調子に乗るんじゃない!とお叱りをうけるかなあ。
第11日 問 テヘラン(イラン)
テヘランの城壁に囲まれた町の中に、高名な占星術師が住んでいた。
ある男が、結婚のこと、仕事のこと、病気のことの三つを占ってもらうため
に訪ねると、入り口に「二問につき二千リアル(約一万
円 昭和42年代
)と書いてある。彼の所持金は二千五百リアルだった。高すぎると思い、「どんなに短くても一問とするか?」と聞くと「もちろん。」と言う。そこで、「どんなに長くても一問とするか?」ときくと「そのとおり。」と言う。そこで彼はもっとも有効な質問法をあれこれと考えたのだが、結局かれは、最初持ったきた問題の内、幾つ質問できたか?