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3、デザイン(形・素材)を選ぶ。
洋服には色々なデザインがあります。
ドレッシーなデザイン、スポーツカジュアル、フェミニン、
かっちりスーツ系、可愛い甘口タイプ、きりっと辛口タイプ・・。
どれを選ぶかは、それぞれの人の趣味、嗜好に左右されますが、
少しでも細く見せたいならデザイン選びが大事です。
人が、形、デザインから受ける感覚は、人によって違いますが
一般的なところでは下の表のようになります。

| 細さを感じる | 直線的、鋭角的、シャープ、冷たい色、 幾何学的、無機質、硬い、風通しが良い、 軽い感じのもの、あっさり、 |
|---|---|
| 太さを感じる | 肉感のあるもの、曲線、丸を連想させるもの 、まるい、温かい色、柔らかい、張り付いている、 大きく重い印象のもの、むっちり、 |
| これらから分かるように、 細く見せるには、なるべくシャープな印象の 洋服を選ぶと良いでしょう。 具体的には、丸い襟のシャツより、 とがった角襟のシャツ。 丸首よりは、V首やスクエアなど直線的なもの。 |
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| ギャザースカートより、タイトスカート。 フリルのついてるものより、ついていないもの。 身体に添うニットより、カッチリとしたハリのあるシャツ。 柄物であれば、曲線の多いものより、直線的なもの。 柄だけでなく、全体的な印象として、 曲線のものではなく、直線的なものを選ぶのがコツです。 |
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洋服のデザインだけでなく、素材も重要です。
見る人の印象を大きく左右します。
なるべく 生地自体にハリのある物を選びましょう。
柔らかなニットは 女性らしく見えるアイテムですが、
逆に言えば、肉感を感じさせる要注意アイテムでもあります。
太めの人は、なるべく避けた方が賢明です。
どうしても、ニットが着たいなら、色を収縮色の物にしましょう。
収縮色ナンバーワンの黒を選べばいいでしょう。
黒は光を吸収し あまり肉感を感じさせません。
ただし 黒は黒でも、光沢のある黒は光を反射し、
肉感が出てしまいますから 気をつけてください。


