東方見雲録

東方見雲録

2024.02.16
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カテゴリ: 郷土




 中海と宍道湖はいずれも海水と淡水が混ざった「汽水湖」で、面積はそれぞれ全国2位と3位。出雲河川事務所によると、昨年11月8日、河川巡視員が中海の水面にヒイラギやチヌが浮いているのを発見。翌日には宍道湖でもスズキやウナギが死んでいた。その後、出雲河川事務所が回収した死骸は数百匹に上ったが、化学物質などによる汚染は確認されなかった。
 宍道湖では、海に通じる中海から流れ込む塩分濃度が高い水は重く、下層にたまる。表層付近には濃度が低い水が分布し、2層となって循環しにくくなる。表層は大気に接しており酸素濃度が高いが、湖底付近は欠乏する。

 11月6日に風速10メートル以上の強風が発生。風の力が湖の表層に加わると、風下では岸に沿って水が下方に押し込まれ、その分風上側の岸では湖底の水が水面方向へ移動する。表層付近の魚は逃げ場を失って呼吸できなくなり死に至るという。

引用サイト: こちら





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Last updated  2024.02.16 06:00:08
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