DAY’s

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May 26, 2007
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テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: ニュース


モンテレイ近郊のハイウェイ沿いに建つモーテル「サンダー・ランチ」では、一年前から安全面での強化対策が行われてきたが、麻薬カルテルの銃撃戦や誘拐事件がここ数カ月で多発、状況が悪化の一途をたどっているため、全客室に鉄製のドアを備え付けることを決定したという。

各部屋にはホットタブ、赤い模造皮革のベッド、鏡張りの壁、そしてストリップダンサーが使うようなポールがあるが、厚さ約4cmの鉄製ゲートで守られており、一部の部屋には鉄製のドアも備え付けられている。

「客に安心して楽しんでもらいたいのです。恋人たちも利用してくれるし、数名のグループも来てくれます。週末は満室ですよ」とオーナーのエミリオ・マッサ氏はコメント。

近くのモーテルで宿泊客が銃で撃たれ、誘拐される事件があったことからマッサ氏は対策を講じることを決意したという。

「本当にギャングが襲ってくるかって? そんなことは分かりませんよ」とマッサ氏。

「サンダー・ランチ」モーテルの料金は3時間の休憩が150ペソ(約1674円)、宿泊が400ペソ(約4464円)となっている。館内にはスイミングプールにヤシの木、ウォーター・スライドやサウナ、さらにビリヤード台にビデオ観賞用のスクリーンもある。

「数週間先の予約まで入っています」とマッサ氏は語る。

メキシコ北部では、道路沿いに建つモーテルのほとんどが外から見えない各部屋専用の駐車場を完備しており、車を入れたあとはプラスチック製のカーテンを閉めてから入室することになっている。

今年に入ってからモンテレイでは少なくとも70人が麻薬カルテル間の抗争に巻き込まれて殺害されている。







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Last updated  May 27, 2007 07:06:17 PM
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