Petite coquine Ariane!

Petite coquine Ariane!

cinema(2005年1月~現在)

10月
シークレット・ウィンドウ
エクソシスト・ビギニング
シンデレラ2
呪狗女
葬る島

7・8月
劇場版ポケットモンスター波導の勇者ルカリオ
ロボッツ
マダガスカル

5月
インファナル・アフェア3(劇場)
1のラスト、潜入捜査官ヤンの亡き後、潜入マフィアのラウは今まで警察官として築きあげてきた立場や身分を守ろうとする。しかし警察に自分と同じく潜入がいることを知り、身の危険を感じたラウは一人警察内部の人間を調べ始めるが…。

1がとても良かったのでDVDリリースを待たずに映画館へ行きましたが1ほど鮮やかな出来ではありませんでした。「○ヵ月後」「○週前」と時間軸が前後するので頭の中でとっ散らかる印象があります。それから今回の主要人物を演じるチェン・ダオミンとレオン・ライが最初から胡散くさいのでラストで何とも言い難い気分になります。あれだけ熾烈で孤独な戦いをしてきたラウが。あぁもあっさりと[無間地獄]に堕ちる…というのは?

アリス
ヤン・シュヴァンクマイエル監督のアリスです。ルイス・キャロル原作の作品はディズニーのアニメを始め、色々なモチーフで映画化されていますがこの作品ほど毒に満ちたものはないと思います。実写と人形のアニメーションが一体となって禍々しい映像が次々と現れる。セットやくすんだ色彩、衣装や小物がまた不思議で小奇麗な今まで見てきたアリスのどれとも異なっていて見る者に奇妙な焦燥感を与えます。三月うさぎは剥製(かなりグロテスクです…)だし芋虫は薄汚い靴下。生肉は暴れるし、ホルマリン漬け、標本と悪夢を切り取ったような数々のオブジェも見てはいけないものを見てしまったような気分にさせられました。

フリーダ(ケーブル)
メキシコの国民的ヒロインで女流画家のフリーダ・カーロの伝記的映画。6歳でポリオに罹患し右足に不自由のあるフリーダは才能ある少女で医師の道を目指していたがバス事故により体の大部分を骨折、腹部・子宮を鉄棒が貫通する瀕死の怪我を負い、鉄のコルセットに覆われ数年ベットの上で過ごし、また何回もの手術を受けた。この治療期間に絵を描くようになる。フリーダの治療により家計は切迫、家財を売り払う両親はしかし深い愛情でフリーダを支えた。経済的な建て直しのため、当時名士であり彼女の母校に壁画を描いていた画家・運動家のディエゴと出会い結婚するが…

以前からシュールレアリスム的絵画は好きなのでもちろんフリーダの怪我や生い立ちは少なからず知っていたつもりでしたがこんなに過酷な人生であったのかと驚くと同時に案外と楽しめた作品。本当のフリーダはもっと硬質なイメージがあるのですが主演のサルマ・ハエックはもう少しウェットな感じかな?(いや、フリーダ本人はとっても湿度の高い人生なんだけれどね)容姿だけのことですが。ディエゴはフリーダと自分の食事を分かれた妻に作らせたり、絵のモデルやフリーダの妹にまで手をつけるどうしようもない男でフリーダと別れるまでは「こんなしょうもないヤツのどこが良いんだよ?!」とムカつきながら見ていました。

そんなフリーダも亡命者トロツキーや女性と関係を持ったりと当時の女性とは思えない奔放な恋愛をしますが。やはりディエゴとの関係とは大きく違うのは当然かも。ディエゴはフリーダの才能をいち早く認めた人物であり、革命、運動など思想的にも影響を与えた芸術家フリーダ・カーロの父なる存在だから。フリーダが妊娠した時は子供を生める身体とはほど遠い彼女の命をとても心配したり、事故の後遺症から足を切断、そして内臓にも大ダメージを抱え鎮痛剤のない生活が出来なくなった後、彼女の側で支え続ける。そういうパートナーを持った彼女の絵として今度はじっくり絵を見たいなと思いました。余談ですがカメオ出演でアントニオ・バンデラスなどが出ています。

藍宇
天安門事件の前後にその許されない罪に苦悩する男達の愛。ゲイ・レズビアンムービーで上映されたと思いますがかなり良かったのである意味特殊な映画かな~とは感じたけれど紹介します。貿易業で裕福な生活をしているハントンは性のモラルが低く、楽しく遊べれば男女構わず関係を結ぶ男。ある日、友人に紹介された貧乏大学生の藍宇(ランユー)にも手をつける。お金や服を買ってやったりするけれど自分の与える物に対して感情を左右されることなく、慎み深くも傾倒していく藍宇の愛の重みが苦痛になり、逃げるように浮気したり自分の保身のために女性と結婚。再会と別れを繰り返し「藍宇こそが運命の人」と悟り迎えた穏やかな日々の中、二人に訪れた終わりは…。

ハントン役の役者さんはベテランさんだしゲイと言っても[男性]役なのでうまいのはある程度納得なのですが。藍宇役の劉[火華]がうまいです。ハントンを愛するようになってからは緊張感の中にも甘えや愛する表情が切なく出ていたし、男性としてハントンを愛するが故のアンビバレントな懊悩も表現されていた。監督がカミング・アウトしている(らしい)とかいった演出面での成功もあるかも。だけど元々原作は匿名女性によるものでWEBで公開してます。(北京故事というタイトル)中華圏でこんな内容の映画が作られるなら日本であっても不思議じゃないと感じました。(それこそ今や耽美、BL小説なんて書店に行けばゴロゴロ転がっているし)原作は読めないけれど気になって、私は中国語に明るくないので個人的に翻訳されてるサイト様で読ませてもらいました。ラストで「そりゃないよ、ハントン」と思ったのだから映画のラストはあれで良かったのかもしれない!

トロイ
歴史大作。和平会議が行われたあと自国トロイにギリシャのメネラウスの妻ヘレナを連れ帰る王子パリス。この美女を愛したことで和平の道は断たれる。メネラウスは妻を奪われた屈辱、その兄でギリシャの王アガメムノンはトロイを手中に収めるためにトロイへ大船団を引きつれて向かう。ギリシャ神話で英雄と謳われるアキレスがこの兵団の戦士として登場しますがブラピ、カッコ良すぎです(^-^;)やたらと体が見えるシーンが多いのですが(まぁ、時代的にもそういった衣装なワケですが)カッコ良い。そんなにファンじゃないのにうっとり。トロイ王(ピーター・オトゥール)の長男ヘクトルはエリック・バナ、次男坊でヘレナと恋に落ちる次男坊パリスはオーランド・ブルーム。パリスのオーランドはスリムな体型なのでいざ、ヘレナの夫メネラウスと対決!という時にヘロンヘロンで戦い慣れしていないあたりがリアル(笑)に出ています。パリスのいとこブリセウスは神殿に仕える巫女でギリシャ軍に捕まりますがお互い相容れない立場でありながらアキレスを愛し、またアキレスも戦いの中でささやかな安らぎをもたらすブリセウスを愛してトロイ陥落に救出に向かうシーンは。またしても「ブラピアキレス、男前過ぎるよ!」です。ここで「アキレスの弱点」が出てきます。それに比べてパリス、あんたのダメ男ぶりはなんなのよ…。

バイオハザード2・アポカリプス
前作のラスト、医療施設で覚醒したアリスがゲームシリーズでお馴染みのジルを救出するシーンに始まります。アリス、ジル生存者チームは街に残った娘を助けて欲しいと言う科学者にナビされながらウィルスに犯された死体の山と戦います。「S.T.A.R.S…」とストーカーする追跡者のゲームに忠実な外見も注目!でもラストにスッキリとはしないかな?これまた続編作りのために用意されたような…。

嗤う伊衛門
ドラえもん・ワンニャン時空伝
聖闘士星矢
クリムゾン・リバー2
海猿
4月
8mm
チアーズ!
アンダーワールド

インファナル・アフェア(地上波)
16日から公開された3作目に合わせての民放初登場を見ました。ハリウッド作品ではないので恐らく混雑はしないだろうと思いつつ、友達も一緒に行くかもしれないので前売りは買ってありますがまだ3は見ていません。んんんー。近年まれにヒットな香港映画です。「えー、マフィアの話しなんでしょーあんまり興味ないな」と食わず嫌いせず見てください、女の子達!リメイク権がハリウッドで史上最高額で買われたとは聞いていましたが(ブラッド・ピットも関係している?)どうやらキャストが決まったようでトニー・レオンの潜入捜査官=レオナルド・ディカプリオ、アンディー・ラウの潜入マフィア=マット・デイモンだそうです。年齢的にもこの位が妥当とは思うけれど(同期で警察学校に入学している設定)出来ればレオVSブラピで見たかったというのが腐女子の気持ち。

聖闘士星矢 TV版1・2
娘が冥王ハーデス十二宮編にハマってなし崩し的にレンタル中のTV版。もう説明の嵐に爆笑。(いちいち技とかそのチカラについて説明が入る)心臓が止まりそうな友達の聖闘士に反対の背中から同じチカラで技をぶつけて(一種の心臓マッサージ?)蘇生させるとか。ハチャメチャで腹がよじれそうです。でも面白いんだなー。

下妻物語
深田恭子はフジのドラマ「それが答えだ」という三上博史さんが指揮者だったけれど田舎の学校にやってくるという学校モノに出た時に「可愛い女の子だなー」と女の子スキーの心を奪われたのですが(笑)それからはスクスクとお育ちになった様子なので「(ガタイの)大きい女の子か…」と思っていたのであまり興味なかったですが下妻~ですごく良かったとハナシは聞いていたので借りました。面白かったです。壊れっぷりがなんとも!嶽本のばらの原作で私はミシンとか鱗姫くらいしか読んでいなかったけれどやっぱりお洋服に関しての薀蓄がこの人の作品の魅力ではあるんだけど。それが少し気になったかなー。あとTVのインタヴューでやたらと髪を触りまくっていたのが嫌でした。せっかく良いお洋服着ていてもあれは不潔な感じがするので止めて欲しい。阿部サダヲさんのヤンキーおっちゃん風味がサイコーです。あと樹林さんのおばぁ様も良い感じ。ねるねるねるねの青リンゴ味とか。

マッスル・モンク
昨年の香港金像奨、この作品で主演男優を獲ったアンディー・ラウ主演。武僧ビッグガイは友人の少女を殺され悲しみのあまり我を忘れそして小鳥を殺してしまったことで7日間の瞑想の後、人のカルマ(前世・業)を見るチカラを持ち還俗した。 風紀取り締まりの女性警察官に出会い、彼女のカルマを見、彼女に死が訪れることを知ったビッグ・ガイは彼女を救おうと近づくが業はあまりに深くて。なんなんでしょう?この邦題は。ちなみに香港の題は大隻[イ老]←にんべんに老 Runninng on Caruma と言います。マッスル・モンクでは入る客も入らんだろうの一言。90分強の作品ですが1時間は一斗缶に収まってしまうヨガの達人、殺人犯や全身ツルツルの窃盗犯をやっつけたり、全身マッチョスーツを着てストッリップしたりマッチョの全裸で街中を疾走したりという感じですが(苦笑)後半30分は深すぎて私には何が何やら?です。最後には自分と戦い悟るのですが。この最後、悟りの微笑で受賞したのかな?

モンテ・クリスト伯
デュマの岩窟王が原作です。親友に裏切られ無実でありながらナポレオンの脱走に加担した罪で島に流され拷問を受ける男。ある日同じ監獄に捕らわれている牧師がいると知り脱獄を計画するも半ばで牧師は地図を渡し「これは宝のありか。私欲のためでなく、有効に使え」と託し息を引き取る。脱走した男は財宝を手に入れ、モンテ・クリスト伯と名乗り復讐に立ち上がる。↓のパッションでイエスを演じたジム・カーヴィゼルがモンテ・クリスト伯を演じています。ここでも鞭打たれていたので友達と「拷問俳優?」とふざけていたのですが、独房で毎年入所したことを忘れないようにと看守たちから暴行を受けても正義を信じるものに救いがあると神を信じ、そして絶望の末に光を再び追い求める姿は信仰の深さを作中に見たような気がします。


3月
アイ・アム・サム
知的発達の遅れたサムと娘ルーシーのお話。自分でも知的な障害を理解していてサムはそんな自分がルーシーの父親を続けていて良いのか?とルーシーを思い、ルーシーは父親の7歳の知能よりも成長していく自分にジレンマを抱える。ショーンペン、すごすぎ!この人は本当に演技においては文句のつけどころがないな~。そしてルーシー役のダコタ・ファニング。例えるなら子役時代の安達裕実のオーラを200%増にした感じ。この子もうまいな~。ひょんなことからサムの親権を守る弁護に回るやり手弁護士のミシェル・ファイファーも美人女優というイメージと違ってわめいたり、涙したりで好感の持てるキャラクターを演じていました。

ここはグリーンウッド1~6(ケーブル)
何回見たか分からない名作OVA(だと思う)緑林寮という男子寮で起こる涙と笑いの青春模様。主役の蓮川和也を差し置いて先輩コンビ池田・手塚の暴走ぶりが笑えます。昔の作品だけどすごく大好き!手塚先輩は最遊記の三蔵役関俊彦さんが演じていますが三蔵に通じる低音。音楽も良いです。

2月
フォーチュン・クッキー
面白い!中華レストランのおばぁちゃんのイタズラで心と体が入れ替わった母娘のコメディー。ママ役のジェイミー・リー・カーチスの娘の心が入ったあとのはじけっぷりが最高に面白いです。

シャイロ
子供と動物(ビーグル犬)の扱いが虐待で涙(T-T)

Rec
韓流ホラー。アレルギー体質のクラスメイイトを悪ふざけの最中、誤って殺害してしまったグループが次々と犠牲になる。プールとかスクリームとかそんなノリでした。

Tool Box Murders
とにかくエグい作品でした。途中からホラーというよりスプラッターっぽいけれど。

羊達の沈黙(ケーブル)
私的には大好きな作品でもう何度も見ていて名作だとは思いますが「どうしてこれがアカデミー獲れたんだろう?」と今でも疑問な作品。いや、作品自体を軽んじているのではなく、アカデミーが『作品を選んで賞獲り』させているから。3作あるけれどやはり1作目が最高!ジョディー・フォスター万歳!

ヴァンパイヤハンターD(ケーブル)
やっぱりDは塩沢兼人さんでなくては(涙)田中秀幸さんは好きなんですけど、やっぱり柔らかいというかDの硬質なイメージはないですね。

1月
全ては愛のために
アンジェリーナ・ジョリー主演。ある女性が飢えや貧困に見舞われている地域にボランティアとして参加したことで今まで出席していたチャリティーパーティーは何だったのかと打ちのめされ、そして出会った医師と共に戦ううちに愛を感じ、全てをかける。浮気したり会社が傾いてどうしようもないダンナに見切りをつけるのは一向に構いませんが。子供はどうなるんだ?!最後に愛する男性医師の危機に駆けつけるべく、ダンナに別れを告げ、家を出て行くけれど、本当に愛のためだけなんだという感想。ま、それも1つの愛として成立してますけど。

パッション
救世主イエス・キリストの最後を忠実に映画化したと言われる作品。どこまでも惨たらしい真実。製作に携わるメル・ギブソンは敬虔なカソリックとして有名ですがイエスを演じたジム・カーヴィゼルも同じく信仰心篤い人物でメルの熱意によってオファーを受けたそうです。現存しない古代アラム語を使い、ユダの裏切りから最後の瞬間までが眼を背けたくなるほどに描かれています。

劇場版ポケットモンスター[裂空の訪問者デオキシス]
            [結晶塔・エンテイ]
            [ミュウツーの逆襲]
            [ルギア爆誕]
            [ラティアス・ラティオス]
ポケモン映画全作に言えるのですが。たかが子供映画、と侮ることなかれ。楽しめます。(あ、設定とか、そういうものはこの際眼をつぶって)ま、子供がいる家族でなければなかなか手を出す作品ではありませんけどね。

ニューオリンズ・トライアル
アメリカ、ニューオリンズ。銃乱射事件で夫を亡くした女性が原告として行われる裁判の陪審員選びが始まる。原告、そして容易に入手出来る銃製造販売の大企業被告の弁護士等が水面下で「いかにして自サイドに有利な陪審を獲得するか?」思惑が交錯する中、双方に「陪審員を全て有利に操作する。勝ちたければ表決を買え」と連絡が入る。ダーリンお気に入りの俳優ジョン・キューザックが主演で陪審員候補の1名になります。どこまでが実際のところか?判りませんが裁判社会のアメリカならでは映画です。表決=真理などお金で買えてしまうのか?というやるせない裁判のシステム(限界)を思い知ったというか。原告の弁護士をダスティン・ホフマン、被告の代理人をジーン・ハックマンが演じていてこの大御所の対峙シーンがカッコ良かったです!迫力抜群!

夏休みのレモネード
カソリック信者の少年が学校の先生にお説教されて「どうしたら良い子になれるか?」と考えた挙句、ユダヤ教徒を改心・改宗させれば自分が救われると信じ、知り合ったユダヤ教ラビの余命少ない息子を改宗させるべく動き出す。何だか淡々としているんですよね。どうしても子供が出てきてそれが不治の病なんてハナシだとお涙頂戴的なテイストになりがちですが。ユダヤ教少年の死がリアルに実感しないままエンディングを迎えるので切ないながらもさっぱりとした味わいな映画。にしても。改宗するにはテストに合格しなくていけないとハードルを設けるのですがこういうことを考えつくのは子供らしいと思うけれど。大人の目から見るとその無邪気さが却って残酷な感じがします。

箪笥
こちらも韓流ホラー。(というかミステリータッチ)去年はしつこくPS2のホラーソフト『零~紅い蝶~』をプレイしていたせいか?姉妹設定、イメージが付き纏い気味に鑑賞。湖畔の古びた洋館風建物、室内の壁紙とかキッチンのレトロ感とかすごく良い感じです。ラストまで見ても気付かずにネット検索して「なるほど!」と腑に落ちたシーンあり、借りて良かったです。箪笥のストーリーは元々、韓国ではポピュラーな怪談話だそうです。でも実はラストが良く判らない!機会があればもう1度見たいです。

世界の中心で愛を叫ぶ
ダーリンに付き合って鑑賞。私は最近の邦画ブームに全く乗らない、そんなひねくれた人なので。感動の涙!はしませんでした。

友引忌
韓流ホラー。主人公の部屋に深夜友人が突然現れる。何かに怯える友人。大学サークル内で亡くなった新入生が目の前に現れ付き纏いうというが…。スクリーム、プール、ラスト・サマー的なノリです。



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: