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2010年04月25日
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カテゴリ: 超説編
『そのとき れきしが うごいた』


こんばんわ、司会の まつらいだ さだとも です。

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きょうの『そのとき れきしが うごいた』は
こんなお話です。



今は昔・・・
舞台は、ある村でした・・・

都では 鬼が暴れまわり 
人々の暮らしは 困窮をきわめています。しょんぼり

若人は 鬼退治にと 駆り出され
村は年寄りと子供ばかり




「はぁ~~~・・・・鬼にも困ったもんだ・・・
どこかから 鬼を退治してくれる 英雄でも あらわれないもんかね・・・」

川の上流をみつめながら
老婆は切なそうに続けます

「そういえば 昔話の桃太郎は
川上から 桃に入って 登場するんだっけね・・・」

しかし 川上からは いっこうに 桃が流れてくる様子はありません。


「だいたい 人間が 桃に入るような 大きな桃など あるはずないか・・・」


そう 世の中 そんな 奇跡など おきるはずが・・・・

あったのです!!!!


そのとき 川上から 人の入った 大きな桃が
確かに流れてきていました。


さらに 人間が中に入っているのです

そう 当然 水に浮くはずがありません。

深い川底を ゴロゴロと這うように
流れていたのです。

そうとは気づかぬ老婆は

とぼとぼ 家へ帰っていきます。


「・・・それにしても・・・どこかから・・・
鬼を退治してくれる 英雄でも あらわれないもんかね・・・」



鬼を退治する 一寸法師が 現れる
3年と5ヶ月前のことでした。


『そのとき れきしが うごいた』 の?










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最終更新日  2010年04月25日 09時42分52秒
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