5月 鍼治療日
4月末の発熱時の左膝と左肘の腫れで 一晩眠れないほどの激痛が
ステロイド注射と風邪薬として処方された化膿止め、解熱鎮痛薬などで
翌日には痛みも軽減した為、投薬を自己判断で中止した事など
経過対処法を鍼灸師に報告した。
今回はリウマチの炎症が原因の発熱ではない為、
リウマトレックス（免疫抑制剤）と毎日のステロイド薬に加え
風邪の処方薬が身体に与えた影響はリバウンドとして必ず出るので
本来なら風邪でも高熱にならずに済んだ所を免疫を抑制してる為に
必要以上に抵抗力が落ち発熱に至ったものと説明された。
約ひと月経過した現在の膝の痛みは殆どなくなり
普段痛みの出ない右膝も極端にむくみも無くなっているので
今後リバウンドが起きる事を念頭に入れる事と、ステロイド薬は
少しでも体調が良いと思ったら飲まない事だと指示を受けた。
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