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マイクロのA1691/1692 14系800番代 浪漫を整備しました。車端部のTN化には、JC6382を使用してみました。こんな構造なんですね。ついにここまできましたか。実車は早速取り付けMR管は、801は左側のホースを根元を残して切除しました。802は両側ホースが残っています。BP管は付けてみましたが取付方を考えないとレールについてしまいますね・・・。ホースがスカートに当たってしまうので、斜め前に少し曲げています。連結器が少し出てますが、許容範囲としましょう。あとはわかりにくいですが、方向幕、裏から白で塗装してますが落とし「団体」幕に変えています。上が幕を裏貼りしたもので、下が製品のままです。地味に変わりますね。中間部はトイレのあるところはBM式のTNに交換、その他もTNカプラーに交換しています。トイレタンクは他形式のものから、流用しています。編成は信越本線長野駅基準で、下り直江津方の1号車から、スロフ14-801+オロ14-801+オロ14-802+オロ14-803+オロ14-804+スロフ14-802です。6号車上野方になります。実車は、1995年11月に登場、2000年のリニューアル工事で塗装変更されています。2007年2月に引退しました。
2024.11.08
今回はslopemodelさんの24系夢空間 車端パーツを使用して車端機器を取り付けてみました。BM式のTNカプラー対応のTNタイプもありますが、あえてノーマルなカプラー対応のTタイプを使用してみました。全てBM式のTNカプラーでは、費用がかかり過ぎるのでケチりました。早速切り出して、ミッチャクロンを吹いて、つや消しブラックを吹いたら、ポン付けできました。素材が黒なのでそのままでもいけそうでしたが。一部加工していますので、下記の写真は製品のままではありません。あとは最後部をなんとかしないと。展望部の下には、KATOのEF64-1000からカプラーを、カヤはダミーカプラーを活用し、JC6382を使用しTN化しました。尾久には501(2048)が配置されていました。札幌には502(2070)が配置、2両のみ存在しました。501は2006年、502は2010年廃車になっています。
2024.11.08
まずはRED色のボンネット編成から、1994年ハウステンボスの4連化も行われ、485系のRED化も落ち着いた頃の編成は、N1〜Tsc101+M‘255+M153+M‘326+M229+Tc33◯N2〜Tsc102+M‘261+M159+M‘M95+Tc35N3〜Tsc103+M‘231k+M127k+M‘M96+Tc37N4〜Tsc104+M‘267+M165+M‘302+M200+Tc39N5〜Tsc57+M‘214+M110+M‘238k+M135k+Tc202*Kはかもめ色このなかで、98777の製品構成で候補になるのは、N2になりますが、編成の組み替えは頻繁に行われますし、タイミング次第のところもあります。Tc車は実車は全車、外気導入グリルの羽が縦形のところ、模型では横形になってしまっています。付属品のインレタでは、同上のN2編成のほか以下の編成になっていました。N1〜Tsc101+M‘255+M153+M‘M94+Tc33N3〜Tsc103+M‘265+M163+M‘M96+Tc37大きな形態差もないので、さほど気にしなくても良さそうです。92593のDk16編成は特定編成なので、そのままパーツを取り付けています。Tsc7+M‘254+M152+M‘213+Mc8クロハ481-7はスノープロウが撤去されていましたので、実車同様に外しています。同様な形態はMc107と108にも見られますが、その他にあるのかは調査中です。できればクロ480を改造して作成し、かもめ、ハウステンボス、みどりとかやりたいんですがね。485系もかなり出ましたが、なかなかクハ480は製品化されません。最後に98252のハウステンボスT車がAU12の3と4が組み込まれてたのは、手持ちでは1999年頃で◯Dm63〜Tc225+T3+M‘338+Mc104Dm65〜Tc238+T4+M‘342+Mc108同封インレタでは、〜Tc225+T3+M‘338+Mc104〜Tc230+T4+M‘328+Mc102Tc車の防護無線アンテナの位置は任意とありましたが、写真をみると、運転台からみて手前〜226.230.238.奥〜225.255.変化がほしくて、奥のタイプにしようとしましたが、255はヘッドマーク周りに独自の四角い凹みがあるため断念、225しか選択肢がなくなりました。
2024.10.10
リカラーさんからで出る客車用耐寒型汎用トイレタンクを取り付けました。TN対応の床板でしたら、塗装してTNカプラーと合体すればポン付けできますのでいいのですが、問題なのは、旧仕様の客車達。TN取付仕様から採寸し、車端から95mm、側面から15mm切り込みを入れました。接着しているため、t1.0〜0.5mm程度のプラ板を57mm×144mm程度に切り出し、床板と平らになるようにしました。上は加工品、下はTN対応床板に装着したものです。理想をいえば、非対応のものの床板の厚みを少し削ってあげたらいいでしょうね。自分では許容範囲なのでこれにて完了。
2024.01.30
整備といっても、色差し中心で。MR管とBP管を、それぞれGM27〜西武レッドMr.カラー69〜グランプリホワイトで塗装、ホースは黒で塗りました。KATO製にしたので、床下機器の蓋の一部をガンダムマーカーのシルバーで塗装しました。先頭になるオロテとスハテはKATOのアダプターにTNカプラーを装着してます。編成は、新山口方からオロテ35 4001+スハ35 4001+ナハ35 4001+オハ35 4001+スハテ35 4001新潟トランシスからの甲種輸送では、2017年6月1日〜2日DE10-1729(藤寄/黒山〜新潟貨タ)EF510-501(新潟貨タ〜吹田)EF66-33(吹田〜新山口)に、牽引されています。SLやまぐちで定期運用されているほか、団臨でも運用についたこともありますね。2021年10月17日〜EF65-1124(厚狭〜下関)
2023.12.05
20系の110km/h運転に対応するため、元空気溜め(MR)管ホースの増設したP形を再現すべく、PZ001を使用しP形にしてみました。P形改造車(43両)1972(昭和47)年〜関西ブルトレ牽引のため(25両)米原機関区36・74・77〜80・111〜113・118下関運転所38・62〜65・69・81・82・84・85・114〜117(広島転属)103(米原転属)1975(昭和50)年〜北陸牽引のため長岡運転所35・50・71・104・105・107・110米原→長岡74・77〜80広島→宇都宮65・84・85・114・116・117米原転属96〜1982(昭和57年)9月1984(昭和59)年紀勢線旧客置き換え(10両)竜華機関区22・24・39・42・66・99・139・147・149・170左右にMR管が追加され、真ん中のBP管とあわせて3本に。左側は梁に直接接着、その他は0.5mm穴開けしはめています。
2023.11.04
米原のEF58の特徴でもある、ワイパーカバー。全機についていたわけではありませんが。0.3mm厚のプラ板を、1.3mm幅に切断し、上が0.6mm幅、そこから0.6mm下の位置までに横幅の1.3mmまで拡がり、0.2mmは曲線で扇の様な形に。取付位置は窓の幅、6.2mmに対して外側からは1.8mm、内側からは3.8mmの位置に接着しました。あとは青15号で塗装しないと。
2023.10.30
EF58-60 [浜]〜3050のお召予備機の整備をしました。基本的には足回り等の銀差しには、ガンダムマーカーのガンダムシルバーを使用し行いました。実車の銀差し装飾には、傷の発見を容易にするという意味もあったようですね。お召本務機には、なかなか就かなかった60号機。新1号編成に変わった昭和36年以降だと1962(昭和37)年10月26日〜名古屋〜原宿(岡山国体)のみで、1979(昭和54)年10月愛知県植樹祭の61とのPPも回送のみ。この際は予備機指定でした。EF58の予備機指定といえば、同様に昭和36年以降だと、1965(昭和39)年6月〜新潟国体〜EF58-175(高二)1969(昭和44)年5月〜富山県植樹祭〜EF58-87(高ニ)1971(昭和46)年4月〜広島・島根県植樹祭〜EF58-10(広)1972(昭和47)年5月〜新潟県植樹祭〜EF58-35(長岡)1975(昭和50)年5月〜滋賀県植樹祭〜EF58-77(米)・147(宮原)があるようです。やはり、ぐっとイメージ変わりますね。EF58-61 [東]〜3038のお召機も整備しました。続いて61号機も、やはり愛知植樹祭の伝説のPPの頃をイメージしました。銀差しも60とは違うようですが、時代が古く間違いがあるかもしれませんが、運転時により微妙に違いがあるような。
2023.10.16
まずはじめにペンギンさんの185系愛称幕をつけてみました。マイクロ用とかかれた小さめのは、ぱっと見いいのですが、気持ち小さいので光漏れが。トミックスKATO用の方、気持ち大きい。トミックス用とは過去の仕様向けのものなのかな、やはり。そこでジオマトさんの185系愛称幕を。種類も豊富です。愛称幕パーツを0.2mm程削り、4.6mmにしたあと貼り付けています。ちょっと奥まって雰囲気がでます。おぉー、大きさもいい感じ。98303 強化スカート(踊り子装着)×2湘南ライナー(黄色)、回送→L踊り子×4(2002年12月1日改正でL特急廃止)98306 強化スカート(踊り子装着)湘南ライナー(黄色)→なすの(田町車1990年3月10日改正〜1995年12月1日改正東北新幹線「なすの」に名称を譲り、おはよう、ホームタウンとちぎへ変更)→湘南新宿ライナー→シュプール白馬.5、シュプール上越.598395 新塗装(踊り子装着)湘南ライナー(オレンジ)、あかぎ、おはようライナー、普通98398 新塗装(踊り子装着)湘南ライナー(オレンジ)、おはようとちぎ、ホームタウンとちぎ、普通→はまかいじ1996年4月27日〜1999年5月2日〜2012年11月24日〜183系も加わり2往復体制に。2000年〜2001年185系はまかいじ編成リニューアル〜2019年1月3日〜はまかいじ運転終了。普通列車運用平塚0756〜735M〜0840熱海0908〜0932小田原1013〜1037熱海1152〜1216小田原1238〜1301熱海(1993年12月1改正)C東京0607〜0758熱海0810〜1003品川(1997年3月22日改正)A+C東京0724〜521M〜熱海△〜0949伊東(2013年3月16日改正)B+C98792 リレー号(新幹線連絡専用装着)×2谷川、白根、あかぎ、急行→新特急谷川、草津、あかぎ、そよかぜ、新雪、モントレー踊り子98756 EXPRESS185(水上装着)×2あかぎ、草津→登場時谷川、あかぎ、草津、普通、ホームライナー(緑)1995年9月〜185系をリニューアル1997年10月1日改正〜上越新幹線「たにがわ」に名称を譲り、水上へ。愛称も全面リニューアル。普通列車運用廃止〜2004年10月16日改訂籠原0526〜0641上野高崎0610〜0701桐生0713〜0802高崎高崎2210〜2242横川ョ0703〜0736高崎高崎2154〜155M〜2250軽井沢ョ0633〜126M〜0732高崎(〜1997年10月1日改正)高崎2154〜3379M〜0012長野0525ョ〜3320M〜0732高崎(快速信州リレー)〜1994年12月3日改正 98691 あまぎ(あまぎ装着)草津、あかぎ→ホームライナー(紺)
2023.10.03
みなさんがもうされてますが、EF58の先台車短縮をしました。上のパーツは、下のパーツの取付位置まで上の部分を切断。また溝を1/3程度削ります。組み合わせるこちらのパーツもツメの前部分までカット。台車の回転部も付け根を平らな部分にあわせ削ります。車輪のはまるパーツもカプラー側の出っ張りを切断。最後に下にはめるパーツも、ツメにかかる部分を半分カット従来品の位置までさがりました。
2023.10.03
0番代車の所有車。98303 強化スカート湘南ライナー、回送98395 新塗装湘南ライナー、あかぎ、おはようライナー、普通強化スカートの設定なので愛称の種類は少し寂しいですね。ストライプは、AとBとC新塗装はBとCリレー号色から、C1用のクハをEXPRESS185で旧スカートと強化スカート両方をいれてくれたので、旧スカートを0番代に転用。185系用のKE96が一番内側、その外側に153系と165系との連結対応のために、KE64が2つ装備していました。0番代は併結終了とともに、早々にジャンパ栓と栓受けまで撤去されてしまったとのことで、200番代のスカートからKE64を削ってみました。比べてみると、よくみないとわかりませんが、自己満足ですね。なおC6(Tc112)・C7(Tc113) は併結を考慮されず、KE64をはじめから省略されて新製されたため、ジャンパ栓受けもはじめから1箇所のみのようです。今回浮いた0番代の強化スカートはC1用のクハに転用しました。現在の仕様のスカートは、TNカプラーとの相性があるようで、スカートだけでなく、TNカプラーもあわせて交換しました。パンタグラフについて調べました。実車は、0番代PS16(A6は、お召予備車のためPS24装備)C編成PS21(追従性向上のため)200番代の田町車B編成はPS24→1990年臨時かいじ充当200番代はPS16J(寒冷地仕様バネカバー付、二段碍子)大宮車OM03〜PS33(2013年10月〜)波動中央線対応のため模型では、0番代ストライプ基本A〜PS16P(0230)0番代ストライプ基本B〜PS24(0279)200番代ストライプ〜PS16J(0269)0番代新塗装A〜PS16P(0230)0番代新塗装B〜PS16R(0262)200番代新塗装〜PS24(0279)200番代リレー号〜PS16JE(0274)200番代あまぎ・EXPRESS〜PS16J(0269)となっています。ストライプC編成は、ストライプ時代は0279で代用されてましたが、新塗装で0262に改められています。PS24もリレー号用に舟板が旧型の0274が作られていますね。
2023.09.29
3020-3上越型茶色から、 EF58 89を整備しました。屋根をパン下は、タミヤAS38のミディアムグレイモニターは、ミスターカラー8のシルバーで塗装。黒の塗り分けは、製品と少し違うようなので、雨樋の間を直線で結びマスキングし、黒をうすめ液で落として再現しました。実車は、1984年8月ぶどう2号に変更されています。PS15に交換Hゴムは黒色に。スノープローのない姿にするのを忘れてました。他に防護無線アンテナ等の取り付けましたが、古い製品なので、下穴はありませんでしたが、他の製品を見習って、屋根カバーより7mmと5mmの位置に0.7mmで穴開け、防護無線を取り付けました。ステップに白を、ジャンパ栓は銀色に塗装しました。ん?スノープローとステップの撤去を忘れていたので、撤去し台座になっているものと下部を交換しました。
2023.09.19
ほぼ製品のままのEF58から整備しました。EF58-157[静]~3049後期形小窓Hゴムから2000年7月の全検ではHゴムが黒色になりましたが、灰色のままで。握り棒は他の製品の白を使用。防護無線などパーツの取付と、TNカプラー取付を取り付けました。→三菱電機 新三菱重工EF58-150[宮]~新3049-1こちらは、そのままズバリなので、パーツ取付と、TNカプラー交換程度で。後にPZ-001が入手できたので、BP管もつけてみました。
2023.09.16
線路幅は製品との都合でレール間は9mmに。上り本線と中1の分岐器が製品のままでは9mmにはできないので、旅客列車は横断するのをみたことないので直線しか使用しない前提で大掛かりにカットし9mm幅を確保できるようにしました。下本から中2への合流は、ホーム幅37mmにするには、実際通りの配線が組めないのでバッテン製品にC601に分岐器直線側から入るように。いい角度のY字分岐器はPICOしか出していませんからね。庫横の本線のカーブだけは、製品にたよらずフレキシブルでほどよいカーブにしようという方向で、本線の配線もなんとか終わりました。上本~中1、中1~中2、下本~下1、下1~下2すべて2550mm→15.1mm~7mm(9mm)下2~機回り~4800→30.1mm上りホーム幅(植え込みから除く)~4200mm→28mm(37mm)植え込み幅~2700mm→18mm(37+9mm)下りホーム幅~5100mm→34mm(37mm)上りホームと下りホームのズレ~6000mm→40mm(元ホームが不明のため不採用)→(1350mm)上りホームと下りホームの屋根のズレ~2700mm→18mm(上り方が長い)ホームからの斜面~4350mm→29mmホーム両端から300mm→2mm斜面幅短い。下りホーム屋根~跨線橋~30000mm→200mm跨線橋~13800mm→92mm通路中2側~1650mm→11mm跨線橋幅~2250mm→15mm(16mm)下本側通路~1500mm→10mm跨線橋から先の建造物駅名標1500mm(10mm)~10200mm→68mmベンチ2100mm(14mm)~24000mm→160mmL勾配票300mm(2mm)~6000mm→40mmベンチ1800mm(12mm)~11400mm→76mm上りホーム屋根端~4800mm→32mm上りホーム植え込み~6000mm→40mm(点字ブロックのサイズ300×300mmを基準に計算)線路図によると、勾配は下り本線の中1の合流の分機器付近から25.5パーミル。おおむね端までに27.5mmあがる計算下り本線がR350、上り本線がR320で上下線が近づいているようです。
2023.06.02
基準にする5番線を端から1470mmの箇所に設置。庫は5mm開けて、幅90mm。機関庫側は計測のとおり出る側では、5番線と1~3番線と4~5番線の分岐する辺りの直線は5番線から7200mm→46.1mm(41mm)。5番線とパン点検台の脇の線までは7050mm→45.1mm(40mm)としました。やはり分岐器の種類や角度などが異なりますので、いかに雰囲気を近づけるかは、人それぞれなんでしょうね。4番線のカーブが気になるな、C541-15では曲線がきつかったようなので修正しないと。1~3番線は、C605-10を切り刻んで位置を調整しています。後日4番線をC605-10と直線の組み合わせに修正しました。
2023.06.01
庫左側の5番線から、反対側の1番線まで測ってみました。レール間~1067mm→7.91mm(9mm)1.9/0.95mmとし、計測ヶ所はレール内側から対象ヶ所を計測。計測ヶ所~実寸距離(軌道中心からの距離)→1/150値(レール軌道端からの距離)5番線~庫~1620mm(2152mm)→9.85mm(5mm)庫柱~600mm→4mm柱~4番線~2150mm(2682mm)→13.38mm(9mm)4番線~3番線~4350mm(5414mm)→27.1mm(18mm)3番線~庫柱~3700mm(4232mm)→23.71mm(19mm)庫柱~600mm→4mm(梯子)~460mm→3.06mm庫の幅は13528mm→90.19mm(90mm)庫柱~2番線~1950mm(2482mm)→12.5mm(8→5mm)2番線~1番線~2650mm(3714mm)→15.76mm(9mm)長さ交検庫~約48600mm~324mm倉庫~約15900/12300mm~106/82mm(80mm)仕業庫?~約11100mm~74mm(78mm)
2023.05.31
トミックスのレイアウトボードを参考に、自作してみました。変形しにくいとのことで、5.5mm厚のラワン材を使用することにしました。ホームセンターでは、3×6(914×1829)のサイズが売られてますので、(実寸は911×1825でした)これを600mm幅で3つになるようにカットしてもらいました。角材もラワン材で1825×30×14を使用し、1本で911mmを2本か572mmを3本を、それぞれ2組切ってもらいました。切り幅は刃の厚みで3mmですので、911mmの方は綺麗に使い切れました。トミックスのレイアウトボードは、厚みが40mmでしたが、5.5mm+30mm=35.5mmで4.5mm足りませんが、接続する予定もないのでヨシとします。(接続する際は下に足をつけて調整する方向で)切断面や端は荒いので紙やすりで、綺麗にやすりました。最後にネジでとめて、完成角材のラワン材は、ネジが大きかったか、締め付け過ぎか、一ヶ所割ってしまいました。角材は他の材料を使った方がよいかもしれませんね。
2023.05.19
レール幅狭軌~1067mm→JR在来線、小田急、東急、東武ほか馬車軌道~1372mm→京王線、都営新宿線ほか標準軌~1435mm→新幹線、京急、京成、都営浅草線ほかですが、Nゲージのレール幅は9mm、縮尺は1/150スケールに戻すと9×150=1350mmとなります。この点における車両への問題点も様々ありますが、今回はレール間隔だけについて考えます。トミックスのレールを使用しているので、それを基準に。レールの導床までいれた幅は、18.5mm/軌間中心より9.25mmワイドレールなども含めて、標準の複線のレール中心間隔は、37mm。レールが真ん中に1本ちょうど入る幅ですね。スケールに戻すと、37×150=5550mm軌道中心間隔は、3800mm以上とされているそう。停車場構内では、4000mm以上(例外あり)と定められているそうです。それぞれを1/150にすると、3800÷150=25.3mm4000÷150=26.6mmとなります。スケールで約1500mm、Nサイズでも約10mm、間隔が広いといえます。車体間隔でも比べてみました。Nスケール車体幅19.5mmとする、在来線車体幅3000mm以内、全高4100mm以内と定められているそうです。車体幅を3000mmとして、複線の車体間隔を計算すると、3800-(1500×2)=800mm→5.3mm4000-(1500×2)=1000mm→6.6mm3000mmだとすると、20.0mm、複線のそれぞれ、軌道中心より10.0mmずつ車体があるので、5.3mmが37-10-10=17mm、こちらでもやはり約10mm幅が広いとわかります。製品のレールの組み合わせでできる28×150=4200mmになります。ほかにも参考値で26×150=3900mm25×150=3750mm一番近いのは25mmですね。わずかに狭くなりすぎですが。レール中心間隔を28mmにしてみました。やはりいいですね。レールの間に9mmのスペースを挟んであげると28mm。18mmのスペースを挟むとトミックス所定幅の37mmになります。レールの間隔が倍かわるのですね。これは大きいですね。やはり。
2023.05.03
購入前から気になっていた前面のナンバープレートをミスターカラー8シルバーで塗装してから、薄め液でそっとナンバー部分だけ落としてみました。上の二つが製品のまま、下がシルバーで塗ったもの。少しは馴染んだかなと。ついでに、信号炎管やホイッスルカバーもシルバーで塗ってから取り付けています。防護無線と一部屋根の機器をダークグレーに。碍子はタミヤのTS102コバルトグリーンで筆塗りしました。高圧配線はミスターカラー49のクリアオレンジに黒を少し混ぜたものを。一部配線を黒で塗装しました。最後にホースのついている部分だけ、トミックスのホースを取り付けました。整備終了です。ライトが暗いらしいので、基盤の交換とトレジャーのLEDヘッドライトステッカーは、また機会があれば。実車は、2023年4月7日ヘッドライトが報道公開時と同様LEDに交換されました。また2023年度に7両新製(302~308)2024年度に9両新製(309~317)され、九州管内のEF81.ED76を置き換えるとアナウンスされました。
2023.03.04
最近の仕様のTNカプラーの短縮化をしてみました。時代でカプラーの形状も変わっていきますね。以前のやり方では、できなくなってしまったので検討し直したくさん余っていた、旧仕様のアーノルドカプラーの部分をカプラーをカット、付け根をTNカプラーを挟めるように切り込みを入れ、0397の自連形TNカプラーをはめ込みました。あとは邪魔になる後方をカットし、新仕様のアーノルドカプラーに組み込みました。これにて完成。アーノルドカプラーを利用してるので、触ると上を向いてしまうのは仕方ないですね。
2023.03.02
はまなすに使用した車両は、青函トンネルに対応するため、自動消火装置が取り付けられています。スハネフ14◁551◁552オハネ24501~2016年3月廃車502~2016年3月廃車503~2016年5月廃車オハネフ253~2016年3月廃車7~2016年5月廃車オハネ2511~2016年5月廃車15~2016年5月廃車スハフ14▷501→東武譲渡▷502→大井川鐵道譲渡503.~2002年廃車504.~2002年廃車505.→すずらん用(1999年改造)▷506~2016年度廃車507.→すずらん用(2003年改造)▷508→東武譲渡▷509~2016年度廃車◁551~2016年度廃車◁555~2016年度廃車◁556~2016年度廃車◁557→大井川鐵道譲渡オハ14504→東武譲渡511→大井川鐵道譲渡531~2016年度廃車535→大井川鐵道譲渡オハ14(カーペット)~1997年改造512~2016年度廃車515~2015年度廃車オハ14(ドリームカー)~元まりも用503~2016年度廃車505→東武譲渡507~2016年度廃車508~2016年度廃車510~2016年度廃車その中から検討スハネフ14-551オハネ25-11オハネ24-501かオハネフ25-3スハフ14-557オハ14-515(カーペット)オハ14-505オハ14-508スハフ14-501オハ14-535オハ14-511スハフ14-505編成例最終はまなすDD51-1093+DD51-1140+スハフ14-506+オハ14-531+オハ14-504+スハフ14-501+オハ14-508+オハ14-505+オハ14-515+スハフ14-557+オハネ24-503+オハネ25-15+スハネフ14-551ED79-14+スハネフ14-552+オハネ24-502+オハネ24-503+スハフ14-557+オハ14-515+オハ14-503+オハ14-510+スハフ14-501+スハフ14-556+オハ14-511+オハ14-504+スハフ14-506スハネフ14-551+オハネ25-15+オハネ24-503+スハフ14-557+オハ14-515+オハ14-503+オハ14-510+スハフ14-501+オハ14-504+スハフ14-506DD51-1137+スハネフ14-552+オハネ25-11+オハネフ25-7+スハフ14-551+オハ14-515+オハ14-505+オハ14-503+スハフ14-501+スハフ14-509
2023.02.23
鷲別のDD51を整備しました。まずは、インバータ式?のブレーキ管温風ヒーター搭載車から。DD51-1064ベース~2214ナンバーインレタ、メーカーズプレート取付防護無線取付TNカプラー交換窓黒Hゴムステップ黒塗り手摺り塗装インバータ式ブレーキ管温風装置取付DD51-1086ベース~2217ナンバーインレタ、メーカーズプレート取付防護無線取付TNカプラー交換窓黒Hゴムステップ黒塗り手摺り塗装インバータ式ブレーキ温風装置取付(赤色はミスターカラー79シャインレッドで塗装)1086は2011(平成23)年8月16日に代走ではまなすの牽引実績有実際は代走でマーク付けませんでしたが、鷲別に白いステーがあるようなので、KATOのステーを白く塗って遊んでみました。すぐに塗った塗料が落ちてしまいますね。うーん。
2023.02.23
北海道のDD51には冬季対策のため、ブレーキ管温風ヒーターが設置されていますが、そのタイプは2種類あるようで、何号機にどのタイプがついたかは、規則性がないようです。詳細はわかりませんが、時期なんでしょうかね。まずは、どこもパーツを出していないであろうインバータ式?のタイプから。まずはインバータ箱から。いろいろ調べると、手持ちの2218にそれらしきパーツがあったなと。一番右にあるパーツです。愛知にも鷲別からの転属車があったからか、トミックスの粋なはからいですね。最新の98808筑豊本線セットのは、よりリアルな作りになってますね。しかし、ほしいのは3つ。足らないので自作してみることに。JR北海道所属車で確認できた限りでは、1054.1055.1072.1094が確認できました。まずは2mmの角棒を3.6mmに切り出し片側に運転台に合わせ斜めに削る。その後縦2.6mm×横2.3mmになるよう、0.2mmのプラ板を切り出し接着しました。3mmの角棒から削るのでもいいかもしれませんね。前面には上から1mm下から1.3mm、両脇から0.6mmの位置に、縦0.3mm×横1mm程度の穴を開けたものを接着しました。その後車体と同色に塗装し、下部はSG点検蓋の位置にあわせ設置しました。キャブ通路にはカワマタのパーツの手摺りを設置し、配管として設置示しました。ヒーター部は1mm厚のプラ板を5.8mm×1.8mm切り出し、取り付ける部分を平らに削り貼り付けました。位置は前よりが前面手摺りパーツのすぐ後にしました。もうひとつのタイプは、1mm厚のプラ板4.0mm×1.7mmと3.6mm×1.2mmを切り出し接着するだけですね。位置も異なります。こちらのタイプはカワマタKA-034 DD51中・後期パーツセットにもあり、こちらを利用するのもよいですね。ちゃんとビスの表現もありますし。
2023.02.17
トミックスのDD51は、以前は下部が湾曲したタイプしか製品化されていませんでした。実車は501~799,1001~1051801~885が下部まで直線のタイプです。現在はトミックス、KATOとも直線タイプの手摺りも製品化されていますね。トミックスだと2245の暖地型などですね。KATOはASSYパーツもでており、トミックス製に加工の上取り付けてる方も多いですね。私もそうしたいところでしたが、なかなかパーツが手に入らないので、とりあえず0.3mmの真鍮線で加工してみました。なんとか形になりますが、やはり真鍮線と軟質プラスチックは、接着が弱いですね。下部は穴を開けて接着してますので、上部が外れてても、あまり目立たないところまで加工しています。実車では上記の法則に則らず、他車からの流用で湾曲のはずが直線タイプをつけていたり、片側だけ直線タイプになってたりしてる車もありますね。現役で有名なところでは、下関の1043がそうですね。さすがに製品もそこまでは再現できてないみたいてますね。いつの時代にするかによってもかわりますので難しいですよね。
2023.02.14
トミックスでは、単品発売のない後期車の屋根を作っていきます。さよならトワイライトやさよなら北斗星、KATOの北斗星色で発売されていますが。今回は、カワマタさんの中・後期車用パーツを使用しました。確認できた限りでは北海道では、1136~がこの配置。若番車でも屋根を交換した車両は後期車と同様な屋根のようですね。換気扇付きの屋根がなかったので、手持ちのものから改造しました。ちょうどパーツセットに換気扇カバーがあったのでそれを使用します。ガーランドベンチレターをデザインナイフで切り取り、SGエキゾーストの側、換気扇カバーから1.2mm内側に移設します。パーツNのフックをSGの左上に。0.2mmの真鍮線を2.4mmに折り曲げ、換気扇カバーの間に二つ設置しました。
2023.02.09
DD51-1032~1051と、866~885は、ラジエターカバーが一体型ですが、ボンネット上の点検蓋が開扉に変更されました。40両と小所帯ながら1037のユーロ色、1043の白帯なし等の特徴機もありますね。最近KATOより、7008Cで1043が製品化されました。それを種車にすれば必要ない加工ですね。トミックスの をベースにしますので、カワマタのKA-030 上部点検蓋を使用していきます。まずは点検蓋のモールドを削り、接着剤の逃げ穴を1.5mm穴を蓋一枚につき、二つ穴を開け、マスキングテープで仮止め、位置を決めたあと接着していきます。はみ出した接着剤などを落とし、その後0.3mm穴を開け、点検蓋の留め具等を取り付けます。前方は光漏れ対策の黒いシールが貼られて開けにくかったので、一度めくって施工後に戻しました。マスキングをして、ミッチャクロン、ミスターカラー13のニュートラルグレーを吹いて完成です。
2023.01.24
北斗星色のDD51左又は上から1006、1083、10931006(三菱)ベース~92946ナンバー、メーカープレート、ホイッスル取付前面ステップ色差し連結器交換砂撒き菅ヒーター取付前面手摺直線へ交換手摺青色色差しHMステー取付1093(日立)ベース~2215ナンバー、メーカープレート、ホイッスル取付キャブHゴム黒色前面ステップ色差し連結器交換キャブ黒Hゴム砂撒き管ヒーター取付手摺青色色差しHMステー取付1054(日立)ベース~2215ナンバーインレタメーカープレート、ホイッスル取付前面ステップ色差し連結器交換防護無線を屋根の上に設置。→付属の防護無線のつけ根を切り、底を少し薄く削り、屋根に直接接着しました。インバータ式ブレーキ管温風ヒーター取付手摺青色色差しHMステー取付
2023.01.13
トミックス92945に入っていたDD51-1006中期までの特徴である一体型のラジエーターカバーに屋根等北海道色でこの形態は1006のみ。2006年5月2エンド破損し、2エンドに後期型の前面移植、屋根も変更され、また独特な形態になってしまいました。模型は2006年5月以前の仕様のもの。当時はまだ前期の直線手摺は製品化されていないので、そこはタイプになっています。単品製品化されていた2215とは異なり、カートレインや北斗星トマムスキーのヘッドマーク1006のほかに、1093.1137.1143ナンバーが付いていました。実車は2008年12月3日廃車されています。標準の製品についてるTNカプラーをそのまま使用すると機関車の間は後ろの様に広いです。そこで中に入っているカプラーを抜き、0391に交換し組み直すとこんなに縮まりました。ステップの黒塗りもし、あとはパーツが手に入ったら前面手摺を交換。ヘッドマークステーと手摺のカプラー受け等を青色に塗るくらいですかね。
2023.01.12
KATOの20系カートレインを整備しました。こちらは客車にはトイレタンク付きなので、貨車を中心に整備。標準仕様のままではカトーカプラーN専用台車のためか車間がとても広いので、以前は台車ごと交換しカプラーを交換するという方法が一般的だったようですが、いいのをみつけました。車間短縮ナックルアダプターなるものを使いました。もともとの台車のカプラーを止める穴に、KATOの車間短縮ナックルを組み込み、接着して固定するためのアダプター。一番手前がノーマル、次が片側だけ車間短縮ナックル、奥が車間短縮ナックル同士です。なかなかいい感じです。しかも台車交換よりコストもいいし助かります。車端になるオロネには、回送だと最後部に来ることもありますが、説明書では後部標識は両面テープで取り付けとありましたが、穴開けで取り付けました。車端部は目立つのでTN化とトイレタンクを取り付け、ブレーキホースもつけてみました。貫通路の塞ぎ板には採光窓があるようでしたが、いいなと思われるパーツは在庫切れのため今回は見合わせました。あとは、トイレ窓は裏から白塗りとしています。ワキも所属標記を消せば、晩年仕様にもなりますし、カートレイン北海道でもいけるかと思いましたが、なかなか薄め液でも落ちませんでしたので、このままで。せっかく綺麗な印刷ですしね。
2022.12.03
「有終の20系」末期ともいわれますが、2本帯の頃の20系を再現しようと、10-366から加工します。まずは綿棒に薄め液をつけて帯消しから、綿棒が汚れてはすぐに交換、力を入れてこすらないよう根気よく作業を続けました。使った綿棒の数。数えたくないです。青森の20系は車端部の帯は消されてるのが多いですが、ナハネフ20-322は残っているので、アクセントに1両残してみました。さよなら20系で製品化された宮原車は車端部に帯が残っています。トイレ、洗面所の窓は裏から白いシールを、貼っています。次にトイレタンクの取付。カートレインではトイレタンクが製品化されたのですが、待てどもその後の商品でも別売りはなく、あきらめて製作。車端部Bの両端を切り離して、トミックスのトイレタンクと組み合わせます。それぞれ加工したものを接着し、カプラーに取付ました。TN化も検討しましたが、トイレタンクが台車に当たるため、タンクの裏側を削って加工すれば問題ありませんが、お手軽な方にしてみました。あとはペンギンモデルさんのマークをつけて、取り付けて完成です。
2022.11.28
トミックスの2212から783、2214から897の整備を進めました。783は、2212に耐寒仕様の旋回窓への交換。防護無線やホイッスルの取付を行いました。なお、防護無線の下側はジェイズ50の朱色4号で塗装しました。897は、1000番台のラジエーターカバーが2分割のものに、800番台の屋根、キャブのHゴムを黒に。防護無線の取付を行いました。また両機とも前面のステップをマスターカラー33のつや消しブラックで塗装、白塗りの部分はヤスリで削って落としてみました。前面が引き締まりました。タブレット保護柵、タブレット保護板、897はタブレットキャッチャーも必要ですが、部品がないため保留としました。あとはナンバーの取付と897のホイッスルを塗装取付して終了ですかね。トミックスリニューアル直後に出たDD51ですが、最近またリニューアルされ、以前は表現されてなかった500番台の真っ直ぐな前面手摺や、タブレット保護柵なんかも車体にモールドされたり、だいぶ変わっているのですね。作業しながら、調べて知りましたが・・・783は2245をベースにした方がよかったですね。屋根は1010以降扇風機カバー、1052以降2分割ラジエーター、手摺根元湾曲タイプ屋根は855以降扇風機カバー、800番台は中央に大きな出っ張りで形状が異なるようです。886以降が手摺根元湾曲タイプのようです。後年の改造やラジエーターカバーを外したり個性はあるようですが。
2022.11.19
東のDLセレクト*DE10-1123(2222)未~新庄あけぼの、初期DE10-1760(2247改)~新庄あけぼの~お召し予備~郡山、最終後期DD51-783(2212改)~秋田おが~タブレット保護柵、タブレット保護板未施工手摺改善検討?正当直線タイプは2245で製品化DD51-745(7008-8)~長岡補助灯前面手摺直線、防護無線取付未施工DE10-1701(改)~長岡シルフィードDE10-1705(2234)~高崎茶DD51-742(7008-5)~お召し*DD51-895(7008-G)未~お召し予備DD51-897(2214改)~田端~宇都宮~高崎~タブレット保護柵、タブレット保護板、タブレットキャッチャー未施工DE10-1202(2247改)~P 宇都宮スノープローなし、中期DD16-11(7013)DD16-300(10-1127)
2022.11.18
トミックスのキハ56-200の整備をしました。98435より、キハ56のMとTの2両です。実車のキハ56は、1997年時点では、119. 123 129が1997年7月15日廃車149. が1997年12月30日廃車210 が1999年3月20日廃車138 203. 208が2000年3月31日廃車207. 213 214.が2000年12月11日廃車206 が2001年3月31日廃車最後まで残った202. 204 211.が2001年10月1日廃車になっています。防護無線アンテナは通常の位置より0.07mm左側にずらして設置しました。中央にあったものもあるようですが、211や202?などは左寄りだったようですので。その他TNカプラーの冷房用電源の栓を撤去。ホースコックに色差しをして、基本整備終了です。乗降ドアの丸窓が晩年なかったり、100番台と交換されていたりと、各車個性があるようですが、そこまで資料がないのでこの程度で。JRマークや車番は機会があれば、また今度に持ち越しました。
2022.10.17
ヤフオクで、JRマークのインレタを購入し、JR化後の姿へ変えていきます。JNRマークは、薄め液で綺麗に消すことができました。その後は、ストライプのJRマークの位置を参考にインレタ貼り付け。民営化完了しました。ジオマトさんのマークを付けてみました。後はATS-P化ですね。HGの185系も3管の再現や靴摺の塗装など進化してますね。
2022.08.09
マイクロの117系。以前は造形の良さから、人気がありましたが、KATO、TOMIXから新製品が発売され逆に一番古くなってしまいました。TOMIXのパーツを使用して、グレードアップをしていきます。まずは先頭のTNとスカートをヤフオクで購入できたので取付。スカートが変わるだけでイメージが変わりました。あとは、中間車のTN化アンテナ類の交換。TOMIXでエラー対応で気になって調べると100番代、防護無線アンテナの形状が違います。台座のないタイプですね。また一部Wパンになってる部分も新快速時代にするなら、なんとかしないと。
2022.08.03
トミックスで発売された185系200番台リレー号の時代設定を考えます。185系200番台は、1981年年末より新前橋の165系おきかえのため、9本(201~209)新製投入されました。1982(昭和57)年3月10日よりあかぎ(上野~新前橋)に投入、順次、ゆけむり(上野~水上)、草津(上野~万座鹿沢口)と急行運用に投入されました。なかでも、ゆけむり8(水上→上野)+草津6(万座鹿沢口→上野)は、1~7号車のゆけむりが165系(M’c+M+Tc+M’c+M+Ts+Tc)7連との併結運転、草津8(万座鹿沢口→上野)+あかぎ6(小山→上野)とゆけむり11(上野→水上)+あかぎ5(上野→前橋)は、8~10号車に165系(M’c+M+Tc)3連と併結運転となりました。1982年6月23日の東北新幹線開業(大宮~盛岡)に伴い、上野~大宮間を新幹線リレー号を運転するため、7編成(210~216)が増備。11月15日の上越新幹線開業(大宮~新潟)では、新幹線リレー号は28往復に増発。また上野発着の急行が、特急「谷川」・「白根」・「あかぎ」に置き換え、一部普通列車の運用も開始されました。セットのヘッドマークはこの頃のものです。1982年1月~(1987年3月)「新雪」1982年~1984年に運用。1983年夏臨で「そよかぜ」でも運用されました。↑JNRマーク付国鉄仕様防護無線、ATS-Pのない仕様だとこの辺りまでかと。ATS-Pのない床板になっていました。またATCの車上子が付けれそうな穴が気になりました。はまかいじ仕様をやってくれるのかな。ヘッドマークを変えれば国鉄終焉までは可能ですね。1985年3月14日に、東北・上越新幹線が上野まで延伸開業し新幹線リレー号は廃止。高崎線方面の特急は新特急の名称が付きました。「白根」は「草津」に変更、東北本線には「なすの」が誕生しました。また余剰の4本(203~205・216)が田町へ転属。踊り子は185系へ統一されました。1987(昭和62)年4月1日JR東日本発足。防護無線アンテナの取付本格化。1987年秋から、「モントレー踊り子」が前橋~伊豆急下田で土休日に運転開始、1990年冬臨まで運転されました。間合いでは踊り子号として東京を1往復しています。1988年3月13日改正で、「なすの」4往復が廃止、1本(210)が田町転属。1989年5月20日上野~尾久ATS-P導入。1990年3月10日改正で、「なすの」が1往復まで減便。2本(207・212)が田町転属。「なすの」は新宿発着、田町車で運用に変更。1992年3月14日改正で上りなすの1本増発するも、田町車運用。(1995年12月1日改正で列車名変更)1995年夏臨「そよかぜ」で運用。1995年9月~1996年11月に更新工事が行われ、リレー号色は消滅しました。1997年9月30日で信越本線、横川~軽井沢間は廃止、長野新幹線へと引き継がれた。1997年10月1日改正で谷川は、新幹線へ列車名を譲り「水上」へ。ヘッドマークも一新されました。
2022.07.27
1988年3月13日青函トンネル開通に伴い、快速海峡も運転開始。フ+ハ+ハ+ハ+フの5連が基本編成。開通時には、オハフは16両、オハは15両の31両体制。4運用としても余裕があるようにみえますが、客車の利点でもある増解結が容易にできること、海峡線ブームもあり、11月~翌1月の間に51型オハフ3両、オハ3両が追加改造されました。なお、行き止まりではる函館方が基本編成で、青森方で増解結をしていたようです。12両編成が最長編成のようです。1989年3月11日改正では、利用状況により、フ+ハ+ハ+フ+ハ+ハ+フの7連が基本編成。はつかり140km/h運転開始の、1991年3月16日改正では、フ+ハ+ハ+フ+ハ+フの6連が基本編成。翌1992年3月14日改正では、フ+ハ+フ+ハ+フの5連となり、開業時の基本編成と同じ両数にもどりました。この改正に向け、オハフへの自販機の設置が行われ、5001.5002.5004.5005.5011.5012.5013.5015の8両に設置され、3号車に連結されるようになりました。1994年12月3日改正では、フ+ハ+ハ+フの4連に短縮、4号車に自販機車となりました。その後利用促進のため、1997年4月26日からオハフ5010カラオケカーが6・11号の3号車として運用を開始。6月1日からオハ51をカーペットカーとして2号車に連結。マイクロ製はこの頃を製品化。1998年3月1日からは「ドラえもん海峡海底列車」が運転開始され、「ドラえもん」のイラストが描かれようになりました。またオハフ5007.5008がドラえもんカーとなり、一部座席撤去し売店が設置されました。海底駅停車の4往復に対応のため、2両のみの改造。2002年12月の東北新幹線八戸開業による運行体系変更で快速「海峡」が廃止されました。トミックス98780を2セット購入しましたので、12両で考えると、函館方の1号車よりフ+ハ+ハ+フ+ハ+ハ+フ+ハ+ハ+フ+フ+フフ+ハ+ハ+フ+ハ+フ+ハ+ハ+フ+ハ+フ+フフ+ハ+フ+ハ+フ+ハ+ハ+フ+ハ+ハ+フ+フなど時代にあわせて組成してみようと思います。客車なので両数や組成は自由でいいと思いますが、ある程度の規則性があった方が実車っぽいですね。51型も製品化してくれて、混ぜられたらもっと味がでるのですが。ED79は函館方の2エンドのパンタグラフしか、原則使用していないので、列車の向きの参考にもなりますね。
2022.06.04
EH500-41107-1139104-228019D.19G.V19C.19D 104-2052104-1537UR19A.19D.UR19A.19D.19D104-1366UR19A.20D.20D.19D.UR19A104-269619D.V19C.V19C.V19C.19D104-200519D.V19C.19D.UR19A.UR19A107-199219D.19D.19D.19D.UR19A107-90719D×3.V19C.19D106-890U48A.19D.19D104-1767V19C.20D.UR19A.UR17A.20C107-155119G.19D.UR19A.19D.19D106-44719G.V19C.W19D.19D104-246019G.UR19A.19G.UR19A.19G104-267219D.V19C.19D.20G.20D107-60V19C.V19C.19D.V19C.19D104-1918V19C.V19C.19D.19G.19G107-59019D.V19B.20G.V19B.19D107-1416V19C.19G.19G.19G.20D107-54819D×52021年2月14日撮影、暴風による大幅遅延で列車番号は不明
2022.02.21
5001~5007~みなと運送(ベージュ)5008~5023~MTB(グリーン)5024~5035~千葉製粉5036~5042~日本ゼオン(白/青)5037→JOT緑5040→JOT緑5043~5044~泉葉運輸(白/緑)5045~5048~千葉製粉5049~5070~住友化学(ベージュ/水色)5071~5078~三菱化学(銀)5072→JOT緑5075~5076→JOT緑5079~5116~中央通運ほか(ベージュ)5117~5124~日本陸運(ベージュ)5125~5146~日本通運ほか(ベージュ)5147~日本石油(銀)5149~5155~中央通運(ベージュ)5156~5160~千葉製粉5161~5220~みなと運送ほか(ベージュ)
2022.02.20
485系 しらさぎ(92925・92927)の基本整備終了しました。旧ロットのしらさぎになります。新ロットの98650では、モハ485-500の洗面所窓が残っている姿が再現、モハ484のパンタグラフの前後で異なるシュー先端の違いが再現されたようです。編成は指定されてませんが、内容からY02かY03に限られてしまいます。98652に関しては、クモハの屋根を松任仕様の塗り分けにしたので、Y12になりそうです。青いしらさぎらしく、できるところを整備していきます。モハ485-500は、洗面所窓を開け、開けた所は地色が出ていましたので、GM16 青20号でレタッチしました。床板には水タンクを撤去したスペースにサロ481-2000から切り出したコンプレッサーを移設し、新ロットでも再現してない、モハ485-500の床下も再現してみました。主抵抗器端から0.15mmの位置にCPの端が来る位置に設置しました。上が原形、下が500番代です。製品の指定通り編成は、Y13Tc326+M’336+Mc204Y02Tc227+M’324+M254+T602+M613+M’502+Tsc2004です。
2022.02.09
スーパー雷鳥 クロ481-2100の整備終了しました。以前に92778~92780で製品化された際に、分割と貫通の二編成分購入していたため、最新ロットで製品化されたので補う形で整備しました。98750では、待望のクロ481-2100が製品化。またペアのサロ481-2000は、2006。1991年に追加改造された2005と2006は、車端部の手摺が埋められずに残った車両。98752では、10両貫通時代の相棒のクハ481-319は、洗面所窓を埋めていない車両。編成を考える上でMM’1000のスーパー雷鳥色はHG仕様では発売されておらず、クロ481-2100で考えると9連時代はできませんので、7+3連になった頃から。1995(平成7)年4月20日改正では、681系によるスーパー雷鳥(サンダーバード)が運転開始、それにあわせて485系もグリーン車の向きを同じ大阪方にあわせるために、方転が行われました。Tsc2101+Ts2006+M226+M'605+M237+M'334+Tc263++Mc203+M'332+Tc319Tsc2101+Ts2004+M226+M'605+M237+M'334+T503+M160+M’332+Tc319
2022.02.04
トミックス 92778~92780 スーパー雷鳥の整備終了しました。新ロットが出まして、クロ481-2100が出たり、リニューアルもかなりされましたが、買い換えられないので、現車に近づけられるよう一部手を加えました。以前は再現されていなかった、水タンク撤去車と、その車両の洗面所窓の復活。窓開けには、HG以前の車両の洗面所付近を切り取りガイドとして使用し穴開けをしました。HGでは少し穴が大きくなっていたようで、そのままHGの窓が使用できなかったのでHG以前の車両の窓を流用しました。(ケチケチ仕様ですね)クモハの屋根は松任工場改造仕様に塗り分けました。201.203.207が該当します。201には801、203は319、207は326がコンビを組みました。白色は、ミスターカラー69のグランプリホワイトに少量ファルベの黄色5号を混ぜて、手塗りしました。中心から5mm幅で屋根端より6.5mm幅をマスキングし、中央部の屋根色を残しました。その他は基本パーツの取付、碍子に白色、高圧配線に黒色等の色差しをして終了です。1995年4月20日改正で681系が本格デビューする前は、富山方がクロ481でした。クモハの改造中は5号車に組み込まれました。編成例Tc319+M’329+M232+M’332+M235+M’606+M227+Ts2001+Tsc2001(9連化/90/02/27~)Tc201+M’329+M232+M’322+Mc202+M’606+M227+Ts2001+Tsc2001(Mc組込/91/01/28~) Tc235+M’329+M232+M’606+M227+Ts2001+Tsc2001(7連化/91/05/08~)R10Tc320+M'333+Mc204(91/05/08~)Tc320+M’334+M237+M’333+M236+M’605+M226+Ts2003+Tsc2003(9連化/90/02/27~)Tc320+M’334+M237+M’321+Mc201+M’605+M226+Ts2003+Tsc2003(Mc組込/91/01/26)R8Tc257+M'322+Mc202(91/08/21~)R11Tc308+M'343+Mc205(91/05/08~)R12Tc324+M'344+Mc206(91/08/02~)
2022.02.02
キハ58 たかやまの整備終了しました。防護無線アンテナ、デッキ通風器等の基本パーツ取付のほか、キハ58は発電動機箱の撤去、運転席下のステップ黒塗り等を行いました。当初は旧ロットを持っていたので、基本セットのみ購入、トイレタンクを付けてあわせようと思っていましたが、ベースのキハ58-1000にあわせてトイレ窓まで変更してありました。トイレタンクもキロ用に、キハとは逆向きのパーツが取付られていました。気づいてしまったので、結局新ロットで7両を揃えることになってしまいました。実車は、4両での運用が基本でしたが、大阪0807~1325飛騨古川1457~2026大阪と一運用のみでしたので、6両等増結されることもあったようです。
2022.01.25
485系 はくたかのアンテナ等基本パーツの取り付けをしました。実際の編成は、V01Tc309+/+M217+M'319+M1003+M'1003+M216+M'318+Tsc2302(Tc325)V02Tc306+/+M214+M'316+M252+M'611+M223+M'325+Tsc2303(Tc327)の2本ですが、V01は1000番台のMM’があるので、そのままできるのはV02というわけで、素直にV02編成にしました。こちらもかがやき編成同様クハにアンテナ取付をしました。
2022.01.22
トミックス キハ58 盛岡色の整備をしました。初期製品ですので、最新ロットと異なりますが整備していきます。キハ58-1505(1502→よねしろ)・非冷房車でしたが、冷房車の屋根と交換。・水タンクを平窓車用と交換。(1501~1511)・トイレタンク設置。実車は、1988年8月に盛岡色へ塗装変更。その後1990年9月には車両更新して赤鬼塗装、急行陸中がキハ110に置き換わり、1992年3月11日Kenjiへ改造されています。キハ28-2308・トイレタンク設置。・タイフォン新潟旧式のものに交換予定2047と2316は、回転蓋式タイフォン、陸中で製品化キハ58-283・新ロットの非冷房、0番台車と上回り交換。・トイレタンク設置。キハ58-1514赤鬼・トイレタンク設置更新車の特徴は再現されてませんが、赤鬼塗装はそのままで。キハ58-1513キハ58-1523・黒Hゴム化、トイレ窓白色化。・1513のみトイレタンク設置更新車の特徴は、再現されてませんが、そのままで。旧ロットなので、トイレタンクはヤフオクで購入したものを塗装して、取付しました。
2022.01.20
485系 かがやき きらめきの基本整備終了しました。スノープラウやトイレタンク等基本パーツ取付と、防護無線アンテナの取付を行いました。編成はS1Tc317+M225+M'604+M238+M'335+Tsc2301にしました。まずはクロ481、上から2301、2302、23032302は、松任の標準位置なので説明書通りでよいようですが、2301と2303は少し前よりのようなので変えてみました。Tc317+M225+M'604+M238+M'335+Ts c2301(Tc307)~S1 Tc309+M1003+M'1003+M216+M'313+Ts c2302(Tc325)~S2 Tc306+M252+M'611+M223+M'325+Tsc2303(Tc327)~S3Tc303+M251+M'610+M214+M'316+Tc0-2301(Tsc0-1002)~S4Tc229+M1027+M'1027+M217+M'319+Tsc2201(Tc224)~S5次にクハ481も317も変則で運転席すぐ後ろのようです。後はラジオアンテナを、クハ317に取り付けました。パーツは189系のGUあさまアンテナを使用しました。長さは良さそうですが、実車はもう少し角度もついていそうです。また台座もあるようですが、綺麗に切り出す自信もないのでやめました。車端から、5.2mmと9.4mm、屋根のR部分より1.5mmの部分にそれぞれ0.5と0.6mmの穴を開け取り付けました。
2022.01.09
キハ58を丹後に仕立てました。福知山車と金沢車の併結編成としました。編成キハ58-7208+キロ28-2307+キハ58-1110+キハ28-3002+キハ58-421+キハ28-2067共通整備Hゴム→黒色化運転席下ステップ黒色塗装金沢車はトイレ窓白色化福知山車キハ58-72087201~7208(指定席車)キハ58(2426)は、549~654がプロトタイプ7207.7208が該当~整備発電動機箱撤去(発電動機箱があるのは、~58-440、~28-203まで)屋根、床下、窓を、たかやま用と交換水タンクを角形に交換キロ28-23072305*.2307.2308.2511.2512*ユニットサッシキロ28(2424)は、2301~2308がプロトタイプキハ58-1110(2422)248.671.6731109.1110.1112.1115.1118.1137.1139.1140~整備水タンク横、デッキ上通風器撤去キハ28-3002(2423)2029.2070.2073.2184.2395.2441.24653002.3003.3005.3017.3019.3021金沢車キハ58-421227.237.239.421水タンク角形に交換運転席下バランサーなし421は、ドア丸窓なし(丸窓は401~)237.239は、房総マークステー有発電動機箱残置水切、通風口なし運転席側外ハメ、助士側原形テール~整備水タンクを角形に交換キハ28-20672021.2035.2067.2087キハ28(2427)は、2357~2397がプロトタイプ運転席下バランサーなし、後付形状違い(~356)ドア丸窓なし(丸窓は301~)~整備発電動機箱4位移設金沢車は細かい所は違いますが、雰囲気だけで妥協し、比較的簡単で目立つ所だけ整備しました。電動機箱の変化だけでも、少しは面白くなったかと。
2022.01.04
うちは、TOMIX製のレールを使用していますが、KATO製のホームは高さが高く合わないのですが、調整して使用できるようにしました。左からノーマル、1mm削ったもの、2mm削ったもの、トミックス製のもの。2mm削るとTOMIXと同じ高さ、1mmでもいい高さでしたので、1mm削る事にしました。左から2mm削ったもの、1mm削ったもの、ノーマルなもの。下部にレールへの幅を調整する部分が2mmの厚みがあるのですが、端の1mm幅の出っ張りをあわせて2mmになので、端の部分を削る事にしました。その他、調整して高さ調整完了です。
2021.12.11
購入後やっとの整備です。 B+C編成です。 基本パーツの取り付けだけです。 愛称幕は、このセットに普通がありましたので普通に。 東京0724~521M~0949伊東1125~3024M~1316東京の運用が思い出深いです。2010年10月改正で3024M→3022Mとなりました。旧3024Mのスジは廃止になっています。 最後まで残った185系の普通列車運用ですね。 185系も南の方は出尽くしましたかね。
2021.05.22
167系メルヘンの整備をしました。 付属品のパーツの取り付けだけですが、 信号炎管の形状が気に入らなかったので グリーンマックスの8079を利用してみました。 1番の信号炎管(低)を使用しています。 信号炎管も車体色ですが、 パーツ自体がかなり白っぽい色でしたので、そのまま取り付けてもいい感じでした。 そのままつけると車体のカーブに合わせて斜めになってしまうので、並行になるよう意識して接着しました。
2021.05.22
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