愛しき 君へ…



何故なら  くだらないプライドが邪魔して  こっぱずかしくて言えない

から。。。。。。



私が 絶望のドン底に落ちた時  君は側に居てくれた・・・・・

発作を起こして  過去の遺物に囲まれて 過していたこの部屋に 

君は 迷いもなく飛び込んで来てくれて  私を後ろから精一杯 

抱き締めてくれたよね。




あれから  少しの歳月が流れて・・・・・

私も  少し落ち着きを取り戻して・・・・・・・

でも あまりの寂しさと 孤独と悲しみで  自分の心をコントロール

出来なくて・・・・・・・。



君の真実(ほんとう)の想いと 周りのヤツらの言葉を混同してしまった。






私は  ひとに自分の愛情を  与えるのには慣れているけど

人から愛を与えられる事には慣れていないの・・・・・だから・・・・・ 

君の愛を  本当に信じる事が怖かった・・・・・・・。

今まで 自分から仲良くなりたいと近づいていって  最初は受け入れてく

れても  途中から 『私』 を異質な存在として 皆私から離れていく…

それを繰り返してきた私には  真の友情なんてあり得ないと思ってた。

私は君を愛しているけど  それを君に求めても理解してもらえないと

思ってたし  押し付けたくなかったの・・・・・。

君を  手放したくなかったから・・・・・。

失いたくなかったから・・・・・・・。





君はいつも


「お前はあたしを救ってくれた。 あたしを助けてくれたんだよ。」

と言うけれど。。。。。

私は単に 君が好きだから  愛してるから

あの時  後ろから君を抱き締めただけ・・・・・・・。

決して 『救ってあげた。 助けてあげた。』んじゃないんだよ。

私の愛をただ  そのまま君に伝えたかっただけ・・・・・・・。

でも君は  それ以上に私の愛を理解してくれて

それ以上に  愛を私に与えてくれた。。。。。。。

そんな君に  私は決して言ってはならない言葉・・・・・・・

冒してはいけないタブーを  突き刺してしまった・・・・・・・。





「あんたもアイツらと同じじゃないか!」







私の この一言は   君にとっては最大の 裏切り。


君はいつも真実(ほんとう)の想いを  私に与えてくれたのに・・・・・

いつも真実(ほんとう)の心を  私に伝えてくれたのに・・・・・

決して変わらぬ想いと 心で  私に接してくれたのに・・・・・ 



わたしは  自分の弱さに負けて

真の友情を傷つけて  君の心まで傷つけてしまった。。。。。。

私のあの言葉は きっと 君の心に簡単には取れないトゲとして     

突き刺さっただろう・・・・・・・。




それでも君は  変わることなく

真実の想いを

真実の心で  私に愛を与えてくれる・・・・・・・。

少しでもその 「変わらぬ想い」 を疑った自分が恥ずかしいよ・・・・・。






何度も言うけど  私は ひとに愛を与えるのには慣れているけど

愛をあたえられる事には なれてないの・・・・・だから・・・・・

向き合って言うのは 照れくさいから

ここで言うよ・・・・・・・。





「ごめんね。  そして   ありがとう。

 私も 変わらずに君を想うから  二度と疑ったりしないから

 どうか 私を嫌わないで。  離れていかないで・・・・・。

 本当にごめんね。    そして    本当にありがとう。」








私は 今こそ信じるよ・・・・・この世に 真の友情が存在する事。


決して変わらぬ友情が  この世には存在する事を・・・・・・・。


だから 君のために私が出来る事・・・・・ それは ・・・・・

自分自身を信じ  新たな道へと  進む事・・・・・・・。





もう 過去を振り返らず   もう 過去に縛られず

これからの 私の新しい人生を  輝きながら歩いていく事・・・・・。



明日への夢と  明日への希望を信じて  未来への可能性に向かって

明るく 楽しく 生きていこう・・・・・・・。





君と  一緒に・・・・・

君達と  共に・・・・・

いつまでも   いつまでも・・・・・・・。





約束するよ・・・・・ 君が開いてくれた

『光射す世界』に  必ず入って  幸せになる事・・・・・・・。

約束するよ・・・・・  もう決して疑わないと・・・・・・・。

約束するよ・・・・・  周りのヤツらと君を  一緒にしないと・・・。





だって  君は 神様が 私に与えてくれた

たったひとつの  『真実』 だから・・・・・・・。

私の  真の   マブダチだから・・・・・・・・。





これからも  生涯ずっと ダチでいよう・・・・・

そして  ばあちゃんになって 君と アイツ 3人で 

『美人の湯』に入って  酒を呑もう。。。。。。






最高の友よ・・・・・・・。




これからも  いつまでも    ヨロシクなっ!







2005・2・19





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