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宮古島に移住して
県立高校の受験風景
今日は写真掲載がなくって、文章のみです。
見にくいと思いますが、宮古島の人たちにとって大切な1日の様子をレポートしたいと思っています。
3月16日(月)は沖縄県立高校の受験結果発表の日です。
宮古島諸島には高校が4校あります。
先日の受験当日は、朝から受験生や親御さんが高校に向かいました。
校内にある神様に受験合格をお祈りしている様子がテレビで放映されていました。
受験生が教室で問題と取り組んでいるなか、お昼前から大勢の父兄が体育館を埋め尽くすほど集まってきます。
午前中の試験が終了すると、父兄が持参した豪華な料理やお寿司などの御馳走を親子・家族で一緒に食べている様子も放映されていました。
島の一大イベントの様な風景ですが、沖縄本島や石垣島などの八重山諸島ではこういった習慣はなくって、宮古島独特の習慣だと解説していました。
親・家族の温かい気持ちがこもった御馳走でエネルギー・やる気を高め、受験生は午後からも問題に取り組むのです。
その結果が今日、発表される日でした。
結果発表の様子を取材するのも気が引けて出かけませんでした。
しかし、スーパーでは「合格お祝い」の掲示が入口に掲げられ、いつもより大きめのお寿司のセット(通常は置いていない1セット3000円以上の物も)が沢山置かれています。
そのお寿司を6セットも両手に持って帰る人を何人も見ました。
スーパーでは日頃あまり見かけない学生たちが何人も連れだって、肉・野菜・魚・お菓子などを物色する姿があちこちにあります。
いずれも、高校合格お祝いの準備なんでしょう。
私がスーパーを出ようとした時、すぐ前で出ようとしたご夫婦が足を止めました。
これから入ろうとした奥さんに向かって「やあー、おめでとう!これを・・・・」と言いながら、小さな祝い袋を取り出したんです。
きっと、何軒もの家用に用意したお祝金入りの袋なんでしょう。
気持ちよく受け取った奥さんは、お礼を言ってから店内に入っていかれました。
なお、定員に満たない県内の高校では改めて再募集があるそうです。
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