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9月3日中央本線竜王まで、カシオペアの試運転が行われました。カシオペア信州 運転実績2016年9月7日.〜EF64-37*2016年9月17日〜EF64-1001*2016年9月29日〜EF64-37*2018年9月29日〜EF64-1052*2019年5月3日〜EF64-372019年7月13日〜EF64-372019年12月7日〜EF64-372020年1月25日〜EF64-372020年10月5日.〜EF64-1052*2020年10月24日.〜EF64-372022年4月16日.〜EF64-10012022年8月27日.〜EF64-1053*は茶色
2024.09.03
1日目高松〜回9178〜回9180〜岡山9011〜9001岡山⑤0925-1011〜茶屋町1032〜児島1043-1105〜坂出1127-41〜1200高松9029高松1242〜多度津〜琴平1357〜回9286〜多度津*多度津〜琴平は片パン使用2日目9003多度津1010〜海岸寺1014-22〜詫間1028-45〜観音寺1100-06〜新居浜1156-1201〜中萩1207-16〜伊予桜井1305〜今治1313-23〜松山1450〜回9685〜南伊予3日目9056南伊予〜回9864〜松山1029〜今治1415〜伊予西条〜9055伊予西条〜今治〜回9687〜松山4日目9004南伊予〜回〜波止場09-55〜1000今治1030〜高瀬1258-1301〜1425高松15061月26日〜29日〜EF65-1135.EF210-3552月2日〜5日〜EF65-1120.EF210-3072月9日〜12日〜EF65-1135.EF210-3552月16日〜19日〜EF65-1120.EF210-3202月23日〜26日〜EF65-1138.EF210-1693月1日〜4日〜EF65-1120.EF210-355EF210は前日施工A139から充当 運転終了後、翌A140?木A143に充当甲種輸送12/29-309564〜EF65-2067伊東0439〜熱海502-04〜小田原0527〜相模貨05468863〜EF65-2070相模貨物0706〜小田原0727〜熱海0748〜沼津816-30〜静岡貨0920-40〜西浜松1101-1213〜笠寺1406〜稲沢1430-1735〜岐阜1800〜大垣1818〜米原2007〜膳所2125〜吹田貨22118863〜EF210-109吹田2237〜神戸貨2321-0017〜姫路0123〜西岡山0339〜高松3/7-109864〜EF210-355高松2241〜児島2235-38〜岡山0007-29〜神戸0231〜吹田03118862〜EF210-355吹田0504〜米原操0725-29〜大垣0916〜稲沢0951-54〜清洲0958〜大府1050〜安城1123-34〜蒲郡1203〜新所原1256〜西浜松1320-29〜掛川1400〜静岡1445〜函南1656-1700〜熱海1712〜小田原1733〜相模貨1752-1802〜川崎貨物18509597〜EF65-2074川崎貨物2017〜横浜羽沢2041-2230〜小田原2323〜熱海2346-48〜伊東0010試運転実績12/30〜31〜EF65-1135高松〜試9182〜試9181〜試9184〜岡山〜回9181〜試9183〜高松高松12/30松山甲種後1/4〜EF210-109→1/5A141(松山→高松)へ(高松〜試9695〜松山)1/6〜EF210-323←1/5A140(高松→松山)から(松山〜試9696〜伊予西条〜試9697〜松山)1/7〜EF210-323→1/8A141(松山→高松)へ(松山〜試9696〜伊予西条〜試9697〜松山)試9696レ松山1223〜伊予北条1254-1305〜菊間1320-27〜大西1341-48〜波止浜1356-1410〜今治1415-16〜壬生川1439-1505〜伊予小松1511-25〜伊予西条1539試9697レ西条1606〜小松1615-33〜波止浜1718-35〜菊間1755-1810〜粟井1835-50〜松山1905-14〜北伊1920-34〜松山19371/8〜EF210-167←1/8A140(高松→松山)から(松山0730〜試9694〜高松)1/13〜EF210-312←1/11A139高松〜試9297〜坂出1313〜琴平〜試9298〜多度津1/14〜EF210-312→1/16A140多度津〜試9193〜伊予西条〜試9194〜高松1/19高松〜試9178〜回9180〜岡山〜EF65-1135←1/17岡山〜試9011〜試9001〜高松〜EF65-1126高松〜試9029〜琴平〜試〜多度津〜EF210-342←1/18A1391/20多度津〜試9003〜松山〜EF210-3421/22松山〜試9004〜高松〜EF210-342→1/25A143高松入換〜EF65-1126
2024.03.11
ロイヤルエクスプレス北海道牽引機〜DE15-1542+DE15-1545手稲1025〜回〜札幌1040-1100~南千歳1150〜トマム1342〜新得1435〜帯広1542-50〜池田1621-1742〜回〜浦幌1832-40〜釧路2018釧路1025~標津1130-40〜川湯温泉1230-1405~知床斜里1510-1715〜回〜網走1800網走0600〜回〜0640知床斜里0850~網走0940〜北見1040-1100〜遠軽1210-1258~上川1433〜旭川1530旭川1130~江部乙1212-37〜光珠内1315-35〜幌向1402-25〜札幌1500-20〜回〜手稲1537甲種9564伊東0439〜熱海0502-04〜小田原0527〜相模貨物0545〜大船0602〜横浜羽沢0620-41〜新鶴見07029171新鶴見0930〜府中本町0955〜西浦和1024〜大宮操1033-1109〜蓮田1122〜古河1151〜宇都宮貨12269173宇都宮貨0625〜黒磯0737-43〜郡山貨0907〜東仙台1245-1300〜石越1427-30〜盛岡貨1625-50〜八戸貨1931〜青森信2116-2226〜新中小国2301-03〜五稜郭0120-42〜東室蘭操0526-28〜札幌貨0734-2325〜手稲2355 9150手稲2336(2236)〜東室蘭操02089172東室蘭操1516〜五稜郭2106-45〜青森信0122-44〜長町0923〜福島1040-1110〜郡山1202〜黒磯1448-1503〜宇都宮貨1609〜古河1648〜蓮田1715〜大宮操1723-1813〜府中本町1855〜新鶴見19269597新鶴見2135(2210)〜茅ヶ崎2220〜熱海2315(41-43)〜伊東2337(0010)施行日2020年7月21日〜23日伊東〜宇都宮貨〜EF65-2127宇都宮貨〜青森信〜EH500-64青森信〜五稜郭〜EH800-15五稜郭〜手稲〜DF200-1108月28日〜9月18日の3回開催2020年9月23日〜25日手稲〜五稜郭〜DF200-1五稜郭〜青森信〜EH800-5青森信〜新鶴見〜EH500-8新鶴見〜伊東〜EF65-21272021年7月20日〜22日伊東〜宇都宮貨〜EF65-2139宇都宮貨〜青森信〜EH500-13青森信〜五稜郭〜EH800-五稜郭〜手稲〜DF200-1048月13日~9月24日の7回開催2021年10月5日〜7日手稲〜五稜郭〜DF200-8五稜郭〜青森信〜EH800-青森信〜新鶴見〜EH500-24新鶴見〜伊東〜EF65-20572022年7月19日〜21日伊東〜宇都宮貨〜EF65-2070宇都宮貨〜青森信〜EH500-80青森信〜五稜郭〜EH800-12五稜郭〜手稲〜DF200-1198月26日〜9月23日の5回開催2022年10月4〜6日手稲〜五稜郭〜DF200-114五稜郭〜青森信〜EH800-青森信〜新鶴見〜EH500-6新鶴見〜伊東〜EF65-20962023年7月3日〜5日伊東〜宇都宮貨〜EF65-2096宇都宮貨〜青森信〜EH500-54青森信〜五稜郭〜EH800-2五稜郭〜手稲〜DF200-557月28日〜9月25日の9回開催2023年10月3日〜5日手稲〜五稜郭〜DF200-7五稜郭〜青森信〜EH800-13青森信〜新鶴見〜EH500-35新鶴見〜伊東〜EF65-20662024年7月15日〜17日伊東〜新鶴見〜EF65-2068新鶴見〜青森信〜EH500-31青森信〜五稜郭〜EH800-901五稜郭〜手稲〜DF200-58
2024.03.07
2001年、新開発された15ftコンテナ(24A)が10個新製され、この積載用としてコキ110も5両(コキ110-1〜5)も新製されました。コキ110は、コキ106に15 ftコンテナ用の緊締装置を追加された構造で、24Aコンテナが4個積載できる仕様となりました。外部塗色は識別のため「カラシ色」と呼ばれる黄色塗装となりました。主な運用実績しばらくは、東京~四日市間で長期試験運用に入りました。2006年〜2007年2085レ〜2084レ(東京/羽沢〜四日市)2009年〜2010年8月頃〜2092レ(東京〜長岡〜黒井)2011年〜四日市貨物?2012年に24Aコンテナは登録抹消。2012年4月〜スーパーグリーンシャトル5067レ〜5066レ(東京〜安治川口)2012年〜2013年3月15日改正2089レ〜2088レ(稲沢〜鵜殿)コキ7両鵜殿貨物終了後は、スーパーグリーンシャトル(東京〜安治川口)と新居浜への貨物71レ〜3071レ〜3070レ〜70レ(東京〜新居浜)東京〜高松で切り離し有、新居浜までは6両充当が中心に。2013年3月29日〜大雄山甲種控車2013年〜スーパーグリーンシャトル2015年2月〜スーパーグリーンシャトル2016年〜新居浜貨物2017年4月14日検査出場(4除く)JRFマーク省略2017年5月〜2018年5月〜新居浜貨物2017年8月〜9月〜スーパーグリーンシャトル2018年〜2062レ(安治川口〜東京)2019年6月〜福山レールエクスプレス55レ〜56レ(東京〜東福山)2019年7月〜新居浜貨物2019年7月〜スーパーグリーンシャトル2020年4月〜9月〜スーパーグリーンシャトル2021年〜新居浜貨物2022年4月〜7月1095レ〜1094レ(東京〜鹿島)2022年7月5055レ(東京〜福岡)2061レ(東京〜安治川口)2022年秋頃出場〜突放禁止省略2022年10月〜新居浜貨物2023年4月〜6月〜福山レールエクスプレス53レ〜52レ(東京〜吹田)2023年11月〜福山レールエクスプレス55レ〜56レ(東京〜東福山)
2024.02.23
民営化直前、1986(昭和61)年11月1日改正で米子客車区の山陰本線最後の旧客定期運用廃止されました。廃止直後には、山口線 旧客使用の団臨、国鉄記念号1986(昭和61)年11月12日オハフ33-48青+オハ46-512青+オハ46-13青+オハフ33-389茶翌週には追悼列車が運転、集煙装置、マークなし。この編成は、最終日に、出雲市〜532〜福知山ヨ〜525〜425〜米子と、最後に現役で使用された旧客編成が使用されました。1987(昭和62)年3月21日〜マイテ49復活京都駅展示会すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号1987(昭和62)3月28日・29日(京都~姫路)EF58-150+オハフ33-48+オハ46-398+オハ46-13+オハ46-512+オハフ33-289+マイテ49-2オハ46-398と512は、1987(昭和62)年4月国鉄民営化時にはJRには引き継がれず清算事業団が保有、1989(平成2)年3月に大井川鉄道へ譲渡されオハ47に変更、現在も現役で活躍中。JR西日本には、和田岬線用のオハ64のほかには、5両の旧客がイベント用に継承。オハ46-13やスハフ42-2254は、和田岬線予備車としても使用。1987年6月〜SLやまぐち+オハフ33-48+オハ46-13+オハフ33-289+マイテ49-2C57-1マークなし、C56-160との重連も実現1987年12月26日〜31日〜快速ふるさと(広島〜下関)EF58-150+12系(茶色)5B+マイテ49-2柘植〜四日市間開業100周年記念列車(拓殖〜亀山)1990年12月23日DD51-1043+DD51-1192+DD51-1191+オハフ33-48+スハフ42-2254+オハ46-13+オハフ33-289+マイテ49-2懐古 岡山号1991年3月21日EF58-150+オハフ42-2254+オハ64-3+オハ46-13+マイテ49-2スハフ42 2254〜1991年3月31日廃車オハフ33-48〜2009年4月解体オハ46-13〜京都鉄道博物館へオハフ33-289〜宮原留置マイテ49-2〜2022年7月26日京都鉄道博物館へ
2024.01.10
スロ81系は、鋼体化改造されたスロ62をベースに改造されたお座敷客車で、蒸気暖房(SG)と電気暖房(EG)が併用された2000番代から選ばれました。冷房電源は各車に積まれたディーゼル発電機から給電されていました。JRへはシナ座のみが継承されました。金フイ(青15号+淡緑帯)〜1972年3月改造→1982年7月18日廃車スロフ2101(2008)若狭+スロ2101(2034)越前+スロ2102(2010)加賀+スロ2103(2043)能登+スロ2104(2010)越中+スロフ2102(2045)越後静ヌマ(青15号+淡緑帯)〜1972年10月改造→1982年2月26日廃車スロフ2104(2013)かきつばた+スロ2108(2005)りんどう+スロ2107(2027)つつじ+スロ2106(2028)ふじざくら+スロ2105(2006)ゆり+スロフ2103(2016)きく門トス(青15号+淡緑帯)〜1972年9月改造→1983年8月23日廃車スロフ2105(2069)桜島+スロ2109(2053)高千穂+スロ2110(2085)九重+スロ2111(2084)阿蘇+スロ2112(2083)雲仙+スロフ2106(2075)関門長ナノ(青15号+淡緑帯)〜1974年3月改造→1983年10月4日廃車スロフ2107(2048)りんどう+スロ2113(2032)つつじ+スロ2114(2055)かきつばた+スロ2115(2090)れんげ+スロ2116(2094)くろゆり+スロフ2108(2067)すいれん名ナコ(青15号+淡緑帯)〜1974年3月改造→1983年2月4日廃車スロフ2109(2012)つばめ+スロ2117(2093)うぐいす+スロ2118(2039)きじ+スロ2119(2003)かもめ+スロ2120(2004)つる+スロフ2110(2020)たか大ミハ(青15号+クリーム10号帯×2)〜1979年7月改造→1986年3月5日廃車スロフ2111(2008)播磨+スロ2121(フ2002)浪速+スロ2122(フ2004)摂津+スロ2123(2062)高砂+スロ2124(2070)山城+スロフ2112(2067)近江南シナ(青15号+クリーム10号帯×2)〜1980年3月改造〜1986年3月ミト転属スロフ2114(2033)鳥越+スロ2125(2018)湯島+スロ2126(2019)深川+スロ2128(2023)花江戸+スロ2127(2022)向島+スロフ2113(2019)柴又水ミト(ぶどう2号+淡緑帯)〜1989年4月塗装変更→1991年6月21日廃車スロフ2113(筑波)+スロ2125(大洗)+スロ2126(奥久慈)+スロ217(五浦)+スロ2128(勿来)+スロフ2114(相馬)
2023.10.20
タキ43100番台全車オイルターミナル向けに新製(43100~43437)→KATOベース脱線転倒時の安全対策でランボードの形態が強化型に変更。(43438~43485)寒地仕様車(43500~43514)準保安対策車(43486~43499・43519~43599)車体下部にある取出口の開閉弁を、タンク上部で操作する方式に変更。また、作業員の安全確保のため手ブレーキのない側のデッキを200mm延長、前後のデッキの長さが同じに。保安対策車43600番台(43600~43644)衝突時の安全確保と積載効率の両立のためタンク形状を変更した。タンク体直径は50mm拡大、扁平形状の鏡板とし、タンク全長を252mm短くした。タンク上部の踏板は、転覆時のタンク倒立を防ぐため強度を増した形状に改良された。ステンレス車143000番台(143645)ステンレス鋼を用いたタンク体はガソリン専用車唯一の仕様。台車は余剰のコキ1000からTR215を使用。2018年1月12日全検出場243000番台(243646~243885)タンク寸法の変更、ハシゴ・踏板のアルミニウム合金化などで軽量化と容積の拡大を図り、荷重を1t増の44tに拡大されました。日本石油輸送向けに新製され、外部塗色はタキ243680までは黒色1色、タキ243681以降はエメラルドグリーン+灰色の2色塗装。2019年より、オイルターミナルに移籍し青15号塗装となった車もあります。
2023.10.01
1月8日 上野0806~水戸~仙台1500~EF81-98*上り回送故障でEH500-17(貝田~東福島救援)東福島~尾久は、EF81-1391月27日 上野0808~水戸~仙台1519~EF81-952月12日 上野0806~郡山~仙台1500~EF81-952月26日 上野~水戸~仙台~EF81-819011上野0806~金町0822~馬橋0828~北柏0837~藤代0852~荒川沖0907-14~土浦0923-25~石岡0940~友部0956~赤塚1007-13~水戸1021-23~日立1050~大津港1117~~いわき1144-58~四ツ倉1207-09~富岡1236-38~浪江1257~原ノ町1315-17~相馬1337-42~亘理1409-15~岩沼1428-34~仙台1500上野0948~大宮1013~古河1043~宇都宮1115-17~黒磯1203-05~白河1228~郡山1301-03~福島1345-55~白石1431~仙台1519東北本線は情報が少ないですね。3月25日 上野1550~青森0832~EF81-954月1日 上野~青森~EF81-954月8日 上野~青森~EF81-1394月15日 上野1550~盛岡0722~EF81-954月22日 上野~青森~EF81-1394月28日 上野~青森~EF81-1395月5日 上野~青森~EF81-955月13日 上野~青森~EF81-955月19日 上野1540~秋田~EF81-955月26日 上野~青森~EF81-1396月3日 上野~青森~EF81-816月10日 上野~青森~EF81-816月17日 上野~青森~EF81-806月24日 上野~青森~EF81-806月30日 上野~青森~EF81-957月8日 上野~青森~EF81-957月15日 上野~青森~EF81-807月22日 上野~青森~EF81-817月28日 上野~秋田~EF81-818月18日 上野~秋田(仙台打切)~EF81-819月2日 上野〜青森〜EF81-959月9日 上野〜青森〜EF81-809月15日 上野~秋田~EF81-809月22日 上野~青森~EF81-1399月30日 上野~青森~EF81-13910月7日 上野〜青森〜EF81-13910月14日 上野〜青森〜EF81-8110月21日 上野〜盛岡〜EF81-8110月27日 上野〜青森〜EF81-8111月3日 上野〜青森〜EF81-8111月11日 上野〜青森〜EF81-8011月18日 上野〜青森〜EF81-8111月23日 上野〜青森〜EF81-9512月24日 上野〜仙台〜EF81-81
2023.03.12
青森運転所には、東北本線用に12系2000番台が配置され、3・4両に組成され、青森~盛岡間で運用されました。客車列車では非効率とのことで、1994年12月3日改正で、一ノ関~盛岡に投入された701系も増備がすすみ、1996年3月30日より、盛岡~青森間にも使用が開始され二日間は廃止されました。3両A11青森0744~526~0947八戸1336~532~1604盛岡1640~541~2039青森2207~548~2347八戸A12八戸0711~520~0919盛岡1054~531~1509青森1546~538~2001盛岡A13盛岡0636~527~0837八戸0941~529~1142青森1313~534~1510八戸2057~545~2249青森4両A21青森0608~524*~0811八戸1527~535~1721青森1809~544~1953八戸A22八戸0749~525~0935青森1708~540~1902八戸A23八戸0613~523~0802青森*は田端EF81牽引。基本はED75の牽引でしたが、北斗星の間合い運用で田端のEF81も普通客車列車の牽引がありました。A2青森0608~524(12×4)~0811八戸0950~528(50×6)~1217盛岡1447~537(50×3)~1933青森A4青森0947~530(50×3)~1350盛岡1640~541(12×3)~2039
2023.03.03
久大本線は、1991年3月改正までは門司運転区の50系が筑豊本線と共通運用で使用されていましたが、大分運転所配置となり運用されるようになりました。17両配置で3両3運用と4両2運用。オハフ50-254~266オハ50-180~183検査時は、12系が代走していたと思われます。3両A1由布院0703~1823~0805大分1316~1824~1638日田1729~1826~1854久留米A2鳥栖0634~1825~0845豊後森1825~1828~1900日田A3日田0540~1820~0654鳥栖1830~1831~2133~由布院4両A11豊後森0554~1821~0739大分1821~1832~1949由布院A12由布院0636~1822~0934鳥栖1001~1827~1239豊後森1335~1829~1543大分1633~1830~1845豊後森その後、熊本と鹿児島から転入車が入り運用も3連が2運用に減りました。スハフ1232~1996(平成8)年3月31日廃車54~1994(平成6)年3月24日廃車→44.59.67カコ,50クマ(かいもん改造車)オハフ1364~1994(平成6)年3月24日廃車71~1996(平成8)年3月31日廃車→70クマオハ1233~1999(平成11)年3月31日廃車61~1996(平成8)年3月31日廃車137*~1999(平成11)年12月13日廃車138*~1999(平成11)年12月13日廃車264~1994(平成6)年3月24日廃車265~1994(平成6)年3月24日廃車266~1994(平成6)年3月24日廃車277~1994(平成6)年11月1日廃車→*車と85.86.1288.1289クマ3両A1由布院0654~4823~0807大分1356~1822~1902久留米A2鳥栖0634~1821~0845豊後森1829~1824~1904日田2007~1825~2147由布院4両A11豊後森0553~4821~0741大分1801~4832~1937由布院A12由布院0635~1820~0920鳥栖1000~1823~1254豊後森1355~4825~1558大分1631~4830~1857豊後森編成例オハフ13-70+オハ12-138+スハフ12-44スハフ12-67+オハ12-137+オハ12-1288オハ12-1289スハフ12-50+オハ12-85+オハ12-86+スハフ12-59オハフ50-1277+オハ50-1089+オハ50-1180+オハフ50-1276オハフ50-12781999年12月改正で普通客車列車は廃止されました。
2023.03.03
12系1000番代は、普通列車用に転用されるにあたり、車体色は青20号のまま、白帯を消去 。車掌室に乗務員扉を設置。緩急車の便洗面所を封鎖一般型客車と併結に対応するためDC24V電源引通し線を増設。車端部をロングシート化(2ボックス分)の上、吊革増設等が行われました。各地で使用開始前にも改造済の車両は、元の配置区で運用に入り、紀勢本線でも営業運転しています。上り方から、オハフ(スハフ)+オハ+スハフ.+オハ+.オハフサワは七尾線で運用。1985年3月7日より運転開始、金沢1827~123~2036和倉温泉~七尾0518~322~0721金沢金沢1633~121~1817七尾0600~324~0746の2往復。1989年には1往復に。一部広島に転属し芸備線で運用を開始する。金沢1805~121~1959七尾0551~122~0739金沢編成は、金沢方よりスハフ+オハ+オハ+オハフ+オハ+スハフの6両。91年9月1日に電化開業、廃止。サワ配置車はサボ使用のため、方向幕埋め込みと窓下サボ受け増設が行われています。山陰本線では、電化開業まで2往復の客車普通列車が残り、京都1810~327~1918園部京都1929~329~2030園部園部0650~322~0750京都園部0716~324~0824京都編成は、園部方からスハフ+オハ.+オハフ(オハ).+スハフ+オハ.+.オハ+オハ.+オハフの8両。基本の5両に園部方に増結1,2両を連結したイメージ。1989(平成元)年3月からは9両になり、前後に3両組に中に増結3両を適当に組んだような編成だったようです。3両組のオハフとスハフの位置も規則性はなかったよう。オハフ+オハ+スハフ+.オハ+.オハフ+オハ+スハフ+オハ+オハフ1990年3月改正では、山陰本線京都~園部電化開業に伴い、電車化されました。福知山車は姫路に転属し播但線、広島に転属し芸備線で運転開始しました。スハフ+オハ+オハ+オハフの基本4両に+オハ+オハフが連結され6両での運転もありました。播但線では、1992(平成)4年3月14日改正で七尾線電化開業に伴い余剰となったキハに置き換えられるまで活躍しました。その後姫路車は米子へ転属し50系を置き換えました。米子車は2往復まで削減。豊岡行は5両・鳥取行は6両。米子1729~522~2222豊岡0522~521~0945米子米子1626~424~1845鳥取0543~423~0759米子1992年6~7月に50系から12系に置き換えられた。鳥取行は4両、出雲市行は6両。米子0729~421~0858出雲市0700~422~0824米子米子0544~3420~0753鳥取1722~425~1952スハフ12-1000~1986年改造1001(26ニイ)サワ→キサハ34-5011002(27)サワ→ヒロ~1995(平成7)年5月31日廃車1003(90サワ)サワ→キサハ34-5051004(24オカ)フチ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車1005(46ミハ)フチ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1006(21オカ)フチ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車1007(37.)フチ→ヒロ~1995(平成7)年5月31日廃車1008(23ヒロ)ヨナ~1995(平成7)年3月3日廃車1009(72ヒロ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1010(73ヒロ)ヨナ~1997(平成9)年6月7日廃車1011(30オカ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1012(65オカ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車オハフ131001(22ニイ)サワ~1994(平成6)年3月31日廃車1002(23ニイ)サワ→ヒロ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1003(1)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1004(42オカ)フチ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車1005(34イモ.)フチ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1006(8イモ)フチ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1007(10オイ)ヨナ~1995(平成7)年6月5日廃車1008(17ヒロ)ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1009(52フチ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1010(2)フチ→ヒロ~1995(平成7)年5月31日廃車1011(11サワ)フチ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車1012(12サワ)フチ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車オハ121001(87ニイ)サワ→ヒロ→ヨナ~1997(平成9)年6月10日廃車1002(88ニイ)サワ→オロフ12-8011003(89ニイ)サワ→ヒロ~1995(平成7)年4月26日廃車1004(90ニイ)サワ→ヒロ→ヨナ~1997(平成9)年6月10日廃車1005(91ニイ)サワ→ヒロ→ヨナ~1997(平成9)年6月10日廃車1006(74オカ)ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1007(96オカ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年2月3日廃車1008(97オカ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年2月3日廃車1009(49イモ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1010(72オカ)ヨナ~1993(平成5)年5月31日廃車1011(73オカ)フチ→ヒロ→ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1012(143ヒロ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1013(146ヒロ)ヨナ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月3日廃車1014(189ヒロ)ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1015(190ヒロ)ヨナ~1995(平成7)年2月8日廃車1016(191ヒロ)ヨナ~1997(平成9)年6月17日廃車1017(203イモ)ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1018(163ミト)フチ→ヒロ~1995(平成7)年5月31日廃車1019(164ミト)フチ→キサハ34-11020(193)フチ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1021(194)フチ→キサハ34-21022(206)フチ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1023(210)フチ→ヒメ→ヨナ~1995(平成7)年3月31日廃車1994年12月改正まで、芸備線の三次~広島には2往復の客車列車が存在しました。A11広島1832~836~2024三次20240617~833~広島0805A12広島1913~838~2101三次0530~831~広島0711広島方よりスハフ12+オハ12+オハフ13+オハ12+オハ12+オハフ13が基本でA11のみ広島方にスハフ12が増結されていたようです。1993/08/05 833レ[オハフ13 1002-オハ12 1001-オハ12 1018+[オハフ13 1012-オハ12 1005-スハフ12 1004]+スハフ12 1007]+[DE10 1055][広]芸備線の普通客車列車廃止は1994(平成6)年12月改正まで活躍しました。一部は米子に転属し普通客車列車として活躍しました。最後は、平日5両、休日3両。米子1634~422~1917鳥取0534~421~0749米子米子0538~420~0756鳥取1725~423~1950米子オハフ13-1005+オハフ13-54+スハフ12-147+オハ12-357+オハフ13-65オハフ13-54+オハフ13-1005+スハフ12-1010+オハ12-354+スハフ12-1009末期は0番代との混結が多くみられました。スハフ1245~1997(平成9)年6月3日廃車146~1997(平成9)年6月17日 廃車147オハフ1354~1997(平成9)年6月10日廃車65~1997(平成9)年6月10日廃車オハ12201354357358359
2023.02.02
7月1日 上野~秋田0915~EF81-1397月9日 上野1550~青森0832~EF81-957月26日 上野~尾久~EF81-1397月29日 上野~青森~EF81-988月13日 上野~尾久~EF81-958月20日 上野~尾久~EF81-958月27日 上野1750~長野0815~EF64-10539月2日 上野~青森~EF81-989月10日 上野~青森~EF81-989月17日 上野~盛岡~EF81-809月23日 上野~青森~EF81-989月30日 上野~青森~EF81-9810月8日 上野1750~長野~EF64-105310月14日 上野~青森~EF81-9510月21日 上野~青森~EF81-9810月29日 上野1540~盛岡~EF81-13911月5日 上野~盛岡~EF81-13911月12日 上野1550~青森~EF81-8111月19日 上野1520~青森~EF81-8111月25日 上野~秋田~EF81-8012月23日 上野0800~水戸~仙台1500~EF81-98
2022.12.31
山から石を運びます。ネットの情報をまとめると工6333新小岩操~金町1549-51~藤代1625-29~石岡1706~友部1722~水戸工6841水戸1230~常陸青柳1236-37~上菅谷1249~常陸大宮1305~山方宿1320~西金1334工6840西金1454~玉川村1517~瓜連1532-40~下菅谷1555~水戸1607工6332水戸1140~友部1157~羽鳥1209-14~石岡1222~土浦1238-40~ひたち野1254-1307~我孫子1330~松戸1344~金町1349~新小岩操1400千葉へ向け、いってらっしゃい
2022.06.13
1月9日(上野0806~水戸~仙台1509)~EF81-811月23日(上野0948~郡山~仙台1527)~EF81-982月11日(上野0806~水戸~仙台1509)~EF81-802月27日(上野0948~郡山~仙台1527)~EF81-803月5日(上野1620~盛岡)~EF81-983月12日(上野1550~盛岡0730)~EF81-814月9日(上野1550~盛岡0730)~EF81-954月16日(上野1615~長野0640)~EF64-10014月23日(上野1636~水戸~盛岡0730)~EF81-1394月29日(上野1620~盛岡0730)~EF81-955月7日(上野1550~盛岡0728)~EF81-1395月14日(上野1550~秋田0930)~EF81-815月20日(上野1550~青森0830)~EF81-815月28日(上野1635~水戸~青森0830)~EF81-816月4日(上野1620~青森0830)~EF81-806月11日(上野1620~青森0830)~EF81-806月18日(上野1600~青森0830)~EF81-806月25日(上野1550~青森0830)~EF81-139
2022.05.08
スーパーレールカーゴ2004年3月13日~M250系16両(31ft×28)(東京2314~51~安治川口0526)(安治川口2309~50~東京0520)スーパーグリーンシャトル/全国通運2006年3月18日~コキ10/22両(31ft×20)(東京2154~61~安治川口0510)(安治川口2258~60~東京0608)2021年3月23日~(東京2152~2061~安治川口0601)(安治川口1802~2060~0452東京)トヨタロングパスエクスプレス2006年11月15日~コキ20両(31ft×40)(笠寺1235~2050~1912新鶴見2046~4051~盛岡0715)(盛岡2230~4054~0633新鶴見0713~2053~笠寺1316)2016年~コキ12両(定期)トヨタロングパスエクスプレス2007年10月22日~コキ20両(31ft×40)(笠寺2342~2052~0418新鶴見0435~4053~盛岡1642)(盛岡1023~4052~2027新鶴見2052~2051~笠寺0148)2009年3月~11月?運休2016年~臨時化、4083レ~コキ8両(臨時)2017年3月4日~コキ20両(31ft×40)トヨタロングパスエクスプレス2019年3月16日~コキ10両(31ft×20)(名古屋タ1622)~1555~稲沢1722~8057~北九州0500(熊本1034)(熊本1740)北九州2249~8056~1050稲沢(名古屋タ1157)福山レールエクスプレス1号2013年3月25日~コキ20両(31ft×40)(東京2255~53~吹田0534)(吹田2235~52~東京0538)福山レールエクスプレス2号(西岡山5/東福山15)2015年3月30日~コキ20両(31ft×40)(東京2346~55~東福山1038)(東福山2303~54~東京0952)福山レールエクスプレス3号(北九州4/福岡11)2017年5月8日~コキ15両(31ft×30)(名古屋2328~57~福岡1247)(福岡2251~56~名古屋1240)福山レールエクスプレス4号(郡山4/仙台8/盛岡8)2021年3月23日~コキ20両(31ft×40)(安治川口2208~58~0505新鶴見0541~61~盛岡1433)(盛岡1908~60~0541新鶴見0618~59~安治川口1600)カンガルーライナーSS60/西濃運輸(郡山4/仙台11)2018年5月7日~コキ15/20両(31ft×30)(吹田2214~2058~0501新鶴見0531~4059~陸前山王1209/仙台港1245)(仙台港2235/陸前山王2311~4058~0612新鶴見0632~2059~吹田1544)カンガルーライナーNF64/西濃運輸2021年3月29日~コキ16/24両(31ft22+20ft10)(名古屋2212~~福岡1247)(福岡0022~~名古屋1823)カンガルーライナーTF60/西濃運輸2021年10月5日~コキ15/20両(31ft×30)(東京0658~5061~東福山2122)(東福山0414~5060~東京2019)NXトレイン/日本通運・全国通運2022年3月14日~コキ12.10/26両(31ft×)(越谷2016~2067~0512百済~82~0704吹田~81~0958神戸~1240姫路)(姫路1521~86~神戸1702~吹田~2066~百済2026~越谷0606)
2021.12.18
3月26日(上野→鶴岡 青森→上野)EF64-1030+EF81-80 4月9日(上野1540→秋田0930)~EF81-95 4月24日(上野1620→盛岡0730)~EF81-139 4月28日(上野1540→青森0832)~EF81-81 6月5日(上野1620→青森0832)~EF81-95 6月12日(上野1620→盛岡0730)~EF81-80 6月26日(上野1620→盛岡0730)~EF81-80 7月3日(上野1620→青森0832)~EF81-80 7月10日(上野1620→青森0832)~EF81-81 7月23日(上野1620→盛岡0730)~EF81-81 7月31日(上野1620→盛岡0730)~EF81-80 8月21日(上野1620→青森0832)~EF81-95 8月27日(上野1540→青森0832)~EF81-80 9月9~10日試運転(上野~水戸~原ノ町~上野)~EF81-80 10月2日(上野1620→盛岡0730)~EF81-81 10月8日(上野1540→青森0832)~EF81-139 10月16日(上野1620→水戸→青森0832)~EF81-95 10月23日(上野1620→盛岡0730)~EF81-139 10月30日(上野1620→青森0832)~EF81-95 11月6日(上野1620→青森0832)~EF81-80 11月13日(上野1620→盛岡0730)~EF81-80 11月20日(上野1620→秋田0930)~EF81-80
2021.06.13
5月7日から開始された牽引試験。 常磐線(田端操~水戸)での試運転には田端運転所のEF81が使用されました。 7・10~12日がEF81-98 13・14日がEF81-81 が使用されました。 単独での試運転時には、尾久~上野~神立間だったため、牽引試験では編成が逆向きとなりました。 その後、中央本線の田端操~小淵沢(長野)間で 17~18日~EF64-37 19~20日~EF64-1052 仙山線の仙台~山形間で 25日~ED75-757+ED75-759 27日~ED75-757+ED75-759 29日~ED75-757+ED75-759 を使用しての試運転も行われたようです。
2021.05.14
9月11日~EF81-95(上野~青森0830) 10月5日~EF64-1052(上野~長野0812) 10月17日~EF81-95(上野~青森) 10月24日~EF64-37(上野~長野) 10月31日~EF81-81(上野~青森) 11月7日~EF81-81(上野~青森) 11月21日~EF81-80(上野~青森) 新型コロナウイルスの影響で、運転本数がかなり少なくなりました。
2020.11.22
マヤ34は、10系客車をベースに設計されました。車体長は18.04m。車両両端部に出入口を設けたほか、車端寄りに車体から張り出した観測用の小窓が両側面に設けられています。 車内は測定室のほか寝室も設けられており長期間に及ぶ検測にも対応するほか、各種検測・記録装置や冷房装置等の電源として発電用ディーゼルエンジンを車端部に搭載しています。 台車は5m間隔でTR202A形を3基装備し、三台車間の位相の変化から軌条の狂いを測定しているそうです。 検測項目は軌間・水準・通り・高低・平面性・動揺の6項目の他、車両の速度・加速度・横圧も測定できるそうです。 連結器は様々な車両と連結し牽引できるよう双頭連結器を装備。 ジャンパ連結器はKE59形2基が両渡り構造、KE54形が片渡り構造で搭載されています。 また電気暖房用KE3形も搭載されています。 また空気関係では、ブレーキ管だけでなくMR管も装備しています。 2002~2007は、AU12形を3基搭載。 2002(尾久) 1992年に更新工事が行われ、屋根・車体構造が一新され、難燃化対策が行なわれました。電源装置をFD3305・TWH4に換装したほか、冷房装置が集中式のFTUR-300となっています。 また、測定車輪による検測から電磁式・光学式変位検出装置を導入し、非接触方式による測定方式に変更されました。 塗装も白地に青・オレンジの帯が入り一新しました。 →2004年6月2日廃車 2003(尾久)帯太 →2004年8月26日廃車 2004(尾久) AU12を1基増設して4基搭載に変更。 →2015年8月11日廃車 2002年E491・キヤE193新製 2005(京都) →2007年12月10日廃車 2007(京都) →2007年12月13日廃車 2006年キヤ141新製 2006(高松) →2008年3月31日廃車 (西日本のキヤ141で検測) 2008・2009 車体の構造が、12系に準拠した造りに変更。 空調装置はAU13を4基に変更、そのため電源装置の容量が増大し電源装置室の換気用ルーバーが大型化し増設されました。 また電源機関用ラジエーターも大型化されて屋根上に移設。また片側の車体側面中央に扉の追加で設置され、側面窓配置も変更され妻面窓も小型化されました。 2008(札幌) 2017年11月3日最終検測(キハ40-304+マヤ34-2008+キハ40-301) →2018年10月31日廃車 2017年5月17日マヤ35を新製、2018年4月10日運用開始 2009(熊本) 2000年妻面部貫通路上部に角型シールドビーム2灯が埋め込まれた。 2004年屋根上ラジエーター有 →現役 2010はAU13を5基に変更されています。 2010(名古屋) →1998年2月20日廃車 1998年キヤ95新製
2020.10.22
東川口のグランシャリオ、リーズナブルでかつての北斗星のスシを味わえます。 よかった。
2020.09.26
UR19Aコンテナは、軽量URとも呼ばれる冷蔵コンテナで、内張りのステンレス化によるコンテナの厚みの減少や補強材の軽量化などが図られているそうです。 1 JOT緑虹 2~8 リコー 9~535 JOT青エコ 543~558 JFC 568~948 JOT青エコ 1000番台~L字二方開き 1109~1258 JOT 1242 JOTがんばろう日本 1425~2158 水色 1758~1759 JFC 2228 水色(三ッ輪運輸) 10000番台~両側開き 10001~100250 JOT赤 100251~10452 JOT赤エコ 10453~10472 JOT緑(2013) 10473~12121 JOTピンクシャボン 12123~12920 JOT桜(2019~) 15000番台~両側開き通風装置付 15001~16302 JOT赤エコ 15104~15392 JOT赤環境サポート 21000番台~L字二方開き通風装置付 21001~21334 JOT青 21335~21353 JOT青環境サポート 21354~21801 JOT青エコ
2020.09.26
エルムの牽引機は、当初はEF81が不足していたことから、上野~黒磯間は田端機関区のEF65PF、黒磯~青森間は福島機関区または青森東運転区のED75が牽引していたが、1991年3月16日改正からEF81の通し運用となった。 また、1989年12月22日からは9009レ・9008レでエルム81号・エルム82号も設定された。 年末年始や札幌雪まつり期間など、冬季の多客期向けに設定されたものであり、夏季は「カートレイン北海道」がこのスジを使用していた。 エルム81号・エルム82号は1993年冬からは青森信号場経由へ変更となり、1998年冬シーズンまで毎冬設定されていた。 編成例 オハネフ24-22+オハネ25-8+オハネ25-238+オハネフ25-5+オハネ25-20+オハネ25-239+オハネ24-13+オハネ25-234+オハネ25-30+オハネフ25-12+カニ24-505 オハネフ25-219+オハネ25-34+オハネ25-20+オハネフ25-5+オハネ25-231+オハネ25-23+オハネ25-239+オハネ25-8+オハネ24-61+オハネフ25-6+カニ24-505 カニ24-508+オハネフ25-9+オハネ24-30+オハネ25-13+オハネ25-234+オハネ25-20+オハネフ25-214+オハネ25-231+オハネフ24-10
2020.09.24
24系25型のほとんどは、1994年12月3日改正で、はくつるの客車化で、あさかぜから転用された車。 カニ24 23白帯、 ~機関更新1992年10月30日 ~2015年11月16日廃車 25白帯、雨樋~2015年11月9日廃車 102/金帯、雨樋~2015年11月2日廃車 109/金帯、雨樋~2015年11月9日廃車 112^金帯、非貫通~2015年11月16日廃車 ~機関更新1994年2月28日 116^白帯~2015年8月28日廃車 511金帯~2015年4月3日廃車(小坂) /は元あさかぜ車 オハネフ24白帯、雨樋。*は金帯、引戸 7~2015年11月9日廃車 8~2015年11月16日廃車 *10金帯~2015年11月9日廃車 *12金帯~2015年4月3日廃車(小坂) 15~2015年11月16日廃車 19~2015年11月2日廃車 21~2015年8月28日廃車 (*22金帯~2013年4月25日廃車) 23~2015年8月28日廃車 25~2015年11月16日廃車 27~2015年11月2日廃車 オハネフ25/金帯 117~2015年11月9日廃車 121雨樋~2013年3月19日廃車 125~2015年11月2日廃車 129~2013年4月15日廃車 201雨樋~2013年4月15日廃車 202~2015年11月16日廃車 205~2015年8月28日廃車 オハネ24白帯。*は金帯、引戸 *3~2014年12月12日廃車 7~2015年11月2日廃車 19~2014年12月12日廃車 20~2015年11月9日廃車 *29 *44~2015年8月28日廃車 49~2015年11月2日廃車 51~2015年8月28日廃車 オハネ24-550 551~2015年9月30日廃車 552~2015年9月30日廃車 553~2015年8月28日廃車 554~2015年9月30日廃車 555~2015年4月3日廃車(小坂) オハネ25/金帯 *32~2014年12月12日廃車 38白帯~2014年12月12日廃車 147~2015年11月2日廃車 148~2014年12月12日廃車 151~2013年3月19日廃車 152~2015年11月9日廃車 210~2015年11月2日廃車 211~2015年11月9日廃車 213~2015年11月9日廃車 215~2015年11月16日廃車 216~2015年8月28日廃車 218~2013年4月15日廃車 220~2015年11月16日廃車 スロネ24 551~2015年4月3日廃車(小坂) 552~2015年11月2日廃車 553~2015年11月16日廃車
2020.09.24
1988(昭和63)年3月13日改正では、青函トンネル開業により、秋田発着あけぼの1往復が廃止。2往復体制に。 1990(平成2)年9月1日、山形新幹線建設工事に伴い1往復が、東北本線・陸羽東線・奥羽本線経由に変更しました。 もう1往復ほ、高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線経由に変更し、列車名が「鳥海」と変更されました。 また上野駅騒音対策のため、カニが下り方へ変更されました。 1991(平成3)年3月16日個室車両連結開始。 カヤ+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ+オハネ24-550+オハネ24-550+スロネ+オハネ+オハネフ 1993(平成5)年12月1日は個室車両の連結位置変更 カニ+オハネ+スロネ+オハネ24-550+オハネ24-550+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネフ また上野~小牛田間の牽引がEF81によるスルー運転に変更。 出羽が廃止されました。 1997(平成9)年3月22日秋田新幹線開業のため、あけぼのは羽越線経由に変更、鳥海は名称廃止となりました。
2020.09.24
U40Aコンテナは、24ftコンテナで平成6年に製造されました。能町(富山)~福岡間で使用されました。 28001三協 28002 28003三協アルミ 28004 28005三協アルミ→日産 28006三協 28007日通 28008日通 28009日通→日産 28010日通 28011日通 28012日通→日産 28013日通→日産 28014日通→日産 28015日通→日産 2003年3月より、6個がが日産仕様になり、宇都宮~広島間で運用されたようです。
2020.09.13
TRANCYコンテナといえば、個人的には鹿島貨物のイメージで、調べたなかでは最大15個搭載等というのも見られましたが、コキ2~3両に6~9個の積載が多かったようですね。鹿島方が扉になるように積載されています。 また中央東線では、2083/2082(東京タ~松本)主に13両編成でも3両程度にTRANCYコンテナが積まれていたようです。EH200の牽引ですが、EF64-1000も代走で牽引しています。 4073/4972(東京タ~宇都宮タ)の海上コンテナ輸送列車でも時よりみられます。
2020.07.29
UT17C-8001~8064 三菱ケミカル物流(MCLC)所有の液化酸化エチレン専用のコンテナです。 全高が2591mm、最大総重量が21.6t コキ200形又はコキ106形に積載が限定されています。 奥野谷浜駅の三菱化学鹿島事業所と、塩浜駅の三菱化学四日市事業所の間での輸送に使用され、2001(平成13)年1月~2011(平成23)年3月まで運用されました。
2020.06.13
快速海峡用の50系は、1987(昭和62)年に改造されました。改造は、座席の転換シート化、側窓の固定化、青函トンネル内の列車位置表示装置の取付、冷房化(AU13AN)、110km/h対応(A電磁弁取付)などが行われました。1997(平成9)年3月22日改正~最高速度を95km/hから110km/hに変更。2002(平成14)年12月1日改正で廃止。オハフ505001(2380)~1988年2月29日自販機~2002年12月31日廃車5002(2381)~1988年9月26日自販機~2002年12月31日廃車5003(2390)~1987年9月30日~2002年10月21日廃車5004(2391)~1987年9月30日自販機~2002年12月5日廃車5005(2332)~1987年9月30日自販機~2002年12月31日廃車5006(2042)~1988年1月30日~2002年12月31日廃車5007(2043)~1987年10月19日→ドラえもん→救援車~2016年3月31日廃車5008(2044)~1987年10月24日→ドラえもん→オハテフ500-15009(2398)~1987年12月21日~2002年12月31日廃車5010(2041)~1987年11月20日→カラオケ(1997年4月26日運転開始)~2007年6月6日廃車5011(2392)~1987年11月16日~2003年6月17日廃車5012(2393)~1988年12月4日自販機~2003年6月17日廃車5013(2394)~1987年9月30日自販機~2003年6月17日廃車5014(2395)~1987年9月30日~2002年10月21日廃車5015(2396)~1988年2月18日自販機~2002年12月31日廃車5016(2397)~1987年12月30日~2002年12月5日廃車オハ505001(2264)~2002年11月5日廃車5002(2265)~2002年12月5日廃車5003(2266)~2016年3月31日廃車5004(2267)台車交換~2003年10月31日廃車5005(2105)台車交換~2002年12月5日廃車5006(2106)~2002年12月5日廃車5007(2107)~1996年3月29日廃車5008(2270)~2002年11月30日廃車5009(2031)~2002年12月5日廃車5010(2032)~2002年12月5日廃車5011(2108)~2002年11月30日廃車5012(2109)~2002年11月30日廃車5013(2263)~2003年6月17日廃車5014(2268)~2002年10月21日廃車5015(2269)~1996年3月29日廃車1991(平成3)年~1992(平成4)年にかけオハ50の一部には自販機が設置されました。カラオケルームカー(オハフ50-5010)青函トンネル利用者減少対策として、1997(平成9)年4月26日から、海峡6・11号の3号車で運用を開始しました。前位の扉と便所を撤去し、海側にカラオケ個室4室を設置、クーラー1基を移設。業務用室跡に自動販売機と配電盤室を設置、また電源確保のため、SIV2基を設置し、変圧器・補助電源装置・蓄電池箱・高圧ヒューズを床下に増設しています。遮音のため、側窓を3層ペアガラスとし、車外・天井・通路・客室間・床に遮音シートや吸音材を貼り付けました。台車交換1997(平成9)年に14系の廃車発生品であるTR217形空気ばね台車に交換する改造が行われました。ドラえもんとのタイアップ1998(平成10)年からは、ドラえもん海峡号に対応するため、車体内外部へのシール・ステッカー貼付が全車に行われました。オハフ50の一部にはドラえもんカーとして座席を撤去し、売店とフリースペースとする改造を行いました。海峡廃止まで継続されました。51型は、海峡の増発のため改造されました。電気暖房対応としたほか、冷房装置(AU51)が変更されました。改造当初は最高95km/hのままでしたが、1996(平成8)~1997(平成9)年に、オハフ51はTR230、オハ51は14系のTR217Fと台車を交換し、A電磁弁が追加され110km/h対応となりました。オハフ515001(61)~1989年11月21日~2003年10月31日廃車5002(62)~1989年12月12日~1999年8月16日廃車5003(63)~1989年12月26日→救援車~2016年3月31日廃車5004(64)~1990年1月26日→救援車~2016年3月31日廃車オハ515001(35)~1988年12月10日~2003年10月31日廃車5002(36)~1988年12月19日~2002年8月8日廃車5003(37)~1988年12月23日~2003年6月17日廃車5004(38)~1988年12月29日~2003年10月31日廃車~オハ51カーペット車化オハ51-5000の4両は、1997年に青函連絡船の「ます席」をイメージしたカーペット車へ改造され、同年6月1日から快速「海峡」の2号車として連結されました。車内はパーティションで3つに仕切ったカーペット敷きに変更したほか、前位側出入り台を閉鎖し、ラウンジコーナーを設置、車両両端部に荷物置き場を設置しました。編成例オハフ50-5011+オハ50-5013+オハフ51-5003+オハ50-5002+オハ50-5004+オハフ50-5001+オハ50-5006+オハフ50-5002+オハフ50-5012+オハ50-5003+オハ51-5001+オハフ50-5009オハフ50-5014+オハフ50-5003+オハフ50-5011+オハフ50-5015+オハフ50-5008+オハ50-5005+オハ51-5003+オハフ51-5001オハフ50-5016+オハ50-5008+オハ50-5011+オハフ50-5005+オハフ50-5007+オハ50-5014+オハ51-5004+オハフ50-5006オハフ50-5008+オハ50-5002+オハフ50-5003+オハ50-5001+オハ50-5008+オハ51-37+オハフ50-5012+オハ50-5004+オハフ50-5015+オハ50-5006+オハフ50-5007
2020.01.08
1988年3月13日改正で運転開始する北斗星用に24系が用意されました。 オハネフ25 5~2009年1月31日廃車 6~2008年8月8日廃車 9~2008年8月8日廃車 212~2008年10月7日廃車 213~2008年10月7日廃車 214~2015年9月3日廃車クーラー更新 215~2015年9月3日廃車クーラー未更新 217~2008年10月7日廃車 219~2008年10月7日廃車 221~2009年1月31日廃車 オハネ25 8~2008年7月18日廃車 10~2008年7月18日廃車 12~2008年7月18日廃車 13~2008年7月18日廃車 17~2008年7月18日廃車 20~2008年7月18日廃車 21~2008年7月18日廃車 23~2003年9月4日廃車 24~2008年7月18日廃車 26~2008年7月18日廃車 28~2008年8月8日廃車 29~2008年8月8日廃車 32→青森転属1999年12月3日 34~2003年9月4日廃車 228~2008年8月8日廃車 229~2016年5月20日廃車*クーラー更新 230~2008年8月8日廃車 231~2016年4月8日廃車クーラー未更新 232~2008年8月8日廃車 234~2008年8月8日廃車 238~2016年4月8日廃車*クーラー更新 239~2008年8月8日廃車 スシ24 504(64)~1988年2月24日改造 屋根中央箱形通風器有 ~2016年4月15日廃車 505(65)~1988年3月10日改造 ~2015年10月20日廃車 506(83)~1988年2月23日改造 507(9-7)~1989年3月30日改造 ~2016年4月8日廃車 オハ25(オハネ25) 501(7)~1988年2月26日改造 ~2008年10月24日廃車 502(16)~1988年2月26日改造 ~2009年1月31日廃車 503(25)~1988年2月25日改造 ~2015年12月5日廃車 504(37)~1989年3月31日改造 ~2008年10月24日廃車 オロネ25 504(233)~1987年月日改造 ~2016年4月8日廃車 505(236)~1987年月日改造 ~2015年9月3日廃車 506(235)~1988年2月24日改造 ~2016年4月8日廃車 オロハネ25 501(22)~1988年2月26日改造 502(27)~1988年3月8日改造 ~2016年6月23日廃車 503(30)~1988年2月29日改造 ~2016年6月23日廃車 カニ24 504(1)~1987年10月29日改造 ~機関更新1993年3月30日 →青森転属1999年12月2日 →尾久転入2006年4月12日 ~2008年10月24日廃車 505(5)~1988年3月7日改造 ~機関更新1992年3月7日 ~2016年4月8日廃車 506(8)~1987年12月24日改造 ~機関更新1992年5月20日 ~2015年9月3日廃車 507(20)~1987年11月30日改造 ~機関更新1992年12月16日 ~2016年4月8日廃車 508(22)~1988年2月1日改造 ~機関更新1992年8月21日 ~2015年9月3日廃車 509(24)~1987年9月9日改造 ~機関更新1991年12月17日 ~2009年1月31日廃車 510(113)~1990年10月9日改造 *青森車 ~機関更新1993年12月2日 →カヤ27-501(2000年2月25日改造) 511(115)~1990年12月25日改造 *品川車、主に出雲に使用 ~1994年12月3日尾久転入 ~2006年4月11日青森転属 ~2015年4月3日廃車 ~1991年~1993年カニ24-505~カニ24-510車体更新改造 1989年3月11日~定期3往復化 オハネフ24 10→青森転属1999年12月2日 12→青森転属1999年12月3日 22→青森転属1999年12月3日 オハネ24 3→青森転属1999年12月2日 8→オロハネ24-552(1989年6月11日改造) 11→オロハネ24-553(1989年6月13日改造) 12→オロハネ24-554(1989年6月13日改造) 24→オロネ24-501(1989年6月27日改造) 28→オロハネ24-551(1989年6月13日改造) 29→青森転属1999年12月2日 30~2001年8月1日廃車 44→青森転属1999年12月3日 61~2001年8月1日廃車 オハネフ25 10~2008年10月7日廃車 11~2008年10月7日廃車 12~2015年12月5日廃車クーラー未更新 ~トイレ改造(1994年2月28日) 13~2016年5月20日廃車 クーラー更新 14~尾久留置 クーラー更新 夢空間~1989年3月20日新製 オシ25-901 オロネ25-901 オハフ25-901 ~2011年12月16日廃車 マニ24 501(2048)~1989年7月10日改造 ~2006年5月12日廃車 オロネ24 501(オハ14-186)~1989年6月28日改造 ~2015年9月3日廃車 オロハネ24(オハネ24) 551(28)~1989年6月13日改造 ~2015年10月20日廃車 552(8)~1989年6月11日改造 ~2015年9月3日廃車 553(11)~1989年6月13日改造 ~2015年9月3日廃車 554(12)~1989年6月13日改造 ~2016年4月8日廃車 2006年12月頃よりデジタル無線アンテナを緩急車に取り付け
2020.01.05
カニ24 501(2)~1987年1月26日改造 マイクロスカート 502(19)~1987年3月21日改造 503(21)~1987年2月2日改造 オロネ25(オハネ25)~ツインDX 501(237)~1987年3月18日改造 ~AU77B(1995年6月5日) ~便所洋式1999年12月20日 502(14)~1987年2月28日改造 503(19)~1987年2月28日改造 ~AU77B(1995年5月30日) ~便所洋式2000年3月4日 551(オハネ14-514)~1989年6月26日改造 スシ24(サシ481)~オリエント急行風 501(67)~1987年3月12日改造 502(75)~1987年3月19日改造 503(76)~1987年3月17日改造 508(50)~1989年6月28日改造 ~縦帯、調理室小窓固定窓未改造 オハネフ25 2~コンパートメント化1997年3月12日 3 4~コンパートメント化1997年5月12日 7 8~コンパートメント化1997年5月12日 15~コンパートメント化1997年3月14日 ~AU77B(1995年6月2日) 216 218→スハネフ14-551(1991年12月16日改造) 220→スハネフ14-552(1991年12月17日改造) オハネ25 1→オロハネ25-551(1988年2月29日改造) 2→オロハネ25-552(1988年3月1日改造) 9→オロハネ25-553(1988年4月9日改造) 11 15 18→スハネ25-501(1988年2月29日改造) 31→スハネ25-502(1988年2月29日改造) 33→オハネ25-563(1997年9月29日改造) 227→オハネ25-565(1998年2月20日改造) 240→オハネ25-566(1998年2月25日改造) 241→オハネ25-564(1997年9月27日改造) 1988年3月13日~ スハネ25~ロビー・ソロ 501~1988年2月29日改造縦線 502~1988年2月29日改造三本線 ~AU77B(1995年6月2日) 503(オハネ14-515)~1989年3月31日改造大窓 ~AU76B(1995年10月4日) オロハネ25~ロイヤル・デュエット 551~1988年2月29日改造 552~1988年3月1日改造 553~1988年4月9日改造 554(オハネ14-513)~1989年3月31日改造 *554はステラリウム装備車 ~AU76B(1995年7月6日) オロハネ25~ロイヤル・ソロ 555(オハネ14-512)~1989年3月4日改造 *ステラリウム非装備車 ~AU76B(1995年10月5日) 556(オハネ14-503)~1990年8月7日改造 ~AU76B(1995年10月7日) 557(オハネ14-506)~1990年6月9日改造 ~AU76B(1995年8月29日) 558(オハネ14-510)~1990年6月22日改造 ~AU76B(1995年9月4日) 1989年3月11日~北斗星定期3往復化(7月1日~北海道車使用) オハ25 551(オハネ14-517)~1989年3月4日改造 オハネ24 501(オハネ14-505)~1989年6月22日改造 502(オハネ14-509)~1989年6月27日改造 503(オハネ14-511)~1989年7月10日改造 504(オハネ14-516)~1989年6月24日改造 全個室化ではまなすへ、東日本と混成編成で北斗星にも復帰 オハネフ24 501(オハネ14-508)~1989年6月27日改造 502(オハネ14-507)~1989年6月27日改造 マニ24(マニ50) 502(2070)~1989年7月10日改造 1990年7月1日~北斗星3・4号オロハネ追加 1991年3月16日~編成方転 1991年11月1日~1・2号デュエットへ オハネ25-550~ソロ 551(オハ14-502)~1991年8月15日改造 552(オハ14-538)~1991年7月22日改造 オハネ25-560~デュエット 561(オハ14-527)~1991年10月8日改造 562(オハ14-537)~1991年10月20日改造 563(オハネ25-33)~1997年9月29日改造 564(オハネ25-241)~1997年9月27日改造 565(オハネ25-227)~1998年2月20日改造 566(オハネ25-240)~1998年2月25日改造 1997年3月22日~1・2号11号車簡易個室 6月1日~1・2号1号車簡易個室 10月1日~1・2号3号車「デュエット」 1998年3月1日~1・2号2号車デュエット →1・2号完全個室化 オハネ24-501~504、オハネ25-11・15は、はまなすへ 2008年3月15日~東日本と混成編成へ オロネ25・オロハネ25・オハ25・スシ24全車と オハネ24-501が2008年4月30日廃車 マニ24-502・カニ24-501~2010年3月24日廃車 カニ24-503~2011年3月24日廃車 北斗星車~2015年4月5日廃車 はまなす用の オハネ24-501~503 オハネ25-11・15 オハネフ25-3・7 は、2016年3月廃車
2019.12.28
4月27日~EF81-98(上野~青森)5月3日~EF64-37(上野~長野)5月10日~EF81-95(上野~盛岡)5月18日~EF81-98(秋田~青森~上野)上野~青森5月25日~EF81-816月1日~EF81-139上野~村上~青森~上野6月6日~9日~EF81-95(EF64-1051補機)上野~青森6月15日~EF81-816月22日~EF81-956月29日~EF81-817月6日~EF81-1397月13日~EF64-37(上野~長野)7月20日~EF81-807月27日~EF81-95(上野~盛岡)8月3日~EF81-1338月10日~EF81-958月17日~EF81-139(上野~湯沢)8月20日~EF81-139(湯沢~上野)8月24日~EF81-818月31日~EF81-959月6日~EF81-1339月14日~EF81-819月26日~EF81-139上野~村上~青森~上野9月19日~22日~EF81-133(EF64-1051補機)10月5日~8日~EF81-80(EF64-1051補機)11月3日~EF81-8111月9日~EF81-95(盛岡)11月23日~EF81-9512月7日~EF64-37(上野~長野)12月31日~EF81-95(盛岡)2020年1月25日~EF64-37(上野~長野)
2019.12.06
5月13日~EF65-1115+カヤ+EF81-139 5月14日(12B)~EF81-139 5月15日(12B)~EF81-95 5月29日~EF65-1105+カヤ+EF81-139 6月18日~EF81-95+カヤ+EF81-139 6月19日~EF81-81+カヤ+EF81-139 7月9日~EF65-1104+カヤ+EF81-139 7月23日~EF81-133+カヤ+EF81-139 7月24日~EF65-1104+カヤ+EF81-139 7月30日~EF81-95+カヤ+EF81-139 8月6日~EF81-95+カヤ+EF81-139 8月7日~EF81-95+カヤ+EF81-139 8月13日(12B)~EF81-81 8月14日~EF65-1115+カヤ+EF81-139 8月28日~EF81-81+カヤ+EF81-139 9月10日(12B)~EF81-81 9月11日~EF81-81+カヤ+EF81-139 9月12日~EF81-81+カヤ+EF81-139 9月17日~EF81-81+カヤ+EF81-139 9月23日(12B)~EF81-81 10月9日~EF81-81+カヤ+EF81-139 10月14日~EF81-80+カヤ+EF81-139 10月23日~EF81-81+カヤ+EF81-139 10月24日~EF81-81+カヤ+EF81-139 10月29日(12B)~EF81-98 10月30日(12B)~EF81-139 11月15日(12B)~EF81-81 11月17日(12B)~EF65-1102
2019.09.13
2019年8月21日にななつ星牽引のDF200故障により、8月22日大分発よりDE10-1753+DE10-1207の重連による代走となりました。24日には、1206が博多、1638が長崎でななつ星の入換につき、DE10が3機使用されています。代走は25日まで行われました。DF200は、23日に小倉工場に入場し、26日に出場、27日の牽引より復帰しています。24~25日は、サロンカー明星も運転され、DE10-1209+DE10-1756が牽引に充たりました。その後8月30日再びDF200にトラブルが発生、31日~9月1日は、DE10-1209+DE10-1756が牽引に充たりました。2021年にもDF200の検査による代走が。2021年7月13日~DE10-1207+1209*15日に1207から1756に交換1エンド側同士連結。エンドの揃わない重連に。2021年7月17日~DE10-1209+17562023年9月2日〜3日〜DE10-1756+11952エンド側で機関車同士連結。*9月4日のDF200の小倉臨時入場は、DD200-701が牽引
2019.08.27
2018年11月7日と8日に大宮総合車両センターに入場していたカシオペアが、2019年2月26日に出場しました。 2018年11月7日~12~7号車~EF81-81 2018年11月8日~6~1号車~EF81-139 2019年2月26日~1~6号車~EF64-1031 2019年2月26日~7~12号車~EF81-139 が牽引となりました。 その後、3月19日より試運転が行われました。 3月19日~EF81-80 4月3日~EF65-1105 4月4日~EF65-1104 4月10日~EF81-81 4月11日~EF81-81 4月18日(カヤ)~EF81-81 カヤでの試運転後、カシオペア紀行への運用に復帰しています。
2019.08.24
2019/07/04小野上工臨で使用されるホキ800の廃車回送が行われました。 EF64-1052+ホキ1151+ホキ1226+ホキ1224+ホキ1222+ホキ1355+ホキ1354+ホキ1225 高崎車両センターには、まだ 1237 1459 1522 1523 1524 1525 1526 の7両が配置されています。
2019.08.24
2018年12月19日豊田車両センター所属のホキ800、8両が八王子~長野で廃車回送されました。EF64-1052牽引で 1832+1833+1827+1826(E編成) +1130+1470+1170+1171(B編成) でした。 初狩工臨は、トラック輸送へ変更となるようです。
2019.08.24
トワイライトエクスプレス、北斗星ともに3月改正にて、廃止と臨時化により最列車は注目を集めました。 各編成と返却回送は以下の通り 3月12日大阪発8001レ EF81-43 ED79-12 DD51-1143+DD51-1095 カニ24-13+第2編成 返却回送は 13日札幌~新潟貨物タまで自走 14日~15日新潟貨物タ~南福井まで 9802レとして、EF510-20+EF81-43+トワイライトエクスプレスを牽引 15日南福井~敦賀をEF81-44+EF81-43(ム)が牽引、敦賀~宮原操はEF81-113牽引で回送されました。 3月12日札幌発8002レ DD51-1138+DD51-1142 ED79-12 EF81-113 EF81-44 第3編成+カニ24-14 3月13日上野発9001レ EF510-512 ED79-4 DD51-1093+DD51-1138 カニ24-505(25-9)+オハネフ25-14(27-1)+オロハネ24-552(26-1)+オロハネ25-502(24-10)+オロネ25-504(25-10)+スシ24-504(25-11)+スハネ25-502(25-6)+オハネ25-551(26-12)+オハネ25-565(25-12)+ オハネ25-563(25-7)+オハネフ24-501(25-6)+オハネフ25-8(24-10) 3月15日~16日返却回送 オハネフ25-14+スシ24-504+オロネ25-504+オロハネ25-502+オロハネ24-552+カニ24-505+カニ24-502でした。 3月13日札幌発9012レ DD51-1137+DD51-1100 ED79-4 EF510-514 オハネフ25-15(26-10)+オハネフ24-502(26-2)+オハネ25-561(25-10)+オハネ25-566(26-7)+オハネ25-552(26-12)+スハネ25-501(25-12)+スシ24-507(24-6)+オロネ25-506(25-2)+オロハネ25-503(25-7)+オロハネ24- 553(24-7)+オハネフ25-215(23-8)+カニ24-506(24-2) 3月16日~17日返却回送 EF81-138+カニ24-502+スハネ25-501+オハネ25-552+オハネ25-566+オハネ25-561+オハネフ24-502+オハネフ25-15
2019.08.24
2014年9月28日、中央本線富士見駅の 開業110周年を記念して、快速「ブルートレ イン信州」が運転されました。 運転区間は、長野0810~富士見1226-1531~長野2009の往復で、 編成は富士見方から、EF64-38+オハネフ25-205+オハネ25-21 6+オハネ24-49*+オハネ25-147+オハネフ25-117+カニ24-25*+EF64-1051 でした。 *は、白帯車
2019.08.24
2013年10月12日東海道本線開業141周年を記念して、「親子ブルトレ体験の旅」が東京~小田原間で運転されました。 編成は、小田原方から EF64-1031+オハネフ24-25*#+オハネ25-216+オハネ25-211+オハネ24-44オハネフ25-125#+カニ24-23*+EF65-1102でした。 (*は白帯車、#はゴロンとシートマーク付) 翌10月13日には、寝台急行「おが」横浜→秋田間を北上線経由で運転され、 牽引は、横浜→一ノ関はEF81-81、 横浜→新鶴見はEF65-1102後機、 一ノ関→秋田はDE10-1765でした。 翌週には、 2013年10月19日に、 「寝台列車体験号 山梨」立川→甲府 20日には、 「ブルートレイン八ヶ岳」甲府~小淵沢 「ゴロンとシートで行く秋田紀行の旅」甲府→秋田 が運転されました。 編成はEF64-1032牽引で、八ヶ岳号のみ小淵沢方にEF64-39が連結されPPとなりました。 小淵沢方から EF64-39+オハネフ24-25*+オハネ25-216+オハネ25-211+オハネ24-44オハネフ25-125+カニ24-23*+EF641032 でした。先週の横浜支社管内での団臨と同じ編成でした。 2013年11月2日団臨「天の川」東京→秋田が運転されました。 牽引には、DD51-895東京→高崎、EF81-137高崎→秋田、EF64-1053高崎→長岡前補機でした。送り込みの回送では高崎→東京間でEF65-1115とDD51-895のPPとなりました。 編成は、 DD51-895+カニ24-23*+オハネフ25-125+オハネ24-44+オハネ25-211+オハネ25-216+オハネフ24-25* でした。 またこのために、10月21日と22日には尾久~東大宮操間でDD51+24系尾久車6両での訓練列車も運転されました。
2019.08.24
2013(平成25)年10月5日~8日まで、カシオペアクルーズ forあきた(上野~秋田)が運転されました。 牽引機はEF81 133で、往路の上野~長岡間ではEF64 1051が前補機として連結されました。 昨年とは異なり牽引機には“CASSIOPEIA”のヘッドマークが掲 出されました。 また客室の窓を日本海側にするために、4日には方転が行われ、EF65-1118とEF65-1104が牽引しました。
2019.08.24
2009年3月13日富士・はやぶさ廃止により、九州ブルトレが廃止となりました。 その後JR九州では、各地でブルートレインのリバイバルトレインを運転しました。 はやぶさForever(熊本~人吉) 3月1・8日 DE10-1195+スハネフ15-1+オロネ15-3005+オハネ15-2001+オハネ15-6+オハネ15-1201+スハネフ14-5 リバイバル富士(別府→鹿児島中央) 3月15日 ED76-69+スハネフ15-2+オロネ15-3001+オハネ15-2004+オハネ15-1102+オハネ15-1246+スハネフ14-6 リバイバルさくら(門司港→長崎) 3月20日 ED76-94+スハネフ15-20+オロネ15-3006+オハネ15-2003+オハネ15-4+オハネ15-2+スハネフ14-11+オハネ15-1+スハネフ14-3 リバイバルあかつき(長崎→門司港) 2009(H21)年3月21日 同上 リバイバルあかつき(門司港~筑豊本線~長崎) 6月20日 DE10-1206+DE10-1195+スハネフ15-20+オロネ15-3006+オハネ15-4+オハネ15-3+オハネ15-1204+スハネフ14-101 リバイバルみずほ(長崎~筑豊本線~門司港) 6月21日 DE10-1206+DE10-1195+上記編成 リバイバルはやぶさ(熊本~肥薩線~鹿児島中央) 平成21年7月11~12日 DE10-1753+DE10-1206+スハネフ15-20+オハネ15-4+オハネ15-3+オハネ15-1204+スハネフ14-101 リバイバル富士(門司港~鹿児島中央) 夜行で運転 7月31日~8月2日ED76-94 8月7~9日ED76-66 8月28~30日(丸形マーク)ED76-66 スハネフ15-20+オロネ15-3006+オハネ15-4+オハネ15-3+オハネ15-1204+スハネフ14-101 リバイバルはやぶさ(熊本~門司港) 9月12~13日 ED76-66+同上? 阿蘇(熊本→大分) 10月23日 DE10-1195+オハネ15-2002+オハネ15-1122+スハネフ14-11 火の山(大分→熊本) 10月24日 DE10-1195+オハネ15-1122+オハネ15-2002+スハネフ14-11 リバイバルさくら(長崎→門司港) 11月7日 DE10-1206+DE10-1638+スハネフ14-101+オハネ15-1204+オハネ15-1122+スハネフ14-11 リバイバルあかつき(門司港→長崎) 11月8日 同上 リバイバルあかつき(博多→武雄温泉) 平成21年12月6日 ED76-69+スハネフ15-20+オロネ15-3006+オハネ15-4+オハネ15-3+スハネフ14-101
2019.08.24
JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる列車の旅 JR発足20周年を記念しJR7社による「JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる列車の旅」が企画されました。 2007年10月22日、 青森信~酒田はEF81-81 酒田~新発田でEF510ー6が24系夢空間を牽引しました。 編成は、 カニ24-502+オハネフ24-502+オロハネ25-551+オロネ25-503+オロハネ24-501+オロネ25-506+オハネフ25-14+オロネ25-901+オハフ25-901+オシ25-901 なお、それに先立ち、10月18日にはEF510-8牽引で、新津~酒田間ばんえつ物語車を使用した試運転も行われました。
2019.08.24
1988年~1989年(シュプール88) 14系200番代デビュー エーデル車2両でデビュー 白馬栂池1/3/2/8(姫路/神戸~南小谷) オハフ15-200+オハ14-200+オハ14-200+オハ14-200+オハ14-200+スハフ14-200 白馬栂池7/6(岡山~南小谷) カヤ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネフ 妙高志賀5/4~14系座6Bまたは9Bが初登場 1989年~1990年(シュプール89) エーデル車6両で運転 白馬栂池1/7/6/8/12(姫路/神戸~南小谷) スハフ14-200+オハ14-200+オハ14-200+オハ14-200+オハ14-200+オハフ15-200 *白馬栂池1/8は、なにわ・岡山で運転あり *白馬栂池7/8は、20系で運転あり 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) カヤ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネフ 1990年~1991年 和歌山発着のキハ181シュプール設定 白馬栂池は例年どおり *白馬栂池1/6は、なにわ・岡山で運転あり 妙高志賀5/4~14改× ユーロ赤倉志賀(名古屋~妙高高原) EF64-2+スハフ14-42+オハ14-3+オロ12-703+オロ12-704+オロ12-702+オロ12-701+スロフ12-701 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) カヤ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+オハ+ナハネ+ナハネ+ナハネ+ナハネフ 1991年~1992年 白馬栂池は例年どおり 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハネ14+スハネフ14 1992年~1993年 白馬栂池は例年どおり 白馬栂池1/3/8/10~14系改×6B スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハネ14+スハネフ14 *糸魚川まで白馬栂池1に連結。 日本海蔵王(神戸~鶴岡) 1993(平成5)年~1994年 白馬栂池1/3/8/10~14系改×6B スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 白馬栂池11/4~エーデル6B 白馬栂池9/6~岡山、なにわ、20系6B、ゆぅトピア キロ65-1+キロ29-552+キロ65-1001 *キロ29-552はアストル中間車、たかやまキロの日もあり。 白馬栂池7/6(94年1月23日) DE10-1118+カヤ21-19+ナハネ20-362+ナハネ20-142+ナハネ20-359+ナハネ20-304+ナハネフ22-26+DE10-1029 妙高志賀7/4~14系11B 妙高志賀13/14 カニ+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) スハフ14+オハ14+オハ14+オハ14+オハフ15 妙高志賀3/4~583系8B+485系6B併結 *583系7B+485系7Bの日もあり。 日本海蔵王~24系7B 1994年~1995年 20系から14系寝台への変更された他は、例年どおり 白馬栂池1/10 スハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+スハネフ 白馬栂池3/9/6/8号 スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 妙高志賀3/2~485系6B+583系8B (2月はG車組み込みの7B+7B) 妙高志賀5/4~14座12B 妙高志賀13/14 カニ+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ 苗場湯沢(神戸~越後湯沢) スハネフ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+スハネフ15 1995年~1996年 大糸線運転見合せ(1995年7月~) 妙高志賀に14系200番代初投入 白馬栂池は糸魚川まで運転(2往復) スハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+スハネフ スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 妙高志賀5 1995年12月 オハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+スハフ+オハフ15-251+オハ+オハ+オハ+オハ+スハフ 1996年3月 オハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+スハフ+スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 妙高志賀13/14 オハ14-300+スハネフ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+スハネフ15 妙高志賀3/4~583系7B+485系7B 苗場湯沢 カニ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ 1996年~1997年 大糸線運転見合せ(~1997年11月) 白馬栂池11/14 スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ 白馬栂池3/2 スハネフ15+オハネ15+オハネ15+オハネ15+オハ14+オハ14+オハ14+スハフ14 その他キハ181、エーデル車での運転 妙高志賀7/4 オハフ15-200+オハ+オハ+オハ+オハ+スハフ+スハフ+オハ+オハ+オハ+オハ+オハフ15-251(1996年12月) オハフ15-200+オハ+オハ+オハ+オハ+スハフ14+スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハネ14+オハネ14+スハネフ14(1997年1月) 篠ノ井のEF64-24+EF64牽引実績あり 苗場湯沢 カニ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ+オハネ+オハネフ 1997年~1998年 白馬栂池1/6 スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハ14+オハ14+スハフ14 妙高志賀はECのみ 妙高志賀3/4~583系7B+485系7B 1998(平成10)年~1999年 白馬栂池1/6 スハネフ15+オハネ15+オハネ1+スハネフ15+オハ14+スハフ14 妙高志賀5/4(1999年1月) オハ14-300(レガート)+スハネフ15+オハネ+オハネ+オハネ+オハ+オハフ15-200 シュプールトワイライト信越上と同スジ 1999年1月23日(3回目) カニ+オハ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ 1999年~2000年 キハ181系新塗装デビュー シュプール白馬 栂池1/6号(1999年12月) スハネフ15+オハネ15+オハネ15+スハネフ15+オハ14+オハフ15 2000年~2001年 シュプール白馬 栂池1/6号(2000年12月) スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハネ14+オハ14+オハフ15 2001年~2002(平成14)年シーズンに客車列車による運転は設定されず、このシーズンを最後にシュプール号の運転は終了しました。
2019.08.24
3月24日~EF81-81 3月28日~EF81-81 4月28日~EF81-133(盛岡) 5月5日~EF81-80 5月11日~EF81-81 5月19日~EF81-139(盛岡→上野) 5月26日~EF81-81 6月2日~EF81-98(盛岡) 6月9日~EF81-81 6月16日~EF81-81 6月23日~EF81-139 6月29日~EF81-98 7月14日~EF81-81 7月21日~EF81-139 7月28日~EF81-95 8月3日~EF81-139(盛岡) 8月10日~EF81-95 8月17日~EF81-139(湯沢) 8月25日~EF81-80 8月30日~EF81-95(高崎~長岡EF64-1051) 9月8日~EF81-80 9月14日~EF81-95 9月21日~EF81-81 9月29日~EF64-1052(長野) 10月6日~EF81-133 10月12日~EF81-98 10月16日~EF81-81 10月20日~EF81-139 10月25日~EF81-80(上野~長岡EF64-1051)
2019.08.24
12月29日~EF81-95~EH800-5~DF200-109* 1月1日~EF81-81~EH800-10~DF200-109* 1月7日~EF81-133~EH800-15~DF200-115 1月14日~EF81-98~EH800-6~DF200-101 1月21日~EF81-95~EH800-13~DF200-118 1月28日~EF81-98~EH800-9~DF200-61 2月4日~EF81-98~EH800-2~DF200-4 2月11日~EF81-80~EH800-9~DF200-118 2月18日~EF81-80~EH800-7~DF200-115 2月25日~EF81-81~EH800-17~DF200-121~EH800-6 冬のごほうび~盛岡行 2月8日~EF81-81 3月25日~EF81-97
2019.08.23
2016年カシオペアの青函トンネル対応改造(無線機取り付け)のため、OMに入場しました。 3月24日 EF81-133+カハフE26-1+スロネE27-1+スロネフE26-1 4月6日 EF64-1032+スロネフE26-1+スロネE27-1 4月18日・20日 EF81-80+カヤ+カシオペア編成にて、尾久~黒磯試運転。 4月26日 EF64-1031+スロネE27-1 5月10日 EF64-1031+スロネE27-1+カハフE26-1 カハフE26-1は側面床下中央に新幹線と共用となった青函トンネルに対応するため、LCXアンテナが追設されました。 カハフE26-1は自重が50.2tから52.6tに変わりました。 スロネE27-1はPQ軸を取り付け出場、試運転の後に再入場、元の輪軸に復元されました。 その後、2016年6月から運転される「カシオペア クルーズ」・「カシオペア紀行」に向け、E26系の試運転が行われました。 試運転 5月14日~15日 EF64- 1051+EF81-81(上野~長岡) EF81-81(長岡~青森) EH800-901(青森~五稜郭) DE10-1738(五稜郭~函館) 5月18日~19日 DF200-52*(函館~札幌~五稜郭) EH800-901(五稜郭~青森) EF81-81(青森~長岡) EF64-1051+EF81-81(長岡~上野) なお、この試運転に先立ち5月5日~7日・9日にDF200の単機による試運転が行なわれています。
2019.08.23
東北クルーズ 10月10日~EF81ー97・EF64-1031 東北(上野→青森) 10月19日~EF81ー81・EF64-1030 10月22日~EF81ー80・EF64-1032 10月29日~EF81ー95・EF64-1032 11月5日~EF81ー98・EF64-1030 11月12日~EF81ー133・EF64-1030 11月19日~EF81ー81・EF64-1030 11月26日~EF81ー80・EF64-1031 10月からの運転は往路が東北本線経由、復路が奥羽・羽越・上越線経由での運転になりました。 カシオペア紀行は東北本線経由で上野→青森の片道のみ運転、返却回送が上越線回りとなりました。 12月には四季島乗務員訓練のため、仙台までの日帰りの団臨も設定されました。 11日~EF81-80 17日~EF81-95 24日~EF81-80 こちらはマークなしでの運転になりました。
2019.08.23
青函DC 上野1535-1620~大宮1643-45~古河1713~小山1723~宇都宮1746-48~矢板1813~那須塩原1823~盛岡0728頃 盛岡~那須塩原1509~宇都宮1557-59~古河1639~大宮1709-12~上野1741-58 8月20日上野→盛岡~EF81ー133 8月27日上野→盛岡~EF81ー80 9月3日上野→盛岡~EF81ー81 信州クルーズ 9月7日~10日~EF64ー37 上野1618~南流山1647-1700~ 鳥沢1856-1908~甲斐大和1944-1951~塩山2007-2205~甲府2229-2303~塩尻大門0055-0838~松本0857 長野1621~西条1718-2103~松本2143-2158~塩尻大門2220-0520~下諏訪0541-46~富士見0617-53~小淵沢0705-07~韮崎0735-1113~竜王1125-1225~猿橋1334-1409~八王子1449-51~上野1632 信州カシオペア紀行 上野1618~南流山1649~八王子1809-11~鳥沢1846-1908~甲府2054-2101~茅野2204-13~塩尻大門2247-0830~松本0857-0913~明科0930-38~西条0950-1033~稲荷山1106-12~篠ノ井1120-28~長野1143 長野2205~篠ノ井2216-31~坂北2308-26~松本2357-0002~甲府0152-54~八王子0347-49~馬橋0508~金町0515-50~上野0608 9月17日~EF64-1001 9月29日~EF64ー37
2019.08.23
NHKの連続ドラマ「すずらん」のロケ列車に使用後、2000(平成11)年3月~4月にJR東日本から旧型客車を購入しSL運転に使用されています。 購入したのは以下の4両。 スハフ42-2071 スハフ42-2261 オハシ47-2001 (平成12年改造~オハ47-2239) オハフ33 2555 各列車の編成例は以下の通り SLニセコ DE15-1520(札幌~小樽)+ C11-171+スハフ42-2071+オハフ33-2555+オハシ47-2001(カフェカー)+スハフ42-2261 SL函館大沼 2001年運転開始時に、DE10-1690・1692を黒色塗装へ変更 2003年夏までは旧客使用、その後は専用編成使用。 ヨ4350+スハフ42-2261+オハシ47-2001+オハフ33-2555+スハフ42-2071 SLクリスマスファンタジー DE10-1692+スハフ14-507+オハ14-519+オハ14-526+スハシ44-1+スハフ14-505+C11-171 DE10-1690+ヨ4647+スハフ14-503+スハシ44-1+オハ14-520+スハフ14-+C11-207 ヨ4350+オハ14-519+オハ14-526+スハシ44-1+スハフ14-505 まれにスハフ14 507が増結される。 北海道在籍車のスハシ44-1は、 スハフ44-2から昭和63年3月に改造。 平成7年SLニセコとともに廃止されるも、平成11年SLすずらんにて復帰しました。
2019.08.23
12系3000番代は、0番代をベースに、「ちくま」・「だいせん」に使用さするため、1991(平成3)~1993(平成5)年に鷹取工、後藤車両所で改造されました。 改造内容は、客室ではクロスシートをリクライニングシート(485系からの発生品)に交換し、便所と洗面所の改良、車両では、スハフ12の車軸発電機を撤去し、14系と同じ三相変圧器が取り付けられました。 また後位(車掌室側)の貫通扉にテールマークが表示できるようになりました。 スハフ12-3000 3001~40→801(平成10年改造) 3002~87 →2003年度廃車 3003~79 →2003年度廃車 *3004~81 →2002年度廃車 3005~88 →2003年度廃車 *3006~76 →2002年度廃車 オハ12-3000 3001~303 →1997年度廃車 3002~310 →2001年度廃車 3003~297 →2001年度廃車 3004~306 →1997年度廃車 3005~305 →1997年度廃車 3006~307 →1997年度廃車 3007~296 →1997年度廃車 *3008~271 →2003年度廃車 3009~298 →2001年度廃車 *3010~299 →2003年度廃車 *3011~208 →2003年度廃車 *3012~301 →2003年度廃車 1997(平成9)年にちくまが電車化、1999(平成11)年にだいせんが気動車化され定期運用を離脱、 その後波動用として運用されましたが、2003(平成15)年までに全車廃車となり区分消滅した。 ちくま(大阪~長野) 1991(平成3)年10月5日 12系0番代→3000番代に変更 1994(平成6)年12月3日 寝台車が14系14型→15型に 1997(平成9)年10月1日 電車化 ちくま編成例 1993-3-14 EF64-79+EF65-1113+スハネフ14-49+オハネ14-87+オハネ14-57+オハ12-3007+オハ12-3006+オハ12-3003+オハ12-3002+スハフ12-3003 1996-7-10 スハフ12-3002+オハ12-3003+オハ12-3012+オハネ15-35+オハネ15-13+スハネフ15-11 だいせん(大阪~出雲市) 1991(平成3)年3月16日改正 快速として運転する区間を倉吉~出雲市に拡大。 1994(平成6)年12月3日 寝台車が14系14型→15型に 1999(平成11)年10月2日 気道車キハ65形(エーデル車)に変更 大阪~米子に短縮 だいせん編成例 1992-4-6 スハネフ14-45+オハネ14-62+オハネ14-77+オハ12-3003+スハフ12-3001 DD51-1121+スハネフ15-11+オハネ15-19+オハネ15-35+オハ12-3001+スハフ12-3003 DD51-1186+スハフ12-3002+オハ12-3002+オハネ15-34+オハネ15-19+スハネフ15-11 だいせんでは、マヤ34-2007等との連結も時よりみられました。
2019.08.23
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