Der gefesselte Prometheus

Der gefesselte Prometheus

January 27, 2007
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
大切な人の死に直面した時、その事実について考えることは、苦痛と後悔が伴う。
なぜ死んでしまったのか?なぜ僕の大切な人で、他の人ではないのか?
幾ら考えても、どれほど時が流れても、この問いに納得のいく答えは見つけられない。
大切な人の死をどれほど悔やんでも、何も出来なかった自分を責めても、
そこからは何も生まれない。

大切な人の死に接することで人生の不条理を嫌というほど思い知らされても、
僕らは、その気持ちを抱き続けながら生きる事しか出来ない。
死について考え、死を受け入れる事が出来るかどうかは分からない。
今でも、大切な人の死を受け入れられたのかどうかも分からない。


死は誰にでも平等に訪れ、誰も逃れる事は出来ない。
だからと言って大切な人の死を自然の摂理だと受け入れるよりも、
その死から生きる事の意味を考えて欲しい。

 自分が生きている事を実感して欲しい。
あるがままを受け入れ、貴方らしく貴方の人生を精一杯生きて欲しい、
それこそが亡くなった者に対する礼意なのだと思う。
自分は今生きてる、それこそが死が教えてくれる最も大切で重要な事なのだと思う。
例え、大切な人の死から学ぶ事になったとしても、
何も学べなければ大切な人の死が無意味になるような気がして・・・。


僕は自分の死を素直に迎えれるような気がする。

今日のBGM♪libera「Do not stand at my grave and weep」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 27, 2007 03:23:54 AM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:thinking about death(01/27)  
佳菜 さん
『自分が生きてる実感』・・・

大切な人の死を踏みしめながらの実感。
つまるところ、そう言う事になると思う。
すごく皮肉としか言えないなぁ・・・。

大切な人を自分の目の前から失ったのに
この自分が生きてる・・・。
しかもその実感を味わわなければならない。

アナタのブログを読んでどこまでイメージできるか
それはわからないって言う人が
きっと殆どじゃないかなぁ。
でも、それがイチバン正しい答えだったりもする。

生きている事への実感。。。

文字にしてしまえばとても容易い。
そこには時間の経過は刻まれ無いから。

残された者の心の苦しみや
生きてしまった者への心の標的も
残酷と思えるほどの人間の裏の顔の数々・・・。

どれをとっても生きてる者にも分かってる。
自分にこれから起こり得ることも分かってた。

だから、だけど・・・
自分が自分を痛めつけてもそれ以上
大きくて厚い重い暗い壁はやってくる事も
生きながら感じなきゃいけない。
忘れてもいけない。

自分が生きてる「今」は
死をもってこの世を去った人の上に成るものって事も。

「生きてる実感」
それは・・・・亡くなった人への「礼儀」だから。


また、的外れなことを書いちゃったかな。
でも憶測でも無い。
佳菜の感じてきた事実を書いたから。
・・・って言うか・・・
佳菜がアナタのブログにコメントを書ける環境。
その事にも感謝しなきゃ。
ありがとぉ。

きっとねぇ・・・。
時々思い出して振り返れって
そう言う意味だったなのかもしれないね・・・。

(January 29, 2007 09:28:13 AM)

Re[1]:thinking about death(01/27)  
皮肉と言われれば、そうなのかも。
自らの死から学ぶことは出来ないから
他の人の死を通して死について考えるんじゃないのかなぁ、と思うよ。人生の不条理だよね。

死にたいと思ったこともあるし、どうしようもなく辛かった。
でも、自分が死ぬ事で、心配してくれていた友人や家族がこの辛さを味わう事になるのは嫌だった。何年も掛ったけれど、その辛い経験から感じた事がthinking about deathに書いた事です。

自分の経験からそう思ったわけで、他の人には理解出来ないかもしれない。
この辛さは経験した者にしか分からないと思うし、経験したとしても、人によって受け止め方は違うだろうし。
決まった答えがあるわけじゃなく、多くの答えの一つとして、こんな受け止め方もあるよ、ってことで。
ただ死と生について、考えるきっかけぐらいになれば良いかなと・・・^^;。

今も、辛い思い出に泣くこともあったり、
楽しかった事を思い出しては幸せな気持になったり、
心の中に思い出として、しまってます。
時々、飛び出してきますが(笑)、それもまた良いかな。

佳菜さんが自分なりに考えてコメントしてくれたことで書いて良かったと思ってます。
こちらこそ、感謝です。

P.S.亡くなった者に対する「礼意」と書いたのは、適切な言葉が見つからなかったので「礼意」としたけれど、言葉のニュアンスと少し違います。礼儀と言うよりは、思い遣りとか愛情に近い感情です。気持を上手く言葉で表現できなくて・・・、誤解させてしまいましたね。
(January 29, 2007 11:01:40 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Comments

青ー衣 @ Re:自殺(05/27) >自殺を選ぶ人は、ある意味自分に正直…
旅人ポチ3号 @ Re:お久しぶりです(04/20) 愛のタネさん 久しぶりですね なぜ、…

Favorite Blog

まだ登録されていません

Free Space

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: