麗景殿のつぼねの館
歌詠めば 古(イニシエ)えがきて 遥かなり 今も昔も 恋歌熱きと
身に沁みる 此方哀憐に 泪する 愛しき女人の 思い届かず
歌に詠む 若き流行の 調べにも やはり哀憐 心に沁み入り