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最近は、自己嫌悪気味。もうちょっといい授業ができたのになあ。もうちょっといい塾の説明ができたのになあ。もうちょっと頑張れよ、俺。反省多し。夏休みも残りわずか。できる限りのことをやろう。
2007.08.23
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お盆の間は、ブログをお休みした。とはいうものの、ちょっと前から途切れがちになっていたが。その代わり、この間、息子たちと一緒に過ごす時間をかなり取ることができた。長男が成長していること、一度できるようになったことが自信がなくなっていること。次男のおしゃべりのレベルが格段に上がったこと。こんなことに、気付かず過ごしていたけど、時間が取れたことでいろいろわかった。親の自己満足かもしれないが、子供の成長を見ていくことも自分の取ってプラスになっているように思う。どんなときに成長し、どんなときに困っているのかを見ながら、手を差し伸べるのか、見守るのか。とにかくよい盆休みであったように思う。
2007.08.20
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ここ最近は、息子たちの夜泣きが激しかったりして、いろいろと調子が悪いときがあった。こういう状況において、息子たちに何か変調があったのか、病気でもしているのかと、まずは考えるのだが、実は親のほうがイライラしていたりするせいもある。親がイライラしていると、子供が変調をきたす。塾においても同じことで、塾の先生の精神状態は、生徒は無意識に感じているものだろう。今のところ、生徒はみんな明るく過ごしているので、このままよりよい雰囲気をつくっていきたい。
2007.07.30
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午前中に用事が続くと、睡眠不足気味になる。そんなことで、昨日の晩はいつも寝る時間にはかなり眠たくなっていた。そのあとすぐ寝たのだが、足がつって目が覚めた。以前から、バレーボールの試合中につることがあったが、足を伸ばしてコールドスプレーですぐ復活し、試合を続けることができた。(一度だけ試合の帰りに車の運転中に足がつったときはちょっと焦ったが。)今回も、すぐ戻るだろうと思った。しかし、足を伸ばすとその裏側の筋肉がつる。裏側の筋肉を伸ばそうとすると、もともとつっていたほうの筋肉が悲鳴を上げる。どのくらいの時間格闘しただろうか。結局、睡眠不足は解消しない。
2007.06.15
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今、4時。次男が絵本を読めと。さらに、壁をけりながら、大笑い。何度もけって、何度もけって、大笑い。こんなに楽しそうな1歳の息子に対して、早く寝ろと叱ることはできない。でも、早く寝てよね。
2007.06.08
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今日は、うどんを食べようと、だしを作っている途中で「みりん」がないのに気がついた。仕方ないので、「みりん」なしのだしでうどんを食べたが味気ない。まろやかさがないというのか、なんというのか、とにかく醤油の一人勝ち。主役ではないが、これがないと。サラダにもとんかつにも、なんでもポン酢をかけて食べるしか能がない僕が言うのもなんだけど。
2007.05.18
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今さらだけど、手帳がほしくなってきた。思いついたことやちょっとしたことを書き込む。メモを取るなら、紙であればなんでもできるし、携帯電話でもできる。しかし、どうでもいいようなものでは、なくしてしまったり、書かなくなったりしそうだ。携帯電話もなんとなく面倒だ。使いたくなるような手帳であれば、書きたくなるのではないか。探してみよう。使いたくなるような手帳なら、生徒にも持たせてみるのもいいかもしれない。
2007.05.17
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本を読むこともひとつ。人と会うこともひとつ。セミナーに参加することもひとつ。たまたま機会があったからというのではなく、意図的にこんなチャンスをつくっていって、いつもパワー全開でいられるようにしたい。流されるようにやっていてはいけない。バイオリズムの波が悪いときを最小限にして、グッと調子を上げていく。こういう風にやっていきたい。だが、バイオリズムの波が悪くなってきていることにいつ気付くかが問題だ。
2007.05.15
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生徒から質問があった。「GWは遊園地いくの?」うちに小さい子供がいるのを知っているので、連れて行くのかということだ。「行かない」というと、かわいそうだという。やっぱり、休みの日にはどこかへいく、例えば遊園地に行くというのが子供の常識なんだろう。でも、3歳ぐらいまでの子供なら遊園地よりも公園で十分。何もなくて十分。そのうち勝手に遊びだす。砂だったり、草だったり、何でもおもちゃになる。「楽しいもの」を与えられてばかりより、自分で楽しいことを見いだす訓練にもなる。と、こんなことを考えていたが、妻が遊園地に行こうと。今まで一度も行ってないので、たまにはいいか。次にいつ行くともわからないし。
2007.05.03
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今朝は熱が39度まで出たのだけど、てっきりそんなに熱があるとは思っていなかった。おそらく前の晩からそれなりに熱が出ていたのだろう。・晩御飯の焼き魚がおいしくなかったので、焼き きれてなくて生の部分があるのかと思っていた。・晩御飯の揚げ物もおいしくなくて、油が悪いの だろうと思っていた。・お菓子好きの僕が途中で食べる気がなくなって 食べるのをやめた。・気温は低くないのに寒かった。これだけ疑問があったのに自分に熱があるなんてまったく気づかなかった。そして、明け方に布団の中で寒さに震えながらやっと熱があるのではないかと思い始めた。熱には鈍感なようだ。
2007.04.28
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長男の夜泣きは激しかったが、次男も日々激しさを増している。ここ最近は、毎日深夜2時、3時に何度も目を覚まし、夜泣きしていた次男だが、今日は特に激しかった。抱いてみたり、歌を歌ったり、いろいろするのだが効果なし。しかし、1時間ほど泣き続けたあと、やっと眠った。ほっと一息つくと、腰が痛いのに抱いていたので、さらに腰が痛くなっていることに気づく。そして、この次男、僕の寝る場所に転がっていって、大の字で眠っている。別に動かせばいいのだが、動かしたために夜泣きが再開するかもしれない。そーっと、そーっと、やってみようかな。それとも、僕が布団からはみ出して寝るか。
2007.04.28
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早く寝すぎて起きだしていた次男が、童謡連発の甲斐あって先ほど眠りについた。ちょうちょ、おうまのおやこ、チューリップ、かえるのうた、しゃぼんだま、さっちゃん(さっちゃんはねという歌だが題名不明)、などなど。童謡は、本を見たりするうちに何とか思い出した。しかし、先日散歩に行ったときに、「草」の扱いを忘れていた。この草、ピーっと笛のように音が鳴ったはずだが・・・やり方を忘れた。もうひとつ、忘れていたことがあった。以前、姉につくってもらった折り紙のパクパクを長男がバラバラにしてしまっていた。このつくり方が思い出せない。小一時間かかって思い出すことができたのだが、そのころ子供たちは折り紙には興味なし。こんな素晴らしいHPがあったんだなあ。先に知っていれば・・・
2007.04.19
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小さいころから「漫画は見るな。」とよく言われたものだが、結局のところそれなりには見ていた。しかし、アニメから学ぶものは多かったように思う。(それが正確なものかは別として)世界の国のイメージは、キン肉マンのキャラクターから得たものも大きい。カレクックとか。あと、一休さんは将軍さまが足利義満だと意識して見ていたら、もう少し歴史とのつながりがもてたのかも知れない。ここまで知っておく必要はないと思うが。しかし、マニアなHPをつくってい人もいるものだ。
2007.04.18
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片付いている家ではないけど、最近とくにものがなくなる。犯人は、息子たち。リモコンなんかは、常に場所が変わっているし、思わぬところから思わぬものが出てくる。もっとも驚いたのは、指輪。「ゆびわかして。」としつこいので、息子に指輪を貸した。もう布団に入って寝る寸前だったので、家族ともどもそのままぐっすり。それで、朝になって、「指輪はどこだ。」と布団をひっくり返したりして探すが、どこにも見つからない。また、あとで探すかと、息子のオムツを替えていると、オムツの中から、指輪が・・・きっと、指輪を持ったままもぞもぞとオムツの中に手を入れて、そのまま眠ったのだろう。
2007.04.12
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お互いが仕事をしていることもあり、子供がまだ小さいということもあり、夫婦の会話は少なくなっているように思う。それを埋めるものは、2つ。ひとつは、このブログともうひとつのブログ。書いていることは、塾の話がほとんどだけど、僕がどんなことを考え、どんなことをしているかという日々の動きが少しはわかる。もうひとつは、プリン。いいことがあると、妻のためにプリンを買い冷蔵庫に入れる。すると、妻は「何かいいことがあったの?」となる。自分や塾にいいことがあると冷蔵庫にプリン。これ、お約束。
2007.04.03
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昨日はたまたま友人がやってきた。来たのは、午前1時。この友人は、業種は違うが互いに刺激し合える友人でもある。昨日もお互いの仕事について、いろいろ意見し合いながら、いい時間をすごすことができた。本当にアホなことばかりして高校の3年間を一緒に過ごしてきたが、みんな今は勉強熱心で常に向上する意識を持っている。正直、高校のメンバーでこんなに熱く仕事の話をするようになるとは思っていなかった。やっぱり、友達は大切だ。
2007.02.28
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昼頃からお腹が痛い。昨日、チョコレートばかり食べ過ぎたせいだろうか。対策1.正露丸を飲む2.楽しいことを考える3.無理やり笑顔をつくる4.逆療法で冷たいコーヒーなどを一気に飲んでみるとりあえず、1と2だな。
2007.02.15
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昨日、家にエ○バの人がやってきて、「お話したいのですが」ということだった。時間もないし、丁寧にお断りしたつもりだったが、今日も来られた。そして、今日は「お体悪いのですか?」と言われた。仕事をしている人が多い時間帯に家にいるからだろう。しかし、世の中には夜勤の仕事もあるし、夜が勤務時間の仕事はたくさんある。それをまず一番最初に「お体悪いのですか?」と言うということは、不幸な人を探しているように思える。不幸な人の手助けになればという思いが強いのだろうが、不幸であることを期待されているような気がする。本来、人を助けるための活動なのだろうが、人を助ける自分に酔いたいように思えてならない。
2007.02.08
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このところ、論説文の指導をすることが多いのだが、指導とは別に本文の内容を読んでいて楽しい。最近、あまり本を読んでいないせいもあるのだろう。前職で通勤に片道2時間ぐらいかかっていたときは、本は読み放題だった。常にかばんの中には数冊の本が入っている状態だった。また、著作権の切れた古めの名作をザウルスで無料でダウンロードして読んでいたりもした。今でも読む時間はつくればあるのだろうけど、目先のやることが気になってなかなか読めない。しかし、チラシもつくり終えたし、読んでみることにしよう。
2007.02.08
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次男は、どちらかというと大きいほうだ。まもなく1歳になるが、すでに10kgを超えている。長男の1歳ぐらいのときと比べて、食べる量が多いので、当然といえば当然。先ほども夜泣きしていたが、ミルクをすぐにたいらげた。200ccぐらいは、あっという間に飲み干す。そういう状況なので、僕が妻に「もう哺乳瓶じゃ追いつかないな。ペットボトルの先に乳首をつけないとダメなんじゃないの。」というと、「テレビで見たことあるけど、動物園のカバの赤ちゃんはそうやってミルクをあげているみたい。」さすがにカバと同じというのは、いろんな意味で複雑だ。まあ、足りなければミルクを2回つくれば済むことなので、ペットボトルはやめておこう。
2007.01.23
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もっとやれるのに、まだまだ自分に負けている気がする。生徒ではなく自分のこと。指導もそうだし、運営、経営のことも。これからは、いろいろな意味で大事な時期になるので、気を引き締めてやりたい。もっと、自分に挑戦してみよう。
2007.01.12
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さきほど長男が寝ぼけて声を出して笑い出した。なにかと思い、そばに行ってみるとずっと笑っている。楽しい夢でも見ていたのだろうか。その直後、左手を大きく振りかざし、隣で寝ている次男の頬を平手でバチン!次男は気付かず寝たままだった。長男は相変わらず笑っている。何なのかはわからないが、僕も笑わせていただいた。
2007.01.11
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今年の30番目ぐらいの目標は、「ちゃんとご飯を食べる。」ついついお腹が空いても面倒で食べないことがある。仕事のパフォーマンスをあげるためにもちゃんと食べるようにしたい。今年の50番目ぐらいの目標は、「スナック菓子を減らす。」僕はスナック菓子が大好きで、毎日のように食べる。ご飯はあまり食べないくせに、スナック菓子は欠かさず食べるという体に最悪な生活。一気に食べないようにするのは難しいので、何か代わりの体に悪くないモノを探すのが先決か。レベルの低い目標で情けない。
2007.01.10
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結局、プライベートの年賀状は今から作る。子供の写真入りのものを写真屋さんに頼もうとしたら、出来上がりは1月10日ですと言われた。さすがに1月10日に年賀状を出すのもどうかということで、自作することに。そして、プリンターの調子が悪いので、プリンタ購入。だから、今から年賀状を作るといっても、プリンタの開梱からスタート。うーん、先が長い。
2007.01.01
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子供が保育所で嘔吐したため、嘔吐物の付着した衣類が塩素系漂白剤に浸けられた。当然、衣類は強い漂白作用により、外出時には着れないほど色落ちしてしまった。ただ、前日も嘔吐したため、病院の診断を受け、ノロでもロタでもないと診断されている。そこまでしなくてもと思うが、そういうものなのか?嘔吐したからといって、何でもかんでも塩素系漂白剤では服がいくらあっても足りない。同じ悩みを持っている人も多いはずなので、保育所に代案を検討してもらおう。きっと、保育所は「厚生労働省の指導の通り・・・。」というはずだから、ちょっと調べてみよう。
2006.12.28
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ちょっと前まで、長男が目を覚まし、アンパンマンのおもちゃを抱きながら、やっと眠った。しかし、先ほどから次男が2回も嘔吐。しんどそうではないが、ハイテンションで遊びまくってやっと落ち着いて眠った。家族で風邪を引くのは避けたいなあ。
2006.12.19
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今日は朝から夕方まで息子2人と過ごした。こういうのも久しぶりだったけど、いい一日だった。長男はきちんと片付けもできるようになっていて、いい子になったと思う。(親バカ満開)また、明日からの活力となった。
2006.12.10
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最近、自分のことを心にゆとりがないなと思っていた。保護者との面談や電話にしても、いつもと違う感じ。余裕のなさを自分でも感じていたところだったのだけど、さきほどsachi先生の日記を見た。たぶん、最近の僕は「ゆとりのない人だなあ。」なんて思われていたのではないだろうか。これでは保護者にも生徒にも安心感を与えられない。気持ちにゆとりを持つようにしよう。相手の立場になって考えてみようと思う。sachi先生、ありがとうございます。
2006.12.08
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ぜすと艦長の日記を読んで、僕も家族ネタ。たいてい帰宅すると、妻と息子2人とも眠っている。家に帰り仕事をしていると、長男が寝言を言うことがある。「メロンパンナちゃん!」とか、「おとしゃん(お父さん)。」とか言っている。しかし、時にはうなされているのか、泣き出したりする。すると、次男が反応して、泣き声が二重奏になる。これはいけないと、急いで、寝かしつける。日中は保育所に行っているため、一緒に過ごす時間は短い。だから、家に帰って子供の見えるところで仕事をしているとついつい長くなってしまい寝るのが遅くなる。今日も早く寝ないと。
2006.11.23
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そろそろ体調を整えていかないといけない。ここ数日、肌が荒れて、吹き出物もできた。おそらくというよりも間違いなく、生活のリズムと食生活が乱れているからだ。最近寝るのが遅くなってしまっている。そして、何かを買いに行って食べるぐらいの時間があっても、つい面倒で何も食べないことが多い。早く寝ることも、きちんと食べることも大切だ。しばらく休みがないので、生活を変えていこう。
2006.11.19
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普段おなかが減ったときは、教室でパンとかおにぎりを食べることが多いが、昨日は出かけたので外食だった。たいした量ではなかったのに、お腹がいっぱいになってしまった。おそらく胃が小さくなっているのだろう。それで、今日は風呂あがりに体重と体脂肪をはかったら、やはり少し減っていた。しかし、かなり痩せているので、体重が減ってもちっとも嬉しくない。痩せていて損することもある。サラリーマン時代の健康診断では、血液や尿など全ての項目で正常値だったにもかかわらず、痩せすぎのせいで総合判定はBとなる。保険を契約するときも、体重をちょっと多めに申告するように言われたし、痩せすぎも問題なのだろう。もう一つは、痩せていると景気が悪そうに見えるかも。サラリーマンを辞めて、塾を始めてからは、友人に会うたびに「痩せたなあ。」とよく言われた。激務を想像してではなく、経営を心配して言われる。「痩せている→食べてない→儲かってない」「太る→いいもの食べてる→儲かっている」となるのだろうか。ということは、もうちょっと太ると景気がよい塾に見えるのか。まあ、気にしても仕方ないが。
2006.11.09
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このところ、息子が日本地図のジグソーパズルに夢中になっているのはいいが、途中で力尽きて寝てしまう。そのため、家に帰ると都道府県のピースがあちこちに散らばっている。ピースがなくなるといけないので、しかたなくピースを埋めていくが、日曜日からずっと、僕自身が毎日ジクソーパズルをやっているようだ。ちょっと早すぎたか。ところで、山梨県はまだ出てこない。山梨県は、静岡県と富士山の絵がまたがるので、せっかく息子が覚えかけていた県でもあったのだが。
2006.11.09
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2歳の息子に買った日本地図のジグソーパズルが日曜日に届いた。まだ早いかなとも思ったけど、「ぴったりー。」と言いながら、いくつかのピースをはめ込んでいる。「きいろいひと(奈良の大仏のこと)はここー。」「パンこうじょう(長崎のカステラ)はここー。」まだまだ自分でできるピースは少ないが、楽しそうだ。今日の夜もやっていたようだけど、途中で眠ったのか、いくつかピースが散らばったまま、その隣で眠っていた。ちょっと片付けておこうと思って、散らばったピースを埋めていくと、早速ピースが足りない。探してみたが、見当たらない。明日、山梨県をもう一度探してみよう。
2006.11.07
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久しぶりに息子の服を買おうと、今日は息子に服を買いにいった。妻が服を見ながら「結構、ええ値段するなあ。」というと横で2歳の長男が「けっこー、ええねだんするなー。」といっている。なかなか油断できない。そのあと、食料品を買いに行った。最後に、果物を見にいったが、「りんごかみかんにしようということになった。「りんごのほうが安いし、りんごにしよう。」とりんごに決めた。すると、長男が「りんごのほうがやすいー。」と連呼。今日一日でなんか貧乏くさい言葉を覚えさせてしまった。最近は、絵本を読んであげるとき、絵本を見るのではなくこちらの顔をしっかり見ている。まだまだすべての言葉をきっちりしゃべれるわけではないので、おそらく、口の動きを確認しているのだと思う。何でも覚えようとする時期なので、油断は禁物。
2006.10.30
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いや、もうこんな時間になってしまった。早めに帰ると子供の就寝時間が遅くなってしまうし、遅めに帰ると自分の就寝時間が遅くなってしまう。さきほど、息子のおねしょしてしまった。おねしょしたはいいが、服を着替えさせようとすると服を脱いだあと服を着ないという。おねしょで濡れた服の気持ち悪さがあるのだろうか。(着せようとした服は、もちろん新しいもの)寒くなっているのに裸で寝かせるわけにいかないので、布団をかけて寝てから服を着せる。まあ、なんとか眠ったので、一安心。息子のお菓子を食べながら見守っていたが、そろそろ寝ることにしよう。
2006.10.26
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そろそろ息子に日本地図のパズルを買ってあげたいなと思っていた。少し調べてみると、自分が小さい頃使っていたであろう地図を見つけた。これ↓パズルは4セットに分かれていて、特産物や県花、県鳥が書いてあった記憶があるので、間違いないと思う。僕自身は各ピースの特産物に興味を示し、かなり長い期間遊んでいたように思う。各ピースに都道府県名しか書いていなければ、すぐに飽きてしまったかもしれない。最近たくさんの地図パズルがあるが、これが一番よさそうに思うので、買ってみようかな。長男は2歳なので、対象年齢の4歳はまだ先だけど、特に問題なさそうな気がする。これも捨てがたいが、高すぎる。↓これを買ったら、地図好きの僕としては、子供に触らせないかもしれないし。
2006.10.25
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家に帰ると0歳の次男が目を覚ました。しばらくは一緒に遊んでいたが、さすがにそろそろ寝かせないと思い、さきほど寝かしつけた。寝かせた方法(おおげさだが)は、妻からきいた子供の寝かせ方。伊東家でやっていたらしい。方法とは、簡単なもので、子供の背骨の両脇を縦にさするというだけのこと。抱っこしたり、団扇であおいだりしていたが、全く眠る気配なし。そして、その方法を思い出し、やって見ると秒殺だった。本当に一瞬で眠った。ちなみに、妻によると、長男にはそれほど効果はないらしい。長男はさするよりも、軽く掻くと気持ち良さそうにする。個人差はあるだろうが、次男にはすごい効果だった。
2006.10.05
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そろそろ中3の志望校が煮詰まりつつある。オープンキャンパスや学校説明会に積極的に参加し、それぞれいろいろな思いがあるようだ。僕の場合は、第一志望が危ないと言われていたので、その分滑り止めは安全なところを受けざるを得なかった。結果は、第一志望は不合格。滑り止めの高校に入学した。安全なところを受けただけに入試での順位は一桁だった。しかし、その高校に行くのが嫌で嫌でしょうがなくて、1年のうちはずっとやめたいとか、他校に編入できないだろうかとかそんなことばかり考えていた。そして、気づいたら成績は50位にも届かなくなっていた。もう何もかも嫌になりそうだったが、気持ちをふっ切りたくて中学でやっていたバレーボール部に入部した。(進学コースの場合、暗黙の了解で運動部への入部はできないことになっていたが、正式ルールではないので強引に入部した。)そこで、よい先生やよい仲間に出会い、気持ちがふっ切れた。そのせいか、最終的に成績も学年一桁に戻った。今では本当にその高校にいってよかったと思う。今でも付き合いのある友人は、高校の友人が一番多い。僕自身の経験からも、生徒たちにはよく高校を見てきて、自分が前向きにやれる高校を選んでほしい。
2006.10.03
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今日は朝からテスト対策。長男が不機嫌な顔で・・・いや、これはバイキンマンの顔をマネているらしい。バイバイキーンと、見送ってくれた。今日は早く終われば、久しぶりに一緒にお風呂には入れるかもしれないな。先程から気になっていた蚊を撃退することができたし、さあ笑顔で頑張ろう。
2006.10.01
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テスト対策が終わり、うちのママさんバレーチームの練習試合の体育館へ向かった。ついたら門が閉まっていた。10時過ぎているので当たり前か。メンバーが集まっていそうな場所へいってみると、まだそこでミーティング(というかおしゃべり)中だった。僕が着くと、みんな手を振ってお出迎え。どうしたのかと思ったら、今日は格上の相手にいい試合をして、得失セットも勝ち越したらしい。みんないい笑顔だった。そして、僕に試合でのことを次々に話し出す。やっぱり笑顔っていいなと思った。でも、ただいいことがあった笑顔と一生懸命やってきたことが実った笑顔は全然違う。うちの塾も、いい笑顔をもっと増やしたい。
2006.10.01
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年をとると、思考の幅が狭くなる。知識が増えるせいもある。新しい物を見ても、今までの知識に当てはめてしまう。思考が広がらない。これを防ぐには、どんどん新しいものに出会うしかない。この業界は、自ら新しいものを求めていかなければなかなか出会うことができない。そうしなければ、つい今までの知識に当てはめようとしてしまう。女子ゴルフの不動裕理がドランクドラゴンの塚地に中日の福留孝介がK1のチェホンマンに阪神の浜中おさむが芸人の博多華丸に見えてきたりする。これも知識の当てはめかな。もっと、知識を広げていかなければ。
2006.09.28
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年初に考えていた整理整頓はまったくだめだ。机の上は紙だらけ。しかし、今日は生徒の報告書をなくしてしまったかと思い、必死で捜索。やっとのことで、思っても見なかった場所から出てきた。おかげで少し机が片付いた。めでたし。
2006.09.25
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親から学んだことはたくさんある。父親からは、人にないアイデアをもつことを学んだ。父は、常にアイデアや作戦をもっている人だが、男5人兄弟の4番目という一番不利な立場にあったせいもあるのだろう。事あるごとに父の発想に驚かされてきたので、僕自身も独自の発想をもつことの素晴らしさを感じてきた。僕が、小学校の時、公文式に通う友達に負けないために作戦を練って、公文組を撃破してきたのもそのせいかもしれない。もちろん仕事でも生かされている。母親からは、向上心を持つことの大切さを学んだ。母は、いつも一流であることを目指す人で、そのために妥協をすることはない。やりかけたことは、極めないと気が済まない。僕が小さい頃、母は琴に没頭していたが、大師範まで駆け上がった。琴は、年数に経ると自動的に昇格したりする制度もあるらしいが、試験を次々に受けて最短でのぼりつめた。僕が上を目指して頑張っているのは母親の影響かも知れない。当たり前だけど、親の影響は大きい。しかし、よく考えると、生徒にとっては、父親よりも僕と接している時間の方が長い場合も多いだろう。だから、生徒は学習以外でも僕から大いに影響を受ける。僕の考え方、話し方など。責任重大だ。
2006.09.23
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一昨日バレーボールをして、昨日丸一日と今日の午前中は息子たちの面倒を一人で見ていた。たったそれだけで腰が痛い。もとから、痛めているとはいえ、ちょっと情けない。次男が7ヶ月で10kgを超えようかという重さなので、結構腰にくる。自分で歩けない年齢のうちに、体重がどんどん増えると、かなりつらい。早く歩くより、ハイハイが長いほうが心肺機能や首周りの骨格が強くなるらしくいいみたいなので、こちらもそれに耐えられるよう鍛えなければならない。
2006.09.18
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今日は、明日の体育祭に備えて、早く寝ようと思っていたが、宿題があったのを忘れていた。我がチームのビデオ分析だ。うちのママさんバレーのチームのビデオをみて分析をする。大事な試合まであと1カ月ちょっとなので大切な時期である。バレーボールはビデオをみて検証しなければならないが、塾の場合は模試では問題用紙と解答用紙があるので分析しやすい。また、他の生徒との比較もしやすい。バレーボールは見ながらデータを取りながら分析する必要があるので、こういう面では塾の方が楽かもしれない。
2006.09.15
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7カ月の次男が39度の熱を出し、さきほどから苦しそうにないていたが、今やっと落ち着いて眠った。これ以上苦しそうにしていると、病院に連れて行くか座薬をいれようかと考えていたところだった。抱いていると、子供の熱でこちらが汗をかくぐらいだったし、喉も腫れているようで声もおかしい。ドラマで、夜遅くに「うちの子が大変なんです。」といいながら閉まっている病院のドアをたたくシーンがあるが、ほんとうにそんな気持ちになる。考えてみれば、うちの生徒たちも親が大切に育ててきたわけだ。何としても期待に応えたい。--------------------------しかし、こういうときは妻が看護師だと心強い。僕一人ならかなりあわてていると思う。
2006.09.08
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夏休みに温泉に行こうと思っていたけど、都合がつかずに断念。そのため、今度の日曜日に水族館に行って、1泊しようと思っていた。予約しようとしたら、長男が3日前から39度の熱をだした。そろそろ落ち着いてきたので、明日は予約しようと思っていたところ、今度は次男が39度の熱を出していると連絡があった。この1泊旅行はやめておけということなのかなあ。
2006.09.06
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ちょっと自分に喝をいれて気合を入れ直したい。夏休みも終了間近で、生徒が気を抜く前に僕自身が気合を入れ直しさなければいけない。指導者の精神状態は、生徒は敏感に感じ取る。指導者が生徒と一緒に疲れている場合ではない。そんなときこそ、僕が目をギラギラさせていたい。僕は鉄人なので、大丈夫だ。明日からまた、全開で頑張ろう。
2006.08.30
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昨日は久しぶりにバレーボールをやってきた。それが、よい気分転換になり、心はリフレッシュ。体の方は筋肉痛だけど。そして、今日は夏休み後半唯一の休みで、これから出かける予定だ。筋肉痛の僕と夜勤明けで寝ていない妻とで2歳と0歳の子供を連れて出かけるのは、心もとないがなんとかなるだろう。0歳の次男は、7ケ月で10kg目前と巨大児に育っており、抱くとほんとに重い。筋肉痛の体にはこたえそうだ。
2006.08.27
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僕のおばあちゃんは102歳。今年10年ぶりに会うことができた。90歳ぐらいまでは、裏の畑で畑仕事をしていたが、最近は会うことがなくなり、僕の結婚式にも足が悪く、来てもらえなかった。10年ぶりに話をすると、今までの勢いはなかった。たくさん話をしたかったけど、僕のことを思い出してもらうだけで精一杯の感じだった。なんといっても、102歳というと歴史で言うと日露戦争の時代である。もう、聞きたいことが山のようにあるが、当時の家庭生活については聞くことができた。また、近いうちに会いたい。
2006.08.15
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