東方見雲録

東方見雲録

2023.08.01
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カテゴリ: 建築


© 東京新聞 提供

近代建築の記録と保存活動に取り組む国際学術組織DOCOMOMO(本部オランダ)の日本支部「ドコモモジャパン」(東京)は、二〇二二年度の「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に群馬県の「旧館林市庁舎」(現・館林市民センター)を選んだ。設計したのは戦後日本を代表する建築家の一人菊竹清訓(きくたけきよのり)さん(一九二八~二〇一一年)。菊竹さんらが提唱した建築運動「メタボリズム」を実践した貴重な建物だ。(池田知之)

 旧庁舎は一九六三年完成の鉄筋コンクリート造りで地上五階、地下一階。四本の柱が建物を支える構造で、三階より上は建物から床や窓が張り出している。増築を見越し、予定地も確保されていた。市庁舎としては八一年まで使われた。


 ドコモモジャパンは「菊竹の『市民と行政が信頼し合い、支え合う関係でなければならない』という思いを巨大な四本の柱と、支えられた床で表現した」と指摘している。


最上階の5階にある議場の天井。明かり取りの十字型スリットが入っている
© 東京新聞 提供

引用サイト: こちら

参考サイト:TOKYO METABOLIZING  こちら





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Last updated  2023.08.01 08:00:10
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