東方見雲録

東方見雲録

2025.12.06
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カテゴリ: ランドスケープ


「それから日本地図を逆さまにして見るという展示もありました。そうすると日本がロシアといかに近いか、北極から日本はどう見えるか、などがよく分かります。北海道が右上で九州が左下にあるという常識的な見方を変えてみること。それが展覧会のタイトルにもなっている『パノラみる』ということなのですね。視点をずらし、細部にフォーカスするミクロな視点と、うーんと離れた距離から俯瞰するマクロな視点、その両方を駆使する才能をお持ちだったのだなぁと感動しました。そんな吉阪さんの壮大な思想について、私なりに少しですが、理解を深めることができ、本当にこの展覧会はありがたいと思いました」

人類が平和に暮らせることを目指す「有形学」を提唱した吉阪は、環境問題や人口の過密化、コミュニティの崩壊、防災への視点などについて多くの著作やプランを残しており、21世紀のいまの私たちを取り巻く課題をまるで予見していたかのようだ。


引用サイト:建築家・吉阪隆正の個展  ​ こちら

関連日記:2023.04.23の日記 鈴木京香さんに建築学会文化賞   こちら

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Last updated  2025.12.06 08:00:06
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