「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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お水の裏街道
駆け落ち未遂
アタシはコーセー化粧品の新人
隣のブースはマックスファスター
そのマックスの新人の千恵美という子と仲良くなる
彼女はバリバリのサーファー
そして地元出身
売り場を通る何人かは彼女に話かける
顔が広いのねぇ~~
そんな中に《ちんちゃん》ってメンズがいたのよ
背が高くてスーパーマンのクラークケントに似ている
アタシのタイプだった
アタシ「ねぇねぇ~今の人・・彼氏?」
千恵美「違うわよぉ~~友達の彼氏ぃ~」
アタシ「ハンサムだわねぇ~」
千恵美「アタックしても無理よ~アタシの友達にゾッコンだから」
アタシ「へぇ~~~でもタイプだわぁ~~」
これがちんちゃんとの出会いだった
仕事が終わってディスコへ行った時
偶然 再会した
ちんちゃんから話かけてきた
「あれっ千恵美ちゃんの友達だよね」
覚えていてくれたんだというだけで舞い上がる♪
それをきっかけに化粧品売り場にくると
声をかけてくれるようになり仲良くなった
ある日ショーケースの前に立ちボケーっとしていると
ちんちゃんがこっちに歩いてくるのがみえた
アタシの前を通りすぎる時 軽く会釈をした
アタシも満面の微笑み
そしてショーケースの上には小さな紙切れが置いてあった
・・・ちんちゃんが置いていったのだとドキドキだ
その小さな紙切れには 「3丁目のオリエンタルビルの・・・」
BARで待っているってかかれていた
それからどう時間がながれたのか覚えていない
千恵美がご飯食べてかえろうってその誘いを上手く断り
いそいそとBARへ向かった
BARのドアをおそるおそる押し開けると窓際に彼が見えた
緊張のあまり右足と右手が同時に出そうになる
ちんちゃんはアタシに向かって軽く手をあげていた
「すいません遅くなっちゃって・・・」
彼「こっちこそ急に誘ってごめんね」
アタシ「いえ~嬉しいです~」顔がこわばるくらい緊張していた
そしてユラユラ揺れるキャンドルをはさんで
乾杯♪
このまま時間が止って欲しい
色んな話をした
彼はある会社の御曹司・・次期社長だが今・・関連会社で修行している。
趣味はウインドサーフィン・・・etc
彼の色んな事聞き出した
・・・でも本当に聞きたかったのは彼女の事
聞けない 聞けるわけがない 聞くのが怖かった
いいの彼女がいても こうしてたまに飲めるだけでも・・
本当は違うのに自分にそう言い聞かしていた
帰り際に「また飲もうよ!」
何度か2人で飲むようになったとき
彼「俺・・彼女いるのしっているよね?」
アタシ「千恵美の友達でしょ・・・」
彼「もう別れようとおもっているんだ」
アタシ「え?ちんちゃんがぞっこんで半年かかって口説いたって千恵美から
聞いているよ」
彼「そうだけど~なんか違うんだ・・」
アタシ「そうなの・・・」
彼にそんな事いわないで上手くやってよ~と言えばいいのか
アタシにもチャンスがあるの?とか・・・
一瞬にして色んな事が頭の中を駆け巡る
彼「こんな言い方したくないけど俺と付き合ってくれないか」
アタシ「え?・・・でも彼女・・・」
彼「近いうちタイミングみて別れるから」
そしてその店を出てディスコへ行った
2階建てのそのディスコは吹き抜けになっている
アタシ達は下のフロアーが見える2階の席へ案内され
再び乾杯をした
もう舞い上がってしまって何を話したか覚えていない
ムーディな曲が流れた
ちんちゃんは踊ろうかとアタシをエスコートした
アタシは魔法にかかったシンデレラの気分だった
彼の胸に寄り添いチークを踊る
アタシの鼓動が彼に聞こえやしないかとドキドキ
フワフワとする 夢心地
「ちんちゃん!」突然女の声
一瞬で夢からさめる・・・もしかして彼女かも・・・
なにかちんちゃんと話している女・・誰なんだろう・・
そう思っているとちんちゃんがアタシの腕を掴み駆け出した
そして広いディスコのフロアーを手をつないで走った
クロークでバックを取り出し店の外へ
何も言わずに走る・・手は力強く握られたまま
路地に入ると走るのを辞めた
「ごめんな~」
アタシ「こんな走ったの久しぶりだよ息ぎれ~~」
彼「俺も~~」
アタシ「さっきの女性は彼女??」
彼「彼女の親友」
アタシ「じゃマズイんじゃないの・・」
彼「いいんだ・・○○のこと誰だってきいていたんだ」
アタシ「そうなんだ~」
彼「○○と話させろって行ってきたから無視してきた・・」
アタシ「もう今ごろ彼女の耳に入っているよね」
彼「なんか巻き込んでしまったな~千恵美になんかいわれるかもな」
アタシ「それはいいけどちんちゃんは大丈夫?」
彼「いいんだ遅かれ早かれ・・おまえのことは話すつもりだった」
アタシ「・・・・」はんべそ状態
そしてその日アタシの部屋で一夜をすごした。
その後 千恵美には「アンタはもう友達じゃない」と絶交され
売り場には元彼女の友達が嫌がらせにきた
でも そんなのなんてことない・・「アタシにはちんちゃんが居る」
ちんちゃんとその彼女は婚約していたって事はかなり後でわかった
そして彼は親から「婚約解消したら勘当する」と言われていた
アタシもちんちゃんも悩んだ
いっそアタシが身をひけば・・それがいいのかもしれない
でもちんちゃんは「オマエ以外に考えられない」と言ってくれた
アタシ達は8月凄く暑い日に駆け落ちをした
どこに行くのか当てもなくかれのBMWで走りつづけ
いつもウインドーサーフィンをやる海まで来ていた
そこで長い切ない夜をすごした
明日はどこへ行こうか・・・
朝の5時に彼の車の電話がなった
彼は電話に出たくないといったがアタシは出てと頼んだ
受話器を耳にあてている彼の横顔がこわばっていく
そして受話器を置き「ごめん」
ごめん・・って・・何?・・・
車のエンジンがうなった
何も話さない彼の横顔を見ていた
アタシ「家に戻るのね・・」
彼「アイツが救急車で運ばれた 手首切ったらしい」
・・・電話に出てと言ったことを後悔した
アタシは部屋の前で車を降りた 振り向かなかった
アタシの負けだ
夏の終わりにアタシは会社を辞めて違う土地に引越した・・
それから10年以上たって
アタシは結婚式のために田舎に行った帰りの空港で再会した
立ちづくすアタシにちんちゃんは「相変わらず派手だな」
そう微笑みながら話かけてきた
「どこかへ行くの?」
「いやカミさんの親戚を迎えにきたんだ」
「そう・・あの人と一緒になったのね・・お子さんは?」
「いやアイツとは一緒にならなかったんだ・・」
「そうなのぉ~」
そこへ「パパ~」って男の子2人が駆け寄ってきた
アタシは目で軽く会釈をして売店の方へ
そっと彼を見た
そこには奥さんらしき小柄な女性が彼に寄り添っていた。
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