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遊ぼって言うと ワンワンっと言い 食べるって言うと ガウッと言い 待てって言うと うううぅと言い(よだれダラダラ) よしって言うと ・・・無言(ガツガツ) 腹いっぱいになって眠くなっておやすみって言うと ごごご~って言う 犬でしょうか いいえパグだよぅ
2011年03月17日
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るふるん♪ るふるん♪ 雪うさぎ~ るふるん♪ るふるん♪ 真っ白な~ 雪降る夜~は 雪うさぎ~ 真っ白真っ白 らりらりらりらり るふるん♪ るふるん♪ 雪うさぎ~ 雪降る夜のぱぐ~っ♪
2011年02月14日
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おかげさまで、ギャラリーでの展示も無事終了しました。来てくださった方、応援してくださった方、ひっそり見守ってくださった方、ありがとうございます。 一番売れたポストカードは、これです。 一番売れなかったポストカードは、これです。 前回より腕は上達していると思うのですが、売上は前回より落ちました。げーじゅつかの道は険しい。これで食ってくのはやはり無理なようです。 我が町の駅から帰宅する道の途中に、新しいBARができました。 深夜に若者が集まりそうなレゲエのかかる小さなカフェバーって感じですが、早い時間だからまだ誰もいないようなので、ちょっと寄ってみました。 きさくだけどきさく過ぎない若者がやってました。 ここは、花屋だったり床屋だったり、めまぐるしく店が変わる長続きしない一角であり、このBARもいつなくなるかわかりません。サイドカーははっきり言って、ままごとみたいな味でした。 でも安い。いつものLVの半額です。 僕にとっての立地は良いので、たまに寄ってみようと思います。潤を飼う気分にちょっと似ているかもしれません。
2009年12月14日
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どの娘にしようかな。どの娘も可愛くて迷っちゃうな、ささみにはかなわないけど。
2009年08月26日
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昨日は風もなく暖かな一日でしたが、今日は朝から北風が寒いですね。 お昼に、潤と近くの神社へ散歩に行きました。境内を犬畜生に歩かせてはいけないかと思い、抱きかかえたまま参拝しました。 これといって祈ることもないので、ただ手をたたいて礼をしただけです。 夕方からちょっと飲んで、このままごろごろと、こたつで年を越してもいいかな、という気もしますが、今夜いかなければ4日までBARは休みですし、それこそが自分にとっての初詣であろうとも思いますし、悩みどころです。まあ、これがね年の最後の悩みかな。
2008年12月31日
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潤を話相手に飲んでました。 彼は酒が飲めないので、まあ、バーテンダー役でしょうか。ときどき首をかしげたり、クンッとかうなづいたりしながら、ずーっとそばで付き合ってくれます。 おつまみのおこぼれが欲しいだけだとはわかっているのですが、それでもかわいい。 だから、彼が食べられるものがあれば、かみさんの目を盗んでついついあげてしまいます。 うちの潤は、原則的にトイレは外でするので、一日に何度もトイレ散歩をしなくちゃいけません。夜10時ごろにも最後の散歩があります。 さっき、かみさんが玄関から、「潤、トイレに行くよっ」と、声をかけました。普段なら喜んでついていくんですが、今夜はなぜか僕のそばから離れません。行きかけて戻ってきて、また行きかけて戻ってきて、どうしようか困っています。僕と一緒に散歩に行きたいのだそうです。 そんなことがわかるのかと思うかもしれませんが、一緒に生活してると、そのくらいはすぐにわかります。 そういうおねだりにも弱い。 雄犬のおねだりにも弱いくらいだから、他のいろんなおねだりにも弱いパブデです。やっぱり、かみさんの目を盗んで・・・。
2008年03月25日
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さっき潤を連れて高城神社へお散歩に行きました。 潤にとっては、これが今年最後のお散歩です。 僕にとっては・・・ 今夜最後の散歩にでかけます。紅白の途中家を抜け出して、新年はBARかノミアルキ途中の道端で迎えることになるでしょう。一年の計は元旦にあり。 皆様、来年もよろしくお付き合いくださいませ。
2007年12月31日
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花見で賑わう荒川土手を、潤と一緒に散歩してきました。 なぜか、4匹も別のパグに出会うという稀にみるパグ日和。 桜並木を歩いていると、おばあちゃん達には、 「あらあら、面白い顔だねー」 小学生の女の子には、 「うわー、パグだあ、なでてもいいですかあ?」 ミニスカのお姉さまたちも、 「きゃー、みてみて、かあいいー!」 お前ってば、女性達の人気者だなあ、うらやましい奴め。まあ、『花より肉』の当の本犬にしてみれば、見知らぬ人に触られて迷惑と思っているかもしれませんが。 屋台で売っていた350mlの一番絞りを手に取り、 「これください」と言ったところ、 「500円です」 「えっ?500円?」 いやあ、びっくりしましたねー。おばちゃんが勘違いしてるんじゃないかと思って確認したのですが、ほんとに500円だって。 綿あめや金魚と同じお祭り値段か、ビールも例外ではなかった。 手の中の缶を見つめて3秒間ほど悩んだ末、清水の舞台から桜の海に身を投げるつもりで買っちゃいました。最後の一滴まで大切にいただきましょう。 ビール飲みながら歩いていると、雨がポツポツ。出店の匂いが気になる潤をせかせて、満開の桜をあとにします。 明日も友人たちのお花見に参加しようと思っていたのですが、この天気だと無理かもしれませんね。
2007年04月07日
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2日間近く、電脳世界と切り離されてみました。皿洗いのあと、久しぶりな気分でパソコンのスイッチを入れてみます。予想どおり、昨日、今日とアクセス数少ないね。 今日は気温は低かったけど、風がなかったのでお出かけ日和。森林公園の梅を見に行きました。 梅より団子の潤には、梅の色などどうでもいいようです。犬連れがたくさんいて、犬が苦手な潤は、ずーっと緊張してました。 疲れたのかなあ。帰ってくるなり、白眼をむいて爆睡です。 うっ、こわ・・・。
2007年02月25日
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これから友人たちと泊まりでスキーに行きます。さっき急患があって、待ち合わせに間に合わないかもなあと思ったのですが、幸運にも恵まれて無事に処置を終えました。 ところで、みなさん、病院に受診したとき、問診票なるものを書かされた経験がありませんか。現在どんな症状がありますか?とか、今まで大きい病気をしたことがありますか、とかの質問に答える紙です。 当院ではそのページの終わりの方に、ペットを飼っていますか?それは何ですか?という項目があります。動物に対するアレルギーや動物からうつる病気があるからです。 鳥を飼っている人のほとんどは、「鳥」とは書かず、文鳥とかインコとか鳩とか書きます。 猫を飼っている人はたいてい「猫」と書きますが、最近のペットブームのせいか血統書つきのセレブ猫の場合には、「ペルシャ猫」とか「アメリカンショートヘア」とか書く人もいます。 「うさぎ」なんて書いてあるのをみると、なんだかほのぼのとします。 一番多いのはもちろん犬です。これがなかなかおもしろい。決まった血統の犬であれば、「犬」と書かずに「ポメラニアン」とか「チワワ」とか書く人が多いようです。「イタリアングレイハウンド」なんてのもあります。自分の選んだ犬種に対して、特別な愛着があるのでしょう。 雑種の場合には「犬」と書かれることが多いようですが、今日はあえて「ミックス」と書かれていたのを見つけました。 うちの場合だったらどうするかなあ。きっと「犬(パグ)」と書くでしょうね。うちのかみさんに聞いたら、やっぱり「犬(パグ)」と書くだろうと言っていました。 ほんとのことを言えば、「潤(パグ)」と書きたいところなんですが。 もうじき友人が迎えにくる手筈になっています。明日は早朝から「ファーストトラック」というアトラクションに参加するらしいです。山頂からバージンスノーを味わうというもの。朝が弱いので、こけないように気をつけたいと思います。 まだどこに泊まるかも、メンバーの詳細も知らないんですよねー。せっかく泊まるんだったらBAR付きのホテルがいいなあ、なんて贅沢なことを考えていますが、会費が安いのでさびれた民宿かもしれません。 一応、うちからシャンパン一本持ってきたんですけど、ちゃんと酒は用意してあるのかなあ。一番心配なのはそれです。 日曜の夜に帰ってくる予定ですが、帰ったらまた報告します。
2007年02月02日
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食事中に油断していると、椅子の横にピョンと飛び乗り、脇から顔を出しておねだりします。こんな風に。 ハシの動きを目で追い、くんくん言います。たまに目が合うと、「くれるの?」と言うように首をかしげたりします。このおねだり攻撃に抗うことは僕には不可能です。 酒のグラスを近づけるとそっぽを向きます。中身よりもグラスというものが嫌いなのかもしれません。指につけてなめさせると、ウィスキーはいやがりますが、ビールはぺろぺろなめます。でも、かみさんに見つかると怒られます。
2007年01月10日
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自分の絵じゃなくて、娘の作品を展示します。 22時から、「結婚できない男」の最終回です。もうケンちゃんに会えなくなるかと思うととても残念。みんなもケンちゃんを目に焼き付けてね。 今夜はまたサッポロの「畑から130年」を飲んでいます。まろやかですが、苦渋みが後味を引き締め、爽やかな高ーい秋の青空のイメージです。
2006年09月19日
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最初は、自分のスケッチを発表する場として始めたブログですが、今では絵を載せることよりもただ記事を書くことが日常化してしまい、寝る前に歯を磨かないと落ち着かないのと同じように、ブログを書かない日はなんとなく不完全な気分になります。 いいのか悪いのかわかりませんが。 なんだか絵を描くモチベーションがあがらないここ数日、外に飲みにいってないからということもありますが、まあ、無理に描くもんでもないし。 今日は絵のかわりに写真を載せます。 この上目づかいのかわいさは、僕の筆力ではとても表現できませんから。 絵への情熱が少し冷めているのは、カメラつき携帯という新しいおもちゃを手に入れたからかなあ。色んな写真を撮ることで、絵のほうも変化するかもしれません。しないかもしれませんが。
2006年09月18日
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8時半ごろ帰宅したが、家の中は真っ暗。ほんのりとカレーの香りが漂っている。居間にはいると、潤がひとりポツンと繋がれていた。いつものようにクンクン鼻を鳴らしながら寄って来て、鼻をぺろぺろなめる。 誰もいない夜。 鍋を開けると、予想どおりのカレーライス。なんだ?この黒いヒルのようなのは。ふーん、ひじきカレーね。 ボッとレンジの火をつけ、ジョッキを冷凍庫に入れる。カレーが暖まるとちょうどジョッキが冷えるという計算。 いただきます(たまにはフォトで)。 潤が物欲しそうな目をしておすわりしているが、お前にカレーはだめだろう。しょうがないなあ、犬用クッキーを一個あげよう。 潤とふたりだけの夕食。外は雨が降り出したようだ。 あっ帰ってきたみたい。 今日は長男が塾で、娘は新体操クラブの練習だったのね。 実は、潤を見せたかっただけです。えへっ。
2006年07月06日
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突然昼過ぎから梅を見に行くことになり、森林公園へ行ってきました。日曜の嵐のせいかだいぶ散ってました。団子と味噌おでんと太巻きを食べました。潤は狂ったようにおねだりしてました。彼にとっては梅の花も「これ食えるかな」程度の興味でしょう。 福寿草や梅はそろそろ終わりのようですが、菜の花は満開、水仙も真っ盛りでした。これからいよいよ桜が楽しみです。 こんな顔に描くと娘が「こんなブスじゃないっ」と、怒り出しそうです。こっそり載せちゃえ。パーティの記事はまた夕食後に取り組むことにします。
2006年03月21日
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睡眠は足りてると思うんだけど、なんか一日中眠かった。ブログのネタも特に思い浮かばない。そんな日は、つなぎとして、またこいつに登場してもらおう。お前も眠いのね。
2006年03月13日
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ついにwhisky-mistさんも「BARでスケッチ」の楽しさに気づかれたようで、とってもとってもうれしいです。そのうちみんな始めると、BARのカウンターに、スケッチブックを持つ人や、大学ノートを広げる人、キャンバスを持ち込む人、コースターの裏に描きはじめる人などが並んで、バーテンダーは何事かと驚いちゃうほどのブームに発展しちゃうかもしれませんね。 って、おおげさか。 でも、ホント楽しいですよ。 一人で飲みながら絵を描いているとバーテンダーが忙しくて相手してくれなくても、全然手持ち無沙汰じゃありません。むしろ忙しいくらいです。 隣の方とお友達になるきっかけにもなります。 それに、何度も書いてますが、あとから反芻する楽しみも倍増です。 絵を描き始めてしばらくたち、もうちょっとうまく描きたいとか、なにか面白いヒントはないかなとか、いわゆる向上心が芽生えてきました。もしかして、同じようなことをしている人がいるかもしれない、そういう人がいたら何か盗めるかも、などと思っていたとき、町の本屋さんで出会ったのがこの本。 『カフェにいてちょっと向こうをさらりと描く15分の裏技』 山田雅夫、自由国民社、2003年(1400円+税) 山田雅夫さんという方は、都市設計家だそうです。建築家ならではの遠近法の解釈も勉強になるかもしれませんが、なにより読むと、「ちょっとやってみようかな」 「意外と自分でもできるかも」と、思わせてくれる本です。「...突然ファインダーを向けては警戒されますし、だいいち失礼です。いっぽう絵はというと...、せいぜいちょっと変わったヒトと思われるくらい。実践結果から申しますと、ほとんどの場合で好感をもたれます。」 いや、ほんとですね。絵を描いていて嫌がられることはまずありません。ちょっと変わったヒトって思われるくらい、今まで酔っ払ってやらかしてきたことを考えたらどうってことないです。 それに絵を描いていると、その物体の様々な面が見えてきます。ボトルだけじゃなくて、バックバーの配置、バーテンダーの服装、壁のしみ、カウンターの高さと天井の高さ、どんな照明を使っているのか、などなど。新鮮な発見がたくさんあって、楽しみが増えますよ。 だまされたと思ってやってみて、ほんと楽しいから。 ところで上は、横で寝ていた潤(パグ)。
2006年02月27日
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今朝、いつものようにジュン(うちのパグ)とじゃれていた。ぴょんぴょんはねて口元をなめようとしているとき、そのキッスを受けに不用意に顔を近づけた。 電光石火の右フック炸裂っ! やられた、左眼球にヒット。 今日は土曜で祝日、でも探せばあるもんですね、祝日も診療している眼科。かなり混んでたけど。 「痛くないですか」 「痛いです」 角膜にちょっと傷ついた程度のようで、完全に直ると言われたけど、痛い。傷よりも、眼球がちょっと腫れぼったくて、そのせいでまばたきすると異物感が強い。夜になってもまだ痛い。 家族を含め、他の人にやられたのなら、たぶんむかつくと思うけど、ジュンにはまったくむかつきません。「いやあ、ちょっと油断した自分が悪かったんだ、お前はぜーんぜん気にしなくていいんだよ」 って感じ。別に気にしてなさそうだけど。 子供のころ、眼医者に行くと、真っ暗な中で薬をかける緑や茶色のフラスコや、軟膏を目に塗るためのガラス棒がチラチラ光って、怖くてかつ神秘的な魅力があった。額帯鏡をつけてる医者は、魔術師かマッドサイエンティストのように見えた。今日も眼科の診察室は真っ暗だったが、今撮影したばかりの目の写真をモニターで見せてくれたり、医者もていねいだし、自分も大人になったし、ぜんぜん怖くなかった。ちょっとだけ残念。 上の絵は、以前訪れた白州蒸留所の博物館においてあった昔の蒸留器。昔の眼科のフラスコから連想。そういえば、その時もガラスの黒い蒸留器を見て、子供の頃行った眼医者を思い出した。 明日はそれでも、点眼鎮痛薬を片手にウィスキーを飲む。
2006年02月11日
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改めて、HAPPY NEW YEAR!! 戌年だから、うちのパグをご紹介。名前は潤(じゅん)、犬なのに酉年とはこれいかに。 今日は散歩で池の石に飛び移らせようとしたら、下半身がザボッと池に落っこっちゃった。うちに帰って、いやがるっているのを押さえつけながら汚れたお尻を洗い、さらに嫌いなドライヤーで乾かしてあげた。いじめすぎたせいか、近くによるとペターっと服従の姿勢、かわいそうに。 右上は、無理やりこじつけた「西瓜のソルティ」。実は昨年倉敷のBARで描いた絵です。僕の地元のBARでも夏の1か月くらいの短期間だけ登場します。西瓜に塩がまた合うんですよね。 うらんかんろさんの質問にお答えします。絵はまず、ポールペンで描きます。最近は細くても滑らかな色んなタイプのボールペンが売られているので楽しいですが、お気に入りは「uniball Signo 0.28ブラックブラウン」です。スケッチを始めるときに、あとで修正できない覚悟で、という自分なりの決め事をしたので、鉛筆は持ち歩いているもののほとんど使用せず。 色は透明水彩です。携帯用絵の具も持ち歩いてはいますが、BARでいろいろ並べると邪魔ですし、よほど空いていなければその場では色はつけません。当日は酔っ払っているので、たいてい次か次の日に色をつけます。ラベルやキャップの色、酒の色などは多少違ってても気にしない。 そのうち「my drawing set」の絵も載せてみます。hiko1963さんのカクテルセットみたいに。
2006年01月29日
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