直腸がん マーガレットのスローライフ

直腸がん マーガレットのスローライフ

にんじんジュース



材料
人参 3~4本
リンゴ 半~1個分
レモン 4分の1~1個

作り方
人参は皮をむかずにジューサーに入る大きさに切る。
リンゴは農薬が心配なので、
皮をむき、ジューサーに入る大きさに切る。
レモン(国産無農薬のものなら皮つきでもよい)は薄切りにし、
種を取る。
人参、レモン、リンゴの順にジューサーに入れてしぼる。
☆出来たものは、できるだけすぐに飲む
(リンゴとレモンの量は好みで調節する)。

ジュースを効率よく飲むために、大切な注意点

1、新鮮な野菜・果物(加熱・瓶詰・缶詰はだめ)の
フレッシュジュースに限ります。
2、搾りたてを飲むこと

人参ジュースのバリエーション
春。。。人参ジュース  +  夏みかん、ポンカン、ネーブルなど
夏。。。人参ジュース  +  シークワサー、すだちなど
秋。。。人参ジュース  +  ラ・フランス、メロンなど
冬。。。人参ジュース  +  柚子、ミカンなど
*無農薬の場合(ネーブルやミカンなど)は皮ごとがオススメ。 

朝・夕は人参のフレッシュジュースを作って飲む。
昼間は市販の野菜ジュースを飲む。
(野菜○○とか充実○○・○○キャロットなど、
安売りの時に大量に買い込んでおく)


ジューサーは栄養素を保つ、低速回転のものがお勧め。

低速回転ジューサーとは、
1分間に80回転前後の低速回転でスクリューが回転することで、
摩擦熱の発生を抑えて、熱に弱い栄養素や酵素を
なるべく破壊しないことも目的にしたジューサーのことです。
石臼式低速ジューサーは、低速で回転して
人参を圧搾してジュースを搾り出すので高熱を発生させません。
ゆっくり、すり潰すように搾るので、
高速遠心力で飛ばすこともないので
空気にふれる時間が少なくなり、酸化しにくくなります。
※低速回転だから搾ることが遅いということではありません。
※高速ジューサーの場合、摩擦熱で野菜の酵素が
変形=死んでしまいやすいので、
「低速ジューサー」をオススメしています。

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