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2009.05.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月19日、札幌地方裁判所滝川支部のご協力で裁判員制度についての講座を開いたが、やはりこの手の講座は人が集まらない。実際のところ私自身もこれだけ報道されているにも関わらず、まともに新聞さえ読んではいなかった。

平成16年5月21日に成立し、昨日21日から実施。すでに赤平では10~20人、芦別20~30人、滝川81人、札幌では6100人選ばれているそうだ。
具体的な内容は割愛するが、参加者からの質問はシンプルに国民みな感じている疑問だと思うので、書いておこう。

選ばれた裁判員が、実は不適切な人物であったことを見抜けなかったときはどうなるのか?

3日以上拘留出来ないので、3日間で評議したいというのが希望だそうだが、時間内に終わらせようとずさんな評議になるのではないか?

裁判員には守秘義務があるが、顔を出してしまっているのに陪審員に守秘義務はない。
裁判員の個人情報や身の安全保障はどうなっているのか?

講師の答え
とにかく動かしていかないと定着しないのではないかと思う・・・・


誘導尋問や、小さなことをくどくどと何度も聞かれて自信をなくしていく被告の様子に恐怖を感じた。
先日見たチェンジリングという実話のアメリカ映画でも、同じことを感じたが特殊な状況で頭ごなしに攻め続けられると、人間など本当に弱いものだと思う。
昔冤罪が蔓延したのも、そいいったことだったのだろう。
だからと言って専門的な知識もない一般人が、こういう場合の刑期は何年ですと資料を渡されて、裁判で意見を言うことは危険すぎる。

では、解放された公平な裁判ってどうやったら可能なんだろうか?

閻魔様しかさばけないのではないかしら・・・・

  さとう ともこ








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Last updated  2009.05.22 11:56:51
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