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A131 幕張~木更津0929~3133M/3232M~1230上総一ノ宮1240~3239M/3138M~1610木更津1615~3147M/3246M~1951上総一ノ宮2021~2253M~2038大原 A132 大原0709~3227M/3126M~1009木更津1028~3135M/3234M~1338上総一ノ宮1340~3241M/3140M~1647木更津1730~2149M~1929鴨川1934~2238M~2044上総一ノ宮2111~2255M~2143勝浦 A133 勝浦~大原0726~2222M~0744上総一ノ宮0803~2231M~0917鴨川 鴨川1908~2148M~2058木更津2149~2159M~2250館山 A134 館山0458~2121M~0510千倉0515~2120M~0640木更津0647~2127M~0852安房鴨川0940~2130M~1203木更津1319~3141M/3240M~1648上総一ノ宮1653~3247M/3146M~2002木更津2020~2157M~2137館山 A135 館山~保田0643~3125M/3224M~0912上総一ノ宮0923~2233M~1025鴨川1033~2228M~1135上総一ノ宮1140~3237M/3136M~1514木更津1518~3145M/3244M~1851上総一ノ宮1856~3251M/3150M~2054館山2118~2155M~2158鴨川 A136 鴨川0616~2122M~0739上総湊0815~2129M~0852館山0940~2128M~1102木更津1218~3139M/3238M~1537上総一ノ宮1545~3245M/3144M~1908木更津1922~2153M~2038館山2055~2150M~2203木更津 A137 木更津0507~2123M~0712鴨川0718~2124M~0837上総湊0900~2131M~1021 安房鴨川1058~2132M~1304木更津~幕張 A138 幕張~成田2042~3547M~2140鹿島2211~550M~2232佐原2239~551M~2301鹿島 A139 鹿島0644~522M~0704佐原0713~523M~0734鹿島0739~526M~0800佐原0810~0832鹿島0839~530M~0900佐原0916~529M~0937鹿島0944~532M~1005佐原1018~531M~1039鹿島1123~534M~1144佐原1217~533M~1238鹿島1323~536M~1344佐原1417~535M~1438鹿島1459~538M~1522佐原1557~537M~1618鹿島1635~540M~1655佐原1715~539M~1736鹿島1747~542M~1807佐原1817~541M~1838鹿島1851~544M~1912佐原1936~543M~1957鹿島2009~546M~2030佐原~成田 A140 成田0556~3521M~0652鹿島0700~524M~0727佐原0738~525M~0759鹿島0812~0910成田~黒砂~木更津1129~3137M/3226M~1437上総一ノ宮1442~3243M/3142M~1750木更津1834~3151M/3250M~2145上総一ノ宮 A141 上総一ノ宮0722~2229M~0826鴨川0918~2226M~1018上総一ノ宮1032~3235M/3134M~1404木更津1418~3143M/3242M~1746上総一ノ宮1751~2249M~1857鴨川2115~2152M~2304木更津~幕張
2021.03.20
A71 弘前0539~822D~0655鯵ヶ沢0727~825D~0856弘前1136~649D~1230青森1319~337D~1450三厩1536~338D~1617蟹田1642~341D~1724三厩1746~344D~1827蟹田1909~347D~1948三厩 A72 三厩0603~326d~0643蟹田0707~329D~0746三厩0816~330D~0856蟹田11441~335D~1224三厩1237~336D~1401青森1444~662D~1542弘前1848~2834D~1849深浦 A73 深浦0548~2823D~0826弘前1628~2830D~1849深浦2015~328D~2157東能代 A74 東能代0813~1634D~0924秋田2117~1693D~2226東能代 A75 東能代0517~221D~0602岩館0622~222D~0708東能代0723~2527D~0916深浦0959~2529D~1155弘前2012~836D~2129鯵ヶ沢 A76 鯵ヶ沢0552~821D~0715弘前2012~836D~2129鯵ヶ沢 A77 鯵ヶ沢0552~821D~0715弘前1023~2826D~1249深浦1436~326D~1622東能代1633~323D~1821深浦1919~2839D~2216弘前 国鉄色(朱色) 40-522~2003(平成15)年9月12日出場 40-1006~2016(平成28)年1月26日出場 40-2018~2015(平成27)年12月18日出場 48-505~2003(平成15)年10月24日出場 48-544~2015(平成27)年12月26日出場 48-1550~2004(平成16)年1月20日出場
2021.01.25
緑一色 緑+赤 緑+黄 小牛田0555~1623D~0725女川0733~1626D~0859小牛田 (平日のみ) 小牛田0711~1625D~0826女川0834~1628D~0946小牛田
2021.01.21
湯けむりラッピング 2020年7月23日~9月27日、東北本線、陸羽東線の仙台〜新庄間に快速「湯けむり号」が運転されました。 キハ110系2両編成で、陸羽東線沿線の温泉地をめぐる列車のシンボルとして、手ぬぐいをイメージしたラッピングを車両に施されました。 その後も湯けむりラッピングは、継続されています。 218 221 242+238
2021.01.10
郡山総合車両センターより転入103*~2016年11月15日転入104*~2013年2月26日転入スカートに蓋がないのが特徴→2024年2月14日郡山転属小海線営業所から転入106~2013年2月19日転入107*~2013年2月19日転入水郡線営業所より転入123*H~2007年3月4日転入124*H~2007年3月4日転入125.H~2007年3月4日転入126*H~2007年3月7日転入127*H~2007年3月10日転入Hは白幕111/112113*~2007年6月24日転入盛岡車両センターより転入151~2011年7月7日転入
2021.01.07
213~1998年10月20日新製214*~1998年10月20日新製215~1998年10月20日新製216*~1998年11月10日新製217.~1998年11月10日新製218*湯~1999年10月25日新製219*~1999年10月25日新製220*~1999年11月11日新製221*湯~1999年10月26日新製キハ111/112-213~217は、従来の塗装で登場しましたが、1999年山形新幹線新庄延伸にあわせた増備車と塗装が揃えられました。
2021.01.07
237~1998年10月20日新製238湯~1998年11月10日新製239~1998年11月10日新製240~1999年11月11日新製241~1999年11月11日新製242湯~1999年10月26日新製243~1999年11月12日新製244~1999年11月12日新製245~1999年11月21日新製キハ110-237 - 239は、従来の塗装で登場しましたが、1999年山形新幹線新庄延伸にあわせた増備車と塗装が揃えられました。
2021.01.07
A701 小牛田0550~5721D~0601古川0614~5720D~0629小牛田0640~5723D~0652古川0659~5722D~0714小牛田 A702 小牛田0619~1721D~0715鳴子0722~1724D~0818小牛田 小牛田1040~1727D~1202鳴子1231~1732D~1327小牛田1334~1731D~1442鳴子1539~1736D~1639小牛田1648~1737D~1745鳴子1800~1740D~1916小牛田1924~5733D~1936古川2049~5734D~2101小牛田2110~1745D~2231鳴子 A703 鳴子0547~1720D~0650小牛田0703~1723D~0812鳴子0834~1726D~0931小牛田 小牛田1713~5729D~1725古川1732~5730D~1744小牛田1811~5731D~1825古川1833~5732D~1845小牛田1852~1741D~1958鳴子2023~1744D~2149小牛田2215~1747D~2325鳴子 A704W 鳴子0606~721D~0709新庄0720~722D~0821鳴子 A704 鳴子1006~1728D~1104小牛田1134~1729D~1301鳴子1411~1734D~1511小牛田1523~5727D~1535古川1545~5728D~1600小牛田 小牛田1732~1739D~1850鳴子1909~1742D~2006小牛田2020~1743D~2135鳴子2142~1746D~2300小牛田 A705 小牛田0907~4725D~1003鳴子 A705W 鳴子1006~4725D~1110新庄1121~724D~1225鳴子1305~725D~1409新庄1414~161D~1526酒田1644~160D~1752新庄 A706W 新庄1015~155D~1101余目1203~156D~1250新庄1301~726D~1404鳴子1500~727D~1604新庄1612~728D~1712鳴子1809~729D~1912新庄2000~732D~2102鳴子 A707 鳴子0624~1722D~0748小牛田0806~5725D~0821古川0834~5726D~0846小牛田 小牛田1434~4733D~1558鳴子 A707W 鳴子1615~4733D~1719新庄1830~165D~1919余目1929~164D~2016新庄2023~3131D~2122酒田 A708W 酒田0600~150D~0706新庄0713~621D~0729真室川0739~622D~0754新庄0812~153D~0858余目1003~154D~1054新庄 新庄1310~159D~1356余目1601~158D~1651新庄1805~730D~1904鳴子2005~731D~2110新庄 A709W 新庄0601~720D~0707鳴子0725~723D~0828新庄 新庄1115~157D~1218酒田1402~3132D~1453新庄1612~163D~1724酒田1808~162D~1912新庄1933~625D~1951真室川~回~新庄 A710W 新庄0627~151D~0735酒田0742~152D~0853新庄1001~4730D~1103鳴子 A710 鳴子1111~4730D~1211小牛田 小牛田1550~1735D~1655鳴子1716~1738D~1824小牛田
2020.12.31
A621 小牛田~回~前谷地0554~5620D~0612小牛田0753~5627D~0808前谷地0815~5624D~0832小牛田0841~1629D~0959女川1009~1630D~1111小牛田1136~1633D~1249女川1321~1634D~1430小牛田1443~1639D~1617女川1625~1642D~1753小牛田1854~1647D~2018女川2027~640D~2053石巻2151~1648D~2224小牛田2250~5735D~2302古川~回~小牛田 A622+A902 小牛田0555~1623Db~0725女川0733~1626Df~0859小牛田 A622+A624 小牛田2108~1649Db~2141石巻 A623+A625 石巻0651~2622Df~0731小牛田0736~2725Db~0750古川0823~5724Df~0835小牛田 A623 小牛田0927~1631D~1101女川1109~1632D~1230小牛田1241~1635D~1319石巻1430~1636D~1516小牛田 A624+A622 小牛田2108~1649Df~2141石巻 A625+A623 石巻0651~2622Db~0731小牛田0736~2725Df~0750古川0823~5724Db~0835小牛田 A625 小牛田~回~石巻1629~1640D~1707小牛田1737~1645D~1849女川1912~1646D~2028小牛田 A626+(平A901) 小牛田0711~1625Db~0826女川0834~1628Df~0946小牛田 A626 小牛田1338~1637D~1446女川1455~1638D~1612小牛田1634~1643D~1743女川1752~1644D~1910小牛田
2020.12.30
A901(平日) 小牛田0711~1625Df~0826女川0834~1628Db~0946小牛田 A902 小牛田0555~1623Df~0725女川0733~1626Db~0859小牛田 A903+A904 小牛田0538~2921Df~0640柳津0649~922Db~0710前谷地0733~923Df~0756柳津0806~924Db~0828前谷地0903~925Df~0926柳津0939~2926Db~1015小牛田 A903 小牛田1040~2927D~1121柳津1130~928D~1151前谷地1301~929D~1323柳津1331~2930D~1408小牛田 A904+A903 小牛田0538~2921Db~0640柳津0649~922Df~0710前谷地0733~923Db~0756柳津0806~924Df~0828前谷地0903~925Db~0926柳津0939~2926Df~1015小牛田△ A904 小牛田1540~2931D~1620柳津1628~932D~1648前谷地1657~933D~1719柳津1728~934D~1749前谷地1800~935D~1822柳津1904~2936D~1940小牛田2012~2937D~2049柳津2059~2938D~2139小牛田2206~5651D~2223前谷地-回~小牛田
2020.12.30
A301+A433 仙台~白石0635~427Mf~0724仙台0760~1428Mb~0752岩沼0758~1427Mf~0843利府0850~4430Mb~0908仙台△ A301 仙台1620~2557M~1736石越1756~566M~1914仙台1940~2571M~2025小牛田 A301+A412 〇小牛田2201~548Mf~2246仙台0002~468Mf~0051白石 A302+A413 白石0519~421Mb~0632利府0639~4422Mf~0656仙台0702~4425Mb~0717利府0723~4424Mf~0742仙台0747~2529Mb~0832小牛田0837~2532Mf~0923仙台△ A302 仙台1301~440M~1350白石1446~449M~1536仙台1603~3586M~1720福島1724~2154M~1812郡山 A302+A408 〇郡山1823~2154Mb~1903新白河2006~2153Mf~2044郡山2232~2162Mb~2307白河~新白河 A303+A409 新白河0608~2121Mf~0928仙台 A303 仙台1026~432M~1114白石1134~441M~1222仙台1230~3584M~1348福島1439~581M~1602仙台 A303+A430 仙台1808~590Mb~1930福島1937~589Mf~2056仙台2108~272Mb~2227原ノ町 A304+A431 原ノ町0625~227Mf~0809利府0822~4426Mb~0840仙台 A304 仙台1916~2569M~2002小牛田2018~2572M~2104仙台
2020.12.26
1000番代は、719系置き換えのために新製されました。Mc+T+M+Tc’の4両編成となり、ワンマン準備工事は省略されました。 また前照灯をLEDへ変更したほか、帯色の赤色をさくら色に変更しています。 また移動禁止システムを搭載したほか、台車や統合型ATS車上装置への変更、デジタル列車無線に対応などが行われました。 2016年11月30日より運用を開始しています。 P4-1~2016年10月21日新製 P4-2~2016年10月26日新製 P4-3~2016年11月11日新製 P4-4~2016年11月16日新製 P4-5~2016年11月28日新製 P4-6~2016年12月1日新製 P4-7~2016年12月6日新製 P4-8~2016年12月14日新製 P4-9~2016年12月27日新製 P4-10~2016年12月26日新製 P4-11~2017年1月16日新製 P4-12~2017年1月19日新製 P4-13~2017年1月27日新製 P4-14~2017年2月10日新製 P4-15~2017年2月10日新製 P4-16~2017年2月10日新製 P4-17~2017年2月17日新製 P4-18~2017年3月1日新製 P4-19~2017年3月22日新製
2020.12.14
E721系は新製時より701系と併結できる仕様でしたが、2010年10月20日の701系補充用に新製されるまで併結運転が行われませんでした。 P22~2007年4月17日新製 P23~2007年4月17日新製 P24~2007年4月27日新製 P25~2007年4月27日新製 P26~2007年4月27日新製 P27~2007年4月27日新製 P28~2007年5月31日新製 P29~2007年5月31日新製 P30~2007年5月31日新製 P31~2007年5月31日新製 P32~2007年7月6日新製 P33~2007年7月6日新製 P34~2007年8月30日新製 P35〜P39はTc車の空気圧縮機を1基を撤去。 P35~2007年8月30日新製 P36~2007年9月26日新製 P37~2007年9月26日新製 P38~2007年11月2日新製 P39~2007年11月2日新製 2010年には、701系100番代の秋田再転属と701系の機器更新の予備車として増備されました。新製時よりワンマン運転対応で、701系の運用に入れられ併結も行われていました。 P40~2010年9月13日新製 ワンマン P41~2010年9月13日新製 ワンマン P42~2010年9月13日新製 ワンマン P43~2010年9月14日新製 ワンマン P44~2010年9月14日新製 ワンマン
2020.12.14
E721系は、455・457・417・717系の置換用として新製されました。 仙台地区の低床ホームに対応するため、台枠横ばり高さを標準の150mmから130mmに縮小、低床化により、客室の床面高さが950mmとなり、ホームとの段差が小さくなりました。そのため乗降口のステップが省略され、出入口の靴摺も延長しホームとの隙間も減少しています。面の低床化に合わせ屋根高さも70mm低下しましたが、屋根上点検台との高さを合わせるためランボードを設けています。 運用効率化のため、701系と連結運転が可能となりっています。 P1~2006年11月28日新製 2011年3月12日廃車(新地駅被災) P2~2007年1月17日新製 P3~2007年1月17日新製 P4~2007年1月17日新製 P5~2006年12月8日新製 500番代改造~2020年4月30日改造 P6~2006年12月18日新製 P7~2007年1月15日新製 P8~2007年2月6日新製 P9~2007年2月6日新製 P10~2007年2月23日新製 ワンマン~2016年1 P11~2007年2月23日新製 ワンマン~2016年11月16日 P12~2007年1月15日新製 ワンマン~2016年12月15日 あいづ~2020年2月7日 P13~2007年1月15日新製 ワンマン P14~2007年2月28日新製 ワンマン P15~2007年2月28日新製 ワンマン P16~2007年3月8日新製 ワンマン P17~2007年3月8日新製 ワンマン P18~2007年3月23日新製 ワンマン P19~2007年3月23日新製 2011年3月12日廃車(新地駅被災) P20~2007年3月23日新製 P21~2007年3月23日新製 2017(平成29)年3月4日改正から磐越西線でのワンマン運転を行うため、P10〜18編成にワンマン対応改造が施工されました。
2020.12.14
500番代は、2007(平成19)年3月18日に開業した仙台空港アクセス線専用の車両で、都市型ワンマン運転(ホーム映像伝送システム)に対応しており、最大6両編成での運転が可能となっています。またMc車後位車端部に大型荷物置場を設置されていて、窓がありません。運用は、仙台空港鉄道のSAT721系と共通運用されています。通常は2両か4両で運転され、混雑時のみ6両で運転されることがあります。外装も緑フレッシュグリーンとスラストブルー、ブライトスカイとし空をイメージした塗装になっています。501~2006年2月17日新製502~2006年9月30日新製503~2006年9月30日新製504~2006年10月25日新製2020年3月改正では、仙台空港アクセス線の輸送力増強が行われ、P5編成が500番代に改造されました。しかし大型荷物置場は省略されました。505(5)~2020年4月30日改造仙台空港鉄道所有車SA101~2006年11月20日新製SA102~2006年11月20日新製SA103~2006年11月20日新製
2020.12.14
1500番代は、1998(平成10)年仙台地区の715系置き換え用に新製されました。 主変換装置のコンバータ部がIGBTに変更されたほか、回生ブレーキを装備しMc車屋根上のブレーキ用抵抗器がなくなりました。 1508は、青森駅構内で高潮により損傷した1033を修理し1500番代に編入されました。 すべてMc+Tc’の2両編成で、編成番号は、1000を抜いた3ケタ。 1501~1998年2月3日新製 機器更新~2014年9月9日 1502~1998年2月3日新製 機器更新~2015年1月15日 1503~1998年2月4日新製 機器更新~2013年2月28日 1504~1998年2月4日新製 機器更新~2013年3月22日 1505~1998年2月5日新製 機器更新~2015年3月9日 1506~1998年2月3日新製 機器更新~2013年4月18日 1507~1998年3月27日新製 機器更新~2013年6月26日 1508(1033)~2000年12月14日改造 機器更新~2014年4月4日 2001(平成13)年に新製された2次車は、新製時からATS-Psを備え、行先表示器もLED 式とされました。 トイレも車いす対応の大型のものに変更され、Tc’の窓配置が変更されました。 1509~2001年2月21日新製 機器更新~2013年12月4日 1510~2001年2月21日新製 機器更新~2014年10月24日 1511~2001年2月22日新製 機器更新~2013年8月21日 1512~2001年2月22日新製 機器更新~2013年10月9日 1513~2001年2月22日新製 機器更新~2014年7月8日 1514~2001年3月14日新製 機器更新~2014年5月19日 1515~2001年3月14日新製 機器更新~2012年11月13日 1516~2001年3月21日新製 機器更新~2014年1月31日 1517~2001年2月21日新製 機器更新~2013年1月10日 1518~2001年2月21日新製 機器更新~2012年9月21日
2020.12.14
1000番代は、100番代とパンタグラフをPS105に変更し仙山線などの狭小トンネルに対応できるようにしたほか、救援回路を設け、非常時には719系等との連結が出来るようになりました。 2011年12月21日常磐線原ノ町~相馬間運転再開時に、勝田へ書類上で転出。孤立区間に陸送されました。 2016年11月5日相馬~浜吉田間が移設の上、線路がつながり仙台へ復帰しています。12月10日には同区間の運転再開しています。 F4-16~Mc1016+T1001+M1001+Tc’1016 1994年12月19日新製 2011年9月30日機器更新 F4-17~Mc1017+T1002+M1002+Tc’1017 1994年12月20日新製 2011年12月2日機器更新 F2-18~Mc1018+Tc’1018 1995年1月10日新製 勝田転出(K618)~2011年12月13日 仙台転入~2016年11月6日 2017年1月25日機器更新 F2-19~Mc1019+Tc’1019 1995年1月10日新製 2011年2月10日機器更新 F2-20~Mc1020+Tc’1020 1995年2月16日新製 勝田転出(K620)~2011年12月15日 仙台転入~2016年12月10日 2017年4月13日機器更新 F2-21~Mc1021+Tc’1021 1995年2月16日新製 青森転出~2000年12月14日 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2013年2月6日 F2-22~Mc1022+Tc’1022 1995年2月15日新製 2011年4月13日機器更新 F2-23~Mc1023+Tc’1023 1995年9月4日新製 2010年3月30日機器更新 F2-24~Mc1024+Tc’1024 1995年9月4日新製 2011年7月26日機器更新 F2-25~Mc1025+Tc’1025 1995年10月2日新製 勝田転出(K625)~2011年12月25日 仙台転入~2016年12月10日 2017年3月3日機器更新 F2-26~Mc1026+Tc’1026 1995年10月2日新製 盛岡転出~2011年8月(東北色) 仙台転入~2014年3月5日 2014年1月30日機器更新 F2-27~Mc1027+Tc’1027 1995年10月24日新製 2011年6月20日機器更新 F2-28~Mc1028+Tc’1028 1995年10月24日新製 2011年5月16日機器更新 F4-29~Mc1029+T1003+M1003+Tc’1029 1995年11月13日新製 2012年7月30日機器更新 F4-30~Mc1030+T1004+M1004+Tc’1030 1995年11月14日新製 2012年6月4日機器更新
2020.12.13
1996年3月30日青森地区の客車列車置き換えのために、青森運転所へ新製配置されました。 東北本線の盛岡~青森間で運用を開始しました。 2002(平成14)年の東北新幹線八戸延伸により、盛岡へ転出。 その後2010(平成22)年の東北新幹線新青森開通に伴い、青い森鉄道といわて銀河鉄道への譲渡が行われました。 1031F~1995年12月7日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2012年12月13日 1032F~1995年12月7日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2013年6月25日 1033F~1995年12月8日新製 仙台転出(1508改番)~2000年12月14日 1034F~1996年1月26日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2013年9月25日 1035F~1996年1月26日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2013年11月18日 1036F~1996年1月29日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2013年7月24日 1037F~1996年2月6日新製 青い森譲渡(1)~2000年12月1日 1038F~1996年2月6日新製 いわて銀河譲渡(1)~2000年12月1日 1039F~1996年2月7日新製 いわて銀河譲渡(2)~2000年12月1日 1040F~1996年2月7日新製 いわて銀河譲渡(3)~2000年12月1日 1041F~1996年2月8日新製 いわて銀河譲渡(4)~2000年12月1日 1042F~1996年3月4日新製 盛岡転出~2002年12月1日 機器更新~2014年1月16日
2020.12.12
盛岡地区の客車列車置き換えのために盛岡客車区へ新製配置されました。Mc+Tc’の2両編成で、車体帯色は青紫の濃淡2色となりました。 1994(平成6)年12月3日改正にて、東北本線一ノ関~盛岡にて運用を開始しました。 1996(平成8)年3月30日青森運転所へ転出、盛岡~青森間に運用範囲が変更されました。 2002(平成14)年の東北新幹線八戸延伸により、盛岡へ転出。 その後2010(平成22)年の東北新幹線新青森開通に伴い、青い森鉄道への譲渡が行われました。 1001F~1994年10月31日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(2)~2010年12月4日 1002F~1994年10月31日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(3)~2010年12月4日 1003F~1994年11月1日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(4)~2010年12月4日 1004F~1994年11月1日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(5)~2010年12月28日 1005F~1994年11月9日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(6)~2010年12月4日 1006F~1994年11月9日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(7)~2010年12月4日 1007F~1994年11月10日新製 青森転出~1996年3月30日 青い森譲渡(8)~2010年12月4日 1008F~1994年11月10日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2012年8月23日 1009F~1994年11月22日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2011年12月17日 1010F~1994年11月22日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2013年4月3日 1011F~1994年11月23日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2011年10月19日 1012F~1994年11月23日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2012年4月18日 1013F~1994年11月29日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2012年6月25日 1014F~1994年11月29日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2012年2月20日 1015F~1994年11月30日新製 青森転出~1996年3月30日 盛岡転入~2002年12月1日 機器更新~2012年10月22日
2020.12.12
100番代は、0番代の増備車として秋田へ配置されました。 蓄電池を鉛電池からアルカリ電池に、補助電源装置を静止形インバータ (SIV)に変更されました。また後部標識灯が200 mm上方に変更されています。 N101~Mc101+T101+Tc’101 1994年12月28日新製 2011年6月17日更新 N102~Mc102+Tc’102 1994年11月1日新製 仙台転出1999年3月13日→F2-102 秋田転入2007年4月20日 2011年5月19日更新 N103~Mc103+Tc’103 1994年11月1日新製 仙台転出1999年3月13日→F2-103 秋田転入2010年10月28日 2012年7月9日更新 N104~Mc104+Tc’104 1994年10月25日新製 仙台転出1999年3月13日→F2-104 秋田転入2010年10月28日 2012年12月13日更新 N105~Mc105+Tc’105 1994年10月25日新製 仙台転出1999年3月13日→F2-105 秋田転入2010年10月28日 2013年1月22日更新 仙台転出2013年3月28日→F2-105 N106~Mc106+Tc’106 1995年1月9日新製 仙台転出1999年3月13日→F2-106 2014年2月27日更新
2020.12.10
N14~N38編成は、Mc+Tcの2両編成。 N36~38編成のTcは、特急列車が廃止された後のサービス向上のために、クロスシート改造が行われました。 パンタグラフもPS106に交換されました。 2005年以降、他編成もパンタグラフの交換が行われました。 N14~1993年5月30日新製 更新~2011年12月16日 N15~1993年6月2日新製 更新~2011年1月26日 N16~1993年9月2日新製 更新~2010年12月20日 N17~1993年10月27日新製 更新~2014年11月8日 N18~1993年5月25日新製 更新~2011年8月22日 N19~1993年5月25日新製 更新~2011年4月6日 N20~1993年5月25日新製 更新~2011年12月2日 N21~1993年5月25日新製 更新~2013年1月29日 N22~1993年6月29日新製 更新~2011年3月18日 N23~1993年6月29日新製 更新~2009年12月17日 N24~1993年7月14日新製 更新~2010年4月7日 N25~1993年7月14日新製 更新~2012年12月28日 N26~1993年7月26日新製 更新~2012年8月2日 N27~1993年7月26日新製 更新~2012年11月7日 N28~1993年7月26日新製 更新~2014年11月29日 N29~1993年8月9日新製 更新~2013年10月11日 N30~1993年8月9日新製 更新~2011年2月10日 N31~1993年8月24日新製 更新~2014年6月2日 N32~1993年8月24日新製 更新~2013年12月6日 N33~1993年8月24日新製 更新~2013年5月17日 N34~1993年8月24日新製 更新~2014年7月14日 N35~1993年9月11日新製 更新~2013年7月17日 N36*~1993年9月11日新製 更新~2010年11月2日 N37*~1993年9月11日新製 更新~2011年10月27日 N38*~1993年9月11日新製 更新~2011年6月29日 *Tc車はセミクロスシート
2020.12.10
秋田地区の羽越本線・奥羽本線では普通列車に客車を使用しており、この置き換えのために投入されました。 N1~N13編成は、Mc+T+Tc’の3両編成で組成されています。 1993年6月21日より 運用を開始しました。 N1~1993年3月23日新製 更新~2012年8月10日 N2~1993年3月23日新製 更新~2012年10月22日 N3~1993年3月29日新製 更新~2011年8月5日 N4~1993年3月29日新製 更新~2012年5月2日 N5~1993年4月30日新製 更新~2009年10月22日 2020年3月14日廃車 N6~1993年4月27日新製 更新~2013年3月30日 N7~1993年4月27日新製 更新~2010年4月27日 N8~1993年4月27日新製 更新~2012年6月7日 N9~1993年6月29日新製 更新~2011年10月15日 N10~1993年6月29日新製 更新~2011年12月29日 N11~1993年7月14日新製 更新~2010年10月15日 T車~2019年3月1日廃車 N12~1993年7月14日新製 更新~2010年12月2日 T車~2019年3月1日廃車 N13~1993年8月9日新製 更新~2012年8月10日
2020.12.10
5000番代は、秋田新幹線開業により田沢湖線が標準軌化され、1997年(平成9)年3月22日より普通列車用として運用を開始しました。 新製時よりシングルアーム式のパンタグラフを採用、後部標識も前面上部にLED横型ののものになりました。 2008年秋より、スカートが排雪強化仕様のものに変更されています。 N5001~1996年12月12日新製 更新~2013年8月19日 N5002~1996年12月12日新製 更新~2013年11月6日 N5003~1997年1月17日新製 更新~2014年6月4日 N5004~1997年1月17日新製 更新~2014年8月8日 N5005~1997年2月21日新製 更新~2016年6月1日 N5006~1997年3月18日新製 更新~2016年11月11日 N5007~1996年12月24日新製 更新~2014年11月21日 N5008~1996年12月24日新製 更新~2015年6月1日 N5009~1996年12月26日新製 更新~2015年8月10日 N5010~1996年12月26日新製 更新~2015年11月11日
2020.12.07
5500番代は、1999(平成11)年の山形新幹線新庄延伸時に新製されました。 台車は標準軌用のDT63AとTR252で、板谷峠対策に、ディスクブレーキや砂撒き装置が搭載されています。 パンタグラフは当初菱形のを搭載していましたが、2001(平成13)年にシングルアーム式に交換された。また排雪強化形のスノープラウに変更されました。 Z1~1999年10月28日新製 更新~2013年8月9日 Z2~1999年11月4日新製 更新~2013年10月11日 Z3~1999年11月9日新製 更新~2013年12月2日 Z4~1999年10月18日新製 更新~2014年7月29日 Z5~1999年10月18日新製 更新~2014年9月30日 Z6~1999年10月18日新製 更新~2015年7月31日 Z7~1999年11月2日新製 更新~2015年9月30日 Z8~1999年11月2日新製 更新~2016年10月1日 Z9~1999年11月2日新製 更新~2016年8月5日
2020.12.07
5000番代は、1991(平成3)年11月5日奥羽本線福島~山形間の標準軌区間用の普通列車用に使用するために新製しました。 0番代と異なり、標準軌用ボルスタレス台車DT60・TR245を装備したほか、パンタグラフも新品の下枠交差式のPS104に変更、また緊急停止装置(EB)と緊急列車防護装置(TE)が搭載されました。 車体には客用扉ステップはなく、帯色の上赤色部分が紅花色に変更されました。 1995(平成7)年12月改正から一部列車でワンマン運転が開始されました。これにあわせY1~Y6編成にワンマン改造が行われ、関連機器が搭載されたほか、運転台直後の座席が撤去されました。ドア横には出入口表示器が取付られました。 2001(平成13)年には、全車パンタグラフをシングルアーム化、その後スカートが排雪性能を強化した形状に変更されました。 Y1~1991年9月4日新製 ワンマン~1995年9月 Y2~1991年9月5日新製 ワンマン Y3~1991年10月13日新製 ワンマン Y4~1991年10月13日新製 ワンマン~1995年10月 Y5~1991年10月13日新製 ワンマン Y6~1991年10月14日新製 ワンマン Y7~1991年10月14日新製 Y8~1991年10月14日新製 Y9~1991年10月22日新製 Y10~1991年10月22日新製 Y11~1991年10月22日新製 Y12~1991年10月22日新製
2020.12.07
2007年7月1日磐越西線の455系置き換えのため、719系が運用を開始しました。 順次455系の塗装を引き継ぐようにH10~H15編成が塗装変化されました。 2007年10月頃より排雪強化された大型のスカートに順次交換、雪害対策のためシングルアームパンタへの交換も行われていきました。共通で運用できるH16~H18も用意され塗装変更は行われませんでしたが、同じ仕様とされました。 H10~1990年4月27日新製 あかべぇ~2007年9月22日 雪害対策~2008年10月 秋田転属~2017年3月29日 →2020年3月17日廃車 H11~1990年4月26日新製 あかべぇ~2007年7月24日 雪害対策 →2018年4月6日廃車 H12~1990年4月27日新製 あかべぇ~2007年8月22日 雪害対策 →2019年6月4日廃車 H13~1990年4月26日新製 あかべぇ~2007年8月30日 雪害対策 秋田転属~2017年3月29日 →2020年3月14日廃車 H14~1990年4月27日新製 あかべぇ~2007年9月6日 雪害対策~2008年10月 →2018年4月13日廃車 H15~1990年5月24日新製 あかべぇ~2007年9月11日 雪害対策 →2019年7月27日廃車 H16~1990年5月24日新製 雪害対策~2008年9月 →2019年8月10日廃車 H17~1990年5月25日新製 雪害対策~2009年1月 →2020年5月8日廃車 H18~1990年5月25日新製 雪害対策 →2017年8月25日廃車 その後、485系A3+A4編成の代替に、2015年に磐越西線乗り入れ改造が追加でも行われました。また磐越西線でのフルーティア用にH27が改造されました。 H26~1990年8月13日新製 雪害対策~2015年月日 →2017年8月28日廃車 H27~1990年8月13日新製 フルーティア(Mc719-701+Tdc781-701) S27→2014年3月6日改造 H28~1990年8月13日新製 雪害対策~2015年月日 →2017年11月21日廃車 2017年3月4日には、E721系が磐越西線で運用を開始しフルーティアとの併結運用のみが残りました。 その頃秋田では、701系ATS-P取付工事による車両不足のため、H10+G13編成が秋田へ転属、2017年7月より2019年11月20日まで、院内~追分間の限定運用に充当されました。 2019年3月16日改正で719系は定期運用を終了しました。
2020.12.07
719系は、東北本線の黒磯~一ノ関、仙山線の仙台~山形間で運用を開始しました。 1991年8月27日改正から奥羽本線福島~米沢間でも運用を開始しましたが、11月5日には標準軌にされ、5000番代に変わりました。 2007年2月E721系0番代が運用を開始すると、719系は7月から磐越西線でも運用開始。 2012年3月17日改正で仙台地区の運用が大幅に見直され、仙山線の運用が激減、東北本線と常磐線(山下まで)となりました。 2013年3月16日改正で仙山線からは撤退。 E721系1000番代が新製され、2017年3月4日改正で常磐線から撤退、磐越西線からもフルーティアとの連結運用を除いて撤退しました。2018年3月17日改正で東北本線の運用も終了。常磐線の浪江~原ノ町間の運用が残りました。2019年改正でフルーティア単独運用となり磐越西線の運用も終了、2020年3月14日改正で常磐線全線復旧で719系の定期運用はすべて終了しました。 H29~1990年8月24日新製 →2017年3月1日廃車 H30~1990年8月24日新製 →2019年4月18日廃車 H31~1990年8月24日新製 →2019年4月50日廃車 H32編成からは、新製時より砂撒器を取付られました。その他の編成も改造にて取付られました。またMc車3位側扉右にルーバーが追加されています。 H32~1991年7月29日新製 →2016年12月27日廃車 H33~1991年7月29日新製 →2016年12月27日廃車 H34~1991年7月30日新製 →2017年8月25日廃車 H35~1991年7月30日新製 →2017年11月23日廃車 H36~1991年7月31日新製 →2019年5月15日廃車 H37~1991年8月21日新製 →2017年11月30日廃車 H38~1991年8月21日新製 →2018年5月12日廃車 H39~1991年8月22日新製 →2018年4月7日廃車 H40~1991年8月30日新製 →2019年3月14日廃車 仙台訓練センター訓練車 H41~1991年8月30日新製 →2020年5月8日廃車 H42~1991年8月31日新製 →2018年1月31日廃車
2020.12.07
719系は老朽化した451/453系置き換えのため、1989(平成元)年より新製されました。 211系をベースにしていますが、側面窓配置は扉間に大型窓が3枚となりました。 また前面も前面貫通扉と運転室助士席側の窓が拡大されました。パンタグラフは、仙山線の狭小トンネルに対応するため低屋根構造になっているほか、ホーム高さが低いために客用扉にステップが設置されています。 制御方式は、713系で採用されたサイリスタ連続位相制御が採用されています。 一部485系からの廃車発生品が使用され台車はDT32とTR69、パンタグラフもPS16が流用されました。 編成は、クモハ719(Mc)+クハ718(Tc')の2両編成で最大8両編成で運転することができます。 H1~1989年12月25日新製 →2018年4月14日廃車 H2~1989年12月25日新製 →2017年8月25日廃車 H3~1989年12月25日新製 →2018年5月15日廃車 H4~1990年1月19日新製 →2019年7月27日廃車 H5~1990年1月19日新製 →2017年11月29日廃車 H6~1990年1月19日新製 →2018年7月12日廃車 H7~1990年2月8日新製 →2018年7月7日廃車 H8~1990年2月8日新製 →2018年6月23日廃車 H9~1990年2月8日新製 →2019年6月4日廃車 H19~1990年5月25日新製 →2020年5月14日廃車 H20~1990年7月13日新製 →2020年5月17日廃車 H21~1990年7月13日新製 →2016年11月5日廃車 H22~1990年7月13日新製 →2019年8月10日廃車 H23~1990年7月27日新製 →2017年3月1日廃車 H24~1990年7月27日新製 →2016年12月20日廃車 H25~1990年7月27日新製 →2018年6月22日廃車
2020.12.07
EV-E801系は、JR九州のBEC819系をベースに50Hz対応や耐寒耐雪仕様などの仕様変更して導入されました。 塗装は、男鹿地方のなまはげをイメージし、EV-E801がジジナマハゲの赤色、EV-E800はババナマハゲの青色となっています。 2017年(平成29年)3月4日から男鹿線を中心に営業運転を開始しています。 G1~GV-E801-1+GV-E800-1 2016年12月19日新製 G2~GV-E801-2+GV-E800-2 2020年11月4日新製 G3~GV-E801-3+GV-E800-3 2020年11月4日新製 G4~GV-E801-4+GV-E800-4 2020年11月18日新製 G5~GV-E801-5+GV-E800-5 2020年11月18日新製 G6~GV-E801-6+GV-E800-6 2020年11月18日新製 2021年3月改正で男鹿線の置き換えが予想されます。
2020.11.16
EV-E300系は、集電装置のある電車に走行用のリチウムイオン電池を搭載し、架線のない区間でのモーターによる走行を可能にした蓄電池駆動電車です。 2014年3月15日より運用を開始しました。 V1~EV-E301-1+EV-E300-1 2014年1月23日新製 V2~EV-E301-2+EV-E300-2 2017年2月27日新製 V3~EV-E301-3+EV-E300-3 2017年2月25日新製 V4~EV-E301-4+EV-E300-4 2017年2月25日新製 2017年3月4日改正で烏山線全列車を置き換えました。
2020.11.16
2020年12月12日から五能線での営業運転を予定しています。 秋田配置車は、津軽線、奥羽本線(青森~弘前)、五能線、奥羽本線(秋田~東能代)での運用が予定されています。 塗装は、五能線の海と空をイメージしたブルーとホワイトのグラデーションラインで現しています。津軽線対応のため、衛星電話が装備されています。 GV-E400 9~2020年7月23日新製 10~2020年9月4日新製 11~2020年11月20日新製 12~2020年11月20日新製 13~2020年12月11日新製 14~2020年12月11日新製 15~2021年1月21日新製 16~2021年1月21日新製 17~2021年2月20日新製 18~2021年2月20日新製 19~2021年4月2日新製 GV-E401/402 17~2020年7月23日新製 18~2020年11月20日新製 19~2020年12月11日新製 20~2021年1月21日新製 21~2021年2月20日新製 22~2021年4月2日新製
2020.11.16
GV-E400は、電気式気動車でHB-E210等の用に走行用蓄電池は搭載していません。それには製造費用や車体重量増などデメリットもあり、ハイブリッドとはならなかったようです。 特徴として、床下の主回路搭載スペース確保のため、トイレの汚物タンクが床上タンク式となっています。 2019(令和元)年8月19日に営業運転を開始しました。 新津運輸区配置車は、羽越本線(新津~酒田)、信越本線(新津~新潟)、米坂線、磐越西線(新津~会津若松)で運用されています。 GV-E400 1~2018年1月16日新製 2~2019年5月15日新製 3~2019年8月28日新製 4~2019年12月5日新製 5~2019年12月23日新製 6~2020年1月15日新製 7~2020年1月29日新製 8~2020年2月17日新製 GV-E401/402 1~2018年1月16日新製 2~2019年5月15日新製 3~2019年8月28日新製 4~2019年8月28日新製 5~2019年12月5日新製 6~2019年12月5日新製 7~2019年12月23日新製 8~2019年12月23日新製 9~2020年1月15日新製 10~2020年1月15日新製 11~2020年1月29日新製 12~2020年1月29日新製 13~2020年2月17日新製 14~2020年2月17日新製 15~2020年3月11日新製 16~2020年3月11日新製
2020.11.16
HB-E300は、キハE200の改良版といえる車両で リゾート列車として登場、座席は2人掛けのリクライニング付き回転式クロスシート となっており、HB-E300-100番代は半個室が9室となっています。また先頭車の前位は展望スペースになっています。 HB-E301-1+HB-E300-101+HB-E300-1+HB-E302-1(アキ) リゾートビューしらかみ/青池 2010年9月21日新製 HB-E301-2+HB-E302-2(ナノ) リゾートビューふるさと 2010年6月9日新製 HB-E301-3+HB-E302-3(アオ) リゾートあすなろ 2010年9月17日新製 八戸転属~2016年3月26日 HB-E301-4+HB-E302-4(アオ) リゾートあすなろ 2010年9月17日新製 八戸転属~2016年3月26日 HB-E301-5+HB-E300-105+HB-E300-5+HB-E302-5(アキ) リゾートビューしらかみ/ぶな 2016年6月6日新製 HB-E301-6+HB-E300-106+HB-E300-6+HB-E302-6(ニイ) リゾートビュー海里 2019年8月13日新製
2020.11.16
東日本大震災で被害を受けた仙石線は、2015年5月30日に全線の運転を再開しましたが、松島町に東北本線と仙石線の並走区間に接続線を敷設して仙石東北ラインの運転が開始されました。これにはキハE211が使用され、小牛田運輸区に配置されました。とそうは、ラインカラーである、仙石線の青と東北本線の緑を基調にし、沿線のサクラをイメージした桜色がワンポイントに使用されました。キハE211/2121~2015年1月16日新製→マンガッタン(風)2022年2~2015年1月16日新製→マンガッタン(夢)2022年1月19日~3~2015年2月13日新製4*~2015年2月13日新製5~2015年3月6日新製6.~2015年3月6日新製7*~2015年3月17日新製8.~2015年3月17日新製
2020.11.15
世界初の営業用ハイブリッド式で、エンジンの動力を直接駆動力には使用せず、発電用として使用し、発電機からの電力と搭載している蓄電池の電力を組合わせてモーターを駆動するシリーズハイブリッド方式を採用しています。 基本的な車体構造は、E130に準じていますが、主電動機は、E231系で使用しているMT73ベースをベースにしたMT78形を1両に2個、台車は、E531系で使用している台車をベースに、DT75/TR260を使用しています。 小海線営業所に配置され2007年7月31日から営業運転を開始しています。 1~2007年4月11日新製 2~2007年4月11日新製 3~2007年4月11日新製
2020.11.15
八戸線のキハ40/48を置き換えのため、八戸運輸区に配置されました。 塗装は太平洋をイメージした水色の帯に、八戸線のシンボルであるウミネコのマーク も入っています。 2017年12月2日から営業運転を開始しました。2018年3月17日改正でキハE130に統一されました。 キハE130 501~2017年8月21日新製 502~2017年9月26日新製 503~2017年10月2日新製 504~2018年2月26日新製 505~2018年3月7日新製 506~2018年3月13日新製 キハE131/132 501~2017年8月21日新製 502~2017年9月26日新製 503~2017年10月2日新製 504~2018年2月26日新製 505~2018年3月7日新製 506~2018年3月13日新製
2020.11.14
久留里線のキハ30/37/38を置き換えのため、幕張車両センター木更津派出に配置されました。 車内はロングシートで、トイレが設置されていません。車内はE233系に似たインテリアとなっています。 101~2012年8月27日新製 102~2012年8月27日新製 103~2012年8月27日新製 104~2012年10月24日新製 105~2012年10月24日新製 106~2012年10月24日新製 107~2012年10月30日新製 108~2012年10月30日新製 109~2012年10月30日新製 110~2012年10月30日新製
2020.11.14
キハE130は、車体はE231系の構造を踏襲したステンレス製軽量構体で、2900mmの幅広車体とし、両開き3扉となりました。 エンジンはコマツ製のDMF15HZを採用しました。車体重量が増加しましたが、変速機の性能向上によりキハ110系とほぼ同等の駆動性能を確保してい増す。 0番台は、二段式の電気連結器を採用しキハ110との併結運転も可能となつまています。 キハE130 1~2006年12月5日新製 2~2006年12月5日新製 3~2006年12月5日新製 4~2006年12月27日新製 5~2006年12月27日新製 6~2006年12月27日新製 7~2006年12月27日新製 8~2007年1月17日新製 9~2007年1月17日新製 10~2007年1月17日新製 11~2007年1月17日新製 12~2007年1月17日新製 13~2007年8月29日新製 キハE131/132 1~2007年2月1日新製 2~2007年2月1日新製 3~2007年2月1日新製 4~2007年2月19日新製 5~2007年2月19日新製 6~2007年2月19日新製 7~2007年4月11日新製 8~2007年7月9日新製 9~2007年7月19日新製 10~2007年8月29日新製 11~2007年8月29日新製 12~2007年8月30日新製 13~2007年8月30日新製
2020.11.14
キハE120系は、新潟地区の米坂線、磐越西線を中心に運用するため、新津運輸区へ配置されました。 外観は、飯豊連峰のブナ林のオレンジ色と、荒川渓谷のナナカマドの赤色の細帯が配置されました。 基本的には3扉のキハE130系を2扉車にした構造になっています。 2019年3月13日からは、只見線での運用を開始、郡山に転属しています。 塗装も只見川と残雪、冬の厳しさに負けじと萌える新緑の山々をイメージした緑色と黄緑色の2色の帯に変更されています。 1~2008年5月29日新製 郡山転属~2019年12月11日 2~2008年5月29日新製 郡山転属~2019年12月21日 3~2008年5月29日新製 郡山転属~2020年3月14日 4~2008年5月29日新製 郡山転属~2020年3月14日 5~2008年5月30日新製 郡山転属~2020年3月14日 6~2008年5月30日新製 郡山転属~2020年3月14日 7~2008年5月30日新製 郡山転属~2019年12月28日 8~2008年5月30日新製 郡山転属~2019年12月13日
2020.11.13
陸羽東線、陸羽西線用に小牛田運輸区に配置されました。 1999年増備車は新製時より、奥の細道ラインのロゴに陸羽東線向けのキハ110は、最上川のもたらす豊かな恵みの黄色、陸羽西線向けのキハ111/112は、鳴子渓谷の紅葉をイメージした赤色のラインが入りました。先行車も順次同じ塗装に統一されました。現在は関係なく運用されています。 最終増備車であり、熱線吸収ガラスの採用し、カーテンを省略してほか、客用扉の車内側の化粧板が廃止され、ステンレス無地となりました。 また自動放送装置もROM方式からICカード式に、台車は軸ばねをロールゴムから円すいゴムに変更された、DT58B形・TR242A形に変更されました。 キハ110 237~1998年10月20日新製 238~1998年11月10日新製 239~1998年11月10日新製 240~1998年11月11日新製 241~1998年11月11日新製 242~1999年10月26日新製 眺望車 一人掛けシートが窓側又は通路側にも回転可能になっています。 243~1999年11月12日新製 244~1999年11月12日新製 245~1999年11月21日新製 キハ111/112 213~1998年10月20日新製 214~1998年10月20日新製 215~1998年10月20日新製 216~1998年11月10日新製 217~1998年11月10日新製 218~1999年10月25日新製 219~1999年10月25日新製 220~1999年11月11日新製 221~1999年10月26日新製
2020.11.13
飯山専用に長野運転所に配置されました。 全車両秋田リレー号で使われた300番代の普通車化200番代への改造車です。 キハ110 225(303)~1995年12月18日新製 普通車化~1997年5月31日改造 226(304)~1995年12月25日新製 普通車化~1997年5月31日改造 227(305)~1995年12月25日新製 普通車化~1997年5月31日改造 228(306)~1995年12月25日新製 普通車化~1997年6月26日改造 229(307)~1996年2月16日新製 普通車化~1997年7月9日改造 230(308)~1996年2月16日新製 普通車化~1997年7月9日改造 231(309)~1996年2月15日新製 普通車化~1997年7月9日改造 飯山色~2017年3月9日~2019年4月27日 232(310)~1996年2月15日新製 普通車化~1997年8月1日改造 233(311)~1996年2月15日新製 普通車化~1997年8月1日改造 飯山色~2017年3月17日~2019年6月20日 234(312)~1996年2月16日新製 普通車化~1997年10月8日改造 235(313)~1996年2月16日新製 普通車化~1997年8月1日改造 おいこっと~2014年12月22日 236(314)~1996年2月15日新製 普通車化~1997年8月30日改造 おいこっと~2015年3月26日 キハ111/112 210(301)~1996年2月16日新製 普通車化~1997年6月26日 211(302)~1996年1月17日 普通車化~1997年8月30日 212(303)~1996年1月17日 普通車化~1997年9月26日
2020.11.13
八高線用に高崎運転所に配置されました。 キハ110 207~1993年2月8日新製 208~1993年2月8日新製 209~1993年2月4日新製 210~1993年2月4日新製 前面強化車 218~1993年9月22日新製 219~1993年9月22日新製 220~1993年9月22日新製 221~1996年2月3日新製 222~1996年3月6日新製 キハ111/112 204~1995年12月12日新製 リバイバル塗装~2014年10月6日~2018年9月20日 205~1995年12月12日新製 206~1996年2月6日新製 207~1996年3月4日新製 208~1996年3月4日新製 209~1996年3月6日新製
2020.11.13
新潟地区用に新津運輸区へ配置されました。 200番代は、車体はドアが引き戸式され、側扉出入口の高さを1036 mm→970 mmに変更しています。また便所の位置、座席配置が変更になりました。 2008(平成20)年11月1日 米坂線で運用開始、キハE120との併結運用開始。2020(令和2)年3月13日 に併結運用終了。 キハ110 201~1993年2月9日新製 202~1993年2月9日新製 203~1993年2月9日新製 204~1993年2月5日新製 205~1993年2月9日新製 206~1993年2月9日新製 211より、前面強化のため、運転台部の鋼体が250 mm延長されました。 211~1993年9月14日新製 212~1993年9月14日新製 213~1993年9月14日新製 214~1993年9月14日新製 只見衛星~2020年6月23日 215~1993年10月13日新製 216~1993年10月13日新製 217~1993年10月13日新製 秋田リレー用の300番代からの改造車 蛍光灯カバーなどに名残がみられる。 223(301)~1995年12月18日新製 普通車化~1997年11月17日改造 只見衛星~2020年5月21日 224(302)~1995年12月18日新製 普通車化~1997年12月3日改造 只見衛星~2020年6月日 キハ111/112 201~1993年10月13日新製 202~1993年10月13日新製 203~1993年10月13日新製
2020.11.13
水郡線の水戸~常陸大子間の置き換え用に投入されました。1993年には新津から転入があり、水郡線全線がキハ110に統一されました。 キハE130系列に置き換えられ、2007年9月12日に営業運転を終了しています。 キハ111/112 112~1992年2月15日新製 盛岡転属~2007年2月11日 113~1992年2月22日新製 小牛田転属~2007年6月24日 114~1992年2月22日新製 盛岡転属~2007年3月3日 115~1992年2月22日新製 盛岡転属~2007年3月5日 116~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年9月4日 117~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年10月20日 118~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年1月30日 119~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年3月5日 120~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年3月8日 121~1992年2月27日新製 盛岡転属~2007年3月3日 150番代は、運転台強化に伴う車体延長と、引き戸化が行われていますが、床面高さは100番代と同様の1036 mmになっています。 151~1994年9月27日新製 盛岡転属~2007年3月8日 小牛田転属~2011年7月7日 152~1994年9月27日新製 盛岡転属~2007年9月4日
2020.11.11
水郡線の水戸~常陸大子間の置き換え用に投入されました。1993年には新津から転入があり、水郡線全線がキハ110に統一されました。 キハE130系列に置き換えられ、2007年9月12日に営業運転を終了しています。 キハ110 新津に新製配置、1993年10月21日大子に転入しました。 123~1991年9月25日新製 小牛田転属~2007年3月4日 124~1991年9月25日新製 小牛田転属~2007年3月4日 125~1991年9月25日新製 小牛田転属~2007年3月4日 126~1991年9月25日新製 小牛田転属~2007年3月7日 127~1991年9月25日新製 小牛田転属~2007年3月10日 128~1991年9月25日新製 盛岡転属~2007年7月25日 大子新製配置車 129~1991年12月25日新製 盛岡転属~2007年1月30日 130~1991年12月25日新製 盛岡転属~2007年1月30日 131~1991年12月25日新製 盛岡転属~2007年9月27日 132~1991年12月25日新製 盛岡転属~2007年3月8日 133~1992年1月21日新製 盛岡転属~2007年9月4日 134~1992年1月21日新製 盛岡転属~2007年10月4日 135~1992年1月21日新製 新津転属~2007年9月12日 只見衛星~2020年6月15日 136~1992年1月21日新製 盛岡転属~2007年5月10日 137~1992年1月31日新製 盛岡転属~2007年5月10日 138~1992年1月31日新製 盛岡転属~2007年7月14日 139~1992年1月31日新製 盛岡転属~2007年7月14日
2020.11.11
小海線用に小海線営業所に配置されました。1991年7月より小淵沢~清里間の臨時列車で運用を開始しました。 1992年3月にキハ110系列に統一されワンマン化もされました。 2015年には、小海線開業80周年記念で一部が首都圏色、急行色へ塗装変更されました。 キハ110 105~1991年6月21日新製 八戸転属 TOHOKU EMOTION~2013年9月26日改造 キハ110-105→キハ110-701 106~1991年6月21日新製 小牛田転属~2013年2月19日 107~1991年7月12日新製 小牛田転属~2013年2月19日 108~1991年7月12日新製 小牛田転属~2013年2月19日 小海転属~2017年6月15日改造 →キハ112-711(HIGH RAIL 1375) 109~1991年7月12日新製 110~1991年7月12日新製 111~1991年7月19日新製 112~1991年7月19日新製 113~1991年7月19日新製 114~1991年7月19日新製 115~1991年8月19日新製 116~1991年8月19日新製 117~1991年8月19日新製 118~1991年8月19日新製 盛岡転属~2006年11月22日 119~1991年8月26日新製 120~1991年8月26日新製 121~1991年8月26日新製 首都圏色~2015年2月16日 一般色復帰~2017年1月4日~3月3日 122~1991年8月26日新製 盛岡転属~2006年11月22日 キハ111+112 109~1991年12月18日新製 110~1991年12月18日新製 111~1991年12月18日新製 急行色~2015年3月18日 一般色復帰~2016年11月1日~2017年月日
2020.11.11
キハ110-100番代は普通列車用に製作され、磐越東線用に郡山運輸区に配置されました。 座席は横2+1列配置となっています。 キハ110 101~1991年2月12日新製 102~1991年2月12日新製 103~1991年2月12日新製 小牛田転属~2016年11月15日 104~1991年2月12日新製 小牛田転属~2013年2月26日 キハ111+112 101~1991年3月4日新製 102~1991年3月4日新製 103~1991年3月4日新製 104~1991年3月4日新製 105~1991年3月12日新製 106~1991年3月12日新製 107~1991年3月12日新製 108~1991年3月12日新製 スカートにフタのない形態で新製配置されました。
2020.11.11
キハ101は、左沢線用に新庄運転区に配置されました。後に山形新幹線新庄延伸に伴い山形電車区に転属しました。 キハ100に前面の鋼体強化がされ、全長が16.5m→17mとなりました。側扉も引き戸に変更されました。 塗装も専用塗装となり、側面窓回りと前面貫通扉は最上川をイメージした水色に塗装されており、前面・側面にそれぞれ異なるロゴマークが入れられました。 左沢線は混雑が激しく車内はオールロングシートで、朝ラッシュにはキハ100系列最長の6両編成も見ることができます。 寒河江0628~0642左沢0648~0731山形0750~寒河江△~左沢 山形0704~寒河江△~左沢 1~1993年10月4日新製 2~1993年10月4日新製 3~1993年10月4日新製 4~1993年10月5日新製 5~1993年10月5日新製 6~1993年10月5日新製 7~1993年9月21日新製 8~1993年9月21日新製 9~1993年9月21日新製 10~1993年9月21日新製 11~1993年9月21日新製 1997年に新製された12・13は、運転台助士側の側窓の形状が縦方向に拡大しています。 12~1997年2月4日新製 13~1997年2月4日新製
2020.11.11
1993(平成5)年に大湊線用に八戸運輸区に配置されました。 客用側扉を引き戸式へ変更、キハ101同様に車体の延長・強化、車椅子スペースの設置、音声合成方式のワンマン機器搭載、TE装置が搭載されました。 一部0番代も増結用に転入しています。 201~1993年9月20日新製 202~1993年9月20日新製 203~1993年9月20日新製 204~1993年9月21日新製 205~1993年9月21日新製 20~2014年2月27日転入 21~2010年11月転入
2020.11.10
キハ100系は、釜石・山田線向けが盛岡客車区に配置されました。 本格的に増備された9~は、スカートのパイプによる補強が廃止されました。また側面方向幕がHゴム押さえに変更されています。 9~1991年6月14日新製 →2011年6月30日廃車 10~1991年6月14日新製 11~1991年6月14日新製 12~1991年6月14日新製 →2011年6月30日廃車 13~1991年7月5日新製 14~1991年7月5日新製 15~1991年7月5日新製 16~1991年7月5日新製 17~1991年7月5日新製 18~1991年7月5日新製 19~1991年7月26日新製 20~1991年7月26日新製 八戸転属~2014年2月27日 21~1991年7月26日新製 八戸転属~2010年11月 22~1991年7月26日新製 23~1991年7月26日新製 24~1991年7月26日新製 25~1991年8月2日新製 26~1991年8月2日新製 27~1991年8月2日新製 28~1991年8月2日新製 29~1991年8月2日新製 小海転属~2016年11月26日 →キハ103-711(HIGH RAIL 1375)
2020.11.10
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