百鬼夜行

百鬼夜行

光へと 卒業


覚えてる? 僕と君が初めて出会った時
君は涙こらえてた
だからさ 最後くらい笑顔でいたいから
見慣れた体育館や 古びた校舎も
朽ちることなく姿を残している

ただ一つ夢があるなら
それを次の世界に持っていこう
あざ笑われたっていいさ
光と夢が混じる 新しい世界へ

ただ少し泣きたい時だってあるんだよ
サヨナラは もう二度と言いたくなかった
僕は臆病でした
どうして 僕らは別々の道を歩くのさ
嫌いな先生方も 大好きな友達も
皆僕を囲んで泣いてくれるの

今未来にただ一つ夢があるなら
それを掴むまで歩いていこう
たまには泣いたっていいさ
闇と苦痛もある だけど進むよ

初めてこの校舎と出会って
初めて君に恋をして
初めて泣かされて
初めて泣かせて
初めての卒業の日は確かに笑っていたよ 僕と君は

ただ一つ夢があるなら
それを次の世界に持っていこう
いつかは自分に悩む時もあるだろう
これから変わるよ 今の面影を残して

サヨナラ二度とは言わないと泣いて誓ったのに
なんで なんでこんなに涙が出るのだろう?
君の声が悲しすぎて 笑っているのは辛すぎて
これ以上無いほどに落ち込んでいる時に
これ以上無いほどの歓喜の歌が流れてた
これ以上無いほどに嬉しい時に
これ以上無いほどの悲しい歌が流れてた

あんなにあどけなかったあの頃の自分は
茶色の瞳 確かに輝いていた
なのに 今の僕 変わり果ててしまった
大好きなのに 皆 別れ道です
今頃涙流し俯いている君に
これ以上無いほどの歓喜の歌を捧げよう
本当にこれ以上 サヨナラは言いたくないから

いつだろう2人は唇を重ねるのを拒んでいた
いつだろう僕らは一人でいるのが幸福だった
僕は全てを 別れを恐れてたんだ

ただ一つ夢があるなら
それを次の世界に持っていこう
いつかは自分に悩む時もあるだろう
これから変わるよ 今の面影を残して

満開の桜に 乾杯
2人の道を 切り開こうか
さぁ 華麗に羽ばたこう

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