晴れ、ときどき日和

晴れ、ときどき日和

Feb 20, 2009
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カテゴリ: 小学校生活
今年度最後の保護者会がありました。

これから4年生になると、
親よりも友達が大事という意識が出てきて、
親に嘘をつくようになる。

だから、お母さん同士で連絡をとりあって、
注意していってください。

ということでした。


といってもねぇ。なかなかこれは難しいです。


最後に、「でも、こういう会に出席される方は意識が高くて問題ないことが多いんですよねぇ」



わかってるんじゃない(怒)


お母さん同士といえども、やはり気が合う人が集まります。
問題が起こる時は、そこから外れた連絡を取り合わないグループと急に関わる時です。


来年度から学習も増えるという話もありました。

学習の習熟度に相当差が付いているようです。
学校は基本的に塾をあまりよく思っていないようですが、
実際に授業を円滑に進めるためには、塾へ通っている生徒の協力が不可欠のようです。

授業の中心になる子は、やはり受験勉強をしている子なんですよね。

でも、それはあからさまには出来ない事実で、
落ちこぼれを出さない授業が展開されています。

いや、ちょっと違うか。



誰も傷つかないように、
学校生活を’円滑’に送れるように、
保護者には協力が求められます。

入学以来、何度も聞いてきた’協力’という言葉。
要するに「ある程度は、我慢してくれ」ということです。

目をつむってください、と。

そして、最高学年になったとき、
緩い管理に慣れきった子たちが暴れだします。
それに関わりたくない子たちが受験を決意します。

絶対に地元の公立中学へは行きたくないって。

あの学校へ行きたい、より、
この毎日から抜け出したい、
そんな想いから、
子ども自ら受験したいと言い出す。


何もかも横並びにさせるのが、
本当に傷つかない教育なのか、
優劣があってはいけないのか、

首を傾げ続けた保護者会でした。


保護者会の前に授業参観がありました。

6年生の教室からは、
ipodから流れるいくつもの曲が

ただ、雑音のように流れていました。





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Last updated  Feb 20, 2009 02:48:34 PM
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Re:傷つけない教育(02/20)  
こんばんは。

>6年生の教室からは、
ipodから流れるいくつもの曲が
ただ、雑音のように流れていました

最後のこの一文、考えてしまいました。
うちの小学校でもやはり6年生はかなりいろいろな問題を抱えているようです。
もうすぐ卒業なのに、解決していないことが多すぎて地元の公立中学に進む方はかなり不安に思っているようです。
先生はただただ申し訳ないというばかりで、問題を解決しようとしているようには見えないそうです。
傷つかない教育って、生徒がじゃなくて先生のため?なんて思ってしまいます。 (Feb 20, 2009 07:59:53 PM)

すごく考えた記事でした。  
「なにか」起こったときに原因をあきらかに
しすぎることから教育界全体が「責任をとらなくていい」ように
お膳立てをする風潮にある気がします。
上に組織がつながっていればいるほど…

今日は私プレゼンツのおでかけ行事だったのですが、
「多少の小雨でもでかける!」というと
みんな責任をとらない…でいいような発言になってるのが
気になりました。
風邪をひかせないように万全の体制を…という方向に流れました。
でも、「カッパ着せても行く!」とおしきりました。
(結局晴れましたが)
こんな私でも押し切るためには(しもしない)万全の計画を
立てないと計画自体がおしきれません。

私は自分の娘も傷つけるためにきつい思いをさせるために
学校にやってるつもりですが…それでも学校の機能が停止しすぎていて
(傷つく権利すら排除されてる)
普通に学んだり、傷ついたりできない小社会になってる気がして
私立の中学受験も視野に入るようになりました。
私立の方がのびのびしてるきがして…
(直属で教育委員会が管理してないから)

教育の意味から見直す必要のあるご時世ですね。
学校が「組織」であることがすごく弊害を生んでる気がします。
(職員が個人の責任で動けない) (Feb 20, 2009 09:01:23 PM)

Re:傷つけない教育(02/20)  
+よつば+  さん
難しいですね。
傷つかない教育・・・。
でも自問自答すると、私は子ども達に
公立中学は傷つきそうだから、それよりは環境の良さを買いたくて
中学受験させたいのかもしれません・・・。

公立の小学校は“落ちこぼれを出さない教育”であるけれど、
ある意味それは公立学校の使命?でもあるのかなぁとも思います。
本当に色んな家庭がありますよね。。。
子供の教育に全然目を向けられない家庭もあるし。
でも落ちこぼれそうな子供を救う機能を家庭が持ち合わせていないなら
やはり学校がその機能を担う最後の砦なのかなぁと思います。
そうでなければ家庭に恵まれなかった子供はどこに行っても救われない。
でもそんなの荷が重い、という先生も多いし、難しいですね・・・。 (Feb 20, 2009 10:11:32 PM)

Re:傷つけない教育(02/20)  
ひろすぴ  さん
難しいですよね。
公立ほどではありませんが、私立でも同じようなことはあります。
先生によってなのですが、息子のクラスの先生は受験サポートを考えている先生なので普段の授業にもさりげなく受験対策をしているのですが、隣のクラスの先生はいわいる受験嫌いの先生で学校での受験の話も禁止にしているほどのようです。

ただ、学校自体も変わっていこうとしていますし、親も必死なのでその先生への苦情が増しているようです。

公立との大きな違いは生徒を集めるために変化をしていく気があるのが私学の良い面かもしれませんが、まだまだ公立小学校の考え方に近い先生もいるのが事実のようです。。

ある意味勉強妨害をしている先生もいますし。。
なんだか大変になりそうです。 (Feb 21, 2009 11:14:30 AM)

ひまわり0603さんへ  
>もうすぐ卒業なのに、解決していないことが多すぎて地元の公立中学に進む方はかなり不安に思っているようです。

中学で新規一転できればいいけど・・・ね。

>先生はただただ申し訳ないというばかりで、問題を解決しようとしているようには見えないそうです。
>傷つかない教育って、生徒がじゃなくて先生のため?なんて思ってしまいます。

先生も動きようがない環境のようです。歯痒いと思っている方、絶望している方、いろいろだけど、結局は先生自身も学校に閉じ込められているように見えます。
(Feb 22, 2009 10:08:23 AM)

*namiママ*さんへ  
>「なにか」起こったときに原因をあきらかに
>しすぎることから教育界全体が「責任をとらなくていい」ように
>お膳立てをする風潮にある気がします。
>上に組織がつながっていればいるほど…

原因をはっきりさせないと、親やマスコミから叩かれる。
ならば、叩かれるものを前もって排除させようということでしょうか・・。

>でも、「カッパ着せても行く!」とおしきりました(結局晴れましたが)
>こんな私でも押し切るためには(しもしない)万全の計画を
>立てないと計画自体がおしきれません。

うふふ。頑張りましたね。
計画遂行のためには、嘘もつかなきゃ、なのですね。大変だぁ~。

>…それでも学校の機能が停止しすぎていて
>(傷つく権利すら排除されてる)

↑↑ココです!!これが今日の記事の主旨でした。
さすが、*namiママ*さん!わかってくれてますね!

>普通に学んだり、傷ついたりできない小社会になってる気がして
>私立の中学受験も視野に入るようになりました。
>私立の方がのびのびしてるきがして…
>(直属で教育委員会が管理してないから)

*namiママ*さんから私立受験という言葉は驚きました。
かなりやばいな。

>教育の意味から見直す必要のあるご時世ですね。
>学校が「組織」であることがすごく弊害を生んでる気がします。
>(職員が個人の責任で動けない)

昔から組織であったはずなのに、いつからこうなってしまっているのか。
生徒だけでなく、教師まで横並びにされているんですね。 (Feb 22, 2009 10:20:39 AM)

+よつば+さんへ  
>難しいですね。
>傷つかない教育・・・。
>でも自問自答すると、私は子ども達に
>公立中学は傷つきそうだから、それよりは環境の良さを買いたくて
>中学受験させたいのかもしれません・・・。

傷つく・・というのにも、色々だと思うのですが、
私は、不条理でやりきれない想いが、公立の学校には積もっている気がしてます。

>公立の小学校は“落ちこぼれを出さない教育”であるけれど、
>ある意味それは公立学校の使命?でもあるのかなぁとも思います。
>本当に色んな家庭がありますよね。。。
>子供の教育に全然目を向けられない家庭もあるし。
>でも落ちこぼれそうな子供を救う機能を家庭が持ち合わせていないなら
>やはり学校がその機能を担う最後の砦なのかなぁと思います。
>そうでなければ家庭に恵まれなかった子供はどこに行っても救われない。
>でもそんなの荷が重い、という先生も多いし、難しいですね・・・。

昔から落ちこぼれはいたはずですよね。
でも、出来ない子は居残ってでもやらせて先生が救ってくれた。
今は居残りさえできない。他の子より宿題を課すことも出来ない。
先生自体が勝手に動けない状況であることが、全体を横並びにし、
それに可笑しいと気づいたおませな子が小学校でも中学並に荒れていく。
なんだか、’表面上は問題のない’しゃぼん玉のような場所に感じました。 (Feb 22, 2009 10:36:18 AM)

ひろすぴさんへ  
>難しいですよね。
>公立ほどではありませんが、私立でも同じようなことはあります。
>先生によってなのですが、息子のクラスの先生は受験サポートを考えている先生なので普段の授業にもさりげなく受験対策をしているのですが、隣のクラスの先生はいわいる受験嫌いの先生で学校での受験の話も禁止にしているほどのようです。

受験の話自体もタブーはやりすぎですね。
生徒の日常(現実)に目を向けてほしいものです。

>公立との大きな違いは生徒を集めるために変化をしていく気があるのが私学の良い面かもしれませんが、まだまだ公立小学校の考え方に近い先生もいるのが事実のようです。。

努力する余地があるところが私立ですね。

>ある意味勉強妨害をしている先生もいますし。。
>なんだか大変になりそうです。

もう6年生だと、理想ばかり追っていられないですよね。
(Feb 22, 2009 10:41:09 AM)

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