百鬼夜行

百鬼夜行

シルビア


キスしてきた証を引きちぎって

悲しげに月明かりが水槽照らす
やっと捕まえた月を逃がすわけには

弱いのは僕の心 月明かりのナイフで
君のすべてを奪ってしまった

シルビアは月明かりで強く強く
感じるままに切り裂いていこう
明かりは消してあるから・・・

あのころの君の思いは忘れている
あの時叫んだ言葉さえも海に投げ捨てたね

嬉しさがいつか悲しみに そして消える
やっと感じた快楽を捨てるわけにはいかなかった

シルビアは感じるままにナイフを研いで強くなる
悲しみから喜びに変わるまで待っていよう
この声はノイズなの・・・

あの月に手を伸ばしても届かないのに
それより高い君の頬に手を伸ばしてるのは何故?
聞こえないはずの声に頼っているのは僕?
もう 遮らないはずだ

シルビア声を張り上げ
シルビア天に届けよこの思い
シルビア感じるままに
シルビア生きてきた罰なのか


シルビア 悲しい運命逆らうわけにはいかない
声が枯れるまで叫んだ君の運命に
ナイフを突きつけるの・・・

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