小さな不動産会社のBOSS日記

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カテゴリ: 想い
今も私における家族の在り方の理想は、三世代が住処を共にできる大家族の姿です。

その昔、私が子供の頃にはあちこちにこの光景は極普通に存在していたように思います。
同じ屋根の下、おじいちゃんおばあちゃんの知恵や愛情に触れながら育つ良さは大いにあろうというものです。
家族を大切にしていく心の受け継ぎ方。

世は変わり、完全核家族の時代にあって私の理想型は、地方の、家族が生活基盤を一にした部分的なものが残すだけになっているようです。

少子高齢、老老介護。収入等の生活面における不安。
それぞれの事情が受ける負担も大きくなっています。

その負担を一人で受けながら懸命に親の 面倒をみている姿もあちこちにあります。
狭い部屋で四六時中親の介護で身も心もへとへとになり、時に実の親でもその存在を煩わしく思うこともあるでしょう。


「私はなんと優しさのない人間なのだろう」と自分を責め、思い悩む人がいるかもしれません。

しかし、それが人間。
頑張っている自分をそんなに責めることもない。
どんなに心ある人であっても、完璧に善人であることはできない。
事情が許すなら、専門的な他人に世話を委ねて時折見舞う方が、本来の親思う優しき心で接し続けることもできるでしょう。

又、世話をされる方も、例えば子に、「しも」の世話までさせなければならないことに心傷つき思い悩むのかもしれません。

委ねれば、他人も一時の仕事として大いに心をもって他人の世話ができる。
身内も自分を失うことなく精一杯の愛情を親に注ぐことができる。

いずれにしても、この思い悩む感情こそが、人間が持ち合わせる優しき心というものなのです。


世にはしかし、様々なことが存在します・・「今を生きて」過去日記より


相続が争続となるケースは実に多い。

一円の違いなく分配は当然で、少ないなどとんでもない話で、如何に他より自分が有利でなければならないか。

子がそれぞれに家庭を持つことによって、兄弟姉妹が肉親でなくなっていきます。
誰が親の面倒を見ているか、その面倒見も左右します。
其の様な状況にある複数兄弟の財産処分を調整しながら、相談から処分まで、ついに互いが顔をあわせない、といったケースも多々見受けられる遺産分割協議。

こういった事もありました。

後妻として亡くなったご主人の世話をして来たその方は、籍に入れられていませんでした。
いざ相続の段になって、既に県外に家庭を持った子らは、父親が勝手に家に連れ込んだ他人に会う必要もなく、当然財産分与の権利もない。
不要物はさっさと換金するので、とっとと出て行って欲しい、との主張。

この奥さんは、既に歳いっていたご主人に見初められ、家に入る事になったのですが、「結局、身体の悪くなった主人の介護的役割をさせられる為に呼ばれたようなものです」とも言っておられました。

亡くなられたご主人とは以前に面識があり、その時この奥様とも顔合わせしていました。
数年を経て、突然電話があり、
「主人が亡くなり、子供さん達から家を処分するから出ていってくれと言われました」
「以前に、お会いしたことありますし、主人が持っていた名刺を見て相談の電話を貴方に差し上げました」

実の子供もろくろく面倒を見ないなか、その親を最も世話をしてきた、相続権利のないこの年老いた内縁の妻。
亡くなった主人も罪なものです。遺言書もありませんでした。
随分とわがままな方でしたから、何度かお邪魔した時にも、まるで使用人のように扱われる御婦人が不憫に思われたものです。

結局、弁護士と私で、可能な主張分を打ち合わせしながら、自宅を売却し、御婦人は幾ばくかの金銭をもらい、其処を離れることになったのです。
最後まで、私と御婦人が、その「出て行け」と言った子等と会うことはありませんでした。

身寄りのなかった老夫人は、福岡の知人の家に身を寄せることになり、
身辺整理をし、いよいよ苦労ばかりだったその家を後にして、
私は車で駅まで見送ったのです。

もうかれこれ七、八年経ちますが、時々ふと
あれからどうされているんだろう、と思い浮かべることがあります。

私も妻も、財産というものには縁がありませんが、
例え受けるものがあったとして、それでもめるようなことは一切ありません。
もめるような財産など一円もいらない。
その考えが共通しております。
物質的なものに執着しない。
大切な価値を知り、生きています。
これがすでに大いなる財産でもあるのですから。

風景も音楽も、欲などちっぽけなものとして、それらを優に超えていきます。
↓私が好きないい曲です。

作詞:谷村新司
作曲:谷村新司

ああ いつか開く 花の種をまこう
たとえ命が 明日終わるとしても

ああ 時の砂に 降りそそぐ雨が
きっと新しい命をくれるだろう

友が死んだ日の ほほうつ雨にさえ
きっと大切な意味があるはずだから

だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで

今を生きて 今を生きて


ああ 永遠には 生きられないから
遠いあの日の 思い出を忘れない

ああ 夢のつづき 追いかけてゆこう
夢を失くしたら 心が死んでしまう

生きて行くことは 死なないことじゃなくて
熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと

だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで

今を生きて 今を生きて

生きて行くことは 死なないことじゃなく
熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと

だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで

今を生きて 今を生きて


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2011.3.11(金)14:46





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Last updated  2012年05月31日 06時47分06秒
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