正義と悪と
正義と悪。もちろん、悪は懲らしめる必要がある。
だが、その「正義」と「悪」は一体誰が決めるのだろうか。
平和を乱すような「絶対悪」がいれば、「正義」が成り立つことくらいはわかる。
しかし、一般的に相手を「悪」と言い切れるのだろうか。
自分が間違っているということはありえないのだろうか。
相手側にだって、相手の信念に基づく「正義」があるはずだ。
そこから考えれば、あなたが「悪」ということになる。
ということは、「正義」と「悪」とは主観的なものでしかないのではないだろうか。
……それとも、所詮、「勝利者が正義」なのか?
正義と悪とまで行かなくても、良いと悪いでも十分考えられる。
戦争派の人間にとって武力行使は、(最低限でも)悪いことではない。
平和派の人間にとって武力行使は、良いことのはずがない。
戦争派の人間にとって平和的解決は、慎重にやりすぎだ、と叩くだろう。
平和派の人間にとって平和的解決は、言うまでもないか、良い事ですよね。
ンな難しいこと考えなくても、
困っている人に手を差し伸べることが必ずしもいい事ではない、って感じかな。
次の時に、あなたのような人がその人のそばにいるとは限らないから。
そう考えると、だんだん訳がわからなくなってくる。んー。


