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アイディア@ Re:Epiphone SG Classic Worn P-90 -Inverness Green-…(02/04) お子さんへのプレゼントに偽装するのです
2006.03.20
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カテゴリ: ロック/ギター
335ギブソンのES-335が代表とされているセミアコ、つまりセミ・アコースティック・ギターについて、喋る人によって定義がバラバラなので、ちょっと整理させていただきたいと思って書きます。

ES-335を見ていただけば分かる通り、ボディにはアコースティック・ギター同様空洞があります。そういう意味ではアコースティック・ギターなのですが、なぜ「セミ」がつくのでしょうか。

ES-335を横から見ると、アコースティック・ギターより薄いボディです。では薄ければ「セミ」なのかと言うと、答えはノーです。
薄いギターのことを、ギブソンではシンラインThin Lineと呼びます。
シンラインのオリジナルは1955年のES-350Tです(末尾のTがThinの頭文字)。

そしてシンライン発売から3年、ギブソンは「ピックアップが載っている部分はソリッドだが、ボディ横にアコースティック空間がある」新製品ES-335を発表します。これが世界初の「セミ・アコースティック」ギターです。

「ピックアップが載っている部分はソリッド」という文の意味は、マホガニー(時期によって材は変更されます)のセンターブロックを表板で挟み込んでボディを形成してあって、ネック接合部からボディエンドまではソリッドであるということです。
こちらによくわかる画像があります
ES-335にそっくりなES-330やエピフォンのカジノ等はセンターブロックを持たない空洞ボディモデルなので、セミアコではなくフル・アコースティックのシンラインというのが正しいカテゴリーです。

ちなみにギブソンがソリッド・ギターを発売したのは1952年のレス・ポールからで、セミ・アコースティックより前です。


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Last updated  2006.03.20 21:49:54 コメントを書く
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