東方見雲録

東方見雲録

2023.06.04
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カテゴリ: スクラップ
2006.06.04の日記 こちら

名に「ドク」とあるが、ドクダミは無毒である。雑草として身近な植物であるが、古くから民間薬として利用され、生薬としては十薬(じゅうやく; 重薬、蕺薬)とよばれる。薬用の他にどくだみ茶や食用、園芸用などに利用されることもある。別名が多く、ドクダミソウ、ドクダメ、ギョセイソウ、ジゴクソバ、ウマゼリなどがある(分類表和名欄参照)。

人間との関わり
日本では雑草として身近な存在であるが、古くから民間薬として利用され、ゲンノショウコ、センブリとともに日本の三大民間薬の1つとされる。どくだみ茶やハーブ、野菜として利用されることもあり、このような需要のため商業的に栽培されている。また観賞用として栽培されることもあり、欧米でも東洋のハーブとして人気がある。

ドクダミは、内服薬として、胃腸病、食あたり、下痢、便秘、利尿などに利用され、外用薬としても腫れ物、吹き出物、皮膚病などに用いられる。

花期の地上部を陰干し乾燥させたものは、日本では生薬として十薬(じゅうやく; 重薬や蕺薬とも書く) とよばれる。地下部(地下茎など)を含めて全草を利用する例もあるが、日本薬局方では地上部とされる。茎葉を干すことによって、特有の臭気は無くなる。十薬の煎液には利尿作用、緩下作用、高血圧・動脈硬化の予防作用、抗炎症・鎮静作用、駆虫作用などがあるとされる。民間では乾燥した(焙煎することもある)花つきドクダミを煎じ、ふつう1日3杯程度服用する。ただし、妊婦の服用や過剰摂取、長期の連続使用は避けるべきとされる。

また湿疹、かぶれ、ニキビ、おでき、水虫、しらくも、痔などに対する外用薬としては、もんだ生葉をそのまま、生葉をすり潰したもの、煮詰めたり蒸し焼きにして軟膏状にしたもの、焼酎に漬け込んだ液、生葉汁、などの形で患部に塗布する。蓄膿症、慢性鼻炎、膣炎には、生葉汁を挿入することがある。あせもやニキビ、肌荒れには、生葉や乾燥したものを入浴剤とする。

薬用
ジュウヤク 十薬

効能 利尿作用、抗菌作用、強心作用、血管収縮作用
原料 ドクダミ(地上部)
成分 フラボノイド化合物 (クエルシトリンなど)、カリウム、脂肪族アルデヒド (デカノイルアセトアルデヒドなど)
臨床データ
法的規制
成分本質 (原材料) では医薬品でないもの(地上部)
投与方法 経口(湯液)
識別
KEGG E00113 D06742
別名 重薬、蕺薬

引用サイト:Wikipedia情報   こちら



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Last updated  2023.06.04 00:00:09コメント(0) | コメントを書く


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