ほのぼの

ほのぼの

3ヶ月前:発症!


腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と判明
【2002.11】
しかし、その後、薬を内服しても、少しは緩和されても、さらに左臀部から足先にかけて、じわじわと痛みと痺れが広がり増すばかり。再び病院へ行くことに。

前回と同じ診察室に入るものの、違う先生。
今一度「左足の股関節が痛くて、ついでに左足も痛いし痺れも感じます。」と改めて訴えると、 前回のレントゲンを見つつ、「今まで股関節脱臼とかない?」と前回と同じ事を聞かれた。
それにしても、そんなに脱臼しやすそうな股関節なのか?
どうやら坐骨神経痛の疑いがあるので、腰の検査をしてみませんかと勧められて、MRIと診察の予約を入れてることとなった。


MRI
初めてのMRI。受付、着替えをすませていよいよMRI室へ。
横になって、バンドのが付けられ、「時間は約30分です。絶対動かないでくださいね。具合が悪くなったらこれをおしてください。」とスイッチを渡され、念をおされる。
絶対動かないってそんなの無理じゃないの?と思いつつ、するするとトンネルのような中にすいこまれていった。
コンコンコンと木槌を叩くような音と、ブーブーブーガーガーといった電子音が鳴り響いて、とにかくうるさい。
しかも鼻がむずむずしてしょうがなかったけれど鼻もかけない。とにかく動いちゃいけない~!必死で目をつむって耐えててようやく終了。
MRIでてすぐに鼻を思いっきりかんだ時のすっきり爽快。

できたてほやほやのMRIのフィルムを受付に提出して、しばし待合室で診察を待つ。

腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
名前を呼ばれて診察室へ。
MRIを見ながら 「腰椎椎間板ヘルニアですね。椎間板が悪くなって黒くなっているのがわかりますか?」というわれ、なるほど、他の椎間板は白いのに黒いところがある。ガーン・・。
椎間板ヘルニアというのは、椎間板っていうのはあんパンのような構造で、線維綸と随核で出来ていて、その随核が変形して神経を圧迫して坐骨神経痛が出ている・・
などなどと、椎間板の模型をみながら丁寧に説明してもらった。
「どの位で治りますか?」と狼狽えた目をしつつ聞くと、「年単位で4,5年位ですね。」といわれ「年・・年単位ですか??」といわれ、そんなに長い間この左足の痛みと痺れと付き合わなくちゃいけないの?とショック。
手術と保存療法があって、4,5年後の成績はほぼ同じということや、保存療法で粘る患者さんも結構いることなど説明してもらい、今後の治療方針を決めることに。
すっかり「手術」という言葉にすっかり狼狽えていたことももあったので、とりあえず保存療法を希望して、しばらく薬とブロック注射をしながら様子をみることになった。
ついでに、院長が執筆した坐骨神経痛と腰椎椎間板ヘルニア小冊子をもらった。

仙骨ブロック
そして、 仙骨ブロック をしてもらうことに。
血圧を測定して、ズボンのボタンをゆるめて、臍の下あたりに枕をいれてベットに俯せに。
看護師さんに、「ちょっとごめんなさいねぇー」といわれてズボンをズリっと下げられた。まさに半ケツ状態。そしてお尻の割れ目に脱脂綿をつめられた。
先生に「チクってしますよ~」といわれドキドキしていたところ、お尻の割れ目の一番上あたりにチクっときて、なんやら液が、液がもりもり注入されていくのがすごーく良くわかる。
「大丈夫ー?痛い?気持ち悪いとかない?」と声をかけられても、「なんだかよくわかんないですぅ。」(実際なんだかよくわからなかった)と情けない答えをしつつ、約30秒位液が注入されているのに耐えようやく終了。
額と手のひらには冷や汗が・・
そのまま、横になって20分程安静に。20分後、再度血圧を測って看護師さんに立ってみてくださいといわれおそるおそる立ってみる。
おぉー左足の痛みがない!これなら保存療法を続けているうちに治ってしまうかもしれないと、この時思った。

しかし、ブロック注射の効果があったのは2日位で、だんだん痛みが増していき、一進一退。
薬(痛み止めと胃薬)を飲みつつ、2週間に一度のブロック注射をうけながらも、インターネットで整体など民間療法や腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛について調べまくっていた。




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