発病はこんな感じ。。
れなが風邪での熱をだしそれもながびいた、
とかでほんとにバタバタだったから疲れがたまってたのか。。。
ちょうどそのころパパの出張が4日間はいってたりして、
自分にも風邪がうつってるのに一人で看病も家事も
全部をこなさないといけない状況だったからなぁ。。
夜もれなの熱が気になり、何度も検温したり、
さきの喘息の咳で起きるから、何度もねかしつけをし。。
と、ほとんど寝てない毎日だったしね。。
しかしまぁ、体は、正直なのね。。
特に３１になってから、白髪を数本発見したりもしてて
歳を感じることが増えちゃって（泣）。。
そうそう、発病はこんな感じでした↓
10月28日の夜、最初に軽くめまいがあって、『疲れかな？』と思ってたら
翌朝早朝から耳鳴りと耳痛で眠れず。
耳に閉塞感もあり、中で変な音がしたり。。
それでもサキとレナの調子がよくなかったから自分は後回し。
頭痛もあったけど、葛根湯でのりきれるかな？なんて甘い考えで。。。
いったんおさまったかに思われたけど、
11月1日から、また、耳鳴りが。。。（もうめまいは無し）
ちょうど私も風邪をうつされてたから、耳に異変を感じても、
すっかり中耳炎だと思い込んでた。
でも、ほうっておいてもよくなりそうになかったから受診を決意。
そして土曜日（11月5日）、パパもいるからやっと耳鼻科へいけました。
そこで、診察と聴力検査の結果、右耳が突発性難聴との診断。
よく知らない病名だし、ふーん、ってくらいにしか思ってなかったけど、
『原因は不明なんです』『副腎皮質ホルモン剤（ステロイドね）を
使います』『必ず次は火曜にみせてね』なんて説明に、
ちょっと不安を感じながら帰宅。
帰ってネットで調べたら、とつなんは難病指定の病気だとわかって
ほんとにびっくり。ショックでした。。
即入院になる人も多いみたいだし、完治するのは３分の１だとか。。
そのまま悪くなり片方の聴力を失うこともあるみたいだし。。
投薬治療ですむ私はどうやら軽度のものみたい。
それから、不幸中の幸いとでもいうのか、ネットで調べたら
『この病気が原因で死ぬことはない』ということと、
『遺伝性はないようだ』ということはわかった。
そこだけは安心（？）できたところかな。。
なってしまったんだもん、治療するしかない。
とりあえず指示通りに3日間薬をのんで、
火曜日には診察と聴力検査へきてくださいとのことでした。。
【今回の薬】
プレドニン錠５ｍｇ 分３×４Ｔ（朝３・昼２・夜１錠）
アデホスコーワ顆粒 分３×３Ｔ
メチコバール錠５００ｍｇ 分３×３Ｔ
オノンカプセル 分２×３Ｔ
★咳が出るのでオノンをだしてもらっています。
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