PR
Calendar
宮古島に移住して
バショウカジキ
数日前から新たなビーチグラス絵の制作に取り掛かっていました。
候補として 1.キハダマグロ 、2.マンボー 、3.バショウカジキ を考えたんですが、横長で大きめの額(400円)があって絵の収まりが良さそうという事で、3.のバショウカジキにしました。
バショウカジキは、体長3m・体重60kgにもなります。カジキ特有の長い上あごと大きい背びれが特徴です。
前回同様、インターネットで検索・アウトプット(印刷機がないのでインターネットカフェで)した絵を適度に拡大(コンビニで)し、トレース紙に必要な部分だけ書き写しました。
これをベースにして、いつも通りビーチグラスを仮置きしていきます。
大体、背びれを除いて仮置きを完了したところで、背びれをどうしようかと思案。
細いビーチグラスを縦に並べようかと思ったんですが、適当なグラスがそんなに沢山はありません。
仕方なく、細長いビーチグラスを間隔あけて立て、その間を四角っぽいグラスで埋めてみる事にしました。
魚体の腹部がメタボリック気味なのと背びれがそれらしく見えるか?という点が心配ながら、接着開始。
グラス間の隙間に極小のグラスを埋めて、できるだけ空白をなくすようにしてみました。
隙間をセメントで埋めてから、大急ぎで不要なセメントを取り除きます。グラスの傷跡に入り込んだセメントは、手間を惜しまず根気よく何度も取り除いていきます。
更に、明るい所にかざしてセメントの詰め漏れがないか確認します。何箇所か漏れていたので、又もやセメント詰め作業をして絵が完成です。
最後に、バックの空白部分にボンドを塗り広げ、乾かないうちに微粒子の砂を均一に振りかけてしまいます。
セメント詰め・ボンド塗り・砂かけ、いずれも一気にやる必要があるため、大丈夫か?どこか失敗してないか?とおもいつつも突っ走っていきます。
特に、砂かけは修正がきかないため、砂を落とすときはドキドキです。
という事で、今回のバショウカジキ 完成です。
裏面は下の写真の様になっています。
まだボンドが十分には乾いていません。
本来は、十分ボンドが乾燥してから次の段階へ進むべきなんですが・・・・・。
早く窓辺に吊るして出来上がったのを見たいので、乾くまで待てません。
(前回の海亀をプロに見てもらった時“充分乾いて
から”と指摘されたのに・・・。気が短いのかなあ)
メタボリック気味なバショウカジキを窓辺に吊るしてみると、こんな感じに見えます。
絵的には、前回の海亀の方が良かったかなと思います。
また、今回のバックは砂がところどころ濃淡になって見えるのも、今後の課題です。
でも、前回上手くいかなかったグラス間の隙間やセメントのひび割れ共に今回はなくなっているので、セメント詰めに関する技術的な面で多少満足しています。
Comments
Keyword Search