ぷくぷく双子

ぷくぷく双子

双子妊娠発覚!!


ほぼ諦めかけてたときに奇跡は起こった!

治療をお休みし、何気に過ごしていた2003年1月6日、
生理が遅れていることに気づき、試しに検査薬をしてみた。

なんと、くっきりと陽性!!

半泣きになりながらダンナに報告。
このときダンナは案外冷静で、あまり喜んだ風はなかった。

数日後病院へ。

不妊治療を担当してくださった先生は、びっくりしたのと喜びの表情で
「間違いなく妊娠しています。」
と言ってくれた。
そのときの嬉しさといったら!!

お母さんになるための本などを先生から手渡されたときには
もう感動で足元がふわふわしてた。

1週間後、経過を診てもらうと
一気に先生の表情がくもった。
私もエコーのモニターをみながら「まさか!?」と思った。

白い影が二つ見えるのだ。

診察室に戻り、先生から「双子ですね。」と告げられたときは
驚きと嬉しさと不安とが入り混じった変な感じだった。
でもそんなのその後の先生の言葉で一気に全部が不安に変わった。

「双子はリスクが高い。一絨毛性一羊膜だと赤ちゃんが出産までに
死亡してしまう確立も高いし。産むか産まないかは10週までに
決めてください。」

もう、目の前が真っ暗になり、診察室で声をあげて泣いてしまった。
ダンナはそんな私をしっかりと支えてくれてたけど、涙は止まらなかった。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: