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K2(イエロージョンキル)~3月17日~4月27日出場K1(ブルーオーシャン)~5月9日~6月8日出場K3(オレンジパーシモン)~8月23日~9月27日出場A151勝田2147~86M~品川2323A152品川0715~51M~0926高萩1016~64M~1222品川1245~13M~1725いわき1802~30M~品川2253A153*品川0645~1M~0918いわき~草野~いわき1120~12M~1351品川1415~65M~1551勝田1747~78M~1921品川1945~27M~いわき2214A154*いわき1017~10M~1251品川1315~63M~1450勝田1647~76M~1823品川1845~25M~いわき2116A155いわき0818~6M~1051品川1115~59M~1250勝田1447~72M~1623品川1645~21M~いわき1915A156いわき0703~4M~0948品川1014~57M~1156勝田1347~70M~1523品川1545~19M~仙台2028A157仙台1014~14M~1451品川1515~67M~1652勝田1847~80M~2023品川2045~29M~いわき2319A158いわき0920~8M~1151品川1215~61M~1350勝田1547~74M~1722品川1745~23M~いわき2015A159いわき0553~2M~0849品川0915~55M~1053勝田1247~68M~1422品川1445~17M~1714いわき1918~28M~2154品川2215~83M~土浦2318A160土浦0605~52M~0721品川0743~3M~1229仙台1606~26M~2052品川2115~79M~勝田2300A161*勝田0947~62M~1122品川1145~11M~1409いわき1618~22M~1852品川1915~75M~勝田2057A162*(平日は上野発着、列車番号+2000)勝田0551~(54M)~0747品川*0815~(53M)~0955勝田1147~66M~1322品川1345~15M~1611いわき1721~24M~1953品川2015~77M~高萩2224A163*高萩0656~58M~0921品川0945~7M~1207いわき1323~16M~1551品川1615~69M~1752勝田1947~82M~2123品川2145~81M~高萩2350A164高萩0810~60M~1021品川1045~9M~1315いわき1518~20M~1752品川1815~73M~高萩2023A165*高萩0549~56M~0816品川0845~5M~1124いわき1418~18M~1650品川1715~71M~1856勝田2047~84M~2222品川2245~83M~勝田0029*は前改正からの変更があった運用1運用削減。いわきでの折り返し列車変更。定期上野折り返し削減。
2023.06.19
松戸のE231のヘッドライト換装編成やっと撮れました。現在は、101〜104編成のみのはず。あれ?青を狙って行ったつもりが間違えたらしい。残念っ。
2023.06.17
線路幅は製品との都合でレール間は9mmに。上り本線と中1の分岐器が製品のままでは9mmにはできないので、旅客列車は横断するのをみたことないので直線しか使用しない前提で大掛かりにカットし9mm幅を確保できるようにしました。下本から中2への合流は、ホーム幅37mmにするには、実際通りの配線が組めないのでバッテン製品にC601に分岐器直線側から入るように。いい角度のY字分岐器はPICOしか出していませんからね。庫横の本線のカーブだけは、製品にたよらずフレキシブルでほどよいカーブにしようという方向で、本線の配線もなんとか終わりました。上本~中1、中1~中2、下本~下1、下1~下2すべて2550mm→15.1mm~7mm(9mm)下2~機回り~4800→30.1mm上りホーム幅(植え込みから除く)~4200mm→28mm(37mm)植え込み幅~2700mm→18mm(37+9mm)下りホーム幅~5100mm→34mm(37mm)上りホームと下りホームのズレ~6000mm→40mm(元ホームが不明のため不採用)→(1350mm)上りホームと下りホームの屋根のズレ~2700mm→18mm(上り方が長い)ホームからの斜面~4350mm→29mmホーム両端から300mm→2mm斜面幅短い。下りホーム屋根~跨線橋~30000mm→200mm跨線橋~13800mm→92mm通路中2側~1650mm→11mm跨線橋幅~2250mm→15mm(16mm)下本側通路~1500mm→10mm跨線橋から先の建造物駅名標1500mm(10mm)~10200mm→68mmベンチ2100mm(14mm)~24000mm→160mmL勾配票300mm(2mm)~6000mm→40mmベンチ1800mm(12mm)~11400mm→76mm上りホーム屋根端~4800mm→32mm上りホーム植え込み~6000mm→40mm(点字ブロックのサイズ300×300mmを基準に計算)線路図によると、勾配は下り本線の中1の合流の分機器付近から25.5パーミル。おおむね端までに27.5mmあがる計算下り本線がR350、上り本線がR320で上下線が近づいているようです。
2023.06.02
基準にする5番線を端から1470mmの箇所に設置。庫は5mm開けて、幅90mm。機関庫側は計測のとおり出る側では、5番線と1~3番線と4~5番線の分岐する辺りの直線は5番線から7200mm→46.1mm(41mm)。5番線とパン点検台の脇の線までは7050mm→45.1mm(40mm)としました。やはり分岐器の種類や角度などが異なりますので、いかに雰囲気を近づけるかは、人それぞれなんでしょうね。4番線のカーブが気になるな、C541-15では曲線がきつかったようなので修正しないと。1~3番線は、C605-10を切り刻んで位置を調整しています。後日4番線をC605-10と直線の組み合わせに修正しました。
2023.06.01
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