2022 0
2021 0
2023 0
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皐月田の朝/齋藤 徹氏散居集落景観について飯豊町旧豊原地区(今の萩生地区と中地区)に1,200ヘクタールにわたって広がる田園散居集落景観。集落を囲んでこんもりと繁る屋敷林(やしきばやし)は冬期間にまともに受ける北西の風から家屋を守るための生活の知恵です。この景観は西側に落葉しない針葉樹を配し南側には葉が落ちる落葉樹を植えることによって冬温かく夏涼しいいわばエコ住宅の原型なのです。この屋敷林は時に「影切り」と称して枝を切り落とし燃料として使用したり秋に収穫される稲束をかける「稲掛け」として利用するなど農村生活の知恵として多用に利用されてきました。これが現在に受け継がれ今日の美しい景観を形成してきました。平成5年「第1回日本の美しい村景観コンテスト」で最高賞である「農林水産大臣賞」を受賞。私たちが誇れるそして後世に残しておきたい財産をぜひご覧ください。・・・・【春・湖に浮かぶ小島】6月上旬白川湖の水没林が見頃を終えた5月下旬ころ平場の田園では本格的な田植えが始まります。湖に浮かぶ小島が田園に逆さ絵のように映り込む画はなんとも幻想的な風景です。朝焼けが特におすすめ。【夏・真っ青な絨毯】7月下旬稲も青々としてきた頃の7月〜8月上旬。真緑の絨毯が1200hという広大な田園を最も感じさせてくれる時期でもあります。【秋・風にそよぐ稲穂】9月上旬収穫を目前にした稲穂がたなびく時期。ほんのり香る秋のにおい。スタッフ一押しの時期が秋の田園散居集落景観です。【冬・水墨画のように】2月上旬最も世に出回らない画が冬の散居集落景観。白と黒のモノクロームがまるで水墨画の絵のよう。この力強さは観たものを圧倒し厳しい冬を幾度も乗り越えてきた飯豊人と重なり合います。※冬期間(11月〜3月まで)は車の乗り入れはできません。引用サイト:飯豊町観光協会 こちら関連日記:2024.05.08の日記 こちら・・・・ちょっと道草:散村風景参考サイト:岩手県胆沢(いさわ)の散居集落と「エグネ」 こちら参考サイト:富山県砺波平野 「カイニョ」 こちら・・・・ちょっと道草:簸川平野の散村、築地松引用サイト:こちら参考サイト:島根県 こちら参考サイト:感動樹木 こちら関連日記:2022.02.16 こちら
2024.05.09
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白川湖の水没林のご案内水没林とは…春の訪れとともに大量の雪解け水がダムに流れ込み、満水となった白川湖から柳の木々が生えているかのように見えます。新緑の季節、湖畔には飯豊山の山並みが連なり、美しい若葉を芽吹かせた木々に囲まれた湖面が、空を映して輝きます。早朝、木々に朝霧がかかると、まるで物語の一幕のような幻想的な風景を見ることができます。湖が満水になっている2か月しか見ることのできない景色です。引用サイト:飯豊町 こちら引用サイト:飯豊町観光協会 こちら山形県飯豊町の白川湖で、春先の約2カ月間だけ見られる「水没林」が現れ、大型連休後半も訪れた人たちが新緑の中の幻想的な風景を楽しんでいる。 白川湖は、1981年に完成した白川ダムが生み出した人造湖。雪解け水が大量に流れ込んで満水となるこの時期だけ岸辺が水没し、ヤナギなどの木々が湖面に浮かんでいるように見える。・・・・町は、木々が芽吹く前の残雪がある3月下旬~4月中旬を「白の水没林」、新緑の季節を「緑の水没林」と命名。今年は初めてパンフレットも作り、PRに力を入れる。 今年は5月20日前後まで楽しめるという。(兼田徳幸)引用サイト:朝日新聞 こちら
2024.05.08
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引用サイト:日本海新聞 「ふらっと1周ウオーキング」 こちら
2024.05.08
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2007.05.06の日記 こちらネット散策:多摩動物公園「アジアの沼地」Wikipedia情報 園内構成生息地域ごとに生物を区分けする地理学展示を基調としている。アジア園オランウータンのスカイウォーク放飼場間を9本のタワーとワイヤーロープで結ぶ。全長約154mと世界最大級。2005年、エンリッチメント大賞 飼育施設部門大賞を受賞。フライングバードケージ半円形の巨大ケージの中をオジロワシやイヌワシが自由に飛び回る。アジアの山岳ゾーンユキヒョウ、レッサーパンダ、ゴールデンターキンを展示。マレーバクの水辺水中を泳ぐマレーバクをガラス越しに観察できる。モグラの家ガラスに入れた土や金網のトンネルでモグラの巣を再現。日本最小の哺乳類、トウキョウトガリネズミも展示。アジアの沼地コツメカワウソ、インドサイ、スイギュウ、水鳥の生息地を再現。アジアの平原オオカミ、モウコノウマを展示。コツメカワウソ引用サイト:こちらインドサイ引用サイト:こちら追記 0517 ちょっと息抜き:インドサイがのんびり街を散歩する光景 こちらスイギュウ引用サイト:こちらウォークイン・バードケージ 水鳥引用サイト:こちら参考サイト:環境エンリッチメント的な飼育環境 こちら
2024.05.06
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2024.05.06
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鳥取市福部町高江で、レンゲソウの花が見ごろを迎えている。県道43号鳥取福部線沿いでは、水を張る前の水田一面に淡いピンク色の花が咲き誇り、ドライバーらの目を楽しませている。 レンゲソウはマメ科の越年草で、春先に花を咲かせる。地元の70代の農家の男性によると、同地域に咲くレンゲソウは、20年以上前に男性の父親が種をまいたことで自生するようになったという。 25日は青空の下、春風に吹かれて揺れる愛らしい花が見られた。田植え作業が始まるまで楽しむことができる。(中村芙美子)引用サイト:日本海新聞 こちら参考サイト:放棄地にレンゲソウ 管理上のポイント こちら
2024.05.01
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都庁第一本庁舎に投影されたゴジラのプロジェクションマッピング=東京都新宿区で2024年4月27日午後7時1分、玉城達郎撮影© 毎日新聞 提供巨大怪獣「ゴジラ」を東京都庁壁面に投影するプロジェクションマッピング「ゴジラ都庁襲撃」が27日始まった。高さ約100メートルのゴジラが都庁を“破壊”する迫力の映像に、来場者から歓声が上がった。・・・・当面の間、土日祝日の夜に3回上映する。5月3~5、11、12日はプロジェクションマッピングを鑑賞できる都民広場に、東京の島しょ部の特産品を販売するブースも並ぶ。 都は夜間の観光振興策として2月から都庁第1本庁舎東側壁面でプロジェクションマッピングを上映している。【山下俊輔】引用サイト:こちら
2024.04.28
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2024.04.27
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ライトアップされた弘前公園の桜(18日)=富永健太郎撮影 園内には52種約2600本の桜が植えられ、このうちソメイヨシノが1700本を占める。19日には満開となった。 「弘前さくらまつり」(5月5日まで)が開催中で、夜間はライトアップも行われている。同市によると、4月20~24日頃には、散った花びらが外堀の水面を埋め尽くす「 花筏はないかだ 」が見られそうだという引用サイト:読売新聞 こちら
2024.04.22
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神通川の中州にある西神通・中神通は、周囲を堤防に囲まれた輪中地域で、4.8キロの回廊に800本もの桜並木が続く『神通川さくら堤』と呼ばれています。 また、『塩の千本桜』は、富山県の真ん中を流れる神通川の右岸、富山市塩に植えられた約1キロ、200本のさくら堤。「塩」という地名の由来は、昔の伝説で「この近くの池から良い塩がとれる」という神のお告げがあり、その通りに良い塩が見つかったことからとのことです。水仙と桜のコラボレーションが楽しめるスポットです。 神通川さくら堤と塩の千本桜をあわせて、1,000本もの桜並木は、全国にも誇れる規模の桜スポットです。引用サイト:富山県観光協会 こちら関連サイト:KNBニュース こちら
2024.04.18
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1985年開催の「わかとり国体」に合わせて公園が整備された際、大会の成功を祈って、前年8月に建設されたのがこのモニュメントだった。制作者は鳥取市出身の現代彫刻家、福嶋敬恭氏。テーマは「飛躍」で、極限まで単純化したデザインがこの二つのモニュメントだったようだ。 除幕式の際、福嶋氏は「自分の制作意図通りの作品が出来上がって喜んでいます。テーマの飛躍のイメージ、他の施設とのバランスもあり、大きさを考えたつもりです。広場としてうまくできたと思う。私の作品の中でも大作です」とコメントを残している。引用サイト:日本海新聞 こちら
2024.04.18
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荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木「一目千本桜」。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、町民の誇りであるとともに、この地でしか見ることのできない、まさに絶景です。大正12年と昭和2年に、大河原町出身の高山開治郎氏の寄贈により、1,200本の桜を植樹。毎年4月上旬から中旬頃には、県内外より毎年たくさんの観光客が訪れます。平成2年、(公財)日本さくらの会より「さくら名所百選の地」に選ばれました。また桜の花は、町木「梅」、町鳥「白鳥」とともに町花として指定されています。引用サイト:大河原町観光協会 こちら関連サイト:読売新聞 こちら
2024.04.17
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日野川に初めて本格的な木造橋がかけられたのは明治21年(1888)ですが、大正12年(1923)の洪水で流されてしまいました。そのため、日野川をまたぐ全長365.8m、幅5.8mの現在の旧日野橋が、約2年の工期をかけて昭和4年(1929)に完成しました。2本の円柱をつないだコンクリート橋脚5基に6連の三角形組合せの骨組みを曲弦材(きょくげんざい)でつなぎ、垂直の間柱(まばしら)をいれる「曲弦トラス」という構造で、各連のつなぎ目に半円アーチをくりぬいた曲線型の橋門(きょうもん)梁(はり)を渡しています。親柱には四角い切石積みの花崗岩(かこうがん)が用いられています。道路のトラス橋としては県内で最大、最古の橋です。大山を背景とする白い旧日野橋の姿は、米子を代表とする景観として、地域の人々に親しまれています。引用サイト:米子市 こちら文化財の種類全国の国登録有形文化財 建造物一覧 文化庁 こちらちょっと寄り道:指定文化財と登録文化財のちがい こちら「指定文化財」とは国や自治体が選んで指定した文化財です。工芸品や建造物のような有形のものや、演劇や楽曲のような無形のものなど国や地域特有の文化特有のものの中で、国や県などが後世に残すべき価値があると認めたものが指定されます。有形のものの中でも建造物や絵画など一点物の文化財はどうしても経年劣化が避けられずいつかは修復が必要になりますが、指定文化財であればその修復にかかった費用の8割以上を補助金として国が支払ってくれるので、お金の問題で後世に残せないということはほとんどなくなるでしょう。「登録文化財」とは自治体が文化財として残すべきと登録された文化財です。文化財の指定制度は県などの自治体が選んだものでも、国から認められなければ指定文化財にはなれませんが、指定されなかったとは言えその地域で生まれた文化の賜として残すべきと考えられるものは少なからずあります。そういった指定に漏れた文化財を補完する目的で制定されたのが登録文化財です。登録文化財に指定されるのは主に建造物ですが、観光地以外の用途で今でも活用されています。関連サイト:鳥取県 こちら関連サイト:文化庁 こちら関連サイト:類似橋梁 平山橋 文化庁 こちら関連サイト:登録有形文化財(建造物)の手引 文化庁 こちら日本海新聞 0411
2024.04.14
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日本海新聞 0405引用サイト:lazuda.com こちらチューリップマラソン2024 動画 こちら日本海新聞 0411
2024.04.10
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日本海新聞 0403
2024.04.07
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2024.04.07
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2024.04.05
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関連サイト:醍醐桜 伝説が残る樹齢1000年の一本桜 こちら
2024.04.05
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ソメイヨシノということで購入したが、花弁の縁の色づきがちょっと違う感じ。何かの品種との自然交配か?ちょっと変化があり、お得感あり。
2024.03.30
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2024.03.29
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春は別れの季節-。島根県の隠岐4町村の港では島を離れる人を見送ろうと連日、多くの住民が岸壁に集まって感謝の言葉を伝えている。 引用サイト:山陰中央新報 こちら
2024.03.28
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2024.03.27
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2007.03.17の日記 こちら彦名小景:垣根、立体花壇の竹垣リニューアル
2024.03.17
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2008年6月2024年1月 広葉樹の伐採に着手 1944年3月7日に国の天然記念物に指定された岩美町唐川の「唐川のカキツバタ群落」が、日照不足やシカの食害などで絶滅の危機にある。指定80年を迎え、町は美しい景観を取り戻そうと、湿原を囲む木の伐採など対策に乗り出した。有識者らと連携して数年かけて土壌整備を行い、群落の再生を目指す。開花が急減 カキツバタは岩美町の「町の花」。唐川には標高400メートルの谷間に約1・3ヘクタール(カキツバタ群落はうち0・6ヘクタール)の湿原が広がり、県のレッドデータに載っているサギソウやトキソウなども含めて約100種類の湿原植物が自生する。 しかし、鳥取大農学部の日置佳之特任教授(66)によると、2023年に開花したカキツバタは約150本で、21年の約1800本から大幅に減少。開花が減った要因として、日照不足▽シカによる食害▽地中の水が深く下がり、花に行き届かない水不足-の三つが考えられるという。 このため町は1月下旬に湿原を囲む広葉樹の伐採を開始。新年度当初予算にカキツバタ再生事業費約800万円を盛り込み、3月下旬からシカの食害対策で高さ180センチ、総延長350メートルの防護柵を設置する。2度の危機 唐川のカキツバタ群落はこれまでも消滅の危機があった。国の天然記念物に指定された1940年代は戦時中で、食料増産のために田んぼにする計画が浮上。それに反対した民芸運動家の吉田璋也や植物学者らが田んぼで得られたはずの収穫利益に相当する金を工面して群落を守った。 2度目の危機は高度経済成長期の70年代。ゴルフ場造成のため、事業者が天然記念物の解除を県に申し出たが、当時の石破二朗知事は「とんでもないことだ」と異を唱え、自然環境保全地域に指定した。 日置特任教授は、郷土の先達らの行動によって守られてきた聖域を「平和な時代に残せないのは大いに問題」と指摘する。当時の姿に 日置特任教授によると、減少要因の一つでも解決できなければ再生は難航する。長期的な問題となる水回りの整備は、町が25年度に工事に取りかかり、26年度以降の完成を予定する。 1939年発行の「鳥取県史蹟名勝天然記念物調査報告」によると、「毎年六月となれば黒紫濃色のカキツバタ咲き乱れ、生育の最もよいところは一米四方に百本を算し(抜粋)」とある。現存する群落に当てはめると約60万本となる。 町教委は「昔は川の上流にも花が咲いていた。私たちの知る群落への再生はもちろんだが、国に指定された当時の景観までもっていきたい」と力を込める。(後藤昇一郎)引用サイト:日本海新聞 こちらちょっと寄り道:大山鏡ケ成のノハナショウブ引用サイト:こちら引用サイト:こちら
2024.03.12
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日本海新聞 02.20関連日記:2023.04.17の日記 こちら池本喜巳オフィシャルサイト こちら三徳山三佛寺 国宝投入堂 ホームページ こちら
2024.02.28
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2024.02.18
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2024.02.18
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【ネットオリジナル】仁風閣裏になぜ日本庭園? 大規模改修でよみがえった和洋折衷の世界 鳥取市のランドマーク、国指定重要文化財「仁風閣」。明治に建築された白亜の洋館なのに、裏庭は江戸の品格漂う日本庭園。和洋折衷の美しい世界だが、なぜこのような構造になっているのか。歴史をひもとき、観賞法も探ってみた。■庭園そばの屋敷跡に建った 仁風閣があった場所には元々、鳥取藩11代藩主池田慶栄(よしたか)の妻、宝隆院の扇御殿があった。慶栄は若くして亡くなったため、宝隆院を慰めようと、12代藩主慶徳(よしのり)が1863(文久3)年に扇御殿とともに造ったのが、「宝隆院庭園」と別邸となる「宝扇庵」だった。 時代は移って1907(明治40)年。旧鳥取藩主・池田家の14代目、池田仲博侯爵が同家の別邸として、扇御殿跡に建築したのが仁風閣だ。 設計したのは、当時の宮廷建築の第一人者で、赤坂離宮(東京都)や京都国立博物館(京都府)など、数多くの有名建築を手掛けた片山東熊(とうくま)。その後、皇太子時代の大正天皇が行啓の際に宿泊したことで有名だ。 なぜ、扇御殿跡に仁風閣が建築されたか。鳥取市文化財課の職員は「当時あの規模の建物を建てるための敷地は、標高が高すぎず、平らな場所にある扇御殿跡しかなかった」と分析する。さらに「元からある美しい日本庭園の景観を活用して仁風閣は建てられた。和と洋がけんかしていない。よく考えられた景観になっている」と指摘した。 一目見て江戸と明治が共存する空間は全国でも貴重だという。その素晴らしい景観は、映画「るろうに剣心」のロケ地にも選ばれたほどだった。■不要な樹木を伐採 和洋折衷の美しい景観を楽しめる観賞場所はどこなのか探してみたところ、実は新たなスポットが宝隆院庭園の東側にある高台に誕生していた。 宝隆院庭園で昨年、約50年ぶりの大規模修繕があり、江戸時代に造られた当時の姿へとよみがえった。作業に伴って、東側の高台では不要な樹木が伐採され、これまでより視界が広がった。 高台からの眺めは、宝隆院庭園と仁風閣の対比がよく分かる。品格ある日本庭園と豪華な洋風建築の共演は、息をのむ美しさだ。 江戸の雰囲気を存分に楽しみたければ、宝扇庵の前にある飛び石の中で、ひときわ大きな石の上に立ってみることをお薦めする。 大きな石は目印になっており、宝隆院がそこから一番良い景色を眺めていたとされる。実際に立って庭を眺めると背景には鳥取城跡が構えている。「ここに城があったら素晴らしい光景だったろう」と、歴史のロマンに思いをはせた。 この時季は周囲が新緑に囲まれ、一層美しさを増している。新たな仁風閣の姿、一度は見てほしい。(記事・写真/黒阪友哉、動画・写真/富村智子)日本海新聞 仁風閣動画 こちら関連日記 2023.05.03 こちら江戸の雫と明治の息吹 ~城跡に建つ洋風建築・仁風閣~ twilightexpress-mizukaze こちら
2024.02.12
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2007.01.09の日記 こちら市民による「さくらオーナー」によって植栽された約100本の河津桜が、等間隔に並んでいて・・・・引用サイト:桜図鑑2023~6~(市川南/河津桜) こちら参考サイト:市川市さくらオーナー制度募集要領 こちら
2024.02.09
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2007.02.08の日記 こちらうまさうな 雪がふうはり ふわりかな 小林一茶引用サイト:こちら関連日記:2023.11.16の日記 雲海 こちら関連日記:2024.01.25の日記 雪やこんこ こちら関連日記:2024.02.01の日記 ネット観光:かやぶきの里 こちら
2024.02.08
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バオバブ(マダガスカル)©Junji Takasago© デジカメ Watchハイイログマ(カナダ)©Junji Takasago© デジカメ Watch寄せる波(ハワイ)©Junji Takasago© デジカメ Watch美術館「えき」KYOTOでは、2024年4月6日(土)から、写真家の高砂淳二氏による写真展「-この惑星(ほし)の声を聴く-」を開催する。地球そのものをフィールドに世界中を旅し、自然界のさまざまな姿を撮影する高砂氏の写真展。「海の声」「大地の声」「空の声」の3部で構成され、約100点の写真作品により地球の生きる姿を多角的に展覧する。38年にわたり、カメラを通して自然が内包する不思議な世界を見つめてきた高砂氏。「僕ら人間も他の様々な生き物同様に地球を構成する1つの大事な細胞として、今を生きている。それぞれの生き物がピースのように絡み合って1つの地球という生命を成り立たせている」と考えるようになったという。スマートフォンおよび携帯電話に限り、会場内での写真撮影が可能となっている。引用サイト:こちら関連日記:2022.10.23の日記 こちら・・・・ネット観光:美術館「えき」KYOTO こちら
2024.02.05
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ライブカメラ こちら引用サイト:こちらWikipedia情報 こちら関連サイト:台湾人観光客の迷惑行為にプッツン こちら
2024.02.01
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2024.01.30
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2024.01.25
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2007.01.22の日記 こちら彦名小景:風衝樹形(ふうしょうじゅけい)主に強い風の影響を受けて樹木の形態が変形している状態。
2024.01.22
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Photo by N. Kawamura鳥取県米子市 憩いの道 2007年12月撮影Photo by N. Kawamura鳥取県米子市 天神橋 2007年12月撮影引用サイト:日本ガス協会 ガス燈のある街 こちらちょっと寄り道:横浜 馬車道の「ガス灯」 こちら関連日記:2023.12.17の日記 ほこみち こちら関連日記:2023.12.24の日記 気になる景色:イルミネーション先行 こちら
2024.01.15
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気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・1気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・2 こちら気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・3 こちら気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・4 こちら気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・5 こちら気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・6 こちら気まぐれ散歩:米子 法勝寺通り 七福神・7 こちら関連サイト:2015 アーケード撤去後の商店街を”公園化”? こちら関連サイト:2015 「青空」が復活した商店街 こちら関連サイト:2015 ほっしょうじまち通り こちら関連サイト:アーケード撤去後の商店街の再整備こちら関連サイト:2020 ほっしょうじ通りウォークこちら関連日記:2023.12.17の日記 歩いて楽しいまちづくり こちら
2024.01.07
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2024.01.03
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2023.12.22
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鳥取市徳尾の大野見宿禰命(おおのみのすくねのみこと)神社で先月、天然記念物に指定されている社叢(しゃそう)(林)の枝が一部大胆に切り詰められ、「どうして」と驚く声が本紙に寄せられた。現地を確認すると、確かに以前とは大きく変わった光景が目に飛び込んできた。 同神社は相撲の祖と言われる野見宿禰を祭り、市民に親しまれている。周辺に広がる社叢は、鳥取平野に残された典型的な照葉樹林として学術的価値があり、1934年に「大野見宿禰命神社社叢」として国の天然記念物に指定された。 記者が12月13日、現地を訪れると、道路に面した木々はうっそうと茂っていたこずえを失い、地面があらわになっていた。所管する鳥取市教委文化財課に聞くと、経緯が判明した。予定範囲での作業 社叢は氏子や地元住民が守ってきたが、近年は建物や道路に隣接する木の倒木や落枝の危険性が増大。昨年3月には大風で杉が倒れ、あわや社殿を壊す事態に陥ったという。 これを機に、氏子や地元で話し合い、危険な枝を整理することを決めた。市や県を通じて国へ申請した上で「枝払い」が実施され、委託を受けた業者が11月中に作業を終えた。 しかし、作業直後から鳥取市などには「天然記念物の社叢が大変なことになっている」という声が寄せられるようになった。 市教委文化財課が現状確認とともに地元に聞き取りを行ったところ、積雪時を想定して周辺に張り出した枝とともに幹も切り詰めた▽低木や下草が少なかったため、枝を払うと林床の土が露出した▽作業は事前に予定した範囲内で実施した-などを確認。手続きも含めて何も問題はなかった。事情理解を 地元の徳尾町内会の小谷知史会長(64)は「一見すると驚かれるかもしれないが、枝払いの経緯や必要となった事情を分かってほしい」と理解を求め、「これまで大切にしてきた社叢を自ら駄目にするつもりもなく、今後も守っていきたいと考えている」と話す。 一方、鳥取市は、申請自体に問題がなかったとはいえ過度な伐採など許可を逸脱した現状変更には罰則規定もあることから「幹の切り詰めなどが枝払いとして許可を受けた作業から逸脱していなかったかどうか慎重に判断したい」といい、「現場に立ち会って一本ずつ確認しながら作業を進めることができれば最善だった」と反省も口にした。 春以降は徐々に枝が伸びて緑を取り戻すと思われる。来年は竹の駆除も計画されており、担当者は「切り詰めた常緑樹の回復をしっかり見守り、今回の経験を今後の適切な維持管理に生かしたい」とした。(真田透)引用サイト:日本海新聞 2023.12.20 こちら大野見宿禰命神社社叢大野見宿禰命神社は千代川左岸の独立丘陵上に立地する。社叢は「徳尾の森」とも呼ばれ、スダジイ、モチノキ、タブノキ等からなる。このうち、モチノキが全体の3分の2を占め、比較的大きなものだけでも500本に達する。モチノキが多い社叢はあまり例がない上、鳥取平野に残された典型的な照葉樹林として学術的な価値が高い。引用サイト:鳥取県 こちら関連サイト:大野見宿禰命神社 こちら関連サイト:大野見宿禰命神社 こちら関連サイト:野見宿禰 こちら関連日記:2023.06.18の日記 「相撲の神様」野見宿禰 ゆかりの地 こちら個人庭と天然記念物林では管理方法は違うと思いますが、隣接地との修景処理にはこんな方法も考えられます。(式年更新による持続的景観管理)関連日記:2022.12.13の日記 式年更新ココロの草木ヨミガエリ こちら
2023.12.21
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ばら園の近くで見られる紅葉=2023年12月13日午後2時34分、東京都調布市深大寺元町5丁目、平山亜理撮影© 朝日新聞社神代植物公園を体験する バーチャル360 こちらちょっと寄り道:深大寺界隈ウォーキング こちら
2023.12.18
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2023.12.08
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滋賀県高島市マキノ町のメタセコイア並木が紅葉し、れんが色の木々がトンネルのように広がっている。 1981年、地元の果樹生産組合が防風林として植えたのが始まり。約2・4キロの県道沿いに約500本が並んでいる。 びわ湖高島観光協会によると、紅葉の見頃は今週末までだが、雨や風が強いと一気に葉が散ることもあるという。(林敏行)引用サイト:こちら参考サイト:メタセコイア並木の近況を紹介 こちら
2023.12.08
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Photo: Lance Gerber, Manar Abu Dhabi© ギズモード・ジャパン 提供思わず感嘆してしまうほどの圧倒的なインパクトを持つこちらの景色は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビのアラビア海近郊にあります。Manar Abu Dhabiという都市プロジェクトの一環で、現在アブダビの各地で楽しめるアート体験のひとつです。Colossalによれば、こちら壮大な景色はアメリカン人アーティストのJim Denevanによるランドアート作品。大規模なスケールと緻密に計算された構成でさながら地上絵のような巨大なアート作品を作ることで知られています。引用サイト:こちら
2023.12.06
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関連日記:2006.08.08の日記 葛西光景 こちら
2023.11.30
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紅葉の見頃を迎えた井の頭公園=2023年11月28日午前11時11分、東京都武蔵野市・三鷹市、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影© 朝日新聞社紅葉の見頃を迎えた井の頭公園=2023年11月28日午前11時13分、東京都武蔵野市・三鷹市、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎えた井の頭公園=2023年11月28日午前11時13分、東京都武蔵野市・三鷹市、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎えた上野公園=2023年11月28日午前11時27分、東京都台東区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎えた上野公園。中央は旧寛永寺五重塔=2023年11月28日午前11時29分、東京都台東区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見ごろを迎え、一般公開された皇居・乾通り=2023年11月28日午前11時34分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎え、一般公開された皇居・乾通り。中央は乾門=2023年11月28日午前11時34分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎え、一般公開された皇居・乾通り=2023年11月28日午前11時35分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎えた日比谷公園=2023年11月28日午前11時40分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影黄葉の見頃を迎えた日比谷公園の「首賭けイチョウ」=2023年11月28日午前11時42分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影紅葉の見頃を迎えた日比谷公園(手前右)。左は国会議事堂。中央は皇居=2023年11月28日午前11時44分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影黄葉の見ごろを迎えた国会議事堂周辺のイチョウ=2023年11月28日午前11時47分、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影黄葉が進む神宮外苑のイチョウ並木=2023年11月28日午前11時59分、東京都港区、朝日新聞社ヘリから、嶋田達也撮影引用サイト:朝日新聞 こちら関連日記:2023.11.26の日記 皇居乾通り一般公開 こちら関連日記:2023.11.24の日記 都立公園紅葉情報 こちら関連日記:2023.11.28の日記 上野公園・五重の塔 こちら関連日記:2023.02.20の日記 日比谷公園再整備計画 こちら関連日記:2003.10.24の日記 日比谷公園計画史 こちら関連日記:2023.11.18の日記 日比谷内幸町再開発 こちら関連日記:2023.11.12の日記 東京ポテポテ歩き・神宮の森 こちら関連日記:2023.06.28の日記 井の頭自然文化園 こちら関連日記:2023.08.16の日記 首相官邸 こちら関連日記:2023.11.17の日記 外務省飯倉別館 こちら関連日記:2022.08.16の日記 最高裁判所の松 こちら関連日記:2022.04.16の日記 朝日新聞社寄贈・日本航空初始之地記念碑 こちら代々木公園「親子宙(そら)学入門」で「飛行の原理」を講義される朝日新聞社航空部(当時)関口博之氏(平成15年)関連サイト:代々木公園「親子宙(そら)学入門」 まとめ関連サイト:代々木公園「親子宙(そら)学入門」 飛行の話 こちら
2023.11.29
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2023.11.22
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鯖さば街道は、若狭国(福井県南西部)の小浜城下から、京都(出町柳)までを結ぶ、約72kmの長さを持つ若狭街道のことです。小浜市は、古くから日本海を隔てた対岸諸国との交易が行われ、天然の良港として栄えました。陸揚げされたサバやアマダイ、アナゴなどの物産は「鯖街道」などを経て、京都や奈良へ運ばれました。飛鳥・奈良時代から朝廷に食材を献上しており、現在も小浜の魚は「若狭もん」と呼ばれ、料亭でも一目置かれます。小浜市には、魚介が豊富。サバ以外にも、アマダイ、アナゴ、グジなどが豊富です。引用サイト:こちらちょっと寄り道:旧秀隣寺庭園(興聖寺)室町末期(1528)に将軍・足利義晴のために、この地域の氏族である朽木宜綱(くつきし)によって館を建てた際に作庭された庭園である。足利庭園ともいわれる。朽木宜綱が亡き妻のために寺として秀隣寺と名付けたが、江戸時代に火災で焼失し、その後、朽木家の菩提寺である興聖寺(こうしょうじ)がこの地に移転。庭園は室町幕府の管領(将軍に次ぐ職位)であった細川高国によって秀隣寺に作庭されたものが残っている。関連サイト:ブラタモリ 弓ヶ浜半島 こちら
2023.11.19
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2023.11.17
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郵便局と言えば、「赤」がおなじみですが、鳥取県八頭町では、ポストや看板が景観に配慮したダークブラウン、その名も「八頭ブラウン」に塗り替えられ、11月14日お披露目されました。14日お披露目されたのは「八頭ブラウン」色に塗り替えられたポストや郵便局の看板。八頭町の八頭郵便局では、除幕されたポストに地元の園児たちが家族にあてたはがきを差し出しました。鳥取市から兵庫県宍粟市までの国道29号線は2016年、日本の原風景を保全する取り組み、国交省の「日本風景街道」に「新因幡ライン」として登録され、八頭町と若桜町の沿線は重点区域に指定されています。八頭町では国道沿いに新設されるバス停やガードレール、ガードパイプなどに「八頭ブラウン」を使用。また町内の住民や団体がワークショップを通して塗り替えを進めています。また、国道沿いに広がる柿畑では、防護ネットの色も、従来の青から景観の妨げにならない「八頭ブラウン」に切り替えが進んでいます。八頭町・岩見一郎副町長:「29号沿線の素晴らしい日本の原風景のひとつの新しい魅力のツールが誕生した。景観を大切にするといったことをみなさんの心の中に広げていけたらなと思う」町は今後も町民と一緒になって、国道29号線沿線の景観を整備していくことにしています。引用サイト:こちら郵便局のポストや看板がこげ茶色に 八頭町山あいの自然豊かな景観を生かした地域にしようと、鳥取県八頭町では、郵便局のポストや看板がまわりの景色になじむこげ茶色に塗り替えられました。引用サイト:NHK こちら日本風景街道・国土交通省 こちら同上 全145ルート こちら関連日記:2023.11.17の日記 ポストの色いろいろ こちら追記 241118ガードパイプを八頭ブラウンに塗ろう!が実施 こちら関連サイト:R29 ロケ地情報 こちら関連サイト:『ルート29』をたどって 鳥取県 こちら 昨年夏、県内各地で撮影が行われた映画『ルート29』。姫路から鳥取へと至る国道29号を旅するロードムービーです。気鋭の監督・森井勇佑さんが、若桜町出身の中尾太一さんによる詩集『ルート29、解放』から着想を得て脚本を完成。沿線の美しい自然をはじめ県内のさまざまな風景を巧みに切り取り描き出す世界は必見です。引用サイト:こちら
2023.11.17
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