こどもに教えられているハハのページ

中国に魅せられた時代


読んでくれました。大学のときに中国語を少しかじったそうなのです。
そのときの発音がどんなだったか覚えていないのですが、すごく感動しました。

あの、何とも言えない音の抑揚が、耳に心地よかったのです。

また、昔、父方の祖父母が旧満州にいたこともあり、中国の話を聞く機会がたくさんありました。祖母の口癖は、

「見渡す限りのコーリャン畑があってね、夕日が沈む頃になるとパァ~と赤く染まって、それはそれはきれいで。また行ってみたいよ」

でした。祖母は帰国してから一度も中国に行く事なく亡くなってしまいましたが、その話も私の中国熱に拍車をかけたのです。

それからの私は、中国語をやってみたいな~と思うようになり、大学も中国語学科のあるところばかりを受験し、晴れて大学生になることができました。

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