育成方法考察

-4つの育成方法
斬り賊には大きくわけて4つの育成方法があります。
・STR賊 :装備するのにSTR、DEX、LUKが必要なナイフ(以下STRナイフ)を装備して育てる。
・LUK賊 :装備するのにDEX、LUKのみが必要なナイフ(以下LUKナイフ)を装備して育てる。
・うちわ賊 :転職に必要なDEX25と最終装備となるうちわに必要なSTR35だけを振って、残りは全
部LUKに振って育てる。
・極LUK賊 :転職に必要なDEX25以外全てLUKに振って育てる。
それぞれ育成タイプが違っておりこれを選べるというのも斬り賊の魅力の一つだと思います。
ちなみに、4つもの育成方法があるのは斬り賊だけ、ということを覚えておいてください。
他職にもそれぞれ幾つかの育成方法がありますが、せいぜい2つか3つ。
それに比べて斬り賊のパターンの多いこと。
初めて斬り賊を育てる人だと、どの育成方法を選んでいいか解らないと思います。
育成のしやすさ順に並べてみると
(易)
LUK賊>STR賊>うちわ賊>極LUK賊 (難)
となりますかね。
LUK賊は4つの中では一番育成しやすく、ステータス振りも悩むことが無いのでもっとも初心者向きと
言えます。強さも中の上ってとこですかね。
STR賊はステータス振りでSTRに振らなければならないので、1stキャラの場合などは苦労する
ことも。ただ、装備品が比較的安く手に入るので資金面ではお徳かもしれません。なお、Lv150↑ぐ
らいになってくると一番強くなるようです。
うちわ賊、極LUK賊についてはステータス極振りという形をとるので、武器等にかかる費用が多く
なるため1stキャラにはお勧めしません。2nd以降資金面等で余裕のある場合はやってみるのもいい
と思います。
-回避賊という生き方
上の4つの育成方法のほかに「回避賊」という育て方があります。
これは攻撃力よりも回避力を重視し、敵の攻撃を「 避けて
」倒すという事を目標とした育て方です。
上記の4つの育成方法そのいずれからもなることが出来ますが、LUKを上げると回避が上がる、
という斬り賊の性質上、STR賊にはあまり適していません。
うちわ賊、極LUK賊の方には是非お勧めしておきます。
斬り賊はことのほか赤字になりやすい職業です。
赤字を減らすにはどうすればいいか。
答えは簡単。
・敵に攻撃される前に倒す。 ・敵の攻撃を避ける。
極論的にこの2つに搾られます。
Lvの低いうちは敵も弱いので必然的に前者になりますが、ある程度敵のLvが上がってくるとHPが多
くなり何度も攻撃しなくてはなりません。
そうすると接触が増え、赤字に陥ります。
「攻撃力上げて早く倒せばいいじゃん( ゚Д゚)」と思う人もいるでしょうが、この「攻撃力を上げる」という
のがどれだけ大変なことか。
序盤の敵だと攻撃力を上げると効果が目に見えて出てきますが、後半の敵だと少しぐらい与ダメが
増えても、結局のところ叩く回数は変わらないのが現状です。
HP50000の敵を倒すのに、サベジ1発10000が10500になったところで結局5発かかります。
そして、攻撃力+3や4では500も上がるかどうか…
そりゃもちろん20も25も上がればまた話は別ですけどね。
Lv100↑になってくるとそんな一気に上がることはまずありません。
さらに多くの人が強さ=攻撃力という風に考えています。
そのように考えてる人が皆攻撃力を高めるために行動するとどうなるでしょう?
DEX強化書は高騰し、桃マントなどの攻撃防具も探すのが困難になります。
その中で生き残れるのは資金を豊富に持つ一部の人だけ…
多くの庶民は資金もなく最強にもなれず中途半端な斬り賊として生きる…
実際、攻撃力でトップを目指そうと思ったら武器で+130、手袋+18、桃マント+4、DEX装備全て
合わせて120ぐらいは欲しいところです。
ここまでくれば攻撃力の面ではトップを目指せるかもしれません。
しかしそれでも永遠の上位職「投げ族」には及びません…
ならばどうすればいいか?
違う道を行けばいいんです!
何も他職の土俵の上で戦うことはありません。
もともと斬り賊は弱い部類に入る職業です。しかし斬り賊には斬り賊のよさがあります。
それが「回避賊」という生き方。
全職業の中で盗賊のみが高い回避率を得られます。
ですが、投げ族は回避を重視する事はありません。遠距離攻撃できるのですから当然です。
となると、回避賊になれるのは斬り賊だけということになります。
敵の攻撃を片っ端から避けまくる…
特に同じ近距離職の戦士からみれば羨ましいことこの上ないと思いますね。
先ほどの例を思い出してください。
HP50000の敵を倒すのに、サベジ1発10000が10500になったところで結局5発かかりますが、接触
が5回から4回になったとしたらどうでしょう?
ましてや被ダメが2000、3000になってくると大きな違いが出てきます。
ダメージを受けないということは、その分余計な出費をしなくてもいい、ということ。もろにお財布直撃
です。
被ダメ3000が5回が4回になったとしてもわずか3000メルの得ですが、50回が40回、500回が400回になったとしたら…
その効果ははかりしれません。
しかも、攻撃型と違って強化にもお金がかかりません。高価な桃マントなんか買わなくてもいいんで
す。
「回避なんか上げても変わらないんじゃねーの?( ゚Д゚)」
とおっしゃる方へ。
一度クレリックとPTを組んでみるといいです。クレリックのブレスで回避が20上がります。
さらに素早さの丸薬を使用することで+10、合計30の回避を得ることができます。
たかだか+30と侮ることなかれ。
30上がれば回避率が上がってるのが体感できます。嘘だと思うかたは是非聖魔とPT組んで試して
みてください。
大きく跳ね上がるわけではありませんが、「なんかよく避けるなー」というぐらいには感じられます。
+30でこれですから、+50、60になってくるともっと変わってくるでしょう。
数値が大きくなってくれば「なんかよく避けるな」から「なんだよ、ほとんど当たらねーぞ」に変わって
きます。
特にマップを通り抜ける時に、ミス連発しながら走り抜ける様は「最高」の一言に尽きますね。
回避というものの大きさを感じてもらいたいものです。