サンデーのレッドストーン日記(´∀`*)

サンデーのレッドストーン日記(´∀`*)

適当に小説を作ってみた。5



  4話:もう一人の自分との出会い(part4)



 聞こえるか?という声が聞こえた。
 (なんだ?)と晃一は死ぬ一歩手前にそんな声が聞こえた気がした。
 が、そのことをしっかりと考える暇もなくオーガの拳は的確に晃一の頭に向って飛んできた。
 (死ぬ!)と晃一が確信したその次の瞬間、晃一は生きていた。
 (あれ?生きてる・・・?)不思議に思って前を見るとオーガは殴ろうとする恰好で止まっていた。
 (な・・・なんだ・・・?)疑問に思ったがその前に逃げることが先決だと思い立った。その場で踵を返して逃げようとしたとき足が動かないことに晃一はきづいた。
 (な・・なんで?)あまりにもあり得ないことの連続。
 今朝の少女、化け物、生命のピンチ、そして体は動かなくなる。とても日常でない、むしろその正反対の地獄の日だった。



 だが、このあとには極め付けがあった。


 (聞こえるか?それとも、聞こえてないのか・・・・?)不安そうな声が頭の中から聞こえた。
 (へ?へぇ?)先ほど聞いたような声に晃一は驚きながらも返事を返す。
 (おお、聞こえていたのか、ちゃんと返事しろよな)



 一時更新


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