たのしい*くらし

たのしい*くらし

出産編  前夜 ~1号


お腹の胎児も順調にスクスクのはずだった…

予定日前の検査のひとつ「NST」

ようするに胎児が元気がどうか、器械をつけて確認するんだけど
予定の1時間を越えても、なかなか終わらない。
「もうちょっとね~」と看護師さんが延長するのだ。
仰向けに寝てはかるので、お腹はすごく張るし
もう早く帰りたいよ~

なんて呑気に思ってた。

ところが…

午前の外来を終えた先生から聞かされた言葉は、


「このまま即入院。明日帝王切開しましょう」


でした。頭の中は????????????

大きな病院ではなかったので、最寄の病院にいって
レントゲンを撮ってくることを指示され
わけもわからず、フラフラといったことを覚えてる…

お昼もちゃっかり食べて…

病院に戻り、再びNST。
元気だせーベビちゃん。なんてお腹さすりながら。

でも結局事態は変わらず、ご家族に連絡をなんていわれて
やっとことの重大さが飲み込めてた。
仕事中の旦那の携帯に電話。
声を聞いたら思わず涙が(´ω`。)

先に実家の両親が駆けつけてくれた。
先生からの説明を聞き、
「大丈夫やん。しょうがないやん。」と
つとめて明るく励ましてくれる…がその顔は不安そう…
そうだよね、孫4人目にして初帝切。
妊娠期間を順調に来ただけにビックリするよね。
その顔を見てると、泣くわけにもいかず
カラ元気で明るく「大丈夫~手術は見慣れてるから~」(職業上)
なんて軽口たたいてた。
そしてそうこうしてるうちに、両親と交代で旦那到着。
顔を見て涙涙涙…

先生からは胎児と母体のために、産まれてきても障害の可能性、
色々聞かされたみたい。
こういう時は冷静な旦那。
夜遅くまで色々話し合った。



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