東方見雲録

東方見雲録

2023.06.03
XML
カテゴリ: 私見





センダンの花は5月から6月に開花します。花の色は白っぽく、うっすらとピンクが入っています。花はよく見ると表面が白く、裏側がピンク色をしています。花弁は5枚で、円錐状についています。花弁は小さく1センチほどで花序の長さは10センチから20センチです。

センダンの花は甘くバニラのような香りがします。
引用サイト:greensnap  こちら

「栴檀は双葉より芳し」 の「栴檀」というのは、「白檀」のことで、「びゃくだん」と読み、身近なところでは、高級なお線香などにもよく使われています。白檀は非常に良い香りのする東南アジア原産の香木として、沈香(じんこう)や伽羅(きゃら)とともに知られています。

白檀は、「サンダルウッド」と言ったほうが馴染みがあるかもしれませんね。サンダルウッドは白檀の英語名で、アロマオイルなどにも使われています。

「栴檀は双葉より芳し」の「双葉」は、双子葉植物が発芽した時に最初に出る2枚の葉のこと。「まだ芽が出たばかり」という状態を例えて、「幼少期から」という意味で使われています。「栴檀は双葉より芳し」の「より」は、比較で使われる「より」ではなく、動作や時間の起点となる意味を持つ「より」です。つまり、「双葉より」は、「双葉の時から」が転じて、「幼少期から」という意味になります。

「栴檀は双葉より芳し」の内容は、「成木となって芳しい香りを放つ栴檀(白檀)は、双葉の頃から既に良い香りを放っている」ということになります。つまり、「大成する人は幼少の時から優れている」という意味。ただし、実際には栴檀は双葉の頃には香りがしないようですね。「栴檀は双葉より芳し」は、あくまでもことわざとして覚えておくといいでしょう。
引用サイト:domani  こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.06.03 09:00:08
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: