・・)ネタバレにはご用心8月16日~24日の間、スペインへ行ってきますその間レビューはお休みですが、録画分を観て何か思ったら遡って書くかも・・・デス。向こうでもネットを閲覧できる環境はあるんだろうけれど、日本語入力はできなさそうですもんね ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.15
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第114話今日の放送は・・・涙、涙ですね゚.+:。(ノ。σ、)桜子じゃなくて磯おばさんとかねさんの女同士のサシでの演技にいつもケンカばかりしているけれど、本当は誰よりもお互いの心の中がわかるっていう。磯おばさんステキでした。磯おばさんが岡崎に居て良かったよぉ~。んで、今週のサブタイトル「ショパンよ母に届け」ですが、達彦じゃなくて桜子が達彦の楽譜でピアノ演奏してましたね。達彦が良かったな・・・。でも前から言っている「月光」ってショパンじゃなくてベートーベンでしたね桜子がピアノを弾くことで達彦が桜子の中で生き続ける、かねのそばにいることで達彦のそばに居ることができる・・・って言ってましたが、次週の予告を見るかぎりでは・・・かねさ~んっそして次週予告っ毎週一番楽しみなのが予告のみ!っていうところをなんとかしてもらいたいものですが・・・。いよいよ東京大空襲え?かねだけじゃなくて冬吾さんもっ来週は終戦記念日もあるのに・・・ってこれが狙いですか???今日の達彦(福士誠治)今日は回想シーンででも出演かと思ったのになぁ・・・残念。純きらは昨日、クランクアップだったようです。スタジオに行かれた方、うらやましい☆花束贈呈の時に福士くんが涙を浮かべていたという話を読みました。う~ん、純情っ観たかったなぁ福士くんの涙最後のシーンに出演していたかどうかはわからないんですけど・・・クランクアップの日に駆けつけただけかもしれんし。でも出演していた方に一票を投じたいっ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.12
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第112話キヨシから手渡された達彦からの手紙・・・桜子は達彦の部屋に行き、こっそりと読みます。達彦の部屋には勝手に入るなと言われていたのにね、もう自分の部屋同然・・・。手紙はぼろぼろで、ところどころ血の跡も・・・そんな手紙をもらってこれが泣かないでいられようかしかし泣きながら遺書の内容にツッコミを入れるヒロイン手紙をもらえるだけいいじゃん・・・。いつもの場所で仙吉さんに達彦の戦死を知らせるキヨシ。まだ死んだってわからないのに「状況からみて間違いないでしょう」ってそりゃーねー・・・どの戦争映画を観ても、怪我人や病人を置いて撤退する際には手榴弾を残して撤退するシーンがあるから・・・捕虜になるよりは自決するのが当然なんでしょうけれど。捕虜になって生き残っている方に一票入れたいそして仙吉さんとキヨシの話をおふみさんが立ち聞き・・・私はてっきり無事に帰ってきたキヨシに「私には今しかない」って告白するのかと思いましたただ「達彦戦死」のうわさを広めるためだけのカットだったのですね~残念。おふみさんキヨシのことはもうどうでもいいのかしらぁ~今回のキヨシは山長に居た頃よりも数倍男前になっていると思うのですが・・・。神社で桜子に別れを告げるシーンなんて本当にホレボレしちゃいましたああ、キヨシも死なないで帰ってきてほしいな・・・桜子にちゃんとさよならを言っていたのでこのまま戦死しちゃいそうなんですけど・・・今日の達彦(福士誠治)今日は声のみ出演(ノω・、)桜子が達彦からの手紙を読み上げるシーンで、手紙朗読が達彦(声)でした。一字一句丁寧に読んでいて、それがまた悲しみを倍増させていましたね・・・。手紙の中でも「音楽」「音楽」ってちょっとしつこいというか押し付けがましいというか・・・そこが達彦っぽいのかもしれませんが。ああ、声のみだなんてさみしすぎる・・・キヨシの回想シーンでいいから外地での達彦の姿が観たいよ~ところで「純情きらり」今週でクランクアップだそうです。撮影期間は10ヶ月だそうで、役者の皆様お疲れ様です★クランクアップに福士くんがいるということは・・・ ↑ここで「連合艦隊」を挙げると渋いって言われるんですけど・・・宮島のシーンがとっても綺麗なのですよ♪結婚式は厳島神社でやりたいっ!と思い始めたきっかけがこの映画でした。ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.10
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第111話第111話・・・ミッキーの背番号ってピンときたんですけど今日はカープ負けちゃいましたしかも梵ちゃん怪我ぁ~~(。´Д⊂)広島市民球場に戻ってくるときにはちゃんと治っているといいな・・・。って関係ないことを書いちゃいましたが・・・磯おばさんが桜子に「達彦の部隊が殲滅した」といううわさを話しちゃいました。でも桜子は「達彦さんは生きとる!」とキッパリ。気弱になったかねの前でも「生きとる!」とキッパリ。信じることは良いことです。許嫁だものね~。でも3年も戦場へ行ったきりだとやっぱり不安になるよね・・・。桜子は強いなぁ・・・まぁ音楽で気を紛らわしていたりしてたけど。桜子をいじめる太郎少年を「コラ!」とゲンコツで登場の戦地帰りのキヨシガングロで精悍な顔つきになってます!軍服も似合うっ達彦が居なかったら黄色い声援は独り占めだったのにね。しかし激戦地からよく無傷で帰国できたなぁ・・・。かねがキヨシの無事を本当に喜んでいたのが印象的でした。おかみさんだもんね、キヨシの母親代わりなんだろうしね。一時的にでも元気になってよかったです。やっぱりかねは鬼おかみじゃないとかねじゃないよ~。今日活躍の磯おばさんとキヨシがスタパに登場ですNHKスタジオパークからこんにちは 8月21日(月) ゲスト 高島キヨシ役 井坂俊哉さん 8月22日(火) ゲスト 有森磯役 室井滋さん え~、この時期は私は日本に居ないのでヾ(。・ω・。)予約録画しとかないとね・・・。今日の達彦(福士誠治)今日は回想シーンで登場。はぁ~~やっと回想シーンだよぉ・・・回想シーンでなくてちゃんと出演してほしいんですけどところでキヨシの説明、わかりづらくなかったですか???私だけ???キヨシ、もっと滑舌が良くなるよう練習してほしい・・・。 部隊壊滅 ↓ 死人&怪我人を置いて撤退 ↓ 達彦は重症で身動きとれず ↓ 撤退する兵士に手紙を託す ↓ その兵士からキヨシが手紙を預かるこの図でOKでしょうか???怪我人を見捨てて撤退・・・ヒドイ(ノω・、) でもこれが戦争なんですよね・・・。戦後60周年記念作品が「男たちの大和/YAMATO」でしたがその前の戦後50周年記念作品は「 きけ、わだつみの声」でした。友達が織田裕二のファンだったので観に行ったのですが(で、仲村トオルの軍服姿に)・・・大和の激戦に負けない位にこちらも激戦・・・きっと達彦もこんな戦場だったのだと思います。そしていよいよ明日は達彦の手紙の内容が明らかに・・・ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.09
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第108話今日と明日だけブログテンプレートを黒っぽいものにしようと思います。理由は6日にUPしますね。予約していた「男たちの大和 特別限定版(初回限定生産)」がきました狙ったように8月発売・・・達彦の安否が気になるところにこんなDVD観たら絶対泣くよねああしかし、この映画の反町隆史ステキすぎ~福士くんも出演しててほしかった←しつこい。野木山さんからの気になる電報を受けて桜子は岡崎へ帰郷し、山長へ。そこにはかねの妹家族が転がりこんでいて帳場まで仕切っていました。かねの妹のタネ役の秋山菜津子さん、数年前に中川晃教&上川隆也主演のロックミュージカル「SHIROH」に出演されているのを観ました。あの時は悲劇のアネゴ役で涙、涙ぁ~でしたので、今回のタネ役のアネゴっぷりが楽しみです♪純情きらり本編は・・・最近はあまりレビューできないんですよね達彦が出てないからっていうのもあるし・・・。今日の達彦(福士誠治)気になる気になる気になる・・・次週予告っキヨシが戦地から一時帰郷、予告のナレもキヨシでしたね~。軍服を着て日焼けをしているキヨシってステキかも~予告ナレの最後のあたり、ちょっと泣いてたように聞こえたのは私の幻聴でしょうか・・・戦地での達彦からの手紙・・・早く読みたい・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.05
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第107話とうとうピアノ線が供出されちゃいましたね。鳴らないピアノの前で涙する桜子、そしてなぐさめる冬吾。今週から8月、終戦から61回目の夏が来ます。ドラマでは太平洋戦争も激化する一方なんでしょうけれど、終戦記念日のある月に戦時中の放映なんてちょっと複雑。桜子の話は置いておいて・・・今日は私が贔屓している杏子の恋バナ完結編でした。傷痍軍人の鈴村氏を励ましならが看病。鈴村氏を励ましているけれど、杏子のことばって自分自身への励ましにも聞こえます。杏子の熱心な看病と励まし、そして一人だという孤独感に共感して鈴村氏も杏子に対していい感情を抱き始め、お見舞いに来ない妻子のことを忘れて前向きに生きていくことを父親に宣言。これで杏子と上手くいくかな~と思いきや、いきなり鈴村氏の妻子登場これまでの熱心な看病のお礼を言われて、杏子はショックを隠せません妻に礼を言われたいために熱心に看病したわけじゃないのに・・・でもやっぱり「妻」には太刀打ちできないよねこうして杏子の淡い恋は終わりました。うう、いい感じだったのに・・・。そして杏子は鈴村氏から達彦情報をゲットしかし・・・達彦の所属する隊が大打撃そんな情報いらんわ~~~でも公式HPの次週予告を見るかぎりではあんまりいい展開じゃないよね・・・「ショパンよ母に届け」っていうことは、「TVfan」のインタビュー記事に掲載されていた達彦の「月光」演奏のお披露目ですかぁ今日の達彦(福士誠治)今週は名前ばかり連呼で登場・・・姿かたちが見えないよ(TT)回想シーンもないしぃ・・・しょぼん今週の福士くんは雑誌「anan」にインタビュー記事掲載ですインタビューテーマは「女の子の言動に感じる、かわいいプライド、嬉しくないプライド」女の子に関するコメントってこれまであまりなかったのでちょっと新鮮でした。1/2掲載でしたが、残りの半分は忍成修吾くん彼と同等の扱いっていうのがすごいよね。出世しましたっ忍成くんといえば映画「ローレライ」での軍服&バイク姿を思い出します。あれ?もしかして軍服つながり???←そんなことはナイ。先週のレビューで掲載した福士誠治氏のファン交流イベントですが・・・当選しましたやったぁ~~と喜んだのもつかの間・・・福士仲間さんたちは夜の部なのですね・・・もしかして昼の部参加は私だけですかっさ、さみしいっ日帰りするのもなぁ~~航空券往復だけ購入するのと旅行会社の宿泊パックで比べたら宿泊パックのほうがお買い得なのにぃ・・・。月曜日休んで泊って帰ろうかな(笑)でもやっぱり一人はさみしいよぉ・・・。くすん。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.08.04
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第100話今日の放送で100話という訳で坊ちゃんは出ていないけれどレビューです。冒頭、冬吾が階段から落ちました。日中は重労働、夜は制作活動、日頃から鍛えていない冬吾は倒れるのも無理ないかなぁと思いますが、何も知らされていない笛子は「一家の主なんだからもっと気をつけてよ」と説教。そして杏子とヤスジの仲が良すぎると言って「あの子は本当に男運がない」とガミガミ。・・・笛子、元教師とはいえ説教しすぎ杏子の恋の芽まで摘んでしまうという・・・。杏子も「もう男の人はこりごり、つきあうつもりもないで」って、かわいそうでも看護婦としてバリバリ仕事をこなす姿や、兵隊きどりの少年たちに囲まれてボコにされているヤスジを庇って、子供たちに一喝する姿はステキ以外の何物でもないね三姉妹の中では杏子が一番成長しているような気がします。これで戦地に行くなんて言い出したりしないよねぇ~ってちょっと不安なのですが・・・。今日の達彦(福士誠治)「今日も出ない」というのがわかっていて観るのってつらい・・・(TT)達彦カムバックフェスティバルということで、YAHOO特集ページでも坊ちゃんフォトセレクションなるものを設置してますいや~最初の学ラン姿を見ると懐かしい~なにを着ても似合うなぁと改めて思いました。坊ちゃんの純情きらりスケッチも更新されてました母・かねについての裏話。ドラマに出ていない間はこういう裏話でファンを盛り上げるという小技も。坊ちゃんブログも盛況ですが、福士くんのブログも大盛況です(笑)今日の更新は図鑑に掲載されているような写真がUPされていましたよ~♪★福士誠治情報★ 【イベント】福士誠治トーク&握手会 2006年8月27日(日)東京・恵比寿「EAST GALLERY」WEB申込みはいよいよ明日から。きっと抽選になっちゃいますね???みなさん、頑張って申し込みましょうね福士くんも「待っています」って言ってますよ(笑) 私も申し込む覚悟を決めました(笑)昨日女性係長への根回し?もしたし、月曜日に休む準備はバッチリ前日の土曜日に海外旅行中の書類を片付ければ月曜日は休みがとれるよ、きっと・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.27
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第91話~96話達彦が外地へ出征してからあっという間に月日は流れ、手紙も途絶えました・・・。達彦が出ない「純きら」なんてつまんなーい(笑)という訳で一週間まとめてレビューです。本当は昨日書いていたのに、メンテナンスの時間に引っかかってしまい、全部消えちゃったんですよね・・・なのでちょっとやる気薄ですそういえば今週は宮崎あおい熱愛発覚スクープされてましたね。相手が福士くんじゃないかと思ってドキドキしたよぉ~~しかし芸能人っていちいち報道されるから面倒ですよね。報道されたから破局したっていう話もよく耳にするので、不憫だなぁと思います。あっという間に昭和18年。東京での笛子の生活を支えるため、桜子は食料を持って東京へ。なのにその食料を一夜にして冬吾の食客に食べられてしまいました。まぁ桜子が怒るのも無理ないかなぁ・・・。笛子が冬吾のために「耐える妻」になっているのでびっくり。ちょっと前まで杏子が「耐える妻」だったのにいつの間にか杏子は職業婦人だもんね~人生なにが起こるかわからんものです・・・。杏子の着ている看護婦の制服がかわいいあれよあれよという間に笛子出産。桜子がお産の手伝いをするって言い出したときはいくらヒロインでも無理でしょう!って突っ込んだりもしましたが、タイミング良く磯おばさんも登場してあっという間に出産しちゃいましたね・・・。その磯おばさんは冬吾の食客である和之の実の母。最後まで母親だということを隠して去っていきましたが、最後に「好きな絵」をプレゼントするシーンはもらい泣きしちゃいました黙って立ち去るのって勇気がいりますよね。桜子がいつばらすかひやひやしながら見ていたのですが、桜子も大人になったのか今回は秘密をばらしませんでしたね~・・・。今までの展開からするとばれちゃうような気がしていたので・・・。来週は冬吾と笛子の長男、亨くんの視力が心配・・・。栄養失調だよ~!食客に食べさせてる場合じゃないよ!!今日の達彦(福士誠治)という訳で、外地へ出征後、手紙も途絶えました・・。さみしいのでまた妄想手紙書くかも(笑)★福士誠治情報★【雑誌】mina(主婦の友社)2006年7月20日発売表紙は柴咲コウ、特別付録でmystick×minaオリジナルポーチがついてます福士くんは「イイ男を誰よりも早くCheck It Out!!」のコーナーで1/2頁の登場。似合うんだかどうだかわからない微妙な帽子をかぶっています(笑) 【イベント】福士誠治トーク&握手会 2006年8月27日(日)東京・恵比寿「EAST GALLERY」ファンミーティングだそうです。大人¥6,500円(12歳以下のお子様1人と大人1人の親子チケット¥12,000円)だって!親子チケットを発売するあたり、ファンの年齢層を理解してますよね(笑)先着になるのか抽選になるのかわかりませんが、行きたいなぁ・・・。でも東京なんですよねぇ~~。しかも恵比寿なんてオシャレそうな街、行ったことないし。この日の予定はまだ入っていないけれど、スペインから帰国してすぐなんですよね・・・月曜日も休めるかな(笑) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.22
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第90話とうとうこの日がやってきました。達彦坊ちゃんが外地へ出征、その前の一時帰郷です。達彦が一時帰郷する日と東京での海軍省との味噌交渉の日が重なるなんてベタな展開・・・。達彦との再会をやきもきさせるために前回海軍省へ交渉に行ったときに何時間も待たされるというエピソードを入れていたのですね~。おかみさんのことを立てて、桜子は自分が海軍省へ交渉に行くと言い出します。朝イチで交渉すればまだ間に合う時間に帰って来れるということで。でも時間にルーズな海軍省、何時間も待たされてしまい、野木山さんから若おかみは先に帰ってくださいと言われるも「もし達彦さんがここにおったら絶対に仕事を投げ出して帰ったりしやせんでしょう」とそのまま交渉に。やるじゃん、桜子その仕事に対する姿勢は見習いたいものです。欲をいえば他の仕事でもそのくらいの意気込みを見せてくれれば・・・。今回の画像はYAHOO純情きらり特集から。軍服姿の坊ちゃんは素敵すぎます今日の達彦(福士誠治)達彦坊ちゃん久々の登場&切ない特集。山長に「ただいま戻りましたぁっ!」って敬礼して戻ってくるシーンが格好良いとか桜子を想って部屋で寝転がる達彦がかわいいとか仙吉さんと味噌蔵で店のことを話すシーンとか「これが最後じゃないんだね」とかねが達彦にすがって泣くシーンとか名シーンだらけだけど、やっぱり岡崎駅での別れのシーン・・・。色々書きたいことはあるけれど悲しすぎて書けないよぉ~今朝から何度このシーンをリプレイしてみたか!!(笑)岡崎駅のホームで列車の中の達彦を窓越しに探す桜子。必死さが切ない。で、簡単に達彦発見っていうか達彦が桜子を発見。このときの達彦の驚いた顔&やっと会えたぁ~な顔がかわいい~達彦「ありがとう、店のことを色々・・・無理するなよ。 お前は店ののれんを守ることなんか考えんでいい。」桜子「わかっとる。ほいでもそうじゃないよ。私には家族が増えたんだよ。 皆が家族みたいに大切に思えて。私はその人たちのために頑張っただけだら。」達彦「ほうか」←泣きそうな達彦、切ないけどうれしい笑顔見つめあう二人、列車の汽笛が鳴る。この間が悲しい達彦「ありもり、頼みがあるんだ」 ←何っ?!桜子「何?」達彦「さくらこって呼んでいいか?」 ←えぇ~今更かよオイっ!桜子「そんな頼み?・・・うん、いいよ」達彦「さくらこ・・・」←ああ、そんな愛おしそうに呼んじゃったりしてぇ涙目で桜子の頬に手を添える達彦、切ないっこれまで「ありもり(平仮名読み)」って呼んでいたのに「お願い」して「さくらこ」呼びになり、最後の最後でまた少し二人の距離が縮まりました。今更かよぉ!って突っ込んじゃいましたが、この二人にとってはまだ「今更」じゃない関係なのですね、きっと。そんなに深い関係じゃないからこそ、ここで二人の距離が縮まって良かったなと思いました。桜子はもっと早く「さくらこ」って呼んでほしかったはず。(私は呼び捨てされるのはあまり好きじゃないので、彼氏に呼び捨てされるとシバきますが)達彦も桜子もうるうる状態でこっちももらい泣きじゃん桜子、笑顔でよく頑張った!!達彦は泣き顔だったけど桜子は最後まで笑顔で見送ってエライぞ~今日はここのシーンが一番好きです。 達彦「元気でな」←無言でうなずきあう二人(TT)桜子「達彦さんも元気で」達彦「おふくろ・・・おふくろを頼む」←母親思いなところもステキ桜子「わかった」ホームから離れる列車。追いかける桜子。達彦「ピアノを忘れるなぁ!!(叫)」桜子「えぇっ?(叫)」達彦「音楽を、忘れるなぁ!!(叫)」桜子「わかったぁっ!!(叫)」 最後まで音楽のことを口にする達彦、二人をつなぐものが音楽とはいえちょっとしつこい?!それも達彦の切ない絶叫でチャラだけど!! 列車から力なく手を振る達彦、駅のホームで走り去った列車を見つめる桜子。ナレーション:これが二人の別れでした。 そしてこの1年半ののち日本は太平洋戦争に突入していったのです。・・・そんなぁ。これから太平洋戦争が始まるってことは坊ちゃんの生存率、めちゃめちゃ低くないですかぁそしてピアノソナタ「月光」はいつ披露してもらえるんだろう?まだ弾いていないっていうことはまだ出番はあるね!!ところでキヨシも入営したんだっけ?そんなシーンありましたか??? ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.15
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第83話~第84話ミサイル事件で土曜日に2話連続放送となって、地上波では七夕に達彦坊ちゃんに会うことができなくなった訳ですが、それはそれで2話分の坊ちゃんを一度に観ることができてよかったかも。桜子の活躍で接待大成功な山長。ついでの活躍でかねとたみの仲も修復。すべては桜子のおかげ・・・ベタです。そんな頃、久々に登場の八重さんが冬吾を東京に誘います。やっぱり芸術は東京でなくちゃね。冬吾は断ったけど、内心は絶対東京へ戻りたいはず。笛子の立場だったらフクザツですよね。絵描きとして大成してほしいけれど、そばに居て欲しい。冬吾のような芸術家の妻って大変そう・・・。今日の達彦(福士誠治)お待たせしました、軍服で登場っ面会に訪れた桜子の差し入れ、鹿の子寄せを見て嬉しそうな坊ちゃん&美味しそうにほおばる坊ちゃんに「鹿の子寄せじゃないか~」って言うところ、本当に嬉しそうで子供っぽくてかわいいっヽ(●´w`○)あんなに無防備な笑顔を見せられたら美味しいものたくさん作ってあげたくなっちゃいますよねっ(私は料理作れないけど・・・)その後、愛知大学で散策する達彦と桜子。軍服姿、全身の図・・・超ステキっ足に巻いたゲートルが似合う・・・そんな今どきの若者いませんよ、いません。帽子は被ったほうが格好いいよね~はぁ、いけないとは思いつつ杉山を思い出す腰にサーベルを装着してもらえるともっと嬉しい・・・。そんなステキな軍服坊ちゃんですが、次週予告~~いよいよ外地へ出征の時。駅で別れを惜しむ達彦と桜子、走る列車、叫ぶ達彦・・・。涙のお別れシーンなのですね・・・うう・・・これでしばらくは坊ちゃんとお別れ外地へ行っちゃうと手紙も来ないよね?!さみしい・・・。仙吉さんのナレーションが渋くて更に悲しい・・・。あ、純情きらりHPのインタビューで福士誠治氏2巡目がまわってきますね♪ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.08
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第80話キヨシの株急上昇~かと思いきや、そのせいで店の女性陣を敵にまわすことになった桜子。しかもかねにキヨシとの仲に釘をさされる。「だってしょうがないじゃん、私モテモテだらっ。」・・・とは言ってないけど(^^;)そんな感じ?帳簿事件では思わず真犯人の名前を口に出してしまう桜子。通常のヒロインはそこで口をすべらせたりせず、じっと耐えるものだと思っていたんですが・・・。これで店の皆を敵にまわすことに・・・。あ、今日は孫思いのおじいちゃんがかわいかった今日の達彦(福士誠治)昨日に引き続き、達彦坊ちゃんから手紙がきました~♪今後は桜子宛。私が書いた内容と本当にかぶっていてビックリ★手紙をしたためる坊ちゃん、かわいい~♪ちょこっとでもいいから出番があるのであれば、毎日でもいいので書いてほしい、手紙達彦坊ちゃんの手紙攻撃は全国の乙女?に命中ですよ。「衛生兵っ!えいせいへいっ~!!」 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.04
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第79話いや、びっくり(;゜0゜)本当に達彦からの手紙がきちゃいましたね★私が書いたのは桜子宛でしたが・・・。でも内容が似たりよったりで、私の達彦像もあながち間違ってはいなかった(笑)そしてかねとたみ。この二人の間にはなにがあるのか?18年前の事件って何~???月曜日からそんな話題出しちゃっていいの???土曜日まで話題を引っ張るつもりなのだろうかぁ~???ミヤさんが言っていたように、達彦はたみの子どもなのか?たみが達彦の乳母かなぁと思ったりもしたんだけどね。でも達彦の本にはさんであったあの写真、ほしいよね今日の達彦(福士誠治)出ましたね~出ないと思っていて出演があると嬉しいですよねっ(^O^)♪今日は豊橋の軍の宿舎から、かねへのお手紙書き書きシーンでしたかねへのことばの次は桜子への配慮、達彦らしい・・・かねさん激怒で手紙を投げてましたが(^_^;)あの宿舎に馴染んでる達彦がちょっとかわいい・・・。今現代の自衛隊に居そうですもの(笑) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.03
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第78話拝啓 有森桜子様 初夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。入営の折は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。 豊橋へむかふ列車の中で君のことを考へていました。 山長のおかみのことであるから、ひょつとしたら君を山長の若おかみとして皆に紹介するかもしれないと考へます。祝言は挙げてはいないが、有森邸へ招かれし日の入営パーチーに自分は呼ばれていなかつたことを根にもつているかもしれません。 山長の若おかみとして山長へ招かれる日があつても、決つして行かないでください。もし呼ばれることがあつても、山長の賄い場には入らないでください。あそこには恐ろしい女中頭がいるのです。いや、彼女は根はやさしいのですが仕事には厳しいのです。山長ではキヨシが味方になつてくれるだろうが、それを良く思はない者もおるので頼りすぎてはいけないよ。僕が帰つてくるまでは山長のことで君には苦労はさせたくありません。君にはピアノを弾いていてほしいのです。君がピアノを弾いていると想うことが僕の心の支えなのです。 それでは皆様にもよろしくお伝えください。お元気で。 松井達彦今日の達彦(福士誠治)という訳で、次週予告が達彦でした。で、予告にちょこっと愛知大学でロケした場面が・・・軍服姿もステキな坊ちゃん欲を言えば、陸軍よりも海軍の制服のほうが好きなのですが、福士くんが着ると陸軍の制服もとってもステキですああ、次は海軍の制服を着てほしいこのシーンは七夕&お約束の土曜日放送のようですという訳で、昨日の結婚式バージョンから七夕バージョンにしました ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.07.01
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第77話昨日、学生時代の友人から結婚式の招待状をいただきました。そして今日はおりしも達彦坊ちゃんと桜子の仮結婚式、という訳で、1日だけブログデザインを結婚式バーションにしてみました(6/30)有森家での入営祝いパーティ=仮結婚式。まるで結婚式かのような雰囲気に達彦坊ちゃんも驚きの顔(カワイイ(*^-^*))そして達彦坊ちゃんが買い戻した父の形見のピアノで桜子の演奏会・・・いてもたってもいられず、達彦も参加し、久々の連弾♪坊ちゃん嬉しそうっ★そこへかねが乱入。「まるで結婚式じゃないですか」そうです。でも、達彦は、大好きなピアノが弾けて、隣にありもりが居て(やっぱりひらがなっぽいんですわ(^_^;))有森家と家族になりたいと告白。これにはかねも感涙?かねに訴える達彦坊ちゃんの目もウルウル・・・福士くん本当に演技が上手くなりました。2日後、いつもの神社にて入営の出発式。坊主頭になった達彦坊ちゃん、さみしそうなかね。「生きては帰ってこれません」的な立派なことを言って出発していきました。桜子「立派なことを言ってて、別人のようだった。兵隊にとられるっていうことはこういうことを言うんだね。」うん。坊主頭だし、色スーツだから別人に見えるんでしょう、きっと。一瞬、私も別人に見えましたよ(^_^;)出発式での長セリフ、ちょっとドキドキしながら見てしまった・・・難しい語句を多用した長セリフも難なくこなしてしまう福士くん、本当に上手くなりました★これでしばらく「山長の達彦坊ちゃん」が見られないなんて、さみしすぎる(T_T)今日の達彦(福士誠治)夜、川べりで線香花火を楽しむ達彦と桜子。会話もなく、ただ燃える線香花火を見つめる二人・・・そして線香花火の火が燃え尽きる。線香花火が儚くてなんだかさみしい・・・(T_T)線香花火が終わるとおもむろに達彦に抱きつく桜子(まぁいい、最後なんだし許そう(-_-;))そしてブラウスの第一ボタンに手をかける桜子(ええっ?!ま、まさかぁ!!(@_@;)ここはお外ですよ( ̄□ ̄;)!!)達彦も驚くとともに凝視。(ここの顔、なんともいえない表情でステキ)第2ボタンに手をかけた時、達彦が桜子の手を握る。(キャー(;゜0゜))達彦「・・・だめだよ」 (”(@´▽`@)ノ)桜子「・・・」達彦「明日はどうなるかわからん」桜子「そうだよ。・・・私には今しかないの」だから今の私のすべてを達彦さんにあげる、と宣言!!うお~!そんな娘に育てた覚えはありませんよっ(((゚Д゚)))っていうナレーションはなかったなぁ・・・。竹下景子もドキドキしながら静観中?そして輝く水面を背景に・・・くちづけ。(はあぁ~!つ、ついに!!ファンとしては非常にショックですが、画的にはとても綺麗なので涙をのんで許そう・・・(x_x)うん、許す。←えらそう(^_^;))達彦「俺は必ず生きて帰ってくる」 (・・・たのみます( -人-))そして再度抱き合う二人・・・(う~ん、これも画的に綺麗なので泣く泣く許す(T_T))達彦ってば紳士(*^-^*) 通常ならここで桜子に手を出してもOKなシチュエーションなのに、決して手を出さない・・・はぁ~ス・テ・キ。全国の達彦ファンが惚れ直したこと間違いなし(このシチュエーションも「貞操問答」杉山を連想させますよね(T_T))。それにしても桜子って積極的だね、最初のキスも桜子からだったし(でもお外はいけませんよ!天下のNHKさんだからないとは思うけど)・・・。達彦坊ちゃんはちょっぴり奥手なところがかわいいですよね。桜子を見つめる達彦の優しい微笑み、これでしばらく観られなくなると思うと悲しい・・・(T_T)明日以降は回想シーンっぽいし・・・。それにしても今週は純きらのレビューしか日記にしてない(笑)すいません、でも今週は達彦主役週間なので、明日までは純きらレビューオンリーで行こうと思います(^O^)♪追記:帰宅して再度録画分を見直しました。朝見たときはパニック状態だったんで、今レビューを見るとちょっとおかしいデス見直して気になったのが「達彦の喉仏」と「桜子を包むやさしい大きな手」きゃあぁぁあぁステキすぎ!! ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.30
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第76話達彦坊ちゃんに赤紙がきてからというもの、悲しい雰囲気が続いている純情きらり達彦のために千人針をしている桜子と、入営前に好きなピアノを思い切り弾いている達彦の姿を見て、心を動かすかね。千人針をしているほかのご婦人方と衣装が違うので思い切り浮いてますよ、桜子さん・・・。まだ洋服を着ているあたり、全然戦時中って感じがしないですよね・・・。すっかりいい人になったかね。神社で雨宿りをしている桜子に「達彦と一緒になって」とお願い。有森家ではおじいちゃんだけ反対していたけど、おじいちゃんの気持ちもわかります。だって大切な孫がもしかしたら未亡人になっちゃうかもしれないって・・・そりゃ反対するよね~。でもここでのかねさんの「息子を想う母」なセリフはステキでした(*^-^*)他の姉妹は賛成っぽかったけど。磯おばさんとかねが仲良しになっていたのが意外。これからもケンカせずにやっていくんだろうか・・・。後日、有森家に売り払ったはずのお父さんの形見のピアノが届きます。達彦坊ちゃんが桜子のために買い戻してくれたもの・・・姿は見せずにこっそりとやっちゃうところが、坊ちゃんかっこいー(オリラジ風で)今日の達彦(福士誠治)山長で大好きなピアノを弾く達彦坊ちゃん、一生懸命な姿がステキですそれを見たかねが、そんなに好きならもっとさせてあげればよかったと達彦に言ったときに、達彦は笑顔で「好きなことさせてもらったよ」「有り難かった」「楽しかった」と・・・(T_T)・・・なんていい子なのっ(T_T)私もお母さんだったらそんなこと言われたいっここの親子の会話、と~ってもステキでしたっ(*^-^*)いつもお互いに反発してばっかりだけど、やっぱり親子、心は通じているんですよね。いいなぁ。達彦坊ちゃんの久々の笑顔はお母様に向けられたもの・・・やっぱり嫁は母にはかなわないのかしら千人針を持って山長へ訪れた桜子にも、会わないと断固拒否。かねさんがとてもいい人になってます。奥のほうでひっそりと桜子を見つめるそのまっすぐな瞳もス・テ・キ(ちょっと杉山風)・・・明日はいよいよ予告で見た衝撃シーンの放送・・・心して見ねば ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.29
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第75話山長の職人総出で入営が決まった達彦坊ちゃんに「おめでとうございますm(__)m」と挨拶・・・これって本当にフクザツだよね。今の時代の感覚だと全然おめでたくないし。でも当時はそう言うしかなかったんだよね、きっと。山長に主がいなくなったらどうなるんだろう・・・という訳で、達彦坊ちゃんの縁談がすすんでいくことに。又従妹なら未亡人になってもいいのぉ子孫を残すことは大事なことだし、好きな人の子どもを産みたいっていう気持ちはわかるけど・・・。又従妹って一度も出演してないし(笑)それに子ども産んでも、やっぱり二人で育てたいですよね一人で、しかもあんな恐ろしい姑と一緒に子育てなんて無理だぁ~(T_T)当時は出征が決まったら急いで結婚、って普通にあったみたいですが(他の映画等を観てもそうだし)全然幸せな結婚じゃないですよね・・・悲しい時代だなぁと思います。それにしても、桜子のプロポーズを断る達彦。これって、父親が危篤だったときにも店先で同じようなシチュエーションでしたよね???今日の達彦(福士誠治)又従妹と結婚するという達彦に、キヨシが桜ちゃんの気持ちに応えてやらんのだ!と殴りかかるシーン・・・いいね、いいね♪お互いの想い人を想って殴りあいのケンカ。ああ、桜子、二人のイケメンが自分のために争っているんだよ~、もう本望だよね~(桜子はその場にいないけど)出征が決まって、桜子のことよりも店のことを考えて結婚を決めたことに怒るキヨシ、店のことはもちろん桜子のことを一番に考え、桜子を未亡人にしたくないと身を引いた達彦、うう(T_T) 坊ちゃん、悲しい程にステキ。福士くんて悲しくて報われない役が似合うよね(これって失礼かしら?誉めてるつもりなんですが(^_^;))それに、坊ちゃんの居ない山長に桜子を置いておくなんてできないと・・・それは賢明な判断です(笑)かねとの嫁姑争いなんて血を見るに違いないしね。・・・キヨシに殴られて転がっている達彦坊ちゃんの乱れた姿にドキドキしたのは私だけではあるまい ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.28
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第74話え~今日からプールが週イチから週2になったので、もう既に眠たい状態なのですが、日中更新できなかったので、頑張ってレビュー書こう・・・。有森家にキヨシと桜子の縁談を持ってきたかね。応援してたんだけど、桜子に「好きな人がいます」と言われてあっさり玉砕だけど、前々から桜子の気持ちを知っていたキヨシは「坊ちゃんと結婚するのがいい」と桜子と達彦の結婚を応援。完全に振られたばっかりなのに気持ちの切り替えが早くて男前っ山長でも達彦に「今日あった出来事」をちゃんと報告して「味方」アピールさらに、坊ちゃんに赤紙が来たときにはダッシュで桜子に報告いい奴じゃん、キヨシ今日一日でえらく男前になりました。全国の視聴者の株もあがってるんじゃないそして今日はおじいちゃんも孫の為に頑張りました。決して逆らう事のできないおかみさんに反論してましたね~。おじいちゃんの訴えは正しいかねが帰った後、ムカムカする・・・と笛子。オメデタう~ん、おめでたいけど、素直に喜べない・・・。だってこれから戦局が激しくなるんでしょう???ちゃんと生まれてくるかどうかわからないし、生まれてきても幸せになるかどうか・・・。笛子を悲劇のヒロインにするような展開にはならないでほしいなぁ・・・。あれ?冬吾さんは戦地へは行かないのかな?お兄さんがえらいから大丈夫なのかしら???今日の達彦(福士誠治)今日の坊ちゃんポイントは4箇所。 1:喫茶マルセイユでのプロポーズ(未遂) 2:山長でのキヨシとのシーン(∇≦* ) 3:神社でのプロポーズ(●´∀`●) 4:山長の店先で赤紙を受け取るシーン(>ω
2006.06.27
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第73話久々の達彦主役週間の幕開けです出番がいっぱいあったのでどこから書こうかな・・・。とりあえず、先週から1年経っていたのに驚き!1年間も桜子と達彦の関係は進まなかったわけね。坊ちゃんも1年もぼーっとしてないで「桜子にプロポーズしても良くなった」ことに気づけよって感じですか?あ、妄想キヨシが味噌樽に落ちましたあんな幻を見るくらいに桜子のことが好きだったなんて・・・というのがかねにバレてしまい、キヨシにとっては棚からぼたもち?かねは有森家にキヨシとの縁談を持って押しかけましたっ!!頑張れ!かね!!頑張れ!キヨシ!と心の中で強く強く念じた私は達彦(福士)ファン・・・だってね・・・あの衝撃予告シーンはなにがなんでもかねさんに阻止してもらわんとそういえばこの前の土曜スタジオパークに杏子の井川遥さんが出演されていたのですが、おまけのようにキヨシ役の井坂俊哉さんも出演してましたね。笑顔がまぶしい好青年でしたが、福士くんと同じくトークに面白さが・・・ない。3姉妹の中で誰が一番好きですか?の問いに「やっぱり桜子」ってそのままじゃん(-_-;)まぁ井川さんも男性陣の中で誰がいいですか?の質問に「キヨシはない」って言ってたけど(^_^;)今日の達彦(福士誠治)かねにお見合いをすすめられて逃げてる途中、喫茶マルサイユで桜子の逢引き・・・。カウンターの下で桜子にお見合いのことを聞かれて「しーっ」ってしている坊ちゃん、カワイイっちゃんと桜子がプレゼントした帽子を使ってくれているところも嬉しい。和装にハットだけど・・・難なく着こなしている坊ちゃんってスゴイきっと、最初のお見合いからず~っと他のお見合いをすすめられてきたんだね~。嫌になる気持ち、わかりますよ、うん、うん。(ウチもうるさいんだぁ~(-_-;)達彦同様、私も写真を見ずに断ってます・・・)とうとう、坊ちゃんはかねの前で「ありもりさくらこと結婚したい」と発言。桜子と結婚できる環境にあったことに あ、そうか と気づき、桜子と結婚するという顔に迷いがない。何かを決意したときの男性の表情ってステキですねっ(*^-^*)私はあ、そうかと気づくちょっと間の抜けた表情がかわいいなぁと思っちゃった ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.26
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第72話は~、なんか今日の放送は切ないね・・・色々書きたいことはあるんだけども、神社での冬吾&笛子のシーンは良かった冬吾、ちゃんと笛子にプロポーズしていてステキでした。「俺の嫁になるか」って、言われてみた~いっ結婚式でのおじいちゃんもかわいかった「笛子を幸せにせんと怒るぞ!・・・カンパイ」って不幸続きの中、やっと幸せな日を迎えたのに、こんな日にピアノを売らなくても良かったのに、と突っ込んだのは私だけではあるまい今日の達彦(福士誠治)なんといってもラストシーンでしょう先週の予告からずっとこのシーンの放送を待っていましたよ~!!今か今かと待っていたのに放送は土曜日・・・引っ張るね、NHK・・・。夜、有森家の家の前、桜舞い散る中、達彦坊ちゃんと桜子二人・・・。もう画が綺麗ですもんね、私福士くんて前から桜が似合うと思っていたので、今日は嬉しかった。舞い散る桜と達彦&桜子の恋と音楽への夢、両方共はかなく散ってしまうということをかけていたのかな?達彦「ピアノはやめるなよ、ありもり」←やっぱり有森ってひらがなに聞こえる桜子「私の気持ちもわからんくせに・・・私がどんな思いでピアノをあきらめたか・・・」このやりとりを聞いて桜子に怒りを覚えた人手を挙げて~~~はーい桜子!!先に家の事情でピアノをあきらめたのは(君よりも才能のある)達彦坊ちゃんですよっ見てなかったのそれとも忘れたのっこんなにジコチュウなヒロインを文句も言わず陰で見守る達彦、そしていざというときには現れ、そして頭をぽんぽんして慰める達彦・・・もう坊ちゃんさえ画面にうつっていたら桜子のことはもういいよぉ~と思ってしまいましたが・・・次週予告ではついに坊ちゃんが坊主にっていうか、坊主頭のシーンよりももっと発狂するようなシーンがっとにもかくにも、来週は坊ちゃんのとりあえずの見納めとなるのでしっかり観ないとねっもっと書きたいことはあるのですが、今日はこれから横浜戦を観に行ってきますので ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.24
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第70話杏子が警察に捕まってしまいましたいや~な時代になっているのが色濃くなってきましたね。←っていうと捕まっちゃうんですよね。血の気の多いキヨシは杏子と一緒に逮捕。でも有森家のために警察に向かって奮闘するキヨシ、格好良かったよ~!(でもここにキヨシが居たのって、桜子と達彦が出会うための伏線だよね・・・カワイソウ)自分よりも人のために尽くす杏子、私は桜子よりも杏子のほうが健気なヒロインっぽくて好きなんですけど・・・。自分が逮捕されたときもおばあちゃんたちを庇っていたし。なので早く濡れ衣を晴らして警察から出してあげたいですね。今日の達彦(福士誠治)キヨシの身柄を引き受けに行った際、警察署で桜子とばったり出会う。二人共、さよならしてから久々に出会ったようでなんだかぎこちない空気が・・・。でも二人して長椅子に腰掛けていたときの達彦坊ちゃんのぎこちない動作がまたかわいい~(*^-^*)久々に桜子に向かって「ありもり」って この呼び方がひらがなっぽくて好きなんですよね~キヨシ、昨日は「坊ちゃん」って呼んでいたけど、今日は山長の当主として「大将」って呼んでましたね。このあたりの達彦とキヨシの関係がいいなぁと思います。仕事の上では上司と部下、プライベートでは友人でありライバルっていうの、いいですよね~(^O^)♪杏子のために山長へ走った桜子とおじいちゃん、かねに冷たくあしらわれてしまったけど、王子様達彦登場♪山長の当主として警察に頼みに行ってくれました!桜子のためならなんでもやっちゃう達彦。家に帰ってからかねに叱られる姿が目に浮かぶ・・・あ、この時の頼みごとが原因で徴兵されちゃうとかじゃないよね???違うよね???だってね~、一人息子なのにキヨシよりも先に徴兵されちゃうのっておかしいじゃん。他に何か理由がないと・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.22
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第69話ちょっと写真の画像が良くないケド、NHKステラ6/30号です。インタビュー掲載オメデト━━━(ノ>ω
2006.06.21
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第67話今日は出張だったのでお昼は純きらを観られない、という訳でいつもより朝早起きして観ましたっ♪坊ちゃんの笑顔はやっぱりかわいいね~東京音楽学校の最終試験、桜子ちゃん自信満々じゃんね。ピアノの練習シーン一切みてないんですけど・・・。しかも達彦があげたお守り&手紙を持参・・・キヨシのはっキヨシのあげたお守り、オークションに出品されたんでしょうかあっという間に合否発表の日。1年前の受験に比べて、はしょりすぎな展開・・・きっと達彦坊ちゃんが桜子の側にいないからNHKさんも「要らないでしょ」ってトントン拍子に進むことにしたのかしらぁ喫茶マルセイユの電話を占領する有森家・・・ちゃっかり先頭にいるおじいちゃんがカワイイ桜子も音楽学校に合格、勇太郎も八高に合格、杏子の仕事も繁盛、笛子の結婚もトントン拍子・・・こんな幸せてんこ盛り状態なときには必ず落とし穴があるのが朝ドラの掟。今日の達彦(福士誠治)出番は少ししかなかったけれど、全部かわいいシーンでよかった1:山長で桜子の合否結果を今か今かと喫茶マルセイユのマスターに電話。落ち着きがない坊ちゃん←大丈夫よっ!って手を握って落ち着かせてあげたい(笑)2:桜子合格の知らせを受けて満面の笑みっキヨシに何かあったのかと聞かれて、最初はなんでもないって答えてたけど、キヨシにも幸せのおすそわけ。飛び上がって喜ぶキヨシを見つめてまたハニカミ笑顔先週、陰ながら応援するっていうことで一件落着した訳ですが、結構おおっぴらに応援してますね。キヨシも「あれ?なんで坊ちゃんが合否知ってんの?」って疑問に思わないかなぁ・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.19
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第66話予告で観た憂いな坊ちゃん登場っ♪という訳で今日はレビュー書いちゃいます。冒頭、冬吾と笛子が結婚宣言。お正月にめでたい話題・・・一転、山長では拓司が亡くなったこともあり達彦とかねが二人きりの寂しいお正月。一年前の有森家がこんな感じでしたよね。そう思うと2ヶ月で1年経ってるってことなんですよね~、早いなぁ。しかし、二人きりのお正月を迎えて、かねが「あの人がおるときは場所ふさぎだくらいにしか思ってなかったけど・・・」ってヒドイよね(今日のかねの着物、かわいい~♪)久々にキヨシも登場。最近は坊ちゃんとペア登場が多いのですが今日は抜け駆けです。桜子に合格祈願のお守りを渡しにきて「俺はまだあきらめてないから」って・・・どうみても今後の伏線じゃんねぇσ(´ x `;*)でもテレながらお守りを渡すキヨシはちょっとかわいかったそして今日はやっとピアノ練習のシーンがありました。でも勇太郎に「僕も受験生なんだ」って言われて中止に。勇太郎、頑張れっこの後に及んで音楽と達彦の間で揺れる桜子(キヨシは?!笑)。達彦にピアノを聞いて欲しいとお願いしたのに、キヨシの話題で急に帰れという桜子。ヒロインは何をしても許されるのです。「こんなにも好きな人のことあきらめて・・・そんなにまでして音楽を選ぶ価値があったのかなぁ」←今更かいっ今日の達彦(福士誠治)お守りを手にして憂いな表情な達彦・・・何度も袖からお守りを取り出してはしまう坊ちゃんがかわいい~しかもタイミング悪くて、桜子のピアノの上に置いてあるキヨシが渡したお守りを発見で、「いいんじゃないか、キヨシはいいやつだ。あいつだったら俺は文句はない」と桜子に言っちゃう。ひどい・・・好きな人に他の人をすすめられるのって相当辛いよ?間接的にフラれるのと一緒だもんね。坊ちゃんにしてみれば、知らない男にとられるよりは昔から知っているキヨシなら、と思うところもあったのかもしれんけど。桜子に泣かれても無表情で対応(涙目だけど)・・・お互いのためにヘタに慰めたりしない。ヒドイよ、坊ちゃんっって思ったけど、神社で冬吾に桜子のことを聞かれて、ちゃんと「好きです」って言ってたから坊ちゃんも辛かったんだよね・・・坊ちゃんの大人な対応に拍手今日のイチオシなシーン達彦「好きです。でもどうしようもありません。一緒になれんのですから」冬吾「んでも、黙って想っていることはできるべさ。好きならただ想っていればいい。見返りなんかなくても想っているだけでな」ハッとした達彦坊ちゃん、袖からお守りを取り出して結び文の木を見上げる・・・冬吾が坊ちゃんの相談相手になってあげてたのも嬉しいし、冬吾のことばで坊ちゃんが前向きになったのも嬉しい これじゃ~冬吾の人気も急上昇ですね。ラスト、結び文とお守りで桜子と坊ちゃんの気持ちが繋がったのも明るい終わり方でよかったかなぁ。坊ちゃんは「桜子のことをただ想う」という結論が出たのだろうけど、桜子のほうの結論は???そして次週予告・・・桜子を慰める達彦坊ちゃん、抱きしめて頭なでなで←「貞操問答」新子と杉山じゃんっなんつーファンサービス 福士くんが「怪傑えみちゃんねる」に出演するそうです。広島は土曜日お昼の放送なんですよね・・・ちゃんと観られるか心配なうえ、このチャンネルが電波障害のある局で、時間帯によってちゃんと映らなかったりするのです(><)頼むよ~テレビ新広島っ!そして「関東では放送しない番組なのでお気をつけて(笑)」って「貞操問答」杉山じゃん福士くんのたこやき・・・そんなに復唱するならお姉さんがなんぼでも買うてあげるわ~(笑)ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.17
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第64話達彦坊ちゃん、久々の登場という訳で私も久々の純きらレビューです。キヨシ・・・まだ桜子のことをあきらめていなかったのダネ。え~と、今日は杏子のキャリアウーマン(お産婆さん)ぶりと笛子の頑固者ぶりなお話。杏子の開業に反対する笛子、なにかにつけて最初は反対する役まわりなんですね・・・ちょっとかわいそう。「自分の居場所を見つけた」杏子はしっかりとお産婆仕事をこなしてます。河原氏のお嫁さんやってた頃よりもステキになりましたね~(^O^)♪って河原氏、今ごろどうしてるのかな?再婚してるかな?私の希望は、戦後また杏子とばったり出会って幸せになってほしいんだけどな(^_^;)・・・でも駆け込み寺状態になっちゃうのはカンベンしてほしいかなぁ。やさしい杏子は家の中に入れてあげましたが、冬吾はどっかに逃げちゃいましたね。また笛子が嫉妬しちゃうのかしら???ところで桜子はいつピアノの練習をしているのでしょうか???今日の達彦(福士誠治)達彦坊ちゃん、久々の登場っ全国の達彦(福士)ファンが待ってましたよ、貴方の出番を・・・なのに登場シーンはごくごくわずか!&本編に関係ないでもでもでも!すっかり山長になじんで、しっかり者な若旦那ぶりにホレボレですよっキヨシとの会話での笑顔がかわいい~ほんとに久しぶりに見ました、坊ちゃんの笑顔。これで桜子が絡んでくるとまた表情が曇っちゃうんだよね、きっと・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.15
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第61話今朝は地震情報のためちょっぴり枠が小さい放送でしたね。達彦坊ちゃんが出ない回でよかった・・・と思うのは私だけでないはずかくいう私も地震情報にくぎ付けであんまり内容詳しく見てなかったり・・・私の住んでいる辺りは震度5弱でした。地震があった時は目が覚めたけどまたすぐに眠ってしまい、横浜に住んでいる弟からが来ていたのにまったく気がつかず・・・。ごめんね、弟くん。リアルタイムに返事ができなくて眠たかったのだよとうとう岡崎に冬吾の元婚約者登場!!光浦靖子、幸薄そうな元婚約者役、似合いすぎ・・・。それまで冬吾といちゃついてて幸せそうだった笛子の顔に曇りが・・・っていうか、笛子が世話をやいてしまうのも無理はなし、冬吾って母性本能くすぐりすぎ!!ヤキモチ焼いちゃう笛子もかわいいですね~♪そしてハツ美に慰められるマリ・・・これはキツい・・・。今日の達彦(福士誠治)・・・見事に回想シーンのみでしたっさみし~っ!!桜子が未練タラタラなのがよくわかりますね。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.12
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第60話今朝はちょっぴり幸せがポストに入っていました♪福士誠治氏のお誕生日プレゼントのお礼状ですなので前回同様オヤブンと記念撮影今日こそカープが楽天に負けないようにケミストリー堂珍の「鯉登れ」うちわも持参ですよ~しかしこの写真、ちぴろさんにメール送付したら「若々しさがない」って返事が え?疲れた感じ???そうそう、今日の純きらを。桜子にプロポーズしたキヨシ、桜子も杏子もショック。そりゃそうだよね~タイミングも悪すぎ東京へ帰る日、山長の店の前でばったり出会った二人、「ごめんなさい」と返事をする桜子にキヨシは今すぐじゃなくてもいいって言っていたけど、別にキヨシに返事をしに来たわけじゃなくて達彦に会いにきただけなんだよかわいそうなキヨシ・・・でも「ずっと待ってるから」っていうことばを強調していたということはゆくゆくは・・・最終週あたりにひょっこりとキヨシとくっついちゃったりする可能性もなきにしもあらず有森家では冬吾を囲んで大宴会酔っ払った冬吾の世話をする笛子。あそこで手を握ったりなんかしたらイカンでしょう。惚れるなというほうが無理です(笑)来週はこの2人がメインですね~。婚約者の光浦靖子も現れて修羅場になりそうでちょっと楽しみ今日の達彦(福士誠治)今日も桜子を忘れようと仕事に打ち込む達彦坊ちゃん・・・桜子が東京へ帰るという話をキヨシから聞いても無表情を装うところとか切ない気になって仕方ないよね~。でも私はあのお見合い相手にどんな返事をしたのかがとても気になるよ~!!桜子上京の朝、二人でいつもの神社へ。達彦「ごめんな」桜子「ううん。私こそごめん」で、お互いにそれぞれの道で頑張ろうとさわやかにお別れ。達彦坊ちゃんの無理につくった笑顔が悲しい・・・。でもこれって離れれば離れるほどに想いが強くなりそうですよね。想像でしか相手を想えなくなるので思い出をどんどん美化しちゃうし。遠距離恋愛のお約束ですよ。こんなに達彦を傷つけて音楽の道をとったのだから、桜子には簡単に音楽をあきらめてほしくないですよね。どんな展開(こじつけ?)で達彦とくっつけるのか・・・。もう来週から出番ないんかな~さみしいなぁ~と思っていたら、次週予告にちょこっとうつっていたし、東京へ帰ったはずの桜子も岡崎に戻ってきそうだし、今週ほどじゃないけど来週も出番はあるのね♪ ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.10
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第59話1週間前に40000アクセスありがとう~♪って言ったばかりなのにいつの間にか50000アクセスを突破しましたっ皆様ありがとうございますっ来週からは達彦坊ちゃんの出演も少なそうなのでアクセス数も少なくなるかもね~・・・。今日イチバンの感想・・・キヨシがイタイ坊ちゃんのお見合い現場を目撃して桜子にチクるかと思いきや、そんな嫌なヤツじゃなくて良かった~と思ったのもつかの間、ラストでおいおいっな告白でしたね・・・。山長で配達の準備をする坊ちゃんとキヨシ。キヨシ「桜ちゃんのことはもういいんですか?!」達 彦「・・・いいよ」喫茶マルセイユで冬吾と一緒に楽しそうにピアノを弾く桜子を見た後、坊ちゃんは桜子をあきらめることに・・・あ~仕事に打ち込む達彦坊ちゃん、ステキそれにしてもキヨシ、何度も何度も坊ちゃんに念を押してましたがそんなに遠慮しないといけない関係?それにしてはこれまでも何度か坊ちゃんに意見したりしてたけど・・・???そういえば今日は笛子と冬吾に進展がありましたねっ♪真面目で働き者な笛子とのらりくらりで好きなことばかりする冬吾、うまくいくといいですよね★・・・ってこのカップル、桜子と達彦を男女逆転しただけ???今日の達彦(福士誠治)今日のイチオシは小窓からこんにちは♪たまたま通りがかった?喫茶マルセイユの小窓から、楽しそうにピアノを弾く桜子をフクザツな表情で見つめる達彦坊ちゃん・・・。つい最近まではこの小窓はキヨシのものだったのに今日は坊ちゃんが利用。っていうか、「貞操問答」の杉山復活かと思ったのは私だけじゃないはず←うれしいあまりにも桜子が嬉しそうだったから声をかけずに去ってしまいましたね。真面目な坊ちゃんのことだから、自分がそばに居なくてもピアノさえあれば桜子は幸せだ、桜子からピアノを取り上げることなんてできない、とか思っちゃったのかなぁ。でもなんだか機嫌悪く帰ってしまったから他にも理由があるのかも・・・?冬吾に嫉妬じゃないよね???まだ未練たらたらなのに、キヨシには「もういいよ」って言っちゃうし、道端で桜子とばったり出会ったときも他人行儀にあいさつしたり・・・ワタクシ個人的には、元彼に冷やかな態度をとられると嫌なので(しかもあからさまに!)、今日のラストの坊ちゃんはちょっと・・・。せめて友達時代の対応をしてほしいなぁと思うのはわがまま?男と女の友情は成り立たないとは思うので友達に戻れとはいわないけれど、周りの人間に気を遣わせるような冷たい態度はとってほしくないと思うのです。今回だって杏子と一緒にいたから、杏子はきっと桜子の気持ちを思いやって心を痛めるはずなんだよね・・・。明日は斉藤先生のときみたいに、さわやかに前向きにお別れできることを祈ります・・・。 ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.09
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第58話達彦にプロポーズ?されたことを家族に報告する桜子。「音楽はあきらめるなんて考えられん」と泣き出してしまいました。そうだよねぇ。結婚か仕事かに悩む姿、自分と重なります私も笛子に「甘いことばっかり考えて」って怒られるかも・・・(^_^;)。笛子も心配して「音楽は趣味にできんの?」と聞きますが、東京でであった冬吾に夢に全力を傾けることを教えてもらったと言う桜子。笛子も冬吾のことが気なって仕方ない様子。行き倒れになっていないかと冬吾のために食料を持って、冬吾を探す笛子。タイミング悪く(^_^;)他の女性に食料をめぐんでもらっている冬吾を発見し、激怒・・・。やっぱり冬吾のこと好きなんだよね、素直になれない笛子がかわいいです。かねの戦略にのってしまった達彦坊ちゃんは日舞鑑賞という名のお見合いをすることに・・・。お見合い当日、出かける達彦坊ちゃんをのぞき見するキヨシ。きっとこれから桜子にチクりに行くんだよ~嫌なヤツにならないでね、キヨシ!今日の達彦(福士誠治)今日はいつもの着流しに加え、お見合い用のスーツも着用しかもお着替えシーン有り~かねにネクタイをしめてもらうシーンの達彦、かわいかったかねになりたい~桜子に振られたショックで、かねのお見合いの話も耳に入らなくて、成り行きで日舞鑑賞の返事をしてしまった達彦坊ちゃま。かねの策略にはまりつつあります。お見合いとも知らずのこのこと出かけていくあたりがお坊ちゃま。お見合い当日、山長の店先でバッタリ桜子と出会い、声をかけようとするが見合い相手に腕を組まれて脱出できず。この見合い相手、図々しくないですかっほとんど初対面でしかも見合いなのにいきなり坊ちゃんと腕を組むなんてぇ~桜子でもまだ腕を組んで歩いたことないのに・・・。でも坊ちゃんはそんなこと気にしてなさそうだったけど・・・。腕を組まれて平然としている姿は桜子も私も相当ショックだよ!! ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.08
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第57話今日は親戚の通夜に行ってきました。それもあってか、なんか今日のはあらすじを書く余裕がないっ冬吾と笛子の関係も書きたいのは山々なのですが、達彦坊ちゃんのサポーターとしてはやはり今日は坊ちゃん登場シーンメインで・・・。今日の達彦(福士誠治)1)喫茶マユセイユでピアノを弾く桜子を窓の外から思いつめた表情で見つめる坊ちゃん。桜子には声をかけずに去る。2)今はもう弾けない部屋のピアノに触れて、桜子のことを思い出す。切ない・・・。3)かね「有森の娘のことはあきらめなさい」 達彦「店は継ぐ、ピアノも弾かん、でも有森のことを悪く言うのは許さん」と今季2度目の反抗を試みる坊ちゃん。ああ、姑から嫁を守るこういう強い坊ちゃんを待っていたのよ~4)かね「東京で音楽家になろうなんていう娘がこの店に収まる訳がない」 達彦「そんなこと分からんだろう!」と言い返すが表情は暗い坊ちゃん。5)喫茶マルセイユにて桜子に 達彦「例えば俺が嫁に来て欲しいと言ったら?」とプロポーズ?! しかし桜子の動揺して困った表情を見て 達彦「ごめん、バカなこと聞いた。俺、おまえのことずっと見とったのに。おまえが音楽なしじゃおられんって分かっとるのに・・・サヨナラ」と無理矢理な笑顔無理して笑うその不自然な笑顔もステキです、切ないですっもう「サヨナラ」でもいいから言われてみたいっ6)サヨナラと言って去ろうとする達彦坊ちゃんに 桜子「・・・待って!」思わず引き止める桜子 達彦「・・・」思わずギュって抱擁 桜子「・・・!!」振り払って逃げる 達彦「・・・」←坊ちゃん、切なすぎ相変わらず音楽の話ばかりする桜子、今日はやっと「ごめん、私音楽の話ばっかりで」というセリフがありました。今更~っピアノを弾けない達彦坊ちゃんの前で平気でピアノを弾いたりしてたもんなぁ・・・。音楽を捨てて山長の当主となった達彦と音楽の夢を追う桜子。二人が一緒になるためには、桜子が音楽を捨てるしかない。思い切ってプロポーズはしたものの、桜子が良い返事をくれそうにないので達彦から男らしく「サヨナラ」と切り出したのに、桜子が呼び止めるから、溢れる想いを止められずに思わず桜子を抱きしめちゃった達彦。そしてそれを振り払って逃げ去ってしまった桜子。またしてもすれ違う二人・・・。達彦サイドとしては、両思いだと思っていた相手に逃げられちゃうのって相当ショックだと思います。だって桜子は「ずっと達彦さんの味方だよ」って言ってたんですよ~ウソつきじゃんっそのことばを信じて桜子にプロポーズしたに違いないのに・・・。山長を継いでからずっと憂いな表情で物思いに拭けっていた坊ちゃん、もし断られたら別れようって決心しての告白だったんですよね、きっと。山長を継いだときから自分にはもう山長を守ることしかないし、嫁だって「山長の嫁になってもいいです」っていう相手次第になっちゃうわけだし。桜子の動揺を見たときの坊ちゃんの表情が切ない~無理につくった笑顔もなんだかさみしいっ。さわやかに別れるはずが、桜子が呼び止めるからいけないんですよね~・・・。桜子に逃げられたときの達彦の表情が切なくて、切なくて・・・あの後ひとりぼっちで店の鍵を閉めてトボトボ山長へ帰っていったのかと思うとかわいそう・・・。桜子サイドとしては、達彦坊ちゃんと一緒に居ると楽しいけど、音楽を捨てて山長の嫁になるなんて今はまだ考えられないっ!姑はコワイしまだまだ若いし好きなことをしたいっという気持ち、大変よく解ります。ええ、私もそうです(笑)前から笛子には言われていたけれど、今はまだそんな未来は考えないで好きな気持ちだけで突っ走っている状態なのに、実際に坊ちゃんから嫁にという話を聞かされて明らかに動揺。だってそんなこと考えてないし気持ちの整理もついていないし、心構えもないからプロポーズされてもとっさには答えられないしぃ~・・・でもいきなりサヨナラするのも嫌なので思わず声をかけたら抱きしめられちゃったってここでOKしちゃったら音楽をあきらめないといけなくなるそんなことできないっ・・・という訳でどうしようもなくて振り払って逃げちゃったんですよね、きっと。達彦の気持ちと桜子の夢、両方とも叶えることってできないのかしら・・・。二兎追うものは一兎も得ず??? ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.07
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第56話冬吾が有森家に居候することに。しっかり者で真面目な笛子は冬吾のことでケンカしてばかり。だけど、洗濯している笛子の姿をなんともいえない表情で見つめる冬吾、いい感じじゃないですか と、思ったら笛子のヌードを想像してスケッチしていたのが笛子にバレて追い出されてしまいました・・・一方、桜子は達彦坊ちゃんのことで頭がいっぱい(笑)いきなり音楽じゃなくて恋愛に生きるようになってしまった今日も思い出の喫茶店でピアノデートが、タイミング良く通りがかったキヨシに目撃されてしまい、達彦坊ちゃんはキヨシに「将来の約束もないのに会い続けるなんて卑怯だ」と言われて黙っちゃうし、桜子は「あいつだけはやめとけ」って言われてふてくされるし、勝ち目がないのにキヨシが絡みすぎ(笑)トドメは笛子に「達彦さんと一緒になるってことは音楽をあきらめて山長のおかみさんになるってことだで!あんたにその覚悟はあるのか」と言われて泣いちゃいましたねよくある人生の岐路。まだまだ若い桜子にこの選択はキビシイでしょう~???私はこの歳になってもまだ選択できませんよ今日の達彦(福士誠治)今日は山長の着流しで登場似合うっさすが昭和初期俳優です(笑)そして喫茶マユセイユのマスターに「王子様の登場」って言われてるっ!王子って!マユチャンネルさんの命名じゃないですかぁ~脚本家に以心伝心?!今日のツボはですね~、この喫茶マルセイユで桜子がピアノを弾いている姿を憂いな眼差しでみつめる達彦坊ちゃん桜子と一緒に居て楽しいけど将来のことを考えると・・・という表情でしょうか?桜子と結婚するということは桜子は音楽の道をあきらめなければならない、桜子には好きな音楽を続けてほしい、自分は桜子の夢をつぶしてしまっていいのだろうか・・・そんな感じ?最初、こんにちはぁ~って店に入ってきたときの明るくてかわいい表情と一転してなんだかさみしそうな王子様=達彦坊ちゃん、ステキでした~~その王子、マユチャンネルさんのところで教えていただいたのですが、ヤフーでブログを始めちゃいました!「坊ちゃんの純情きらりスケッチ」↑早速お気に入りに登録ですっ福士誠治としてのブログもあるのに達彦坊ちゃんのブログもかけもちなんてすごいよね~。ファンの声が届いたんですね、きっと(笑)皆さん、毎日チェックですよ~! ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.06
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第55話達彦、意を決して桜子に音楽をやめて山長を継ぐことを告白。その足で山長へ戻り、職人の前でこれまでの感謝のことばとともに店を継ぐことを宣言。ステキ店を継ぐことを決心した達彦に、かねは桜子とはもう会わないように言う、そしてキヨシも「桜ちゃんのことをあきらめたんですか?俺の好きなようにしていいってことですか?!」と宣戦布告。←どうみても勝ち目ないよ~そしていつのまにか冬吾が有森家にやってきて笛子に追い出される。が、神社に潜んでいたところ、達彦と桜子の前の前に現われて逢引の邪魔(笑)明日からは冬吾が主役っぽいな~(^_^;)今日の達彦(福士誠治)山長の職人たちを集めての口上、かっこいい~~~あんな風に堂々とハッキリと職人たちの前でこれまでの感謝を述べられると、職人たちも(私も)皆坊ちゃんについていきますよっステキっキヨシもわざわざ良かったですよって言いにくるし。(まぁこれは桜子の件もあるんだろうけど)土曜日の放送で号泣していた姿とうってかわって今日の山長の主としてのお姿、ステキでしたっなんだか無理に背伸びしているようで痛々しいけど・・・。でも達彦も成長したんだね、うん、うん。が、キヨシに桜子のことを言われて黙っちゃうところとか、神社で冬吾が突然現われたときに桜子を盾にしちゃうところとか(笑)ちょっと頼りない部分もありますな~・・・。そんなトコロもかわいくて好きなんですけどね(*^-^*) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.05
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NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第54話拓司の臨終・・・泣き崩れるかね。呆然とする達彦。翌朝、店の帳簿を見て店のやりくりが上手くいっていないことを番頭から聞かされる達彦。職人頭から拓司の遺した「山長覚書」山長へ婿入りしてシロウトで味噌作りを覚えるために書き記した手帳。「時期がきたら坊ちゃんへ手渡すように言われていました」と職人頭。「音楽を志して刀折れ、矢尽きて戻ってきたらその時はどうか暖かく迎えてやってほしい。」と達彦を大切に想っていたことを知り、達彦は部屋で「山長覚書」を手に号泣通夜、有森家の人々が山長へ弔問に訪れるが、かねに「桜子さん、あんたは入らんで」と言われてショックな桜子。線香の1本くらいあげさせてあげてもいいような気もするけど。達彦の助け舟はナシ桜子から達彦との間柄を聞かされて驚く家族・・・笛子と杏子は平然だけどさすが姉。「達彦さんは音楽家になるんだよ。お店は継がんわ。」とキッパリ発言する桜子。そんな・・・旦那が亡くなって店も大変な時期、そして跡取りは達彦しかおらんのに、音楽のことしか頭にない最強ヒロイン桜子。達彦の気持ちや家庭事情も考慮してください、頼むから今日の達彦(福士誠治)なんといっても今日の見せ場は達彦が部屋で「山長覚書」を手に号泣するシーンその前のシーン、職人頭から「山長覚書」を受け取って父親の愛情を感じて心震える達彦も捨てがたかったんですけど。「山長覚書」を眺めながら臨終の際を思い出す達彦。達彦「とうさぁん・・・何が言いたかったんだ?・・・俺に・・・店継いでほしかったのか?」(泣)かね「・・・」(部屋の外で泣)達彦「とうさぁん・・・」(号泣)←やっぱり平仮名セリフな感じ。覚書を握り締め、顔を覆いながら涙する達彦・・・(´ДÅ)え~・・・不謹慎ですが心トキメキました達彦の号泣姿、ステキでした福士くん、泣きの演技も上手くなったね~「達彦主役週間」を締めくくる良いシーンでした。主役週間、これで終わりにせず、まだまだ続いてほしいんですけどね~。このシーン、たまたま福士くんの誕生日に放送でしたが、ほんとにタイミング良いですよね。まさかこんな美味しいシーンが誕生日に観られるなんてね~それにしても次週予告~ナレーションはキヨシで「俺には絶好のチャンス」って・・・そうなるの全然期待してないんだけど(笑)しかしおいしいトコ取りな予告映像気になる気になるっ!! ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.06.03
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