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先日ブレークインしたばかりですが、サイクロンでレースに参戦してきました「まだ、1回しか走行していないのに・・・・・・。」 です というのも、本当はラジバカは現在風邪をひいているので、週末のツインレースのために体調管理に努めたかったのですが、寝ているレース用バッテリーを起こさないといけないので、強行参戦した次第ですまぁ、こういう言い方をすると格好良いですが、実際のところは、「普段あまり来ない知り合いが、久し振りに参戦しに来て、レースが楽しそうだったから♪」というのが本音ですと言うわけで、今回はレース結果よりも主に今後のセッティングの方向性を考えるためのレースとして挑みます[11月6日(火)ナイトレース練習走行] 全体の動き的には悪くないただ、コーナーの失速感が大きい模様・・・・・。先日のブレークイン時にタイヤテストをした結果から、・HPI20・シミズ20・ソレ20の3種類に夜間走行のタイヤは絞ってます。その日の気温や湿度にもよりますが、ラジバカ的は、・HPI20(絶対的なグリップが得られる反面、コーナーリング中に引っ掛かる様な癖あり)・シミズ20(グリップが良くアベレージが揃う反面、タイヤの痛みが大きい)・ソレ20(転がりが良くタイヤの痛みも少ない反面、初期グリップに乏しい)というラジバカ個人の感想です。個人的にはシミズ20が良いかな~♪
2007年11月08日
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[Aメイン決勝] 選手紹介のあと、いよいよAメイン決勝レースがスタート上位で接触があった様で、順位を1つ上げて4番手になり更に上を目指します。 3位のマシンのNKさんは、コーナーでマシンが捲くらしく、インが開いたためマシンを少し強引に入れたところ、ラインがクロスして接触今走って来たコースへ仕切りを乗り越えて2台とも逆戻り~。これで上位陣と半周差・・・・・・。今日のBD-Mは、予選のタイムを見ても、この差を埋められるほど走ってはいないので、「万事休す」 それでも諦めずに追ってみましたが、やはり無理なものは無理でもこれで逆に気負いが無くなって気分的に楽になり、リラックスして気持ち良く走行させていると、「おおっー!ラジバカ選手、ベストラップ8秒370!」というアナウンスが・・・・・・。正直、自分でもこんなタイムが出るとは思ってなかったのでビックリだってラジバカの23Tの自己ベストが、「8秒360」 ですから~。結局、そんなコースレコードタイムを出していながらも、足の硬い安定感に欠けるマシンでは、レースを上手くまとめ上げることが出来ずに、56周 8分08秒010 ベストラップ8秒370というタイムで、4位に撃沈・・・・・・・。[総括] 今回は久し振りに熱いレースになりました~やはり、参加人数が多いのは良いものですねマシン的にはベストな状態ではなかったですが、レースを楽しめたので良かった×2 今回の仕様は、ベストラップは出るけど安定性が低く辛いものがありましたが、14日のツインのレースが終わったら、今回のデータを基にして更にセッティングを煮詰めをして行く予定です次は表彰台の頂上に上がれるように頑張ろーう!!
2007年10月13日
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[予選2回目] 「気温の低下対策&スタート直後のグリップ確保」のため、タイヤをHPI20に変更更なるタイムアップを狙います!が・・・・・・。最初の数週は良かったのですが、それ以降はグリップし過ぎてコーナーを綺麗に曲がれません。その為、転倒は1度も無かったのにタイムを落とし55周 8分06秒950 ベストラップ8秒620で予選2回目は終了。[決勝前] 最終的に、Aメイン6台中5グリッドに位置することになったラジバカ・・・・・。5番ゼッケンなんて久し振りだぁ~でも結構、この順位はプレッシャーが掛からないから好きなんですけどね!
2007年10月12日
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[10月9日(火)] 昨日10月8日(月)に、ツインサーキットにて大幅なセッティング変更を実施しました詳細は後日アップしますが、そのセット変更がどの様に変わったのかをホームコースである、マスターズで確認したくなり、仕事帰りに直行 今晩はレースがあるので、パッパと確認作業&走行をしていたところ、レースのエントリーがどんどん増えだしてきました。 「こんだけの人数が居たら、レースは楽しく盛り上がるだろうな~♪」 と思うのと同時に、ラジバカも思わずエントリーをしてしまいました・・・・・・。 ただ、もともとレースに参戦予定ではなかった為、バッテリーを余分に持って来ていなかったので、セット変更の確認作業を途中で中止してバッテリー温存 しかも週末のレースに向けて、せっかく出したセッティングをあまり弄りたくなかったので、高速サーキット仕様のまま、ショートコースであるマスターズのレースに挑みます! [予選1回目] タイヤはソレ20です。スタート直後は喰いが悪くアンダー気味ですが、タイヤが温まると良い感じに喰い出して来ました。マシンの転がり感も悪くありません ただし、やはりツインサーキットのレースに向けて、ダンパーオイルをいつもよりも前後共#100番ずつ硬度を上げているので、ゼブラに乗ると踏ん張らずにコケます・・・・・・。 タイム(ベストラップ)的には良いのが出ているのですが、レースを綺麗にまとめられない。ほんと勿体無いですね・・・・・・。最終的には4回前後コケてしまいましたが、辛うじて最低ラインの55周に入れることができ、 55周 8分06秒640 ベストラップ8秒510 というタイムで今のところ、Aメイン圏内一応、ベストラップは自己ベストを更新です。
2007年10月11日
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[Aメイン決勝]選手紹介のあと、いよいよ決勝レースがスタート 1周目からトップを死守したものの、他の選手のマシンとのパワーの違いを見せつけられます。非力な03Rではインフィールドで離しても、ストレートで直ぐに追い着かれます。 その為、コーナーを攻めて、少しでもストレートまでに貯金を作る作戦を取ったのが、裏目に出て転倒!序盤から2位に転落・・・・・・。 それでも、まだ若干ラジバカ的に余裕があったので、トップのマシンを泳がせていましたが、それが大間違いレース中盤になり、「さて、そろそろ行くかな!?」と思い、スロットル多めに握りますが、思うようにマシンが前に出ませんそれもそのはず・・・・・・。だって、バッテリーは 「ニッカド1600」 だもの・・・・・・・。初期電圧が高い内は、まだ何とか勝負出来ますが、それが失われた後のニッカドバッテリーでは、さすがにインテレ3800~4200と真っ向勝負は厳しい! ただ、それを承知でタミヤGP仕様の03Rで参戦しているのだから文句は言えません地道に差を縮めるしかないのですが、焦れば焦るほどミスが重なり転倒・・・・・・。 残り1分を切り、「完全に諦めモード&2位の現状維持」に入ったラジバカでしたが、トップを走っていたN君が、レース終了数十秒前でまさかの転倒!!その横を遠慮なく通過させていただき、ラジバカの棚ボタ優勝!!46周 8分07秒020 ベストラップ10秒220というタイムでのゴールでした。[総括] 最近のレースのベストラップを見ると、参加者のレベルが段々上がってきた様に感じます。 ただ、ミニはその特性により安定感が低いので、レースをまとめられる人はまだ少ないようです。と、偉そうなことを言っているラジバカも、今回は何度も転倒を繰り返していたので、ラップタイムはバラバラでしたけどね~それでも、何とか03Rで「最低ラインの46周」を周回出来たので、良しとしましょう。
2007年10月09日
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[レース前走行] 今回は、「完全タミヤGP仕様」の03Rにて参戦です。テスト走行をしましたが、普通に走るので直ぐにテスト走行終了[予選1回目]タイヤの溝が無くなってきたので、予選前に削ったらマシンの動きがおかしい!! まったく・・・・・・。レース前に余計な事をするもんじゃないですわ。それでも、途中からマシンの動きも落ち着いてきて、ベストラップ 10秒290というタイムが出て、現在のところ予選1番手。03Rを使った予選で、このタイムはなかなかです♪[予選2回目] 面倒だったので、予選1回目で使ったバッテリーをそのまま追充無しで使用。やはりパワー感がありませんが、タイムを狙っている訳ではないので、普通に走行。その結果、ベストラップ 10秒500というタイムで、予選2回目も終了。 予選2回目は、他の選手がタイムを伸ばしたため、最終的にはギリギリではあったものの、予選1回目のタイムを更新されずTQ獲得!![決勝前] タイム的に他の選手と大差が無いので、結構厳しいレースになりそうです。でも久し振りにミニのレースが、楽しめそうです♪
2007年10月06日
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[Aメイン決勝] もちろん1番グリッドからのスタートです以前は、この位置からのスタートが苦手でしたが最近は、 「この位置も、なかなか悪くないかな!?」 と、やっと思えるようになりました選手紹介の後、いよいよAメイン決勝レーススタートです スタート直後の1コーナーを何とか制しトップを死守!そのままレースが続きます。2番手には、予選3番手のNさんが順位を上げて来ており、 猛烈なエキスパートプレッシャー!! でラジバカを揺さ振ります。ラジバカは何とか、平常心を心掛けながらラインをブロックして先行を阻止。そうこうしている内に、Nさんは自爆転倒・・・・・・・。 続いて、予選2位のTさんがラジバカの後方に迫って来ました。先週の540レースでは負けているので、 「今回は絶対に先行させんぞぉー!!」 と思ったのも束の間・・・・・・・。ラジバカBD-Mも転倒!!しかも、裏返って停車しているので、マーシャルの助けがないと復活出来ない状況に・・・・・・。 これで終りました・・・・・・。最終的に、この転倒で3位まで順位を落とし、 55周 8分03秒990 ベストラップ8秒480 というタイムでレースを終えました。 [総括] 決勝は「結果」に拘ったのに、その結果が出せず残念「詰めの甘さ」は、EPツーリングを始めた時から、全然変わっていないですね~。結局今回は、「上位陣が皆、転倒自滅で順位を落とす」という波乱の展開にて、幕を閉じました。 ラジバカ本人も結果は出ませんでしたが、このマシン不調の状況下では、 「まぁまぁ、頑張ったんじゃないかな!?」 って思ってるので、それなりに満足はしています。ちなみに決勝レースで出た「ベストラップ8秒480」は、歴代2位の記録でした。
2007年10月05日
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[予選2回目] 取りあえず、Aメインは確定なので、チョッピリ冒険してタイヤをTN22にチェンジ予選2回目に挑みます。 しかし!今回も充電がギリギリ!!「俺って何やってるんだろう・・・・・・・?」と思いつつも、レーススタート一応、無難に走ってはいるものの、アナウンスを聞く限りタイム(ベストラップ)は伸びていない様子・・・・・・。ピリッ!としないグリップ感は相変わらずです。 途中で、2番スタートのTさんが追い上げて来て、後ろに付かれたので直ぐにラインを譲って先行して貰いました。その後も無難に周回数を重ねて、予選2回目も終了。55周 8分07秒420 ベストラップ8秒630と、タイムを先程よりも落として30Tクラスの予選を終えました。[決勝前] せっかく、コースレコードを出したのだから、優勝という花を添えたいですねマシンの状態はイマイチですが、何とか頑張ってみるか
2007年10月04日
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[練習走行] 最近、愛機のBD-Mが曲がりません・・・・・・。初期のグリップ感が薄く、他のマシンよりもタイヤ硬度を1ランク落とさないとダメなのです。おそらく、1ランク落としたタイヤを使ってもタイヤの痛みが少ないので、シャーシグリップが極端に落ちていると思われます。 最近は滅多に家庭の事情で来れない夜間に、1度だけセッティングをしに来ましたが、根本的な解決はまだまだ・・・・・・・。この状態でどこまでライバル達と競えるかなぁ~[レース前練習走行] 取りあえずタイヤ選びのため、練習時間はピットとコースの出入りの繰り返しです。その結果、やはり他の参加者のマシンよりも1ランク硬度の落としたタイヤでないとグリップを確保出来ないことを確認全体の動きとしては、決して悪くないんだけどなぁ~。[予選1回目]バッテリーの充電が間に合わない途中から、アンペア数を上げて何とかギリギリ間に合せましたが、レース前からバタバタです。 そんな中、いよいよ予選1回目スタート思ったようなグリップが得られない中でも、レース的には無難にまとまっている様な感じです。 最近絶好調のTさんに序盤は猛烈なプッシュを受けていましたが、Tさんの自滅転倒で差が開いたので気持ち的にも楽になり、マイペース走行♪ しかし!やはり充電を間に合わす為の無理が祟ったのか、残り2分くらいからパワー感が、急激にダウンして失速。それでも何とか8分走りきり予選1回目終了55周 8分01秒640 ベストラップ8秒550で、ナント30Tクラスのコースレコードを更新!!「もっとマシンが曲がる状態だったら・・・・・!?」「もし、最後までバッテリーがタレなかったら・・・・・!?」間違いなく56周に入っていただろうなぁ~♪まぁ、レースに「タラ・レバ」はご法度ですけどね~そういう発言は、実際にレースでタイムを出してから言うのが筋ですから~!
2007年10月03日
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[Aメイン決勝] 選手紹介のあと、いよいよAメイン決勝レーススタートですスタート直後からラジバカは、トップのまま独走体制に入りましたが、レース前に飴玉を口に入れるのを忘れたので、マシンを止めてポケットの中の飴玉補給! その間に最後尾まで順位を落としたラジバカ03LW。再スタートした時には直ぐ背後にトップのマシンが来ていました。 ここから、ラジバカの本当のレースがスタートです直ぐに順位を3位まで上げて、2位のマシンを追います。 そして、2位のマシンの背後に迫ったその時、そのマシンが転倒したのでラジバカが先行順位を上げたラジバカは、そのままトップのマシンを更に追います トップのマシンは、仲の良いM君です。M君はとても速いのですが、転倒癖があり自滅でいつも順位を落としています。しかし、今日のM君は転倒が無いようで、ラジバカが2位に上がったレース中盤には、約半周先を走行中でした。「さすがに、これは厳しいなぁ~!」と思いつつも、アンダー気味のマシンをブレーキ操作で騙し騙し操って追走!! レース終盤・・・・・・。さすがにブレーキを酷使し過ぎて、モーターが熱ダレしてきた為、パワー感が無くなり、ブレーキも効かなくなってきました。しかし、その間に何とかトップのマシンを射程距離に入れることに成功!! あとは、ピッタリ後方に着けて、焦ってアンダーを出したM君のインを突いてトップに立ちそのまま逃げ切ってゴール!!35周 6分05秒180 ベストラップ10秒040というタイムで、スポホレースのミニクラス2連覇!![総括] 久々の03LWでしたが、またしばらくお蔵入りですね・・・・・・。今後は03Rをまたもう少し煮詰めます! この2台はタイム的に、1周で≒0.2秒の差があります。ただし、使用バッテリーが、・03LW - インテレ3800~4200&ニッカド2400・03R(タミヤGP仕様) - ニッカド1600なので、03LWが速いのは当たり前ですけどね 今回はスカッ!と弾けてストレス発散できたので、またしばらくは03Rのセッティング出しを頑張れそうです
2007年10月02日
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[予選2回目] バッテリーをインテレ4200に交換。このバッテリーはパワーがあるけど、重くてマシンがアンダーステアになるので、あまり好きではありませんが、手持ちのバッテリーの関係上、仕方なく使用しています。 スタートの合図と共にマシンをスタートやはり、パワーが上がり、尚且つ重量も増えたのでマシンは重度のアンダーステアです。それでも今回は、3分間を無難に走行して、 18周 3分05秒680 ベストラップ10秒040 でというタイムでTQ獲得!![決勝前] 久し振りに良いベストラップが出ましたこんなアンダーで曲がらない状態なのに、このタイムが出せるとは さすが、本気モード用のマシンだけはあります♪ セットを詰めれば10秒フラットまでは行けそうでしたが、今日はこのままの状態で十分なので、そのままレースを続けます
2007年10月01日
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[レース前]「使わないとバッテリーが痛む!」という問題もあるし久し振りに、「弾けたい気分♪」でもあったので、03LWをレースに投入決定!!03LWを投入すれば優勝するのが分かっているのに、あえて投入するこのラジバカの大人気のなさは見て見ぬ振りをして下さい・・・・・・。[レース前練習走行] レース用タイヤのフィーリングチェックだけ行いましたが、リアグリップが高過ぎて、弱アンダー気味・・・・・・。 前後のタイヤをローテーションで入れ替えたので尚更だったのですが、取りあえず今日はこのままの状態でレースに挑みます[予選1回目] バッテリーは、ニッカド2400です。スタートの合図と共にマシンをスタートさせます。スタート直後から、みんなカツカツで走っているので、 「なんでぇ~!?そんなに焦らなくても~!」と思っていたら、予選はベストラップ方式ではなく、周回レースだという事をレース中に教えられまして・・・・・・・。どうりで、みんなカツカツの走りをしている訳です。 とりあえずラジバカも真面目に走行を開始しますが、やはり03LWは速過ぎ!ギア比もノーマルだし、バッテリーもニッカドなのですが、他のマシンよりもスピードに差があります。「軽量化しているから速いんでしょう??」と思われるかも知れませんが、03LW(ライトウエイト)とは、名ばかりで実際の車重は、1300グラム前後あったりします・・・・・・。実は製作途中で、軽量化よりも実用性を重視してしまったんです・・・・・・。話を戻しますが、結局途中で悪ふざけなどして遊んだため、予選1回目は17周 3分05秒650 ベストラップ10秒210というタイムでしたが、今のところ一応予選トップ。
2007年09月29日
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[Aメイン決勝] 選手紹介のあと、いよいよレーススタート何とか無難なスタートを切れて、トップを死守そのまま、2位のTさんとトップ争い開始 ただし、やはりTさんの方がマシンが走っているので、後ろに着いて離れません。若干相手がミスって遅れを取っても、その差を直ぐに詰められます。なので今回のレースは、 「ラインブロックで、どこまで相手を抑えられるか!?」 という情けないレースになりますが、それもレースです。ところが、レース中盤に差し掛かる頃に、ラジバカのミスでイン側を開けてしまい、Tさんと接触 後続車も来ていたので、その場は危険回避の為、直ぐに走行を続けましたが、Tさんが再び追い上げて来たので、先程の接触の件もありラインを譲って先行させて、ラジバカは2位へ転落。 そのまま、ペースの速いTさんに逃げ切られ、ラジバカは2位でレース終了!! 40周 6分04秒370 ベストラップ9秒010 という結果で、トップと≒2秒差のフィニッシュとなりました。 [総括] 今回で、540レースのTQ獲得は何連続になるのだろう??ただし、今回は実力でのTQではなく、ラッキーが重なっただけのTQでしたけどねーレース自体は完敗でしたから~。 それより、何とか今後の為にもグリップを上げる対策を施さないとマズイです・・・・・・・。やはり、BD-Mなのでリアは終始安定しているのですが、フロントの喰いがいまひとつ。 ・リアのグリップを落としていくか!? それともこのまま、 ・フロントのグリップを上げていくか!? どちらの方向性がラジバカには合っているのかな~取りあえず、しばらくセッティング重視で練習します。
2007年09月28日
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[予選1回目] 取りあえず、ソレ20で走ります。約2年前から使用しているタイヤなので、既にメッシュが出ています。ただ予選時間3分だし、540レースなので何とか持つでしょう でもって、いよいよレーススタートやはり、絶対的な初期のグリップ感が薄目です。全体的には悪くはないのですが・・・・・・。 そつなく3分間をまとめて予選1回目終了。 20周 3分05秒070 ベストラップ9秒030 で現在のところ、予選トップ。 [予選2回目] ここで、タイヤをTN22にチェンジ転がり感があるので、タイムアップを狙います しかし、スタート直後から、やはりグリップの初期不足に悩まされ、コーナーのインを思うように突けません・・・・・・。マシンのメンテナンスはマメに行っているので、やはり根本的なセッティングミスをおかしているようです。周回数(タイム)は若干伸びたものの、ベストラップは落として、 20周 3分04秒320 ベストラップ9秒090 で、何とかTQを獲得 [決勝レース前] 今日は、TA05MSのTさんが絶好調ベストラップも8秒台に入れてきているので、ラジバカよりも断然走っています。 前回のTC-5で出場したレースに続き、今回も勝てる気がしません・・・・・・。
2007年09月27日
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[スポーツホビーレース IN マスターズ] 実は、ラジバカBD-Mは足回りのセッティング変更に着手しております。というのも気温の低下に伴い、マシンのグリップ感が低く感じられてきまして・・・・・・。冬に向けてもう少し、シャーシ側でグリップの確保をしておきたいと考えています。しかし・・・・・・。ラジバカはそんなにセッティングに関する知識が無いので、今回も適当なセット変更を施してみました。でもってレースは、お決まりの「試運転無し1発本番レース」です。果たしてどうなることやら~。[レース前練習走行] 取りあえず、タイヤテストを中心に走行です。前回のレースとは違い、気温の低下と共にラジバカ的には全体的にグリップが薄めです。時間内に慌しく下記のタイヤテストをしたところ、・CS22・ソレ24・ソレ20・TN22・HPI20結果的には、ソレ20がベストでした。この時期にもう20タイヤを使わないとグリップ確保が出来ないなんて・・・・・・。ラジバカBD-Mは相当な重症のようです。
2007年09月26日
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[Aメイン決勝] 最近、ミニクラスは2番グリッドからのスタートが多いような気がする・・・・・・。なんか、ここが定位置化しつつありますね。 選手紹介のあと、いよいよ決勝レーススタート1コーナーは上手く抜けれましたが、次のコーナーで3番手のマシンにぶつけられた弾みで、今走ってきたコースに飛ばされ、いきなり最下位に転落・・・・・・。 そこから、追い上げに入りますが、他のマシンも速くてなかなか追い着かないそれでも何とかレース中盤までには、3位まで順位を挽回。2番手を走る管理人のマシンを追います。 残り時間僅かという時にやっと追いて、 バトル開始!! と思われたその時なぜか、今まで冷静に走っていた2位を走行中の管理人マシンが自爆転倒!でもって、ラジバカ2位浮上 ところが、ラジバカのマシンのタイヤも無理な追い上げがたたり、ハイグリップ過ぎる状態になり、コーナーを綺麗に曲がれなく、インを突けません。そこを管理人の強烈な追い上げに合いましたが、何とかラインを潰して逃げ切り、 [46周 8分09秒490 ベストラップ10秒340] というタイムで、2位フィニッシュ! [総括] 2位という結果には、不満はありますがレース内容には満足しています。レース序盤に最下位まで順位を落としたため、結構タイヤに無理を掛けて追い上げたので、そのツケが回ってきたレース中盤~後半はキツかった 後から気づいた事ですが、最下位に落ちて2位まで順位を回復させる時、なかなか他車に追い着かないので、 「あれ? 何で急にみんなこんなに速くなったのぉー!?」 と内心ビックリしましたが、優勝したHさんとラジバカ以外はみんな高容量バッテリー(インテレ)を使っているをすっかり忘れていました・・・・・・。 でも、それを差し引いてもやはり、みんな速くなってる!!油断できなくなってきましたね~ これからのミニレースが楽しみです!
2007年09月18日
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[レース前練習走行] 特にしてません。前日にダンパー交換したので動作確認のため、3周前後コースを流して終了[予選1回目]毎度のことなので、ミニに関しては特にこれと言った問題なし[ベストラップ 10秒460]と、いつもと変わらないイマイチのタイムで終了!Hさんのタイムが伸びていないので、今のところ予選トップ。 ちなみに最近、若干フロントが腰砕けているようなミニの挙動がありますが、その分コーナーの入りが良いので、そのままの状態で使用を続けています。[予選2回目]Aメインは、ほぼ確定なので予選1回目のバッテリーを追充無しで、そのまま使用。[ベストラップ 10秒470]で、予選1回目とほぼ同タイムこのセットでは、このタイムが限界かな!?本当はタミヤGPレギュレーション仕様なら、「10秒200」は出したいところなんですが・・・・・・。まだまだ03Rのセッティングの余地有りですね!
2007年09月15日
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[Aメイン決勝]Bメインのレースを見ていて、 「Aメインで良かった♪」 って思いました。というのも、結構レースが荒れていまして・・・・・・・出場していたら、マシンが無事に帰ってくるか分からない様なレースでした ただ、今日の「ラジバカ&TC-5」のコンビでは、Aメインでレースをするのは無謀な気もしますが・・・・・・今回は辛うじてAメイン5台中4番グリッドに位置しているラジバカ。こちらもハードなレースになりそうです。 選手紹介の後、いよいよレーススタート無難なスタートを切ったラジバカですが、やはりペースが上がりません上位3台にどんどん引き離されて行きます。 途中何度も上位陣の為にラインを譲りながらも、8分間を何とか完走 [54周8分06秒670 ベストラップ8秒840] で、久々に表彰台を逃す4位でフィニッシュ!![総括] 久しぶりのダメダメレースでした・・・・・・。こんなに走らなかったのは、久しぶりです。決勝レースで、ラインを譲る行為も久しぶりだなぁ~ 個人的にレース結果よりも内容を重視しているのですが、今回のレースは内容に納得が行かない。まだ、3回しか走らせていないマシンで勝てるとは思っていませんが、上位陣との差が思った以上に大きかったのが悔しい ベストラップを見ても通常は、「8秒500~8秒600」は出せているのに今日は、「8秒840」がやっとです。これで8分間レースをやると、当然トップとの差が大きいのは当たり前か・・・・・・。 ただ、TC-5の本格的なセッティングは始まったばかりです「いじる楽しみ」の為に買ったようなマシンなので、これからが楽しみです
2007年09月14日
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[予選2回目] タイヤは、日中のテスト走行時に喰い過ぎてお蔵入りにしたタイヤを持ち出して使用このタイヤで駄目なら、今日のレースはもう終わりです! でもって、早速スタート先程よりも若干喰う様な感じではありますが、オンザレールには程遠い状況・・・・・・「くそぉ~!今日は駄目かぁ~!」と諦めモードになりましたが、予選1回目を落としているので、このヒートで結果を出さないとBメイン落ちしますしかし、あまりの走らなさに途中で、「今日はBメインでもいいや・・・・・・。」っていう気持ちになりましたが、取りあえず8分間を無事に完走[53周 8分02秒510 ベストラップ8秒810]というタイムで何とかAメイン入り
2007年09月13日
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[レース前練習走行] 21時からのナイトレースに向けて、14時頃にマスターズに到着準備を整え早速テスト走行をしてみました。 テスト結果は、TC-5の動きはそれほど悪くないようですただし、本日は気温が高かったので、日が暮れて気温が低下した後に再びテスト走行を行ってみることにしました。 でもって日没後・・・・・・。TC-5のテスト走行をしてみると、日中とは違って全くグリップが確保出来ませんアンダーなうえ、立ち上がの挙動も不安定 タイヤの硬度を落とすと幾らか走れますが、まだ夕方の18時です。レース開始の21時には、いったいどうなっていることやら・・・・・・[予選1回目] 通常BD-Mでは、喰い過ぎるタイヤをあえてチョイス!転がりは悪くても、取りあえずはグリップ確保に努めます。がスタート直後からタイヤがサラサラして、とてもまともに走らせられませんタイヤが温まれば!!と思って粘りましたが、6分過ぎてもグリップは上がらず・・・・・・このヒートはあきらめる事にして、スペアパーツの無いTC-5を壊さない様に流して、[51周 8分06秒780 ベストラップ8秒910]というショッパイ結果で予選1回目は終了!
2007年09月12日
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[Aメイン決勝]最近、ツーリングクラスでTQを取る確率が、かなり高くなってきたラジバカ。「TQが定位置!」と格好良いことを言ってみたいものですが、23TクラスはTQよりも決勝の結果にこだわりたい・・・・・・。選手紹介のあと、いよいよレーススタートです 決して良いスタートとは言えませんが、何とかトップを死守!2位のNさんを抑えますが、タイヤが温まるまではマシンの挙動が不安定なラジバカBD-M。 Nさんの強烈なエキスパートプレッシャーに耐えながら、何とかトップを守っていましたが、明らかに現状ではNさんの方がペースは上。そうこうしている内に、コーナーでNさんと接触しラジバカのマシンは転倒!! Nさんは、ラジバカのマシンの復帰を止まって待ってくれていましたが、相手の方がペースが速いし、止まって待ってくれているというマナーの良さもあり、先に行って貰いました。 先行を許したラジバカは、猛烈なスピードで逃げて行くNさんのマシンに多少離され気味でしたが、ここでやっとタイヤが温まって来たので追走開始 数周で直ぐトップの後方に迫ることができましたが、前回の30Tレースではここで、大きなミスをして、相手のマシンに突っ込んでしまったので、今回は無理せずにミスするのを後方で待つことに・・・・・・。 すると、Nさんのマシンの走りが突然乱れて、最終コーナーでイン側が空いたのでラジバカはBD-Mをそこのスペースに入れてストレート勝負!これって相手がエキスパートだから大丈夫ですが、相手を考えないとクラッシュの可能性「大」です。 ストレートエンドのコーナーをオーバースピード気味に突っ込みましたが、何とか曲がれてトップを奪取!Nさんの追撃に備えますが、Nさんのペースが上がって来ません。(*レース後、タイヤの破れが発覚)そのまま、安全圏まで相手を引き離し、あとは、「後方との距離」と「ゼブラゾーンに乗り上げて転倒」しないように注意を払いながら、決勝の8分を走りきりレース終了!!56周 8分00秒060 ベストラップ8秒360というタイムでラジバカ、23Tクラス初優勝!![総括]23TレースでTQを取るのは初めてだったラジバカ。もちろん、23Tでの優勝も初めてなので、ポール・トゥ・ウィンなんて、夢のような話です。 昨年5月から、本格的にEPツーリングを始めて、やっと最高峰の23Tクラスのタイトルをゲット出来ました決して才能やセンスのあるわけではないオッサンでも、こうして勝つことが出来るんですね~これからもミドルクラスの筆頭として、エキスパートの方々を少しでもおびやかせる存在でありたいと思っています
2007年09月03日
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[予選2回目] モーターを数日前の計測で、「41000rpm/9A」のレイダウンモーターに変更ギア比もピニオンを1枚小さいものに付け替えて挑みます。タイヤも同じCS22のインナー違いに履き替え、転がり重視で予選2回目は走行します。 スタートの合図と共にBD-Mをスタートさせたラジバカ。序盤はアンダー気味でしたが、「タイヤが温まるまでの我慢!」と思い走行を続けましたが、やっとタイヤが温まってきて美味しい状態なると思いきや、その状態を一気に通り越し、リアタイヤは温まり過ぎて熱ダレを起こし、捲き×2!な状態に・・・・・・。終いには、レイダウン特有のモーターノイズで、マシンが不定期に「ビクン!ビクン!!」と痙攣するように変な動きを起こします。それでも何とか、予選2回目の8分間を無事に走りきりましたが、1回目よりもタイムを落とし、56周 8分07秒380 ベストラップ8秒400という結果でした。[決勝前] モーターは、新しいタイプのヨコモ製(テック)モーターに付け替えます数日前の計測では、「35000rpm/7.5A」という数値記録していたモーターです。 ラジバカ的には、スタンドアップやレイダウンに比べて、走行後のコミュの痛みが少ないので、これを決勝に持ってきました。 出力特性もフラットトルク的な感じなので、レース序盤のパワーを持て余した挙動の乱れを減らすのも狙いです。ちなみに、今回の予選で使用したボディはオールパーパスで、決勝ももちろんこれです。
2007年09月01日
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[レース前] レース1週間前の練習走行から、愛機のBD-Mの調子が悪くなり、正直言うと頭を痛めていました。リアのトラクションが異常に高くなり、プッシュアンダー地獄!! いろいろなことを試してみましたが、トラクションを逃がすと挙動が不安定になるし、安定させると曲がらなくなるくらいのアンダーが現れるという悪循環・・・・・・・。 急遽フルメンテを行い、レース2日前に試運転をしてみたところ、症状が改善されて、異常なし!!良かった×2!!と胸を撫で下ろしてレースに挑みます[レース日練習走行] 動き的には問題ないものの、マシンが遅い回らない練習用モーターを使用しているとはいえ、何かおかしい マシン的には問題ないはずなので、おそらく路面が重いと読み、本日は迷わずタイヤをCS22に絞ってレース参戦を決めました。ちなみに今回は、予選2回・決勝1回の計3回をそれぞれ別のモーターで走行予定です。[予選1回目] まずは、無難にスタンドアップモーターにて挑みます。数日前の計測では、「35000rpm/8A」を記録していたモーターです。2番スタート!という合図と共にラジバカBD-Mが、いよいよスタートが!!動きが鈍い・・・・・。モソモソした感じで、加速も悪い。「ギア比選択ミスったか!? 予選の8分持たないでモーター焼けるかも・・・・・・。」と思いつつ、走行を続けます。加速がモソモソする分、マシンの挙動が乱れづらいので、ある程度安定しています。しかし残り2分くらいで、スロットルにマシンが反応しなくなり、「いよいよ、モーターも終わりか・・・・・・。」と思いつつも、ダラダラと8分間を完走して予選1回目が終了。56周 8分03秒010 ベストラップ8秒380で予選1回目のトップタイムを記録
2007年08月31日
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[Aメイン決勝] ラジバカは2番グリッドからのスタートですスタートの合図と共にマシンをスタートさせたラジバカ。トップはTQのHさんですが、そのマシンに続いて接触無しに1周目をクリア 「予選のタイムを考えると、Hさんに独走を許してしまう事になるだろう・・・・・・。」 とレース前には思っていましたが、レース序盤からモーター熱ダレを警戒して9割程度のスピードで走行させていたラジバカでしたが、Hさんのペースに余裕で着いて行けてたので、 「あれ!? Hさんも熱ダレを警戒しているのかな??」 と思った矢先に、Hさんがミスってラジバカが先行。そこからバトルモードに突入しましたが、M04はどうしても動きが不安定に成り易いので、接戦になると厳しいようです・・・・・・。 途中何度か、遅れを取ったHさんをペースを落として待つ場面がありましたが、マーシャルの助けが必要な転倒をしたのを最後に、先に行かせて貰いそのまま8分間を走りきり、 46周 8分03秒550 ベストラップ10秒270 というタイムで、ラジバカのAメイン逆転優勝!! [総括] 今回のミニクラスレースは、「タミヤレギュレーション」縛りのない「マスターズレギュ」でのレースでした。そんな中で、ラジバカとHさんは「完全タミグラレギュ」で参戦絶対的なスピードは遅いものの、確実な走行で1-2フィニッシュを飾りました。 それにしても、ラジバカは目標のベストラップが出ない・・・・・・。 10秒100~10秒290 は出したいのに予選では、「10秒440」どまり・・・・・・。辛うじて決勝で、目標タイム内の「10秒270」というタイムが出たので、多少安堵はしているものの、この辺が大きな壁ですね・・・・・・。
2007年08月30日
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[予選1回目] ベストラップ方式の予選なので、1発を狙いに行きます。4台中4番スタートだったラジバカは、合図と共にマシンをスタート 動き的には、やはり多少フラつき感がありますが、全体的に良い感じではあります。ただし、良い感じではあるもののタイムは思ったほど伸びて来ません・・・・・・・。目標タイムに、コンマ2秒前後足りない、「10秒440」 という中途半端なタイムで予選1回目終了。[予選2回目] 予選1回目終了時点で、HさんがM04でラジバカが目標にしているタイムを叩きだして、暫定ポールという状態。やはり、この時期はM04の旋回性能には敵いません・・・・・・・。 セッティング変更をして、予選2回目に挑みたかったラジバカですが、本日ダブルエントリーのため、03Rのセッティング変更をする時間が取れなかったので、予選1回目の状態のまま走行です。 ラジバカが予選1回目に出したタイムは、一応Bメイン落ちすることのない安全圏内だったので、Aメイン決勝に向けたセッティングデータを取る程度に、軽く流して予選2回目も終了。 [決勝前] 足回りが動き過ぎるので、ダンパーを少し固めました。その後、決勝に向けて試運転をしてみたかったのですが、ダブルエントリーのため、ツーリングクラスの準備に時間が掛かり、試運転無しのブッつけ本番でレースに挑むことに・・・・・・。*つづく・・・・・。
2007年08月29日
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[レース前] 最近、03Rの足回りの大幅セッティング変更に着手しているラジバカです。動きのシビアなミニでは掟破りなのかも知れませんが、動く足へとセット変更しています。おかげで、コーナーの入りはなかなか良くなりましたが、全体的にフラフラ感が50%アップ!(当社比) しかし、ここ最近はミニクラスと同日に行われる、久々の23Tレースにも参戦する為、Mシャーシの練習量が結構減っているので、あの不安定な動きを抑え込む走らせ方が出来なくなりつつあります。果たして週末のレースは行方は・・・・・・。[レース前練習走行] 朝一早々に、嫌な思いをして多少不機嫌なラジバカ。しかし、レース参加者が集まって来るにしたがい、不機嫌は何処かへ行ってしまいました。 愛機の03Rの練習走行時間になり、早速コースイン。グリップが高く、フロントがロールし過ぎてコーナーで腰砕けて失速感があります。ただし、フロントの入りが良いので、予選1回目は取り合えずこのまま走ってみます
2007年08月28日
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[Aメイン決勝]グリッドは苦手なTQ・・・・・・。前までは1番グリッドが憧れでしたが、最近は恐怖感が・・・・・・。それでもスタートが決まれば、これ以上有利なポジションはありません。Aメインのメンバー紹介の後、いよいよスタートのシグナルが鳴らされました!「!!!!!」ラジバカ、今期最高の反応でスタートすることに成功おかげで2位のマシンとの差が若干出来たので、これでマシンと自分自身の気持ちを落ち着かせる余裕が出来ました 2位のマシンは、エボ5を使うようになってから急激に速くなったTさんです。後ろに着かれると一番苦手な相手ですが、後方に迫って来た時には、既に気持ち的に落ち着いていたので、ペースを乱さずに走行すると、少しずつその距離が開いて行って、安全圏まで2位との差が広がりました。 さて、ここからが、このレースの最大の勝負どころです!「果たして、モーターがレース終了までもつだろうか・・・・・・。」その不安との戦いです。というのもレース時間の半分(3分)を過ぎた辺りから、コース内にモーターの焼けるような匂いが、ほのかに漂い始めて来ていました。「うわぁ! クサ! 誰のモーター?? 俺のかぁー!?」的な会話をお立ち台で話しながらのレースです。 ラジバカのマシンは、特に急激なモーターの熱垂れ感は感じられませんでしたが、新品モーターだしギア比もギリギリの勝負に出ているので、この中でブローの可能性が一番高いはず・・・・・・・。「フルメンテの効果で何とか最後まで持ってくれ!」と願いながらの走行そして、コース内に焼けた芳しい香りを漂わせながら、レース時間の6分が経過。全車無事にレースを完走!それでもってラジバカは・・・・・・・、Aメインをトップにてフィニッシュ!ミニクラスに続き、ポール・トゥ・ウィン達成!![総括] 初のスポーツホビー主催レース(第1回目)だったので、今回は勝利を狙っていました。540の練習走行が出来なくて1発本番のレースでしたが、やはりマシンの仕上がりが、最後にモノを言ったように思います。「前に走らせてから、何もいじってない。」というマシンには、正直負けたくないですからね~!帰宅後、決勝レースで使用した540モーターをチェックしてみたところコミュが、「ダークな虹色」に、にぶく輝いていました・・・・・・・。真っ黒に焼け焦げてはいませんでしたが、結構危ないところまで行っていたのかなチェッカーで計測してみると、15600rpm/1.23Aという最低な数値・・・・・・。やはり、結構な瀕死のダメージがあったようです。でも今では、24時間救命看護のおかげで、17700rpm/1.56Aまで、何とか回復しました。今度また540レースがある時には、再びコイツに頑張って貰いましょう
2007年08月01日
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[予選2回目] 予選1回目に良いタイムが出た余裕から、データ収集の為にピニオンの歯数を1枚増やして、走行してみます。再び一斉スタートが切られましたが、今回も無難に接触無しで良いスタートが切れました。 スタート直後、やはりピニオンを1枚上げた影響から、インフィールドでコーナーの立ち上がりがモソモソして加速しません。ストレートでも、モーターが伸びきっているかいるかどうか・・・・・・。 「このギア比は無いな!」 と思いながら、今回も3分間無難にまとめて走りきり、予選2回目も終了! 予選2回目はタイヤを転がるモノへ交換していた影響からか、周回数は1周伸びたものの、ベストラップは若干落としました。 [決勝前] ギア比選択悩みます・・・・・・・。季節的に気温が高い上に、決勝はいつものレースよりも1分走行時間の長い6分間で争われます。 決勝前の練習走行で、いつもよりも1枚歯数の少ないピニオンで走行してみましたが、インフィールドはグイグイ加速するものの、ストレートでは伸び切っているようです。 ・安全策で行くなら、ピニオン1枚下げ。 ・ギリギリラインで攻めるなら、いつものギア比。 しかも、今回用意した決勝用の540モーターは、前の日にレース用として仕上げたばかりの新品モーター。計測数値的には最高なのですが、まだ熱も入れていなければ、実走データもありません。 「安全策!?」 それとも 「攻めか!?」 最後まで悩みましたが、 「男ラジバカ!守りに入ったら、終わりでしょう!!」 ということで、攻めて行くことに決定
2007年07月31日
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[レース前] 今回は久しぶりの540レースです♪ラジバカは地味にこのクラスが好きで、過去のレース結果からして相性自体も悪くないようです ただし、今回は練習走行無しのぶっつけ本番にてレースに挑みます本当はレース前に練習走行へ来たかったのですが、家庭の事情でそれも叶わず・・・・・・。 でも、その分、非力な540モーターレースと言うことで、いつも以上の細かな気配りで、各所のフルメンテナンスを家で施し、今回のレースに挑みます[レース前練習走行] 取り合えず、前回の30Tレースのセットと全く一緒のままコースイン!フルメンテを施したので動きが心配でしたが、いつも通りの素直な反応♪ ギア比の問題もあるとは思いますが、他のマシンよりもストレートで、ひと伸びあるような感じです。この辺は今回のレースの為にベアリングのメンテやスパーギアを新品へ交換したりして、駆動系ロスの軽減を重視した成果でしょうか過去のラジバカ540実践データから、最終的なギア比を決めて予選1回目に挑みます。[予選1回目] 予選は一斉スタートという、いつもと違う形でのスタートだったのですが、ラジバカのヒートはみんな比較的大人しい性格の方々だったので、不要な接触はなく無難な形でスタートを切れました。マシンの動きとしては540モーター特有の「スロットルを抜いても、マシンが良く転がる!」という特性から、若干突っ込み過ぎる場面が多かったですが、それでも大きなミス無く無難に3分をまとめて、ラジバカは予選1回目トップ!ちなみに今回の予選は、ベストラップではなく周回数なので、一番良いモーターは決勝用に温存です
2007年07月30日
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[Aメイン決勝] メンバー紹介のあと、いよいよAメイン決勝レースがスタート!無難なスタートを決めたラジバカは、スタート直後に2位のM君の追い上げを喰らいましたが、ジリジリとその差を広げて、まずは一安心♪ と!思った矢先に転倒・・・・・・・。マーシャルが助けに来て直ぐに起こしてくれましたが、丁度そこに後続のM君が来ていたので、 「通過してからスタートしよう!」 と思い通過待ってM君に先行させて、ラジバカはその後を追い掛けることにしました。 でも・・・・・・。プレッシャーが掛かってそれに耐えられないのか、直ぐにM君は転倒・・・・・・・。良いバトルを期待して、何回か通過を待って先行させたのですが、その度に直ぐに転倒してしまいます。 M君とは普段の練習走行で、Mシャーシやツーリングを一緒に練習している仲なので、いつも通りの走りが出来れば良い接戦になるのですが・・・・・・・。今日は久しぶりのレースで、その実力が発揮出来ないようです。 仕方ないので、M君を置いて周回を重ねて行き、6分の決勝レースが終了!ラジバカミニクラスで、ポール・トゥー・ウィン達成!! [総括]一応、狙っていたタイトルをゲット出来たので結果的には満足♪ ただ、正直レースとして物足りなさを感じたのも事実。レースだったけど、レースをした感じが全然しなかった・・・・・・・。 「ミニレースは、おまけで参加♪」 という人が、どのレースでもほとんどのようですが、Mシャーシを集中的にやった人とのレベル差っていうのが、結構大きいように思います。今回もどちらかと言うと、そんな感じでした。 Mシャーシが好きだから、楽しく走らせている内にマシンセッティングが煮詰ったラジバカですが、最近ミニクラスで勝つと弱い者いじめをしているようなブルーな気分になります・・・・・・。気分転換にツインサーキットのレースに、また参戦してみようかな~♪
2007年07月28日
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[予選1回目] さて、いよいよ予選1回目スタート!!今回のレースは、いつもと違い一斉スタートです。ラジバカは、モーターとバッテリーパワーを生かして、トップを奪取!!そのまま逃げに入ります。 でも今日の路面は、グリップがイマイチの割りに重い・・・・・・。最近のマス路面の特徴です。Mシャーシレースで使用出来るタイヤの種類は、極僅かなので今の路面に対応したタイヤは、ありません。それでも何とか、3分をまとめて予選1回目終わった時点で1位![予選2回目]タイヤの影響か?それとも路面の影響か??ラジバカのベストラップがいつもよりも、コンマ2~3秒遅い・・・・・・。何が原因なのかを探るために、タイヤをベストの状態のモノに交換して予選2回目は挑みます でもって予選2回目ですが、スタート直後はアンダーでした・・・・・・。でもタイヤが温まる頃にはタイムが上がってきて、いつものタイムがやっと出始めました結局、そのまま良い感じに走りきり、最終的にはミニクラスのTQ獲得!![決勝前] 特に準備することも、セッティング変更もありません。トラブルでマシンが動かなくなることさえ無ければ、それでオッケーです。*つづく・・・・・・。
2007年07月27日
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[レース前] 最近、タミグラ仕様の遅い03Rばかりで遊んでいて、若干ストレスが溜まってます。でも、マスターズの裏管理人との「お互いにタミグラ仕様でレースをする!」という取り決めがあって、03LWではレースに出れません・・・・。「スカッ!!」 と遊びたい!と思っていたら、マスターズの裏管理人が今回のレースには仕事の都合で参加しないということだったので、ストレス解消させて貰う事にしました。今回、久々に03LWをレースに投入!![練習走行] タイヤはタミグラ用に買った比較的新しいMグリップでの走行なので、アンダーですがやはりこのスピード感がたまらない!!「やはり、ミニはこうでないとね♪」気分良く練習走行を終了!*つづく・・・・・。
2007年07月26日
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[Aメイン決勝]実はラジバカ、TQがあまり好きではありません。というのも、自分も含めてみんな熱くなってるから、スタート直後のコーナーを凄い勢いで突っ込んできます。最前列のTQ車はスタートが決まらないと、ただ突っ込まれる運命にあるわけで・・・・・。 その点、中盤~後方スタートのマシンは、接触しているマシンを交わして一気にジャンプアップ出来ます。実はラジバカはこれが結構得意な方なんです。 タイヤが温まっていないスタート直後は、マシンがフラつくことが多いので、今回のTQもトキドキものでしたが案の定、後続車に突っ込まれてスピン・・・・・・。波乱の決勝レースが始まりました。 それでも、今日のラジバカBD-Mは良く走っているので、最後尾から3位に浮上。そして、2位を走るTさんがトラブルを抱えたらしくペースダウンしてきたので、先行させて貰い2位に浮上。 1位のNさんを追いますが、序盤からハイペースで逃げています。微妙に離されつつあるような感じでしたが、 「8分間をこのペースで走りきれないだろう・・・・・・。」 と思い、自分のペースを保ちながら様子見の走行。 レースも中盤に差し掛かったころ、その予想が的中!?Nさんのペースが落ちて来たようで、その差がどんどん詰まって行きます。 「よし!ここが勝負どころ!!」 と思い、一気に差を詰め後方に迫り、仕掛けどころの探りに入ったその時不注意からラジバカBD-Mはゼブラに乗り上げて、 ジャーンプ!! がっ!その先に、コーナーリング途中のNさんのマシンが・・・・・・・。 ヤバイ! と思いステアリングを切りますが無情にも只今、BD-Mはジャンプ中でありまして・・・・・。虚しくタイヤだけがステアリングを切った状態のまま、真っ直ぐNさんのマシンにダイブ!!相手を隣のコースに飛ばしてしまいました・・・・・・。(Nさんスミマセ~ン) 結局、この接触が大きくひびき、追い上げはしたものの届かずそのまま2位にてレース終了! [総括] いや、実に恥ずかしい・・・・・・・。ツーリングレースで多少の接触というのは仕方ないと思いますが、ラジバカ的には 「やってはいけない接触の仕方!」 ってあると思うんですよそれは、一番弱いマシンサイドへの 「T型接触」 です。 今回、回避不能だったとはいえ、それをしてしまったラジバカは地味に落ち込んでいます。ラジバカって、進歩が無いよなぁ・・・・・。 Nさん、ごめんね・・・・・。
2007年07月25日
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[予選2回目] 予選1回目の充電ミスを考慮して早めに充電したところ、今度は早く上がり過ぎました。スタート30分前にはマシンにバッテリーを搭載して、いつでも走れる準備が整っていました。時間の経過と共に、気温とグリップが上がって来ている様なので、同じくCS22のインナー違いに、タイヤを履き替えて挑みます。最後尾スタートとなったラジバカは、前車との距離を取るために少し遅らせてスタート!!マシンの動きは悪くないので、予選1回目のミスを取り戻すつもりでの走行 前方に1回目予選トップのTさんがいたので、再び引っ張って行って貰う形で8分間無難にまとめきり、気づけば自己ベストであり目標だった、 「55周8分07秒860」 を出してTQ獲得!![Aメイン決勝前] ここで再び悪夢が・・・・・・。充電器にトラブル発生!!充電したり止まったりを繰り返していて、レース20分前なのに充電がまだ半分しかされていません。 急遽ミニ用に持参していた充電器に交換して充電を再開しましたが、80~90%くらい充電されたところでレース時間となり、仕方なくマシンにバッテリーを積んで出走です・・・・・・。*つづく・・・・・。
2007年07月24日
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[予選1回目]むっ!むむむっ!!思いのほか、放電に時間が掛かったようで、「充電が、間に合わない・・・・・。」仕方ないので途中で充電をキャンセルして、まだ人肌程度にほんのりと温かい程度のバッテリーにて、予選1回目スタートです 3台中2番スタートだったラジバカは、先行する1番スタートのTさんの後ろについていきます。Tさんとは、普段の練習走行からお互いに良い感じに走っている仲です そのTさんに、引っ張って行って貰う形で終盤まで行く予定だったラジバカですが、そのTさんがスピンしてしまった為、トップに出てしまったラジバカ。今度は、ラジバカが引っ張る形でレースが進み中盤を迎えたころ、ラジバカBD-Mがゼブラに乗って転倒!!ここからある事件が始まります。ちなみに、カッコ内はラジバカの心の叫びです。・マーシャルがラジバカBD-Mの転倒に気づく。(おーい!スマンが助けてくれぇ~)・駆けつけて拾い上げてくれる。(おお!スマンねぇ~。でも起こしてくれるだけで良いんだよぉー!)・そのままマシンを手にコース外へ戻ろうとする。(おいおい!俺のマシンを何処につれて行くの!?)・その戻り途中で、レース中のマシンと接触。(起こしてくれるだけで良かったのに、余計なことするからぁ~!)・コース外に出て、ラジバカのマシンを持ったまま直立不動。(おーい!早くマシンを下ろしてくれぇ~!)・それでも直立不動。(おいおい!何してんのぉー??)・なお直立不動。(おーい!俺は転倒しただけなのに強制リタイヤか~い!?)ここでたまらず、声に出してマシンを下ろすように指示。 やっと手から開放されたBD-Mは、再スタート!!その後、予選時間終了まで頑張って走らせましたが、もちろんこのヒートは最下位。*この予選終了後、管理人さんが直ぐにそのマーシャルの元へ走って説明をしに行ってくれていたし、そのマーシャルも謝りに来てくれたので、今では笑い話のネタです。まぁ、元々ラジバカが自分のミスで転倒したのだから、一番悪いのはラジバカですからね今回のような悪意の無いマーシャルを責めることは元々出来る筋合いではありません。*つづく・・・・・。
2007年07月23日
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[レース数日前] お気に入りであるアレックスのレクサスボディですが、何か最近動きが重く感じられ,久し振りにオールパーパスを使用してみたところ、これが最高!!軽快感があって、グイグイ曲がって来ます今回のレースはこのボディで決まり!![レース前練習走行] タイヤは最近、相性の良いCS22をチョイスしてコースイン朝一のためか、グリップが薄めではあるものの、なかなか良い感じもう1セットCS22のインナー違いがあるので、予選1回目はそれで走行することにしました。一応、時間があったのでボディのテストをしましたが、やはりこの時期はレクサスよりもパーパスの方が良いようです。
2007年07月21日
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[予選2回目]セット変更は特にナシ3番スタート!!の合図でマシンをスタートさせましたが、やはり動きがイマイチ・・・・・。しかもレース欠席者が出たので、ラジバカのヒートは2台走行。タイムは出しやすいのかも知れませんが、気持ち的には何か盛り上がりに欠けます・・・・・。 タイヤの温度上昇と共に、タイムが微妙に上がって行きましたが、ラジバカの予選1回目のタイムが更新されていたので、それをまた抜き返すタイムを出したところで、タイムアタックは止めて時間潰し・・・・・・。そしてそのまま、予選2回目も終了[決勝] 今回は欠席者が出たこともあり、7台での全員決勝となりました。ミニはやはり台数の多い方が盛り上がります♪ 選手紹介のあと、いよいよポールポジションからのレーススタート!!裏管理人は、予選でサーボを損傷したらしく決勝は出走していないので、今回のライバルはKちゃんのみそのKちゃんは、物凄い回る540モーターでストレートを駆け抜けて行きますが、コーナーでは終始アンダーの模様・・・・・・。 一応、タミグラレギュ対応マシンであるとはいえ、ある程度仕上がっているラジバカ03Rなので、いろいろなMシャーシが混走する中、8分間を無難にまとめてトップでレース終了!![総括] う~ん・・・・・・。今回は優勝を狙いに行っていた訳ではなく、良い走りをするのが目的だったので、それが出来なくてチョッと落ち込んでいます・・・・・・。 ラジバカの調子の目安はベストラップなのですが、それが10秒中盤止まり・・・・・・。最低でも10秒前半に乗せてこれないと辛いものがあります。「タイヤが新品だった!」というのもあるのかも知れませんが、それを含めて納得行く走りが出来なかったので、結果は良かったけど、久しぶりに手放しに喜べないレースでした。
2007年07月20日
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[レース前] 今回は、マスターズの裏管理人との取り決めで、「完全タミグラ仕様」で挑みます。しかも、タイヤはお互いにサラサラしてまだ全然喰わない新品のMグリップにて参戦!果たして、この状態で何処まで、他車と争えるのか楽しみです♪[レース前]今回の参加メンバーを見ると強敵なのは、「マスターズ裏管理人」と「鬼のように速い540モーターを持っているKちゃん」でしょうかおそらく、トップはこの3人で決まりかな~!? ラジバカのマシンは、いつも通りの動きですが、タイヤが新品で喰わない分、各コーナーでアンダーが出ています。取り合えず、タミグラ用のタイヤを作る上でも今回は、この新品タイヤにてレースをします[予選1回目] 3番スタート!!の合図と共に、ラジバカは03Rをスタートさせました。動き的にはやはりアンダー・・・・・・。しかもグリップが薄い分、フラつきが多くその修正しなくてはならないので結構なタイムロス結果は今までのレースで出したことの無いような最低のベストラップでしたが、今のところ予選トップ!!「通常ならBメイン!」っていうようなタイムなのに、予選トップタイムだったということは、他車もタイムが伸びていないということなので、今日はMシャーシにとって、グリップがイマイチなのでしょうか・・・・・・。*つづく
2007年07月19日
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[決勝レース前]ラジバカはタミグラが終了するまで、最終的なレース結果にこだわりません。 なのでこの決勝レースも予選同様に540モーターを使用すれば、参加メンバー的に十分勝てるとは思いますが、あえてここは、タミグラ仕様にマシンチェンジして挑みます。モーターはもちろん、ライトチューン。ギア比もノーマルのままです。ただし、ボディはまだ用意出来ていないので、挙動がミニクーパーに一番近いヴィッツでの走行です。さて、この状態でどこまで他車と争えるかな~♪[Aメイン決勝] 2番グリッドから、Aメイン決勝がスタートスタート直後の混乱を上手く抜け出し、直ぐにトップに躍り出ることに成功!そのまま、独走状態に入ります。 途中、ギア比変更をしたスイフトが猛烈なスピードで迫ってきましたが、自爆(転倒)により視界外へ。 その後は、特に問題なくレース中盤過ぎまで走っていましたが、徐々にパワー感が無くなってきました。ただし、劇的なパワーダウンではないので、8分は十分走りきれます。このまま、逃げ切りか!?と思ったそのとき後方から猛烈なスピードで裏管理人のマシンが迫ってきます。ちなみにマシンの仕様は、ほぼ一緒のタミグラ仕様です。そして、あっ! と言う間にラジバカのマシンは抜き去られてしまい、そのまま追い着くことなくレースは終了!!Aメイン決勝レース2位という結果でした。[総括] レース結果は特にどうでも良いのですが、とても気になる問題が浮上しました。ほとんど、同一条件で出場した裏管理人との 「マシンのスピード差」 です。正直、今回のレースで同じ条件のマシンなら、多少相手の方が走っていてもラインブロックして抑える自信がありました。ところが!裏管理人のマシンは、余裕でラジバカのマシンをストレートで抜き去って行きました。ストレートで、それだけのスピード差があると、さすがにラインブロックなんて意味がありません。ちなみにモーター的には、レース後の計測でラジバカの方が回っていました。それなのに、ストレートで抜き去られるくらいのスピード差の原因を考えてみましたが、思い当たるのは下記の3点です。・ボディ形状の空気抵抗によるスピード差。・シャーシ重量差(裏管理人とラジバカのマシンでは、約100g違います)・バッテリー充電の方法。考えられるのはこれくらいです・・・・・・。ラジバカ的には、「充電ミスなのかな!?」って思いますが、どうなんでしょうね謎は深まるばかりです・・・・・・。
2007年07月06日
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6月30日(土)に行われたマスターズコートのナイトレースに参戦してきました。今回はミニクラス限定レースです。[予選1回目] マシンの動き的にはそんなに悪くないのですが、加速感がありません。ストレートの伸びはありますが、インフィールドがつらい・・・・・・。バッテリーをインテレ4200を使っているから、その重さが影響しているのか!?と思いながら、予選3分終了。[予選2回目]タイヤをいつものレース用・バッテリーもラジバカ的にベストなインテレ3800を投入して挑みますが!!加速の悪さが変わりません・・・・・・。というか、予選1回目よりも悪くなっている感じ「ん?」っていうか今現在、時間の経過と共にパワー感がどんどん失われている高回転は回るけど、低回転が完全にスカスカ状態となったところで、予選2回目も終了。ラジバカの540モーターは、まだブラシを厚く残しながらも、志し半ばで過労死いたしました。走行後にコミュを見てみると、「松崎しげる状態!!」の色合いで、表面もカサカサな状態になっていました。予選1回目から、パワー感がなかったのは、このためだったのね・・・・・・。
2007年07月05日
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[Aメイン決勝]選手紹介の後、いよいよ決勝Aメインスタート! ラジバカは良いスタートが切れて、鬼門の第1コーナーを接触無く抜けて行きましたが、2位以下は接触があった模様・・・・・・。スタート直後から、数秒の貯金を貰ったので、気持ち的にラクになりました。正直言うと、このレースで、一番嫌な相手は予選3番手のエボ5でした。ベルト車特有の流れる様な走り!ではなく、立ち上がりの良さをフルに利用したシャフト車特有の「ストップ&ゴー」的な走り!が後ろから迫ってくると、目に付くというか、気になって仕方ありません。「出来れば後ろに来ないで欲しいなぁ~!」と思ったら、混乱を制して2位に浮上しており、更にラジバカとの差を詰めて来ています。ラジバカは、後方との距離を確認しながらも、ラインを意識して飛ばないようにしながらの走行。2位のエボ5は、「差を詰めて来たな!」と思ったら、「チョイミスをして差が開く!」というような感じだったので、ラジバカは途中から気持ち的に余裕が出来てきました。 その後、2位のエボ5が大きな転倒をしたことにより、一気に差が開いたので、直ぐ前方を走っていた3位のマシンの後ろを同じペースで流しながらの走行 ところがレースも終盤になり、3位のマシンは前にいるから問題ないのですが、2位のマシンとの差が気になってきて、その位置を確認しようと脇見をした途端にゼブラゾーンに乗り上げラジバカBD-M大転倒!!幸いなことに1位のまま直ぐにレース復帰出来たから良かったものの、「脇見は実車もRCも禁物です!!」 大転倒からの復帰後、走行しながらトラブル箇所が無いかを確認しましたが、タイヤにホコリを喰ったくらいで、特に故障はない模様。 転倒したことにより、2位のマシンとの差も詰まり後方の視界に入る位置に来ましたが、そのまま、逃げ切ってAメインの決勝レースが終了!!ラジバカは30Tクラスレースでも、ポール・トゥ・ウィン達成!![総括]いやぁ~、感動です!!ミニクラス&30Tクラスの ダブルポール・トゥ・ウィン!!ですよぉ~こんなチャンス滅多にありませんし、なかなか達成も出来ませんからねぇ~まぁ、今回は参加メンバーに救われた面が大きかったんでしょうけどでも今は、素直に喜んでおきましょう!!
2007年06月18日
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*明日は札幌祭りで、仕事が休みだったので本日続きをアップしときます。[予選2回目] タイヤをCS22に換えてみての走行ですこのタイヤは昨年買って作ったものですが、ラジバカとの相性が悪く、1度履いて、「こんなタイヤ履けるかぁー!!」って思い、それ以降使わずに捨ててあったものです。しかし前日の練習走行で試しに履いてみたら普通に走ったので、今回のレースで使ってみようかと・・・・・・。でもって、いよいよ予選2回目スタート!! 予選1回目に履いたパワーズ22よりもリアが安定していて、リアの流れ出しがありません。 そのため、ラクに走行出来ます。しかも、マシンの転がりもこのタイヤの方が良いようですただし相変わらず、パワー(パンチ)が無いという状態は変りません。「何故だろう?」と疑問を抱きつつも、8分を走りきり予選2回目も終了54周 8分03秒700という結果で、予選1回目よりも若干タイムを落としました。リアが安定している分、コーナーリングスピードが落ちたのかなぁ~[決勝前] おいおい! 今日のラジバカは凄いよぉー!!予選1回目・2回目の周回数を誰にも抜かれることなく、30Tツーリングで初のTQ獲得!!30TクラスでTQなんて、奇跡だぁー!!! そうそう!あと予選時にラジバカが、「マシンが遅い遅い!」と言っていましたが知り合いのエキスパートの方に、「いや、ラジバカさんのマシンは結構走っているよ!」「案外マシンが走っている時は、自分のマシンは遅く感じるもんなんだよ。」と言われました。確かにベストラップも今日のレースでは、2番目のタイムを出しています。「そっかぁ~、マシンが走っているから遅く感じるのか・・・・・・。」と半信半疑ながらも納得 先に行われたミニクラスでは、「ポール・トゥ・ウィン」を達成したので、欲を出してここはひとつ、ツーリングでも「ポール・トゥ・ウィン」を達成したいところです。 しかも今回優勝出来たら、初めて30Tクラスでの優勝です♪今まで表彰台には上っていますが、30Tでの頂点はありません。変則ミニクラスレースとは違い、バッテリーに余裕の有るレースなので、最初から飛ばして行きますぅ~!!*この続きは週明けにでも・・・・・。
2007年06月14日
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[レース前] 昨日9日の夕方に、3パックだけ走らせに来ました。7日(木)にフルメンテが完了したので、その試運転です。 動き的には、特に問題なし以前走行した時に、FFっぽい動きをしていましたが、それも納まり普通に走っていました。今回はリハビリを兼ねたレースなので、メインはミニレースで、ツーリングはオマケで出場です。[レース日練習走行] 正直、今のラジバカには、タイヤは何を履いても一緒という状態なので、あまり迷わずに取りあえずRP24ウインターにて走行。フロントが喰っている影響なのか、リアが多少流れ気味でした。[予選1回目] 結局タイヤは、パワーズ22で行くことにしました。理由は、タイヤが減らないし、いつも練習で使っているので、使い慣れているからです でもって、いよいよ予選1回目スタート!ミニレースとは違って周回レースなので、第2ヒート1番スタートだったラジバカは、他の人に迷惑が掛からない様、「後方からマシンが来たら、直ぐにラインを譲ろう。」と思い走行していましたが、なかなか後続車が来ません。「あら!?案外今日のラジバカBD-Mは、走ってるんじゃないの??」と思いながら、のんびり気持ちよぉ~く走っていましたが、「な~んか、ラジバカのBD-Mってスピードが遅い・・・・・・。」っていう事に気が付きました。 しかも、リアがスライドするので、コーナーでのスロットルの入れ(抜き)加減がとてもシビアですただ、全体的にマシンのスピードが遅いので多少余裕を持ってその辺は対応できました。その後も淡々と走って8分の予選を走りきり結果は、54周 8分01秒960というタイムで、現在のところ予選1位!「あれ?もしかして今日のラジバカは、なかなか調子良いんじゃないの!?」って思いましたが、「マシンが遅いから、ミス無く無難に走りきっただけな様な気もする・・・・・・。」 *この続きはまた明日!
2007年06月14日
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[Aメイン決勝]選手紹介のあと、決勝Aメインレースがスタート!!がスタート直後ラジバカは2位に転落しました~ というのも、ラジバカには作戦がありまして・・・・・。実は予選2位のマシンは、予選時からニッカドバッテリーを使用しているのを知っていました。 そういった条件でも、好タイムを出して予選2位につけるくらいに、そのマシンは走っています。 そんなマシンに後ろへ付かれると、焦りから必要以上にスロットルを握り過ぎてバッテリーを過度に消費するのは目に見えています。 しかも、8分間バッテリーが持つか分らないというこの状況。絶対的に、余裕を持った状態で後方から追い掛ける方が有利です! なので、スタートしてラジバカと予選2位のマシンが他車から抜け出して安全になったのを確認してから、ラインを譲りラジバカは序盤から2位の位置をキープして周回を重ねて行きました。 途中、転倒はあったものの若干ラジバカのマシンの方が走っているようで、追い掛ければ追い付くので、気持ち的には余裕がありましたしかし、レースも終盤に差し掛かり、トップのマシンがペースを落とさず走っているので、「追い付くことは出来るけど、果たして抜き去ることは出来るだろうか!?」と不安に思い始めました。「これって、トップのマシンが転倒かバッテリーダウンしないと結構厳しいかも・・・・・。」と思っていたその矢先に、トップのマシンが転倒!その間に、ラジバカがトップを奪取!!その時点で、アナウンスを聞くと時間的には、残りまだ1分半以上ある模様・・・・・・。「これから、危険な時間帯になってくる時にトップか・・・・・・。」と思いつつも、2位に後退したマシンとの貯金を作るために、ペースを上げました。すると残り1分を切ると突然のパワーダウン!ストレートは伸びますが、コーナーの立ち上がりでパワーがありません・・・・・・。 急遽、省エネ走行に切り替えますが、残り30秒というところで、「ガクン!」と更にパワーダウン!! しかし2位のマシンとの差に余裕があったので、マシンはスローダウンしながらも、 そのまま逃げ切ってゴール!!2戦連続ポール・トゥ・ウィン 達成!![総括] 決勝レースは精神的に痺れましたぁ~バッテリー容量がギリギリのラインでの攻防ですからねぇ~。いつマシンがスローダウンするか!?という不安を抱きながらのレースなんて初めてです。こういうレースもたまには良いですねー♪ それにしても今回のレースは、前回に引き続き嬉しい結果となりました決勝の周回数は、バッテリーパワーの問題もあって、46周 8分04秒090という平凡なものでしたが、今回のレース条件を考えると「そこそこ良いタイムだったのではないか!?」と思います。新たに更新したコースレコードであるベストラップ 9秒990というタイムは、しばらく破られないでしょう(←たぶん) ただ・・・・・・。最近マスでは、Mシャーシの走らせ方やセッティングが確立してきているので、レベルが上がりつつあります。今後のレースも楽な展開でのレースにはならなそうです。
2007年06月13日
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[予選2回目] 予選1回目でフロントが硬い気がしたので、スプリングを1つ軟らかくして尚且つ、バッテリーをMシャーシにベストマッチなインテレ3800を投入して、 本日最後の挑戦です!!「スプリング交換 & ベストバッテリー」が効果を発揮したのか、先程よりもコーナーの旋回がラクになりました。「良し!いける!!」と思い、ガンガンコーナーを攻めて、「今のイッたぁー!!」と思ったら、「ラジバカ選手! 10秒フラット!!」というアナウンスが・・・・・・。「えーっ!? 今のでも9秒に入らなかったの!?」「よぉーし! もう1回挑戦!!」と思い、再度アタック「よし!これはキター!!」と思い、アナウンスを待ちましたが今度は無反応・・・・・・。どうやら、9秒台には入らなかった模様・・・・・・。(↑予選後タイムを確認したところ、この周回のタイムも10秒フラット)引き続きタイムアタックを続けると、聞き取れないアナウンスに「おおっー!」と言うまわりからの声と「ラジバカさん、やったね!」の声が聞こえてきました。走らせながら、横に居たマーシャルに聞いたところ、「ラジバカさん、9秒台に入ったよ!」と教えてくれました。予選終了後に、結果を見せてもらうと「9秒990」というタイムラジバカ悲願の9秒台達成!!今日のレースはホントこれだけで満足です♪[決勝前] さて、予選の結果だけで、ラジバカは既に満足してしまっているので決勝は半ば、「どうでも良いさぁ~♪」と思ってしまっているラジバカでしたが、ここはひとつ記録に花を添える意味でも、前回に引き続き、「ポール・トゥ・ウィン!」をしたいところです。 ただ・・・・・・。今回、初めての試みであるニッカド1600による、バッテリーイコールコンディションによるレース。レース用のパンチのあるハイパワーモーターで勝負に出るか!?それとも練習用であるローパワーモーターで、堅実に走るか!?と結構悩みましたが、最終的にはその中を取って、「若干パワーの劣る予備のレース用モーター!」にて走行することに決めました。 使用モーターも決まり、バッテリー充電もベストな状態で、いよいよ決勝レースのスタートです。*続きは明日アップ予定です。
2007年06月12日
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[レース前] レース前日、ニッカドバッテリーのテストをしにマスターズへ行きました。というのも、以前走らせた時は、余裕で15分間走行が出来たのですが、その後裏管理人から「私が走らせたら、15分は持ちませんでしたよ??」とレース前に不安になるような一言を掛けられたので、再びテストをしに行った次第です。ちなみにマシンは、フルメンテが済んだばかりの03Rです。 結果としては、レース用のアンペア数の高いモーターを使用すると5分でバッテリーがタレてしまいます・・・・・・。でも練習用の回らないモーターなら、余裕で8分間は走れます。明日の決勝、モーターは何を使用しよう・・・・・・・。[予選1回目] 練習走行をしたところ、今日は朝からグリップが高いですというか最近、マスターズはグリップが異常に高い状態が続いています。 絶対に今回のレースで、夢の9秒台にベストラップを入れたいその一心で、今回03LWというマシンを作り上げました。 予選1回目は、重量があるけどパワーのあるインテレ4200で挑みます。でもって、いよいよ予選1回目スタート 動き的にはアンダーです。ボディをマクラーレンにしているので、仕方ない事ではあるのですが、それでもチョッと アンダー過ぎます。 やはり、インテレ4200だとMシャーシには重過ぎるようです・・・・・・・。あと若干、フロントが硬い気もします。それでも、ガンガン転倒を恐れずに攻め続けた結果、「10秒020」というベストラップで予選1回目が終了「・・・・・・・・。」 9秒台を出すべく、M-03Mを軽量化した03LWというマシンを作ったのに、タイムが03Rと一緒なんて・・・・・・・。 一応、自分の作ったコースレコードとタイ記録ではあるけど、どうしてもその壁を乗り越えられません*続きは明日アップ予定~。
2007年06月11日
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[Aメイン決勝] ポンダーチェックの為に、コースを軽く数周流しました。なかなか動きは良い感じです そして選手紹介のあと、いよいよ決勝レーススタートですTQの特権でスタートをミスらなければ、第1コーナーでの接触や混乱に巻き込まれないで、1周目から逃げることが出来ます。ラジバカは慎重にスタートをしたので、無難に1周目から逃げの体勢です。 スタート序盤から、2位に2秒差を付けれましたが、もう少しタイムの貯金が欲しかったので、転倒防止のためにコーナーは攻めず、まだ序盤で元気のあるモーターパワーを利用した、 「フル加速&フルブレーキ」を多用した走りでタイム差を広げる作戦を実行 ところが、その実行直後に2位の裏管理人のマシンが転倒!!タイム差は5秒に・・・・・・。これで約コース半周差の貯金が序盤に出来たので精神的に楽になり、作戦を急遽、「モーターいたわり走行!」へ変更して、あまりスロットルを全開握らないようにし、ブレーキの使用も出来るだけ控えました。 又、コーナーもイン側をマシン1台分空ける形を心掛けての走行!傍から見ていた知り合いのマーシャルからは、「あ~あっ!ラジバカさん、守りに入って流してる!」とズバリ核心をつかれましたが、2位のマシンとのタイム差が縮まってこないので、そのままのペースで走行を続けてAメイン決勝の8分が終了48周8分8秒240で、ポール・トゥ・ウィン達成!! [総括] そう言えば、ラジバカって「ポール・トゥ・ウィン!」したことあったっけ記憶にないなぁ~。 でも優勝という結果も嬉しいけど、やっぱり一番嬉しいのは目標であった、48周という周回数に乗せれたことですねぇ~。レース的には大半を流してはいましたが、案外このことが良い結果に繋がったのかも知れません。 裏管理人へのリベンジに関しては、一応達成!!話しによるとバッテリー管理をミスったようですが、「序盤の転倒でラジバカを楽にさせてしまったのが、一番の敗因かな??」とラジバカは分析しています。お互いに自分のミスで負けているので、次は万全の形でガチンコ勝負をしたいですねベストラップの9秒台・・・・・・。現状では正直言って超キビシイ!!ただ、これから路面グリップが季節的に上がってくるでしょうから、目標達成は時間の問題でしょう次のミニレースは、いつ参戦するかまだわかりませんが、次の目標は・ベストラップ9秒台・2連覇を目指して、これからも頑張ります
2007年05月24日
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[予選1回目] 練習走行でヴィッツボディを使ったとき、今日はフロントの入りが良過ぎたので、その点がマイルドなスバル360で、まずは挑みます。 第1ヒート3番スタートのラジバカは、前車との距離を見ながらタイムアタックを開始序盤は少し荒めの走行をしてタイヤを温め、中盤に勝負を掛けます。・・・・・・・が、そうやってカッコイイこと言っている割には、一応トップタイムではあるものの、「10秒120」と何とも中途半端なタイムで予選1回目終了・・・・・・・。 本日最強のライバルである裏管理人は、お立ち台の立ち位置選択を間違えたらしく、 思ったよりもタイムが伸びなく、ラジバカに続く2番タイムで予選1回目終了。[予選2回目] ここでラジバカは、インテレ3800を投入!一応、インテレ4200も持っていますが、ツーリングで使用していて古くなったモノをストレートパック化したものなので、重いだけでイマイチパワーがありません。 その点、インテレ3800は先日買ったばかりで元気なうえ、軽いしなかなか電圧も高いので、ラジバカ的にはお気に入りのバッテリーです。でもって、いよいよスタート 予選2回目は試しにボディをスバル360から、マクラーレンボディに変更してみましたが、特に問題なく走っています。ただ、路面的には予選1回目よりも若干グリップが落ちてるような気がします・・・・・・。 ベストラップ方式の予選なので、他車との間合いを見ながら、目標である9秒台を目指してタイヤの温まった予選中盤にコーナーを攻めて、「これだ!!」という会心の周回をつくりましたが残念なことに、このタイムは「10秒020」という前回のレースでラジバカが出したコースレコードのタイ記録どまり・・・・・・・。タイム更新が出来ないまま、予選2回目も終了。 9秒台への期待は裏管理人に委ねられますが、彼も最終的に前回の自己ベストと同タイムの「10秒030」どまり・・・・・・。今回も予選で9秒台は誰も出ませんでした・・・・・・。 [決勝前] バッテリーは、自作ストレートパックの中古インテレ4200を使用ただし走行30分前に充電をあげて、その後は追充をしないで、初期電圧を無くした美味しくない状態にしての使用です。理由はスタート直後の高電圧による、飛っ散らかりを防止する為です。 後方からのスタートなら、序盤からガンガン攻めて行かないといけないので、こんなことはしませんが、何て言ったってラジバカは本日、久し振りのTQなので~!!無難にレースをまとめる作戦です。 その為、ボディもTQじゃなかったら、スバル360を使用してガンガン行きますが、 決勝はアンダーだけど安定性の高いマクラーレンを使用します。 モーターも同じく飛っ散らかりを防止する為に、アンペア数が低くて回転数の高いモーターを使用します。ただし、前回の決勝レースでも、このモーターを使用しましたが、後半に強い熱ダレを起こしたので、要注意です。*続きは後日・・・・・・。
2007年05月23日
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マスターズで行われたミニクラスレースに参戦してきました。今回のレースは、マスでは久しぶりの「Mシャーシのみ」のレースです ラジバカの03Rはマシンがある程度熟成されており、調子も安定しているので、マシンのセットは前回のレースそのままの状態ですが、今回は試しに車幅を少し広くしてみました。でもって、その効果ですが、正直言うと普通の状態でも良く走っているので、「車幅を広げたところで、特に走りは変らない!」というのが、結論です。いや、「特に変らない!」というより、「その違いが、よくわからない!」って言った方が正しいのかなぁ~まぁ、精神的なモノかも知れませんが、若干車幅を広げた方が安定感がある様な気がしたので、そのまま状態で今回はレースに挑みます。「レース前練習走行」 日中、実は03Rのレース仕様状態では、練習走行をしませんでした。「それはなぜか?」と言うとナイトレースに向けて、昼間のグリップの良さをあまり体感したくなかったからです。 そのため日中は、・15000rpm/1.2Aの練習用腐れモーター(キット付属モーター)・60Dラジアルタイヤ(キット付属タイヤ)で走らせて、日が暮れてレース時間が近付いてから、いつものレース仕様に戻して練習走行をしました。 キット付属タイヤでは、やはり全体的にアンダーステアーで、グリップもサラサラした感じです。それを手でコントロールしながら、挙動を乱さないように走らせる練習をしながら、車幅を広げた時と広げない時のテスト&3種類のボディ特性テストも行いました。 日没後・・・・・・。準レース仕様(モーターのみレース用は温存)に戻して走らせた時は、タイヤのグリップ感に超感激!!コーナーをガンガン攻めて行けます。 ちなみに前回のレースで、足回りのセットを間違えて転倒を繰り返していたラジバカ03Rですが、セットを修正してきたので、いつも通りの転ばない03Rに戻りました!(*もちろん全く転ばないわけではありません)さて、今回のレース目標である、・夢の9秒台!・決勝8分で48周!・裏管理人へのリベンジ!を目指して、いよいよレースに挑みます
2007年05月22日
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[Aメイン決勝] 選手紹介の後、いよいよスタートです。スタート直後の第1コーナーでは接触も無く、無難なスタートを決めました。トップの裏管理人のマシンは、「先行逃げ切り作戦」なのか、物凄い勢いで逃げていきます。 ラジバカは、モーターの熱ダレを警戒して、前半は多少抑え気味で行く予定だったので、トップのマシンとの距離を見ながらの走行です。 ところが、中盤に差し掛かる頃、ゼブラゾーンにマシンを引っ掛けて転倒をしたのを機に、状況が一変しました。転倒したことにより、トップのマシンとの差が思っていた以上に開いてしまったため、 「ヤバイ!距離が開き過ぎた!もっと距離を詰めておかなくては!!」と、後半に勝負を掛ける為の「モーター負荷を抑える作戦」を捨てて、急遽距離を詰めることに・・・・・。 その頃、トップのマシンはラジバカとの距離の差を見てなのか、ペースを落としていたようで、直ぐに後方に迫ることができ、「バトル開始!!」と思った矢先に、トップのマシンと接触・・・・・。「ここは、大人なカッコイイところを見せておこう!」と相手を待って先行させて再び追い掛けますが、ここでラジバカが痛恨のミス!!再びラジバカ03Rは無残に転倒そしてトップのマシンは遥か彼方へ・・・・・・。「まずい! ここでこの差は致命的!!」と思いガンガン攻めて追い掛けますが、ここで再び転倒・・・・・・。トップのマシンも同じく転倒していたようで、ほとんど差は開きませんでしたが不運は続き、ここに来てモーターが熱ダレにて、ほぼ終了のスカスカ状態!「これでラジバカは、ジ・エンド・・・・・・。」 トップスピードは辛うじて伸びていますが、コーナーで立ちがないのでそれも意味なし!!終盤はトップのマシンと約2秒差のまま、同じようなラップタイムを重ねて行き、その差は広がらず狭まらずの状態で決勝レース終了Aメイン2位でレースを終えました。[総括] 今回は裏管理人の底力を見せつけられました。ラジバカ個人としては、自らのミスによる敗北なので全く悔いはありません。ヤルだけのことはやっての負けです。 ただ今回なぜか、普段転倒しないはずのラジバカ03Rがコロコロ転倒したことに納得が出来ず帰ってからマシンを調べてみました。レース中は、・4本ラインをセッターで掘り直したタイヤ・久々のダンパーフルメンテのどちらかが、影響しているのだろう・・・・・・。と思っていたのですが、帰ってから過去のセッティングシートを見てみると・・・・・。実際は違いました。転倒も、極端なアンダーだった原因もそこにあり(↑詳細は恥ずかしいミスなので、ヒ・ミ・ツ) 5月19日(土)に、ミニのナイトレースがあるようなので、そこで汚名挽回!!ただ気温の下がる夜は、いまいちリアのグリップを確保出来ないラジバカ03Rなので、 それだけが心配・・・・・。 そうそう!!今回決勝レースでラジバカがレース終盤に、「10秒020」というタイムを出しましたコースレコードを更に更新!!夢の9秒台も視野に入ってきましたね。 ちなみに裏管理人も「10秒030」というタイムを出していました。やはり、侮れない人です(追伸)抽選で当った景品のプラモデルをくれたKさん、息子にミニカーをくれたマルサさん、 ありがとうございました。
2007年05月17日
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