「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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伊豆踊子を歩く
冷 川 峠 を 歩 く
あわただしい再会
7時45分、初めて一番乗りで三島駅に到着する。下見のゴールを伊東駅にしたため、伊豆高原までとの距離差を思って(5キロ前後かしらん?)心配でたまらなかった。5時に夕食であるから、4時には着きたい。
丹さんは、相変わらず早い。西の方から、木川さん・坂東さん・鈴木さん・山本さん・北村さんが到着する。元さんは、大場から乗るとの由。夕食は5時30分からに変更したとの話に一安心。珍しく風間さんが遅いと、新幹線の到着時刻を確認して驚いた。次は、8:39である。先ず自分の目を疑い、動かし難いことが解ると、対策を考えた。
「ぼくが一人で待ちますから、皆さんは先に歩いて下さい。大見小で追いつきます。」北村さんが、携帯電話を借りて風間家に連絡した。
「8:39に着く新幹線に乗るって。じゃあ、杉山君頼むよ。」
8:05発の伊豆箱根鉄道に乗る仲間と別れる。
じたばたしても仕方のないことが解っているつもりでも、待つ身にとって30分の時間は長い。北口と南口を何往復したことか。それで距離を稼げるわけがないのに、新幹線の出札所を出た風間さんと会い、そこから先を行く友を追いたかった。
しかし、乗降客の中に、風間さんの姿はなかった。伊豆箱根の時刻ぎりぎりまで待った後、南口に走りながら風間さんの行動を想像した。(熱海経由で一人で行くことにしたのかもしれない。)
伊豆箱根鉄道の改札口を通り、電車の入り口から来るかもしれない風間さんの行方を追う。
「杉山君、どうしたの?」
振り向いて驚いた。風間さんだ。しかも電車の中から???
「ごめん、電車の連絡を完璧に調べて、昨日の晩に復習して、間違いないと安心し て眠ったんだけど、集合時刻を9時と勘違いしていたの。道理で余裕があると思 った。でも、確かに北村さんの葉書を見た時、9時って書いてあったのよ。」
葉書を見せてもらうと、なんと集合時刻が9時に・・・改ざんされていた!しかし、例によって、手にはお土産の葡萄を下げていた。
「他のメンバーには、先に行ってもらっているので、修善寺駅から走りますよ。」 駅に着き、改札口を出ると、仲間が笑顔で迎えてくれた。
「風間さんとランデブーしたかったんでしょうけど、残念でした。」
鈴木さんの言葉に頷きながら、思ったより早い再会に心が満たされていた。
大東小まで
下見の時より30分遅い、9:30にスタートする。(5キロ以上多く歩くことを考えると、いいペースで行って4:30、休憩を入れると5:00到着か。県道を歩き続けよう。)修善寺小学校へ続く階段を登る。
「いやー、こんな便利な路があったなんて知らなかったよ。」
感心する元さんに、
「下見の時、作っておいたんですよ。」
と応じる。
「坂東さん、いいリュックにしたね。」
「下見の時で、懲りましたから。」
やはり日曜日、自動車の交通量が多い。
「ここを曲がったら、川沿いに行けるんじゃないかな。」
500メートルほど歩いて、元さんが右手を指さす。皆の同意に促されて進んだ農道は、すぐに分かれ道になる。
「きっと、こっちの路だよ。」
疑心暗鬼に、木川さんに付いていくと、見事に川沿いの路に出た。
しばらく歩くと、見慣れた場所だ。
「下見の時、ここで釣り人を冷やかしたね。」
北村さんの声に会話が弾む。例の、大きな日本建築の正体を、皆で詮索する。
県道に戻り、木川さんの店(ひっぱりだこ)を説明すると、早くも大見小学校。消防署でトイレをお借りする。
「丹さん、ぜんぜん汗をかいていませんね。」
「今日は、調子いいですよ。水分も余り採っていないしね。」
「ぼくは、この頃汗をかくようになってきました。」
鈴木さんが応じる。お二人の変貌に驚く。
10分ほど休み、10:40出発。運よく、日差しが強くなったところで、県道に別れを告げることができた。下見の時、木川さんの選んだ路である。自然と一体の、昔ながらの集落。ここを歩くと、気持ちがゆったりとする。
「こんにちは、せいが出ますね。」
「どこまでいくんだね。」
地域総出の草刈り作業といった感じである。
下見の時に渡った石橋を右手に見ながら、旧道を進む。
「このログハウスに、なんとかという有名なアナウンサーが住んでいるんだって。」
木川さんの言葉に興味を持つが、表札はなく、何とかが誰であるかは、分からなかった。木立の中を快調に歩き、結局下見に5分ほど遅れの11:35に、大東小学校に到着する。思い思いの場所で昼食と休憩(昼寝)をとる。
せせらぎに野辺の送りか黒あげ羽 元 旧道から旧街道或いは農道にはいる。
「下見の時、いい路があると話していたでしょう。もう一度、車で来て確かめてお いたの。」
クワガタムシのいそうなクヌギが何本もある。(和己を連れてきたかったな。)試しに1本の木を探し、コクワガタを捕る。しばらく持って歩くが、宿泊することを考えて逃がす。
旧道に戻る。杉木立の続く葛折の道を歩きながら、旅情の身につくのを感じる。大見峠は切り通しだが道の両側の苔むした石垣が、炎暑の中、かえって風情を醸しだしていた。ああ、いい気分だ。
松川湖までの急坂で、坂東さんが先頭集団に追いつく勢いを見せるが、少しの所で逃げられる。
「初参加の試練ですね。」
皆いいペースで歩いていた。松川湖は、広々として、自然公園としてよく整備されていた。ここから伊豆高原の、未知の道のりを不安に思っていた。(全員が、5時までに着けるのだろうか。)不安が焦りを呼び、更に妄想を生むことになる。
そこだけ別世界、日本でないようだった。杉と桧の森の、所々にすっくと伸びた白い木肌の木々の群れ・・・!?不安な気持ちに駆られる。
「丹さん、あの木は、何ですか。」
「ユーカリです。石油危機の時、代替エネルギーとして植えられたのです。」
アントニオ猪木が、何かの植物(唐黍だったかな?)を代替エネルギーとして栽培し、億単位の損失を被ったことを思い出した。
歩く会回を重ねて14回道あるところ
どこまでも行く 和雄
木川さんと二人で2次会の買い出しをするため、めいっぱい速く歩く。歩きながら、風間さんの差し入れの葡萄を食す。後続者の気配が次第に消え、川音さえ聞こえなくなった。不安な気持ちで、鬱蒼とした針葉樹の路をたった二人で歩きながら、十数年前、山に消えた友を探して天城山中深く歩き回った日を思い出す。寂漠とした気分に陥る。
「寂しいですね。落ち込んできました。」
「わたしは、こういう所を歩くと、自然から、いっぱいエネルギーをもらって元気 いっぱいになるよ。」
毎回、ハイな気分で歩くのだが、この時だけは鬱々と、愚痴ばかり言いながら歩いた。木川さんに失礼だったと深く反省している。僅かな距離だったと思うが、実に長い道のりに感じた。が、森が終わり視界が開け明るくなると、元気を取り戻した。
舗装道路に出ると、新たな不安が湧いた。(右に行くか、左に行くか迷うだろうな。)木川さんに先に行ってもらう。色々試みた後、棒をおいて矢印とし、急坂を、ジョギングしてようやく木川さんに追いつく。何度か車で通ったことのある「さくらの里」に出て、ようやく安心する。大室山へのリフト乗り場のソフトクリームの魅力に負けようとする木川さんを冷やかす。
中屋で買い出しをする予定であったが、アルコール類のない可能性を思い、途中で見つけた酒屋で購入する。4時頃エクシブにチェックインし、走って待ち合わせ場所に行く。まだ着いていないと判断し、(実は、この時一行は、中屋に向かっていた。)更に来た道を戻る。もう、1時間以上遅れていることになる。おかしいと思い、急カーブで引き返し、途中会った木川さんにその旨を伝える。
「車道に出たところを、右折したんですよ。今ごろ、国道を通ってエクシブにむか っていますよ。」
「・・・・・・。」
「5時半までには、なんとかして着くようにしますよ。大人なんだから。」
「・・・・・・。」
しかたなく、再び走る。シャボテン公園辺りまで戻り、木川さんに納得してもらう。「着いているかもしれないので、先に行っています。」
フロントに仲間の姿を見つけ溢れる想いを胸におさめ、挨拶と訳を手早く話し、部屋に行く。3部屋の鍵を開け、素早く水着に着替え、プールに走る。数分間泳ぎ、温泉に入ろうとすると、水着であるため拒否される。トイレで浴衣に着替えるも、浴衣も禁止。がっかりしていると、後からやってきた元さんが交渉し、特例を許される。流石、貫録が違ふ。サウナに心を残し、烏の行水をする。
5時半丁度に座敷へ行くと、丹さん元さん、鈴木さんが実にくつろいだ姿で杯を傾けていた。大見峠からの、慌てふたむいた自分の姿を情けなく思う。いつになったらお三方の境地に達することができるのか。美酒・美味そしていい人たちに酔う。
参加者の言葉
今日は、ぼくのミスで、風間さん、そしてみんなに迷惑をかけてしまい、申し訳ない。次回は、全員で気をつけたい。 北村 和雄
今日は絶好調! 松川湖は、素晴らしかった。
天気良好。初めて汗を余りかかず、水分補給も少ない。
宿泊・料理に満足。機会があったら、大室山に登ってみたい。 丹 信全
冷川峠ー峠は、どうしてこんなに気分が良くなるのだろうか。
そして松川湖に注ぐ清流。トンボとあげ羽が印象的だった。 中村 元之
葡萄を杉山君とこっそり食べた。二人の珍道中、とっても楽しかった。
大地を踏みしめた松川湖から大室山への道、 good! 木川むつ子
下見の時よりキツカッタ。
久し振りに、いい汗かきました。
皆さん、まだまだ健壮。鍛えておきます。 鈴木 幸善
大室山までの分かれ道までは元気だったんだけど、そこからのなが~い下り坂で、ひざと足の裏が痛くなってしまった。
たぶん、下見よりペースも歩数もすごかった。 下見 3:00 三島着 3万 歩
当日 5:00 エクシブ着 4万24歩 坂東 照子
泊、「エクシブ伊豆」・・・このメンバーにはもったいないというウワサもある。 ここってリゾートだったのね。
足のウラが痛い。
料理がおいしかった。 山本 恵子
久し振りの参加。昨夜は、念入りに時刻表を調べ、用意周到のはずだったのに! 私の朝のミスが、すべてを狂わせてしまった。
夜、ムードある音楽に、アルコールなしで酔ってしまった。
ここって、歩く会では勿体ないかも・・・。 風間 和子
部屋での2次会中、プールサイドで演奏される、ムードある音楽に誘われ、禁止とも知らず、助走をつけて何度もプールに飛び込んでしまった。そこから記憶が途切れた。
朝食も美味しく、楽しかった。
9時半の出発まで間があるので、少し泳ぐ。フロントで、伊豆高原駅までのシャトルバスが10時に出ることを聞き、便乗する。
10時10分に歩き始め、城ヶ崎自然研究路の入り口を探し出す。
「今日は、楽しみながら歩こうね。」
勿論、快諾し、木川さんと道連れとなる。豊かな植生に感嘆し、個性ある木々を愛でる。「いがいが根」の看板に、巨木の、異様な根っこを想像していたら、溶岩でできた岬だった。リアス式海岸と、8月の空の作り出す美しく壮大な風景を目の当たりにして、晴れ晴れとした気分になる。
子どもの時訪れて以来、蓮着寺と思いこみ、元さんに正してもらった奥の院を拝観する。お礼に、子どもの時驚嘆した「石くいのもちの木」を紹介する。
「石くいのもちの木。なるほど、不思議だね。ところで、これは、山桃かな。」
「・・・!元さん、石くいの、もちの木ですよ。」
蓮着寺門前で休んでいると、
「木川さ~ん!電話で~す!」
丹さんの声。200mほど先に、先頭集団が荷をおろし、笑顔で手を振っていた。「木川さん、携帯電話が鳴っていますよ。」
「うそ、うそ。・・・。本当だ。」
昨日、携帯電話を持って迎えに行けば良かった。
伊豆海洋公園で、かき氷を注文しようとするも、入場料を払っていないという理由で断られる。正門付近の売店で、想いを果たす。融通がきかないというか、機転がきかないというか、結局商売が下手なんだな。
門脇灯台下の岬で、先頭集団が休んでいる間に、灯台に登る。後続集団が近道で吊る橋に向かったのを確かめ、その由を連絡する。
城が崎海岸駅付近の和食処「城賀」の生ビールで、乾杯!昨夜の2次会の純米酒も、活躍した。
それでは、再会の日まで。ますますお元気で。 杉山 茂彦
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