キャラメルコーン苺みるく

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山獄*ネーム2* 完結!!


      *2*

「おまえ、本当は絶対なにかあっただろ!!」
「ねぇよ!!」
本当は、大ありだ!!オレが心の中でそうおもっていると山本が叫んだ。。
「俺は、おまえが心配なんだよ!!」
10代目よりも?聞きたいけどきけない・・・
それは、答えを聞くのがこわいから・・・
・・・いや、いっそのことここで
山本の口から答えを聞いて、はやく失恋した方がいいかもしれない・・・
そう思った瞬間おれは、その言葉をくちにしていた・・・
「じゃあ、10代目と俺どっちかしか助けられないとしたら、どっちを助ける?」
「な、なんでそういうことになるんだよ・・・」
オレの袖を掴んだまま山本が言った・・・。
あぁ、即答できないということはやっぱり10代目を助けるんだ・・・
今、俺は完璧に失恋したんだ・・・。。。
「や、山本、無理して答えないでいいぜ。じゃ、はやく10代目のトコに
 戻ってやれよ!!じゃーな」   タッタッタッ・・・
これが、今の俺に言える精一杯の言葉だった。
そして、なによりこのばを去りたかったのだ・・・
「おい、まてよ獄寺!」
山本が叫んだが、俺は聞こえないフリをして走った。
これ以上話しているとなきそうだから・・・
「おい、まてっていってんだろ!!」
ともう一度言って山本は追いかけてくる・・・
100メートルぐらいはしったすえ、
獄寺は山本につかまった・・・
ぐいっ。
「やっと捕まえたぜ!」
「うぜぇ、はなせよ!!」
といっておれはあばれた。
「ちょっ・・・そんなあばれんなって!!で、さっきの質問の答え、言うぜ!
 俺は・・・獄寺を助ける。」
「えっ・・・」
その答えをきいたとたんに、獄寺の目から涙が出てきた。
「おい、獄寺どうしたんだよ!!?」
「う、るせぇ・・・うっ・・なんでもねぇよ!!」
あーおれ、こんな時にまで素直になれない・・・
「あのさぁ、獄寺って泣くとかわいいな!」
「は?」
かわいいってなんだ??かわいいって・・・
俺は、自分でじぶんをカワイイとおもったことは一度もないぜ!!
「で、一つ聞くけど・・・うぇっ・・なんっ・・で俺のコトは名前で呼ばないんだよ!10代目の・・・ことは・・名前っでよぶ・・・くせに・・」
「それはな、俺、おまえに嫌われてると思ってたんだ。でさ、獄寺はオレのコト すきなのか?」
おい、こいつよくもまぁこの状況でこんなこときくなぁ・・・
「しるかそんなの!!」
あぁ、また思ってもない事をいっちまった・・・。
「ふーん、じゃあ俺そろそろツナのところにもどろっかなぁ?」
「うぜぇ、勝手に行けよ!!」
ほんとうは行ってほしくない・・・
でも、おれにはこんな態度しか出来ない・・・
「おまえ言ってることとやってることが違うぜ・・ホラ。。」
といって山本が指をさしたのはオレの手だった。
その手は、無意識にしっかりと山本の手を握り締めていた・・・。。。
それをみたとたん、俺の顔はいっきに赤くなった。
その赤くなった俺の顔を見て、さらに山本が追い討ちをかけてくる。
「で、獄寺!この手はなんだぁ?」
「そ、それは・・・条件反射だ!!」
あー俺ばかか!!?条件反射って・・・とか色々考えていると、
「そうだ、俺まだ好きかの答えきいてないんだけど・・・獄寺!」
ど、どうこたえればいいんだろう??よし、ここは素直になって・・
「す・・・・好きだ・・・よ。/////」
「ん?なんだ?ぜんぜん聞こえねぇ♪」
ち、こいつオレで遊んでやがるな!!でも、ホントにここは素直になんなきゃな!
「・・・好きだよ!!!!」
俺は、これ以上でないというような声で山本に告白した!!
まぁ、生徒が奇跡的にちかくにいなかったのがすくいだ・・。。
オレが顔をまっかにしていると、山本がオレを抱きしめてきた・・・
ギュッ!!
「俺も、すきだぜ獄寺!!」
「じゃ、じゃあ今度からは名前で呼べよな!!」
「ああ、いいぜ♪」
お、いいこと考えたぞ☆
「じゃあ、名前でさっき言ったこともう一回言って/////」
あーなにいってんだぁ俺!!/////////
「いいよ、えーゴホン!!俺も、大好きだぜ!!隼人」
「なんか、さっきよりグレードアップしてねぇか??」
「ま、いいじゃん隼人!!」
あー、やっぱ名前で呼んでもらえると嬉しいな♪
と、嬉しさに浸ってると、いきなり山本が叫びだした!!
「あああーー!!やべぇ、ツナおいてきたまんまだ(´△`;〃」
「なに、だめじゃん!!」
「あーしょうがねぇ、一緒迎えに行こうぜ隼人!!」
「おう♪」
この日、俺と山本の距離が縮まった・・・。




       最後まで読んでくれてありがとうございます☆
    これからもいろんなCPで、小説に挑戦していこうと思います!

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