小さな不動産会社のBOSS日記

小さな不動産会社のBOSS日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

next0209

next0209

Calendar

Favorite Blog

門司みなと祭パレー… New! 神谷商店さん

年を取ったお爺さん… New! よびりん♪   さん

人生これから本番! New! よびりん2004さん

北九州maki2103… マキ2103さん
きなこの部屋 きなこkkさん
大分のオグ スーパ… 大分のオグさん
飛ぶように売れる製… 鍛冶屋の息子さん
ゆかいの「ありがと… Yukai810さん
kako☆ビューティ… ☆kakoヨガクラブ☆さん
 空 イロイロ ☆くぅさん

Comments

ゆきさん1122 @ Re:人生結果(03/01) 久しぶりに楽天のNextさんのブログを…
next0209 @ To:ゆきさん なんかこっちに書くと懐かしいね~ (^^)
ゆきさん1122 @ Re:原点を忘れるなかれ(10/15) そうですね。 初心わするばからず。。。。…
ゆきさん1122@ Re:信用は一日にしてならず(10/17) こんにちは、信用は確かに・・ 崩れるの…
next0209 @ TO:てる♪さん こんにちは お元気ですか? てるさんには…

Archives

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2006年10月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ある日、その授業で出席をとるや、いきなり忘れ物調べをしだした山嵐・・のようなN教師。


私が通っていた高校は商業高校で、およそ悪そうな・・といっても現在のような、なにか虚弱的な、そして陰湿ないじめも横行するような雰囲気ではなかったのです。
その時代は、全般的にそうであったようで、悪そ坊主は沢山いたのです。
私など堂々と煙草銭をたかられたものです。
いばることはないか。

で、中学三年の受験の年の、新年迎え尚且つ正月気分が抜けた1月終わりから、やっと尻に火がついたごとく受験勉強を開始したのであります。

大体においてスロースターターのタイプ?ですね。それにしてものんびりすぎる?
土壇場にならなければその気にならない。

冗談さて置き、結果はどうなったか・・
これで受験合格したら懸命に勉強した連中に申し訳ない。
もちろん予定通り見事にすべって、私は予定通り、ある種粗野な連中も多い、そして男子が大半の隣町のその高校に通うことになったのです。

そんな高校内にあって、私は、もちろん?雰囲気は場違いの、くそ真面目優等生のようであったのであります。自分でいうのはただです。”^_^”

まあそんな雰囲気の高校生活のあるこの日。
その山嵐は、「今から忘れ物調べをする。俺の支持通りにしろ!」と、いつもの大声。
今から考えると、この頃の教師、とりわけ二流高校にはこの手の元気ばかりの教師が多くて、現代にあっては、生徒の方がよほど、知識力では上ではないかと思わせます。
教師の決して暴力とはいえないような暴力も当たり前のようにあり、生徒も反抗したりしていましたが、決して学校内が崩壊するような事はありませんでした。なんやかでもやはり教師の方に一目あり、悪さも明るく過ぎていくというような。
教師側に不思議と人間力があつて。

現代は、教師も萎縮し、なんと子供のことで親が頻繁に学校側にしゃしゃりでるようなことも多々あるようです。
教師ももう少ししゃっきとして、親もいちいち口出しせずに、少々殴られたっていいじゃないですか。

子供親の顔色窺うような体質になぜなったのか。
教師がまずいからなのか・・
思いっきりぶつかれないようにしたのは親なのか・・
どちらが先の原因なのか。
卒業式の国歌斉唱に異議有を唱えるほうに違和感を覚えるのは何故だろう。

限りなく屈折していくような現代社会かな。


「ま~ず!一つでも忘れ物をした者は手を挙げろ!」(ToT)/~~~
私は、誠実に正直に・・??え~っと、あれとあれと、そしてあれも・・と懸命に忘れ物を消しゴムひとつまで思い浮かべます。

そして、いつもの勢いのいい山嵐の声に、40人近くの内30人程が一斉に正直に手を挙げます。
「次~~~!(@_@)」
「一つ忘れ物したものは手を下ろして!」

残り20人位になりました。
「よっしゃ!次は3つ忘れ物した者」
^^; 周りを見ると半分になってしまいました。

山嵐はほくそ笑みながら、
「いくぞ!4つ忘れ物~~~」
^^;ぎょ!あと7、8人。

「じゃ~~~!5つ!」

わ~~お!(~_~;)
残ったのは私を入れて4人だけ・・たすけて~^^;

益々上機嫌の山嵐は、
「さあ誰が残るかの~、一番忘れ物多い奴はわかっとろうの~!(^^♪)
残った四人は一瞬互いを見合います。
へ~んな雰囲気。

「いくぞ~じゃあ 6つ忘れたもの!」


ぎゃ~~お!(@_@)

なんと四人の内、三人が一斉に手を下ろしたじゃあ、あ~りませんか。

ひゃ~~~!っ!
最後に残ったのは、私一人~~~。(@_@)

さて結末はどうなったか。
皆がにこにこするなか、山嵐の得意中の得意技である、恐怖のでこぱっちんを受ける羽目に。

ばち~~~~~!!!ん!!
「いて~~(*_*)」


ところで、古畑任三郎ではないけれど、・・・まてよ!?
そもそもこの日の、忘れ物の定義はなんだったのか?
この山嵐は、最初に「忘れ物をしたもの・・」とは言ったけれども、
例えば、今日の授業の教科書、あるいは筆記用具も含めて今日必要な全てのもの・・とか、具体的に忘れ物を特定しなかったではないか・・。
しかも、一向に忘れ物のチェックをするわけでもなし。
あくまで自己申告。
ということは、えっ?まさか
最後に一斉に手を下ろした三人は、そろそろやばい!と思い、頃合を図ってまんまと逃げたのでは・・!?

この野郎~~~!

その後、世に出てもバカ正直さがたたって結構苦労したのであります。トホホ ”^_^”

しかしですね。
この様な、憎めない、一見粗野で無骨な教師はいつまでも心に残り、それは、生徒も教師も互いにがつんがつんしながらも、案外良き関係が構築されていたのだと思います。
先日のいじめによる自殺事件の当事者である教育委員会の連中。
この様な形ばかりの心を持たない輩より、かの日の山嵐のような教師の方が、よほどに教育者としての価値があるように思うのです。無機質な組織内連中よりよほど人間として温もりを持つ無骨な教師。
そして学校内にはその様な山嵐教師が二、三人いたりして、その他、正に小説のなかに登場してくるような個性ある先生ばかりだった様な気がするのです。
皆憎めない面々。思い出に残る面々。

今更にあの頃を懐かしく思います。
決して今のように子供も教師も狂気じみた結末にならないような。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年10月06日 23時36分32秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: