ぴぁんのお部屋

ぴぁんのお部屋

頭痛とのおつきあい

頭痛のコト

ぴぁんは小学生以来、20数年来の「頭痛もち」です。
ずーっと市販薬でごまかしてきましたが、最近上手に コントロール できるようになりました。
同じような症状で、お医者様にかからず悩んでらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。


icon12_11.gif 緊張性頭痛

いわゆる筋肉の「コリ」からくる頭痛です。
肩こり、首こりが原因になる場合も、頭そのものの筋肉のコリで起きる場合もあります。
もちろんそれが重なって起きてくることも。
「コリ」は血流が悪くなっておきるので、長時間同じ姿勢でいたりすることが
よく原因になります。寒い時に肩をすくめて歩いたり、首の形に合わない枕で
やすんでいたりするのがよくないのです。
ぴぁんの場合、首の骨が「ストレートネック」と呼ばれる湾曲の少ない形をしているそうで
とても肩こりになりやすいのだそうです。
編みもの、ビーズアクセサリ作り、パッチワーク、イラストロジック、パソコンなどなど、
好きなことがみんな肩こり、疲れ目の原因になることばかり・・・・
でも鎮痛剤を飲んででもやりたいものはやりたいし・・・ジレンマですね。

icon12_22.gif 片頭痛

緊張性頭痛とは違い、脳の血管が拡張して起きる頭痛です。
頭のどちらか片側に起きることが多いとされてますが、
ぴぁんの場合、どちらにも起きますし、頭の真ん中が痛いこともあります
心臓の拍動にあわせて「がーんがーん」と痛むのが特徴で、
光や音にも非常に敏感になります。ひどい時は豆電球の光や、子供の話し声すら苦痛です。
吐き気・嘔吐も伴うことが多いです。
この痛みは「発作」なので、発作がおきてからではほとんど市販薬では治りません。
ひたすら痛みの波が過ぎるのを布団にくるまって待つばかりです。
でも!最近であったお薬は、痛みが起きてからでも治るんです!!(↓で詳しくお話します)

icon12_23.gif 混合型頭痛

いわゆる「頭痛もち」という方は、このタイプが一番多いのでは、と思います。
月単位で考えて、違う種類の頭痛(上に書いてきたような)が起きる方はこのタイプ。
ぴぁんの場合、ほとんど連日のように起きるのは「緊張型」、
片頭痛は多いときで月に2回程度です。
時間差で起きる場合もあるし、一緒に症状が出てきてしまう場合もあります。
緊張型だと思っていたら、夕方には片頭痛になってくる、なんてことも。
こうなるとコントロールがすごく難しい気がしますね。
緊張型は、血流をよくすれば軽くなるので、「コリ」を取るのが一番、
対策は、お風呂に入る、髪を洗ってドライヤーでガーっと乾かす、肩や首を温める、というもの。
片頭痛は逆に拡張した(炎症を起こした)状態の血管を収縮させなければならないので
アイスノンなどでおでこやこめかみを冷やし、暗く静かなところで
ひたすら安静にする、というのが対策になります。

痛みは片頭痛の方がずっと強いので、同時に痛む場合は
片頭痛の治療を優先するようにしています。



ぴぁんの頭痛歴
小学校高学年~
寝不足をすると翌朝必ず頭痛が起きるように。
生理時の頭痛及び片頭痛も時々。   ⇒市販のバファリンで対応
高校入学~
通学時間が長かったため、電車の中での貧血もたびたび。
頭痛は慢性的で常に鎮痛剤を常備するように。  ⇒市販のバファリンで対応
大学入学~
やはり通学時間は長かったが、1限をほとんどとっていなかったため^^;
電車での貧血は起きなくなる。
その代わり、不規則な生活、慢性的な睡眠不足で片頭痛の回数が増える。
   ⇒バファリンが効きにくくなりイヴAを常用
就職~
再びラッシュの長時間通勤で、朝から貧血・頭痛の毎日。
ストレスから胃潰瘍・過敏性大腸症候群も患い、
鎮痛剤を胃が受け付けなくなってしまったため、神経内科へ。
X線検査・CT検査からストレートネック、緊張性頭痛と診断。
鎮痛剤(悪名高き「セデスG」)とデパス(安定剤)を処方。
でもデパスが合わない上、セデスGもそれほど効かない・・
また市販薬で一時しのぎ。
      ⇒エキセドリンを時々使う。頭痛は治まるけど胃痛がひどい・・・
退職・結婚~
睡眠時間がたっぷりとれるようになり頭痛の回数は減る。
でも年に数回は、身動きできないほどの片頭痛発作あり。
   ⇒市販の鎮痛薬が効かないので、ベンザブロック(銀)を飲み始める
妊娠中
うそのように頭痛がおきなくなる。赤ちゃんが欲しいな、と思い始めてから
3ヶ月、どんなにつらくても、薬は一切のまないと決めていたので
頭痛の時は、サロンパスなどを首肩腕鎖骨腕などに大量に貼りまくり
とにかく寝てしまうという対応をとっていました。
妊娠中は、頭が痛いと思ったのはたったの2回!つわりがおさまってからは
人生の中で一番体調がよかったです。⇒薬は一切なし
産後
寝不足・肩こりなどからまた緊張性頭痛が慢性的に。
母乳をあげている時期は薬はのまないようにしていましたが、
食べても食べても体重がどんどん減っていき妊娠前より5キロ減ったところで
ぴたっと母乳が止まってしまって、翌月から生理も再開。
    ⇒再びベンザブロックに頼るように。
~最近
肩こり・疲れ目・人ごみ・・・・鎮痛剤を飲まない日が月に3日とない。
ほとんど、鎮痛剤依存症状態だったし、もう何をのんでも効かない日が多くなる。
産後減った体重が10キロも増え、体もあちこちきしむ感じ。
産後から、何ヶ所か頭痛外来にかかりましたが、回数が多すぎるせいか
片頭痛と認めてもらえない。自分から片頭痛では?といって、エルゴダミン製剤を
処方してもらったが、胃が荒れてしまって全くダメ。
そのうえ、このお薬は痛くなってしまってからでは効かないのです。
でも、複合型の場合、どちらなのか判断するのも難しくて…
しかし、現在非常にうまくコントロールできています。
息子の塾の近くに脳神経外科を見かけたので、ひどい頭痛の後受診してみたところ、
片頭痛には「レルパックス」というお薬を、緊張型には「ロキソニン(鎮痛剤)」
「リンプラール(筋肉のコリをとる)「メディピース(安定剤)」を処方されました
お医者さん曰く「頭痛との付き合いも長いですし、話を聞いた感じでは
ある程度ご自分の症状の見きわめができていると思われます。
肩こりからの時は3点セットで、片頭痛の時はレルパックスを
飲むようにしてみてください」とのこと。
その後、その通りにして2週間後、片頭痛と思われる発作が起きました
主人が帰るのを待って(初めてのお薬を使う場合は、必ず主人がいる時に
その旨を伝えてからにしています。万が一アナフィラキシーが起きたら
子供だけじゃ対応できないので)レルパックスを飲んで、部屋を
真っ暗にして横になったところ・・・・嘘の様に頭痛が消えたんです
まさに「福音」というぐらいの喜び。トリプタン製剤はよく効くそうですが
最初に処方されたお薬がばっちり私にあっていたんですね。
それからは、どちらの頭痛かを判断して、薬を使い分けるようにしています
そうしたら、不思議なことに片頭痛発作の前兆(私の場合、視界が白っぽい感じで
チカチカギラギラしてきます。片側の目が少し見えにくくなることも。)が
すごくはっきり現れるようになったんです。この段階でのんでも効くと思いますが
一応「痛くなったら」のお薬なので、痛くなるのを待って「きた!」と感じたら
ソッコー飲む。大抵はこれで20分後には、頭痛解消。30分待って効かない場合は
ロキソニンを追加でのみます。この方法で治らなかったのは1回だけ。
もう今までの「死んだ方がマシ」というぐらいの頭痛からは解放されています
肩こりからの頭痛は相変わらずほぼ毎日ありますが、こちらは耐えがたいほどでは
ないので、うまくごまかしながら付き合っていけてます。


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